フットボール マンション

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タグ:J3

こんにちは。パソコンが直ったので、週末の首位・FC琉球戦を前にSC相模原戦を振り返っていこうと思います。

■Jリーグ史上初の2度の延期を越えて■
3/21(水) 本来であれば約半年前にこの対戦カードは行われるはずであったが雪の影響で順延。
更に7/28(土)に予定されていた再試合も史上稀にみる台風の進路で中止。
何の悪戯か、この試合はJリーグ史上初の2度の延期を越えての開催となりました。
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ゲーフラGJです!


アスルクラロ沼津にとっては前回の記事vs北九州の後
9/8(土)yscc横浜、9/12(水)SC相模原、9/16(日)グルージャ盛岡
とアウェイ3連戦となる少し厳しい日程となりました。

yscc戦で2-2と終盤にysccのエース・辻選手に決められた沼津。このSC相模原戦は五分以上で3連戦を乗りきる為にも勝利が欲しい所でした。

■試合前の腹ごなし■
まずは沼津で半休を取った友人と合流。
下香貫にあるインドキッチン・ダバさんでカレーを食べて相模原へ向かいます。
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ギオンスタジアムに到着。このビッグフラッグを見ると「相模原に来た!」って気になりますね。
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スタジアムに着くとすぐにバス入りの時間に。
先導に入ってきたアスルクラロ沼津のスタッフさんが直前に誕生日だったこともありハッピーバースデイを歌ったり、いつもの沼津の楽しむ雰囲気はアウェイでも全開です。

選手バスが到着すると、バスを降りた吉田監督がスタジアム入場前に深々とお辞儀をし挨拶に来てくださいました。流石です。
いよいよ試合が出来るとサポーターも気持ちが昂ります。

さて、ギオンスタジアムに着いてからスタグルも堪能。
まずは眞田珈琲さんの梅スカッシュ
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ピタパンだったかな?これ凄く美味しかった!
これで500円はお買い得です。

そういえば、昨年はここJFLユニでまだ来てたんですよねー
【you@あず】J3 SC相模原vsアスルクラロ沼津 -アウェイ観戦記-【J3】


■応援に駆けつけてくれた友人■

yscc戦もそうでしたが、相模原戦も沼津サポーターが多く駆けつけていました。(やっぱり関東圏は人が集まりますね。)
この後の盛岡戦もそうでしたが、先日のコラボマッチからハマって沼津の応援に来てくれたラブライバーの方もいらっしゃり嬉しい限りです。

この試合では、アスルクラロ以外の部分で沼津で知り合った友人が応援に駆けつけてくれました。



アニメ曲などをアコースティックアレンジで演奏しているようげんさんです。
元々、ラブライブ関連で無い時からCDを購入したりさせて頂いていたのですが、昨年の上土アロハライブでご一緒させて頂く機会があり、そういったご縁もあってこの日応援に来てくれました(密かにソシオ会員になってるという)

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ゴール裏で応援が始まると「ライブと同じだ」とすぐに仰っていたのが、個人的にはとても印象的でした。

先日の北九州戦の後、ゲストで来場された斉藤朱夏さんも同じ様な内容をブログで綴られています。
斉藤朱夏さんアスルクラロ沼津観戦のブログ

声援や拍手が選手の背中を押す。それが力を与える。というのはステージ上に上がる人だからこそ感じる部分はあるのかもしれません。

メインスタンドから俯瞰的に見ていた頃、ゴール裏の人が「背中を押す」という意味がイマイチピンとこなかったけど、今はよくわかる気がします。

しかし、ライブと違ってサッカーの試合は対戦相手がいる勝負事であり、全ての人が笑顔には中々なれません。だからこそ、スタジアムという非日常をより楽しむ事は重要なのだと感じています。

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■西ヶ谷監督の采配と新しいチカラ■
さて、試合に話を進めます。
まず驚かされたのは相模原のメンバー表。
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エースのジョン・ガブリエルを欠いていたとはいえ予想外の布陣でした。

試合は相模原が沼津のパスの出し所である最終ラインまでしっかりチェイスして自由を与えない。
対する沼津も相模原のCB陣の高さを避け、低いクロスを配球するシーンが目立った気がします。
沼津にとって先制点となった尾崎選手のゴールもこの狙いがハマったように感じました。

しかし、後半混戦から同点ゴールを決められると辻尾選手に完璧なFKを決められて1-2とビハインド。
沼津の染矢選手らの高い位置からのチェイスも千明選手をはじめ沼津のプレスが追いきれない様にボールを上手く回されたように感じます。

打開策が欲しい沼津は35分に石田選手を投入。スラロームの様なDF陣を切り裂くドリブルで何度とチャンスを演出しますが、相模原DF陣の最後の壁をこじ開けられず。悔しい敗戦となりました。
ゴール裏に挨拶に来た際、徳武選手、藤嵜選手らDF陣が物凄く悔しそうだったのがとても印象的でした。
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■SC相模原初の平日ナイトゲーム■
試合後、相模原サポーターの方が挨拶に沼津側に訪れてくださいました。試合が終わればノーサイド。J3の良さの一つだと感じます。



この日のゲームはSC相模原にとって初の平日ナイターとなりました。
丁度、このブログを書いてる数日前にJ1・J2ライセンスの交付が発表され、J3では前年王者の秋田のJ2ライセンスが交付されました。
かくいう沼津も昨年の成績から「J2ライセンスに向けスタジアム改修」という動きや話を耳にする機会が多々あります。

J3の先輩であるSC相模原をはじめ多くのクラブは同様な状況を経験されているのかもしれません。
J3参戦2年目となった2015シーズンにSC相模原は4位という昇格を狙える順位でシーズンを終えています。
やはりJ2ライセンスに向けて照明の改修やスタジアムの改修という話も出たという様な話を聞いたことがあります。
公共の施設ですから直ぐに変えられるという物では無い中、立派な電光掲示板に加え、今年は遂にナイターゲームが開催出来る様になった。

集客の面でも「相模原ドリームマッチ」
【you@あず】相模原ドリームマッチ&SC相模原vs大分トリニータ【J3】
だったり、マスコットのガミティだったり、持っている人脈やコンテンツを活かしながら来場者数を増やしてきたのだと感じます。

沼津には沼津の相模原には相模原のコンテンツがそれぞれあります。
そうった物を活かしながら少しずつ前に進めたら良いなと感じました。


いやぁ…それにしても…次は相模原で勝ちたい!!

こんにちは。連日ワールドカップで寝不足のフットボールファンの方も多いのではないでしょうか?

先日行われたグループステージ日本vsコロンビアを沼津リバーサイドホテルにて、初めてパブリックビューイングとやらで観ました。

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パブリックビューイングでアスルサポの皆さまと、そして知らない人と一緒に盛り上がるのはそれはまた面白いですね。
4年に1度のお祭りな感じがして「こういうのも悪くないな」と思いました。(試合中は怖い顔して見てたけどw)

後、面白かったのはアディッショナルタイムに入ってから
「ニッポン!」「ニッポン!」と盛り上がる会場で、アスルサポーターの皆様が一番気が気じゃない感じで戦況をじっと見守ってた事。

あの時間帯の怖さを知ってるし、目の前で同点ゴールやら決められるの見てきましたからね。。。
そういうのも面白いなと感じました。

…と余談はこれ位で


■1年間ホーム無敗へ vsザスパクサツ群馬■
ワールドカップ期間中も続くJ3リーグ。6/17に沼津ではザスパクサツ群馬戦が行われました。
昨年の6/18 当時首位の秋田を迎えた一戦以来、この日で丁度1年。
アスルクラロ沼津はホーム愛鷹で無敗を続けてきました。

無敗記録が1年を越えるのか?そして今季ホーム愛鷹無失点記録も更新するのか?そこにも注目が集まります。

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この日は父の日「お父さん感謝デー」という事で様々なイベント等用意されていましたー(ウェルカムボード参照)

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沼津のお茶、ぬまっちゃ&丹那牛乳のサブレ

◎今日の愛鷹オススメグルメ◎ 
なんか久しぶりに書くな(汗
最近、スタグル食べてなかった(というか今年まだ愛鷹2試合目という悲しさ)

久しぶりに何か食べようかなぁと思ったんですけど…迷う(笑)
友人が何人か  #アスルクラロ沼津ケバブ同好会 という謎のハッシュタグでケバブ食べてたけど(あれはあれで美味そうだった)
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ここら辺も捨てがたい

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で、結局おこたまというのを食べてみた!
お好み焼きたまごって意味なのか?? 味はそのまんま想像の通りです美味い。
サイズ的にも食べ歩きにもってこいで、おたふくソースを小袋でくれるのでお好みでソースが調整出来ます(ただし、この小袋がちょっと行き場に困る)
300円だったような?? ちょっとだけおなか減ってるけど、ガッツリは良いかなって時にはオススメな感じです。

この日は日本vsコロンビアが近かった事もあってコロンビア料理も出店してました。(写真撮り忘れた)

そういえば、ゴール裏にもビールの販売出来たんですね。前節からだったかな?

「沼津港にお店ある所ですよね??」って店員さんに聞いたら、元々はそこで、今は修善寺から出荷してるらしいです。(港の所のお店は今もあるのかな?)

沼津ラガーメインスタンドにも出店してると思うので、アウェイサポーターの皆さまも是非。

(車で来たので今回は断念しました。)
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■愛鷹の神様と沼津の守護神■
久しぶりの愛鷹。芝の色も青く、梅雨の合間の快晴で気温はちょっと暑い位。

試合は早々に徳武選手がPKをGETすると、青木選手がキッチリ決めて先制。その後も染矢選手、太田選手のDFの裏などを狙う足を使った攻撃で押し気味に試合を進め前半を終了。

後半に入り、群馬はFWの大久保哲哉選手を投入。ターゲットマンを作った事で沼津ゴールに襲い掛かったものの、クロスバーを叩くシーンと古巣との対戦に燃える沼津GK牲川選手のビッグセーブもあり中々ゴールネットが揺らせない群馬。
沼津は攻撃に耐えながら、途中で中央に競り合いに強い沓掛選手を入れ普光院選手を左へ。
84分に太田選手がチャンスをモノにすると、FWに途中から入った坂本選手をCBへ下げ5バックへ以降。最後まで締め切って2-0で快勝した。

これにより、先述の1年間ホーム無敗。そして今季6試合ホーム無失点記録という素晴らしい記録も達成した。

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試合後のインタビューで吉田監督は無失点について「愛鷹の神様が守ってくれた。」
とちょっとお茶目なコメントをしていた。
実際クロスバーに当たるシーンやラッキーな部分もあったが、最後まで守備を緩めずにやったからこその無失点だったのは明らかであった。
(しかしこれはいつか記録は途切れるものだから、あんまり重圧掛けない様に監督の配慮だったのかもしれません)

■伊豆の国市とのパートナーシップと愛鷹の景色■
7/1の第16節 セレッソ大阪U23戦。
アスルクラロ沼津は伊豆の国市とパートナーシップ協定を締結し伊豆の国市在住・勤務の方を無料招待するそうだ。

群馬と対戦したこの日、そんな伊豆の国市田京に店を構える中華料理店「いーある」さんが試合を観に遊びに来てくださったのだが

「GKの子が試合後挨拶に来た時、彼の応援歌をサポーターが歌ったのを凄く喜んでいたのが「良いなぁ」って思った。こういうの見ると応援したくなるよね」

という様な話をしていたのが、凄く嬉しかったし印象に残った。

沼津のゴール裏は、ご存知の方も多いと思うがブーイングやヤジをしない。
それをするなら、もっとポジティブな声援を送る。

時には、「そんな甘い事を」とか「調子が良いからそんな事を言えるんだ」みたいな事を言う人もネットやらでたまーにだけど見かける。

前回のHondaFC戦の記事でも書いたけど、アスルクラロ沼津は決して良い歴史ばかりではない。
鹿児島に及ばなくてJリーグ入り出来ず涙を流した。1万人プロジェクトと題し集客した試合ではソニー仙台やHondaFCに敗れる事もあった。去年の最終戦では三つ巴の優勝争いで結局3位だった。

でもここまで来た。そしてこれからその先へ目指す。
だから、そのままの沼津の応援スタイルでテッペン取ってやれば良いって思ってる。
失敗する事もあるだろうし、やっちまった!って感じの事があって反省したとしても立ち止まらずにみんなで行きたいね。笑顔で。

後、ハーフタイムは今日も子供の笑顔が見れた事が何より嬉しかった。
さて、今夜は沖縄で琉球戦。厳しい環境でどこまでやれるか、楽しんでいきましょうー!

今季のJリーグ「助っ人ブラジル人トリオ」と聞けば多くの人が
名古屋グランパスを思い浮かべるであろう。
元ブラジル代表のストライカー・ジョー、10番を纏うガブリエル・シャビエル、そして長身DFのホーシャ。
漫画GIANT KILLINGの名古屋グランパレス・ブラジル人トリオを彷彿とさせる助っ人トリオは話題を呼んだものの、名古屋はここまで苦しいリーグ戦を戦っている。
(4/26現在 2勝1分7敗とJ1最下位)



そんな中、助っ人ブラジル人トリオを擁しリーグ首位を走るクラブがある。
J3リーグ・ガイナーレ鳥取だ。

FWのレオナルド、中盤にヴィトール・ガブリエル、そしてかつてガンバ大阪、清水、京都、大分、仙台、甲府でもプレーしていたフェルナンジーニョを今シーズンから補強。

昨年J3リーグ最下位という成績から一変。前節のYSCC横浜戦こそ敗れたものの、ここまで首位を走っている。

■外国人補強を可能にした鳥取の取り組み■

J3鳥取、首位躍進のカギは『ズワイガニ』? 岡野GM期待のブラジルトリオが5戦9発大暴れ

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私が応援するアスルクラロ沼津はまだまだアマチュア契約の選手も多く、外国人選手の獲得は当分先の話かもしれないが、海産物など資源的な部分で地元と密着しやれる事が同様にあるのではないか?参考になるのではないか?と思い記事を読んでいた。



■昨年のJ3リーグが影響?外国人補強■
昨年のJ3リーグ。
J2ライセンスを持たないブラウブリッツ秋田アスルクラロ沼津の躍進がJ2ライセンスを持っているクラブに少なからず火をつけたのは間違いないと感じる。

また、J2昇格を勝ち取った栃木SCが外国人獲得には大きな影響を与えている。
昨年の栃木SCはシーズン途中でネイツ・ペチュニクを獲得。J3では反則クラスの身体の強さで強烈なインパクトを残し、中位から浮上J2昇格へ大きく貢献した。

現に今年のJ3リーグには
ギラヴァンツ北九州にかつて札幌や名古屋、鹿島、甲府、松本にも在籍していたダヴィ。
鹿児島ユナイテッドFCには甲府や湘南、札幌でプレーしていたキリノ。
とFW陣にJ1での経験のある外国人選手がJ3リーグに戦いの地を移している。

また、少し話が外国人からは逸れるが
SC相模原に加入した成岡翔、谷澤達也、FC琉球に加入した播戸竜二と経験のある攻撃的な選手が加入。

上のカテゴリでは中々活躍が難しくなってきた選手も中にはいるかもしれないが、J3ではまだまだ脅威となり得る選手達。鳥取のブラジル人トリオを含め、今年のリーグを彩るのは間違いないのではないか。


■アスルクラロ沼津・GW連戦は正念場!■
そんなブラジル人トリオをホーム愛鷹に迎え撃つアスルクラロ沼津。
先週は天皇杯予選のスルガカップで藤枝市役所にサブ組中心ながら5-1と快勝。
5/13に全国への切符をかけ絶対王者HondaFCと対戦するのだが、対戦前にはJ3リーグ三連戦が待っている。

まずは4/28 vsガイナーレ鳥取
・ホーム愛鷹に首位鳥取を迎え撃つ首位攻防戦。共にリーグ戦ここ2試合、引き分け、負けと勝利から遠のいているが1週間のブレイクがどう影響するか。

次は5/3 vs藤枝MYFC(藤枝開催)
・GWに敵地での静岡ダービー。意地と意地がぶつかり合うこの試合も激戦は免れない。

最後は5/6 vsガンバ大阪U-23(万博開催)
・G大阪U23は昨年こそ振るわなかったが、今年はここまで3勝2分2敗と勝ち越している。
 昨年も吹田で2-3とギリギリでの逆転勝ちをしている故、油断は禁物である。

その三連戦の後にHondaFCとの試合が待ってる。
んー………めっちゃ楽しみ!

まずは目の前の相手から1戦1戦、日々のトレーニングから全力で戦ってくれるアスル戦士達に期待。


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明治安田生命J3リーグも遂に最終戦。

今季最後にして首位攻防。勝った方が優勝と、最大の決戦にアスルクラロ沼津は臨むことになりました。

決戦の日、夜が明ける
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沼津の試合へ向かう朝はいつも早い。朝は沼津港で朝ごはん。もうこれが日課になっている。
この日は天皇杯で戦ったマリノスのサポーターの人が応援に来てくれる事もあり、駅まで迎えに行ったのだが、少し早く着き過ぎてしまったので大好きな狩野川沿いを少し散歩した。

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いつもと同じ朝、港に行けばいつもの仲間と「おはよう」と挨拶を交わす。
港には栃木のサポーターの方もいらっしゃり沼津の街を満喫されていた。
この街が好きな一人として、ただ戦うだけでなく沼津を満喫してくださるのはとても嬉しい事。

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スタジアムに着くと、栃木SCのサポーターの多さに驚いた。黄色いユニフォームがホームジャックといえる程の大軍団。


アスルクラロ沼津のバス待ちは今までで一番青い旗が揺れていた。

メインスタンドのコンコースで決起集会と、いよいよ決戦という気配が増していくのを感じた。

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栃木のバス待ちも凄かった。
こんな雰囲気を愛鷹で経験した事は無かったし、ロープ越えて来た時は警備員さんもビックリしたらしい。
アスルキッチンも凄い混雑でこの日は諦めました。

でも、全然圧倒されなかったのはホームの愛鷹だった事やアスルの友達が沢山居た事もそうだけど、天皇杯で圧倒的なアウェイをマリノスで経験したのも大きかったのかな?

■1つになった心、決戦の火蓋が切られる■
メインスタンドの半分とアウェイ芝生席全てが栃木の黄色で埋まる。そして沼津のサポーターも多く最高の舞台が整った。
試合前には沼津サポーターで大きな大きな円陣を組んだ。そこには昔から応援してる人も、初めて観る人も関係ない。アスルクラロ沼津を応援する同じ仲間が集まった。

♪アスルクラロ俺たちの夢を乗せ行こう~♪

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試合開始直後のお馴染みの「ガラスの十代」チャントからキックオフ。
チャントの通り、俺たちの夢を乗せた戦いが始まる。

試合は早々に右サイドに流れた太田選手のクロスにアスルブルーの稲妻がネットを揺らす。
前半7分、薗田卓馬選手のゴールで先制点を奪う。
沼津は自陣のセットプレーはGKの大西選手が蹴り、ハイラインを保っている感じ。
栃木のFWペチュニク選手を低い位置でプレーさせてその先を狙う西谷選手や牛之濱選手が拾ってもゴールまで時間を掛けさせ対応出来る様にしてる部分もあるのかな。という印象。

決定機もGK大西選手のビッグセーブもあり1-0でリードして前半終了。

■ハーフタイムはいつも通り楽しむ■
今年1年、アスルクラロ沼津の名物になったのが寝そべりハーフタイムショー
シーズン終了後にまた色々話題になったりしてるけど、その分試合中は全力応援。
どうしても悪目立ちもしてしまうけど、その事は覚えていて欲しい。

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■執念と執念のぶつかり合い。三つ巴のラストバトル■
後半が始まると栃木は川田選手を投入。中央を閉められたなと思って見てたけど、後半24分にFW服部選手を入れていよいよ攻撃の圧を上げてきた。
耐えに耐えたが、後半32分ボールはペチュニク選手の前に転がった。狭いコースをしっかり射貫かれて同点ゴールを許す。
直前まで苛立ちを露わにして、冷静さを欠いてる様なペチュニク選手だったが、ここ一番での冷静さは凄いの一言だった。
勝つしかないアスルクラロ沼津にとって重い重い1点がのしかかる事となった。
ただ、アスルクラロ沼津もまだ諦めない。後13分、まだ時間はある。最後まで戦うのがアスルクラロ。
諦めという言葉はこのチームには存在しない。
勿論それはサポーターも同じで、「まだ時間あるぞ!」と下は向いていない。

沼津の吉田監督も珍しく審判から注意されていた。
前澤選手、渡辺亮太選手、渡邊志門選手と投入。今まで見た事無い程にパワープレーを選択して「勝ち」に拘った。
何度も何度も栃木の壁に跳ね返された。

そしてタイムアップの笛を迎えた。

■悔しさを胸に未来へ■
試合終了後、歓喜の栃木を選手も沼津サポーターも涙を堪えて見つめていた。
悔しかった。でもこの悔しさを目に焼き付けようとその気持ちは同じだったと思う。

この日でアスルのゴール裏から引退するアスルマスクさんの為にも勝って喜びを分かち合いたかった。
おこがましい言い方かもしれないが、勝たせてあげたかった。
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目の前で歓喜を見せつけられたのは、個人的には2012年のナビスコ杯。
清水エスパルスvs鹿島アントラーズ以来だった。
あの時は悔しくてセレモニーが見れなかったけど、今回は目を逸らしてはダメな気がした。

そして、今年仲間になった友人たちの横断幕と吉田監督、尾崎キャプテンのセレモニーでの挨拶で悔しい想いも持ちつつ。最後まで戦って一緒に応援して、このチームが好きで改めて良かった。と実感した。

セレモニーの映像は是非、どのチームのサポーター等関係なく見て欲しい。
アスルクラロ沼津の根本となる部分がここに詰まってる。これだからアスルクラロ沼津が好きだ。



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■最後まで戦った3チーム■
試合後、栃木サポーターの方から色々声をかけて頂いた。
僕は「ありがとうございました!昇格おめでとうございます。絶対上でまた戦いましょう!」
等と、自分らしくやろうとこの日は決めていた。

サッカーは残酷だがとても美しい。戦いが終わればこうやって交流できる。それもきっと良さだと思う。
帰り道、アスルクラロ沼津のボランティアスタッフの皆さんかな?が出してくれていたこの看板。全力でぶつかり合って、最後まで闘いあった者同士だからこそ、最大の祝福を忘れない気持ちには改めて素晴らしいなと感じた。

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大軍団が押し寄せた栃木SCの熱い応援に追いつくんだという気迫あふれるプレー。昇格が無くても走り続け勝利と優勝を目指した沼津の選手にサポーター。
そして、3位から優勝の僅かな可能性を諦めず戦い優勝を勝ち取った秋田の方々。

熱い熱いシーズンになった今季のJ3上位3チームに熱量の差など存在しない

各チームで身体を張り戦う選手がいて、涙を流して喜び、悔しくて泣く熱い人たちがそれぞれ居る。

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過去最高の8649人が足を運んだ愛鷹、確かに沼津側はまだまだ青いユニフォームを着ていない方も多くいらっしゃった。

それでもアスルクラロというチームが沼津の地に根を張り、未来へと繋げていく大きな一歩をこの日刻んだことは間違いない。

小さなクラブの大きな冒険の航海。その1年目は大きな成果を残し幕を閉じたと言えるだろう。


■試合後■
試合終了後、1年間お疲れ様でした。と打ち上げを企画して下さり参加させて頂いた。
会場に行く途中で、馴染みの店に顔を出し「どうだった?」と聞かれたが「勝ちたかった」と口に出したらまた悔しさで涙が出そうで、「引き分けだった」としか言えなかった。

打ち上げも本当に楽しくてこんなに仲間がいる事も嬉しくて、2次会、3次会と行ったけど、ホテルに戻って一人になったらやっぱり悔しさがこみ上げた。

1年間気づいたら夢中で走ってたんだな(いや、知ってたけど)


試合から数日、感傷に浸る暇もなく退団選手の発表がありJFL時代を戦い抜いた選手をはじめ、全部で9名と既に多くの選手の退団が発表された。

そして、明日9日にはアスルクラロ沼津初のファン感謝デー。
シーズンは終わってしまったけど、今年もあと少し、ご迷惑をお掛けした方もいらっしゃると思いますが本当にありがとうございました。そして来年もよろしくお願いします。

こんばんは。
明治安田生命J3リーグもいよいよ最終節。アスルクラロ沼津は首位栃木SCとの頂上決戦を残すのみとなりました。
シーズン当初、誰がこんなドラマチックな展開で最終節を迎えると想像が出来たでしょうか?
最終節を前に11月のホーム2試合を振り返ってみたいと思います。

アスルクラロ沼津のホームゲームのラスト3試合は何と言っても
前半戦、アウェイでATに悔しい思いをさせられた3チーム
が立ちはだかる事になりました。

11/ 5 vsSC相模原(前回対戦:5/ 7 2△2 後半50分ジョン・ガブリエル選手に同点ゴールを許す)
11/19vsFC琉球 (前回対戦:5/13 2△2 後半47分富所選手に同点ゴールを許す)
12/ 3vs栃木SC (前回対戦:4/16 1●2 後半48分西谷選手に決勝ゴールを許す)

中でも相模原・琉球と2試合連続でのAT被弾は精神的に堪えた人も多かったと思います。
【you@あず】vs相模原、vs琉球 2試合をどう見るか【アスルクラロ沼津】

11.5 第30節・SC相模原戦

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この日は何と言っても愛鷹ハロウィンリベンジ!と題して、前週大嵐で中止になったハロウィンパレードがハーフタイムに行われ、多くの人が仮装してスタジアムに来場されました。
前日まで日本シリーズもあった為、横浜DeNAやらのコスプレに思い思い色々な衣装でスタジアムを楽しみます。

ハロウィンの仮装も昨年まではアスルクラロ沼津のサポーター「沼津ダラーズ」の皆さまが企画してやってこられた物ですが、今年はチーム側から「ハロウィンイベントやろう!」とういう告知もあり。こう言った試合以外の部分でも積み上げてきた物が一つまた新しい形を産んだという点は素晴らし事だと思います。



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アスルマスクさんにも作ってきた「みかんコスプレ」を被ってもらいました。

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恒例のハーフタイム寝そべり撮影会もこんな感じに仮装や「ひものん」というゆるキャラが登場し盛り上げてくれました!
注目は「ぬまヅール」というキ●ールの仲間です。

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ダックさんはいつもの変わり果てた姿に変身

話が前後しますが、この日もバス入り応援から参加しました。
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バスからは相模原の長身FWジョン・ガブリエル選手対策かDFの渡邊志門選手が登場(バスで来るのはベンチ入りまでのメンバーのみ)
志門選手と言えば、激闘の天皇杯で京都サンガのケヴィン・オリス選手を封じた外国人キラー。
思わず心の中で「おぉ!」と思いました。これはまた新しい守備のオプションが増えましたね。

◎今日の愛鷹オススメグルメ◎
バス入りも終わり軽くご飯タイム。
この日は御殿場インディアさんのサモサとストロベリーラッシー
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以前カレーを食べて紹介したことがあるお店ですが、この日は以前アスルマスクさんにオススメして頂いたラッシーを注文。
色は当然綺麗な桜色

軽く食べた所でゴール裏の芝生席へ向かいます。見下ろす様に先ほど入り待ちをしたクラブのバスを見るのですが
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手前のSC相模原のバスが立派!アスルクラロ沼津のバスは後ろのマイクロバスです。

アスリートの大男達が、クラブハウスから近いとはいえ、あんな小さなマイクロバスに乗って来ていると感じると、まだまだクラブの小ささを感じます。
ただ、これからいつか立派なバスでバス入りを迎えられる日が来るのかな?という楽しみもあります。

また、試合前には現在長期離脱中の鈴木淳選手(前所属:SC相模原)のチャントが歌われ、鈴木選手も手を振っていました。


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■ガブリエル封じと立ち塞がった川口能活■
試合は前半から沼津のジョン・ガブリエル封じ。先発した渡邊志門選手やボランチの沓掛選手らが前で仕事をさせず。
攻撃面では右からファーへのクロスを多用し、長身の相模原DFの裏を太田選手らが狙いますが、中々結果には結び付きません。

後半、「勝負所」と吉田監督は前澤選手を投入。直後に決定的なヘッドを放ちますが、これを富士市出身の相模原の守護神・川口能活選手がファインセーブ。
同じタイミングで相模原は普光院選手を投入した為、前澤選手のサイドを思うようにはさせてもらえずそのままタイムアップ。スコアレスドローで試合を終えました。

試合後はバス前で相模原の川口能活選手。アスルクラロ沼津の中山雅史選手をお互いのサポーター入り乱れて出待ちと、お互いレジェンドを擁するチームらしい光景が広がっていました。


11.19 第32節・FC琉球戦
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相模原戦からアウェイ・長野戦の敗戦を挟んで迎えたFC琉球戦。
秋田・栃木ら上位3チームが苦しみ、まだまだJ3は混戦模様。実際1シーズンJ3リーグを戦って思ったのが、下位チームの状態の変化が凄い。夏までとは別のチームの様に良くなってるチームも多く予想が難しい。「これは最後まで縺れそうだなぁ」と簡単に思っていたのが相模原戦からこの試合位でした。

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さ、そんなわけでみんな大好き「ひものマッチ」
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沼津のひものは最高ですよ。「ひもの界のレアル・マドリーだから」とかふざけてスタで言ってた次第です。
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当然この日も「ひものん」が応援に駆けつけてくれました。
ひものんの何が凄いって、90分応援に参加する所です。




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また話が前後しますが、この日も朝は恒例の沼津港「丸勘」から、ブリ丼におかわり自由のお味噌汁。
外で富士山と沼津の海を眺めながらこれで600円。安すぎる…

朝から今日もアスルサポの方々と港で遭遇。1年間、僕なりに積み重ねてきた縁の一つで、この街ではサッカーに限らずよく知り合いに遭遇します。
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ウェルカムボードコーナーも「ひもの」について!




この日もバス入り待ちへ
年に一回の「ぬまづ!ひもの!」チャントの練習からバス入り待ち

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以前から雨で中止になっていたダイハツさんからのアスルクラロ沼津のラッピングカーも贈呈されました。
痛車が沢山走っている今の沼津の街でも存在感を放ちたい所。ダイハツさんありがとうございます!

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愛鷹の入口からは沼津の海まで見えます。左側に淡島も映ってるけどわかるかな?
今年ずっと僕はALL沼津で試合に臨みたいと思っていました。
そんな訳で、絵師のteikunさんに絵の利用をお願いしていたゲーフラをこの日初お披露目させました。

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ゲーフラに「We NUMAZU」と入れたのは個人的にそんな想いがあったからでした。

勝利とかそういう事以上に、このチームは沼津のチームなんだよ。というのが表現したかった(色が黄色で最終戦使えないという今の悩みを除く)

「ひものん」もそうですが、今の時代色々なキャラクターが全国各地にいます。
このキツネの「あげっこ」ちゃんも沼津あげつち商店街のキャラクター。そういう何かが良い方向へ化学反応してくれたら嬉しいし、みんなで戦いたいね。

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■勝ちたいという気持ち■
激しいぶつかり合いの試合となった琉球。
サッカーというのは気持ちだけでは勝てない。でも気持ちが無いと勝てない。
この日の沼津は「勝ちたい」という気持ちが凄く伝わってくる試合でした。流れは途中から完全に沼津が掴んだという印象。苦しい苦しい試合でしたが、もぎ取ったPKで虎の子の1点を守って勝利。
最後の防戦の展開でGK大西選手がビッグセーブから吠えたシーンはかっこよかった。



■12/3 愛鷹最終決戦へ■
11/26の結果を受け、最終節は首位攻防。勝った方が優勝の大一番となる事が決まりました。




アスルクラロ沼津の吉田監督はインタビューで
「優勝という事が言われますが、一日一日を大事にする」「日常、選手は日々の練習の中で大きな石を積み上げてきている。」
そう言った趣旨の発言をしている。

そして、ここまで積み上げた勝点は58
今年最後の試合は3ポイントを絶対に積み上げなければならない!

ただ積み上げてきた物は、今年だけ、選手やスタッフだけでは無い。
他のチームもそうだが、沼津もこのチームに土台の石を積み、Jリーグ入りを積み上げた方々がいる。
1年を通して、Jリーグという新しい舞台、規約の中でクラブ運営、気持ちよく試合を観れるように支えて下さったボランティアスタッフの方々の積み上げ。
昔からこのチームの楽しい応援を積み上げて下さったサポーターの方々、新しく1年間共に戦ったサポーターの方。

優勝というのは、そういった積み上げてきた物が1つの形として成果を挙げる時なのかもしれない。

最終戦はどんな結末になるのか?

それはまだわからないけど、勿論優勝を掴み取りたい
そして、優勝は決して「終わり」ではない。

色々な人の想いが積み上げてきたアスルクラロ沼津は、未来の空に繋がっていくはずである

GO!ALL!! GOAL!! 前を見て、上を見て、夢を見て。
今こそ、愛鷹の空にアスルという魔法をかける時

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