フットボール マンション

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タグ:藤枝MYFC

いよいよ明治安田生命JリーグもJ1・J2リーグが開幕まで1週間。
J3リーグも開幕まで3週間。ここで今年のアスルクラロ沼津について昨年を振り返りつつ、一旦まとめを書いてみようと思います。

【2017シーズンの成績】
J3リーグ 3位 16勝11分5敗 得点60 失点27
天皇杯 3回戦敗退

・最終戦までもつれたJ3リーグ優勝争いこそ制する事は出来なかったものの、初年度にしてリーグ屈指の攻撃力を武器に3位に躍進。
・天皇杯では初出場ながら3回戦まで進出。J2京都サンガを下し、J1横浜・F・マリノスとの対戦とチームにとっても貴重な経験となった。

■2018シーズンスローガン■
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2018年のスローガンは「全力前力」前へ、未来へ進む沼津らしいスローガンとなった。
そんな2018シーズン、昨シーズンの仲間とも戦う事となる。
チームから離れていった選手をここで少し紹介したい。

=沼津から移籍した選手=

・薗田卓馬(→徳島ヴォルティス(J2)
何と言っても昨年チームから羽ばたいていった代表格はエースの薗田卓馬。
昨年も最後までJ1昇格争いを繰り広げた徳島ヴォルティスへの個人昇格を果たした。

昨シーズン・薗田選手の個人的ベストゴール


この直前に同様の形からDFの前に入りゴールを奪っていた薗田選手。このゴールでは中村選手の突破時に中央のDF背後へ。注目はこのDFの背後へと消える動き。
ストライカーらしさと中村→薗田の2017年の沼津を象徴するナイスゴールだった。
徳島は昨シーズンのチーム得点王の渡選手がサンフレッチェ広島へ移籍。沼津の「蒼い稲妻」は徳島をJ1へと導けるか?これもまた注目である。

・中村亮太(→ブラウブリッツ秋田)
薗田が沼津の「蒼い稲妻」ならチーム名が「蒼い稲妻」(ドイツ語でブラウが青、ブリッツは稲妻)昨年のJ3王者・秋田への移籍を果たしたのが中村亮太選手。

昨シーズン・中村選手の個人的ベストゴール


DFに当たり負けしない腰回りの強さ、相手SBに対して空中戦を制することが出来るという魅力。そしてドリブル突破。
同じくJ2ライセンスが無く、最後まで優勝を争ったライバル秋田の強力な力となるか?
沼津の前に立ちはだかる。

・白石智之、田中舜、河津良一(→グルージャ盛岡)
今シーズン、沼津の前に立ちはだかるのは中村選手だけではない。
ホーム開幕戦となる3/17。昨年のJ3初陣から丁度1年を前に(J3初陣の福島戦は2017/3/18)行われる1戦は3人の元アスル戦士が早くも敵として愛鷹に現れる。

昨シーズン・白石選手の個人的ベストゴール


昨シーズン・河津選手の個人的ベストゴール


リーグ戦で何度となくチームを支えた白石選手。
天皇杯ではキャプテンマークを着け躍進を支えた河津選手。
そして昨年こそ出番は少なかったもののJFL時代から守備を支えた田中選手。

愛鷹の開幕戦はJ3開幕と共に彼らを迎え撃つ。

・渡辺亮太、小牧成亘(→藤枝MYFC)
更に今年はGWの5/3開催が決定したJ3・静岡ダービー。県内のライバルチームにも2選手が移籍した

昨シーズン・渡辺選手の個人的ベストゴール


昨シーズン・小牧選手の個人的ベストゴール


スタメン争いこそ薗田、青木、染矢選手の影に隠れがちだったが2選手共印象的なゴールが多かった。

渡辺選手は開幕戦、沼津がJ3の歴史に初ゴールを刻んだゴール。そして大嵐の中ラストプレーで決めたC大阪U23戦の決勝点。
小牧選手はJ2京都を打ち破ったゴールに加え、首位秋田を粉砕した2ゴールに藤枝戦での同点ゴール。

そんな彼らは今年はダービーマッチで藤色のユニフォームを身に纏い沼津ゴールに襲い掛かる。
渡辺選手は同じくJ3盛岡から移籍した谷口選手辺りとレギュラーを争うことになりそうだ。


J3のみならず下のカテゴリをはじめチームを去る選手は新たな挑戦へ

去る者もいれば、新たなる力も加わっている。ただどの選手も活躍の地は違えど、沼津での経験やこのチームの教えを胸に活躍して欲しい(沼津戦以外でよろしくお願いします!)


次回は新加入選手を中心に書いていきます。
昨年の振り返りになってしまいましたが、長くなるので一旦ここまで

どうも!いやはや、今夜はもう鹿児島ユナイテッド戦…という訳で、遅くなりましたが10/8に行われた藤枝MYFCvsアスルクラロ沼津のJ3静岡ダービーについて振り返ろうと思います。

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■今季3度目の藤枝MYFCとのダービー■
いつもは沼津まで早朝に出発するのですが、藤枝総合運動場までは自宅から車で約20分。
のんびり家を出て、藤枝に到着。駐車場で早くもアスルサポーターの仲間と合流しスタジアムの入口へ

入口付近には青、青、青!アスルクラロ沼津サポーターがこれでもかって位いるじゃないですか
ちょっとビックリする位。

スタジアムに入ってからもも思ったのですが、恐らく普段メインスタンドで観ている方を含めてユフォームやアスルTシャツの着用率が高い。
沼津マッチやUSUIマッチで、青いTシャツを配布したり。そういうちょっとずつの積み重ねもこうやって繋がっていくのかなぁと思いました。

さて、藤枝とは今季3回目
3/25 【you@あず】J3第3節 アスルクラロ沼津vs藤枝MYFC【アスルクラロ沼津】
4/9   【you@あず】スルガカップ決勝・アスルクラロ沼津vs藤枝MYFC【アスルクラロ沼津】

ホーム・中立開催と共にアスルクラロ沼津が勝利を収めていますが、後半に入り藤枝もチームの戦術が浸透し直近2試合連続で6得点を挙げるという爆発的な攻撃力を披露。
更に今回は「本拠地藤枝開催」とMYFCは藤色のプライドにかけても絶対に負けられない試合。
対するアスルクラロ沼津もJ3首位争いを繰り広げる今、1試合1試合全力で勝ち点を1つでも多く積み上げたい所でありました。

サッカーの「静岡ダービー」と言えば、清水エスパルスとジュビロ磐田を思い浮かべる方が多いと思います。かく言う自分も真っ先に思い浮かぶのはコチラの清水vs磐田です。
翌週の10/14には日本平でそのJ1静岡ダービーが行われました。結果は今のチーム状態を象徴するように0-3で磐田の完勝。現地参戦は出来ませんでしたが、きっとダービー特有の雰囲気に包まれたのではないでしょうか?
【夜磐】J1 第29節 静岡ダービー 清水エスパルスvsジュビロ磐田 "いつも通りの重要性"

さて、話が脱線してしまいましたが藤枝と沼津の静岡ダービーはJ1の「それ」とは全く別の雰囲気だったと思います。
藤枝に因縁も何もありません。
選手がピッチに姿を現してからの時間は「藤枝だけには負けられない!教えてやれ、俺らが沼津」とダービーチャントで煽りますが、試合前にはコンコースで
愛鷹改修および新スタジアムに関する署名活動 が行われ、藤枝サポーターの方も署名してくださっていました。
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スタジアム外の落書きカーにはアスルとMYFCサポの落書きが同じ車に溢れてたり(まぁ子供達がちょっとライバル心出てる所が微笑ましい)
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また、試合後にはMYFCコールとアスルクラロコールでエール交換があったり。
試合中は倒すべき敵ですが、互いに切磋琢磨出来る存在でありつつ試合以外ではノーサイドで楽しめる存在。そういうのもまた良いなぁと感じます。


■勝利の為の盾
試合についてです。この日のスタメンは以下の通り

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※位置に間違いがあったらすみません。

沼津は並び上はお馴染みのシンプルな4-4-2
藤枝は3-4-3(3-6-1)の布陣

藤枝MYFCの事前戦術公開「かかってこい」では
「お互いの右サイドの攻防が鍵になる。」
という様な話が出ていましたが、鍵になるのが右サイドでは無く中央の大竹・水野のラインから越智・枝本のラインだと、ずっと思っていました。

自分は藤枝の攻撃を「3段構えの攻撃」だと思っていたのが上記の理由です。
①中盤の大竹、水野と越智、枝本、遠藤の5枚が距離を詰める事で中央を崩す攻撃パターン
②大竹、水野の強力なミドルで外から射貫く攻撃
③外の久冨、平石からアーリークロス気味に中央のターゲットへ。そこから落としたり、裏に反らしてシャドウストライカーの越智、枝本が沈めるパターン


①を意識してラインを下げれば②が飛んでくる。②を意識して前に出ればDF間が広くなり①が使い易くなる。
そして、中央を固めれば外からフリーでクロス等、目先を変えたり相手のプレッシャーを掻い潜る方法が3段階で用意してある印象でした。

勿論、これは素人の自分の勝手な印象ですし、何試合も観ているわけでは無いので違うと思う方もいらっしゃると思います。

ただ、沼津のシステムを並び上はと書いた理由はこれに対しての守備で感じたからです。

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これがこの試合を観ていて感じた沼津の守備です。

中央、特に大竹選手へのマークはかなり厳しく行っていた印象。大竹選手は藤枝でエースの枝本選手に並ぶ位のキーマンだと感じます。彼は藤枝の攻撃のスイッチを入れる役割を担っています。
大竹選手のマークは基本的に沓掛選手だったのですが、ボランチの沓掛選手、鈴木選手+センターバックの谷口選手+徳武選手では中央の枚数は沼津4枚に対して藤枝が5枚。
そこで沼津が守備に向かわせたのがサイドハーフの太田選手と中村選手。

太田選手が図のAの位置に下がれば、左から太田・沓掛・鈴木の並び3セントラル
中村選手が図のBの位置に下がれば、左から沓掛・鈴木・中村の並び

試合中、ボールカットしてから藤原選手のパスとかを中村選手がやけに中央エリアで貰うシーンが多いな。と思ったのは、恐らくボールホルダーの対角のサイドハーフがインサイドに絞る役割を果たしていた故なのかな?と感じました。(ボールに近いサイドの選手はそのままサイドの守備へ)
更にサイドの藤原選手、尾崎選手が中に絞る事で先述の藤枝の①・②の攻撃を抑える事が出来る。

そうなると、サイドからの攻撃の③はどうなるんだ?という話も白サークルで囲んだエリアからのアーリークロスを上げさせない事で攻撃パターンを作らせません。
むしろ、藤枝の右の久冨選手と水野選手は大竹選手ほどマークをきつくせず、そちらへ誘導していたのかな?とも思いました。

後半ゴールを決めた藤枝のFW遠藤選手も「ヘッドのゴールは初だったので」(かかってこいvs富山インタビュー内にて)と言う通り、サイドからヘッドというパターンはあまり多くありません。
なのでペナルティの横からのクロスの方がむしろ失点の危険性は少なく、アーリークロスやマイナス気味の様な3Dの動きが要求されるパターンの方が危険性が上がる。そして、そのヘディングという最後の選択肢を長身の谷口選手が身体を当てる事でやらせない。

こういう守備だったのかなぁ?と感じて観ていました。

サイドのプレーヤーの走行距離にも無理が出る為、白石選手、河津選手、松藤選手、小牧選手、染矢選手と運動量の多い選手やサイドのプレーヤーがベンチに多かったのもそうではないか?と思う理由で、極めつけは前半に一度キャプテンの尾崎選手がかなり左サイドの守備で怒ったシーンで「あ、やっぱりこの形をやられたくないんだな」と感じました。実際直前のシーンはこの通りのコンセプトで守備を組んだならやられてはいけない形でした。(どのシーンかはDAZNで!)

そんな訳で守備的になれば、攻撃への切り替えも当然遅くなる、その時重要な役割を果たしていたのがFWの青木選手だったと思います。
前で体を張って溜めを作る動きはチーム随一。時間が作れればチームが押し上げる時間も生まれます。
前節のYSCC戦のアシストも、この日の太田選手のスーパーゴールへのポストプレーも彼の動き無くして生まれなかったゴールだと思います。
故に前半41分でのアクシデントでの交代は後の交代枠の枚数も含め、とてもとても痛かった…。

実際スタッツで見ても時間帯別支配率が一気に低下しているのが良くわかります。
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FotbalLABより引用

ただここで勘違いしないで欲しいのは交代した渡辺選手が、じゃ悪かったのか?という訳ではありません。
特長が違う選手ですし、実際苦しい展開の中で薗田選手のゴールに繋がる貴重なヘッドでの落としでゴールを演出しました。ATにはボールを体を張ってキープしたり殊勲の活躍だったと思います。
それにアクシデントが無ければ他の役割が用意されていたと思います。

後半は尾崎キャプテンも試合後インタビューで言っていましたが、藤枝の攻撃を受けてしまって中盤以下のラインが下がってしまった感じもありました。

枝本選手のクロスから遠藤選手に決められ(これも左足に持ち替えられ斜めに入ったクロス)、スタジアムの空気は藤枝追いつけ!追い越せ!とホームチ-ムの逆点を望む空気に支配され、正にアウェイの空気だったと思います。
それでも、沼津はいつ逆転されてもおかしくない状況だったかもしれませんが、何とか耐えに耐えてアディッショナルタイムまで漕ぎ着けたものの、最後は藤枝の執念か、川島選手の胸に当たったボールはゴールに吸い込まれ土壇場でのドロー。3度目のダービーは痛み分けとなりました。



試合から1試合休みで2週間が経ち、今夜は鹿児島戦です。アスルクラロ沼津にしては珍しく先週から非公開練習が多く、更なる上積みをきっとしてきていると思います。

吉田監督もよくインタビューで言っていますが、「積み上げていくもの、急に何か出来る様になる物ではない。」

他のチームも優勝したい、昇格したい、もっと上に行きたい、上手くなりたい。と積み上げてきています。でも沼津もそれは同じ。去年より今年、昨日より今日の沼津はきっと強い。
そして、このダービーで積み上げた勝点1が最後に大きな意味を持つ事に期待します。

よく、「アディッショナルタイムで今年は良く被弾して追いつかれてる」みたいに言ってる人がいますが、裏を返せば「アディッショナルタイムまでは被弾して追いつかれていない」んです。
なら、それを直すだけ。
昨日の今日でなく未来の為に積み上げていくものもあるのだと思います。今季だけがゴールじゃない。でも、今季も最後まで諦めない。誰かが諦めなければ、そこからみんなを巻き込めば良い。だって選手もそうだし、サポーターもそうだけど一人じゃないんだし、チーム競技なんだから。
まさに「前を向いて、上を向いて」ですね。


藤枝はとてもとても強いチームでした。正直負けても何も言えなかった。交代枠やアクシデントも含めて監督采配、試合展開、駆け引き。サッカーの楽しさが存分に詰まった試合だったと思います。

■ハーフタイムショーとこぼれ話
もう疲れたから、真面目に書くのやめ。
さてさて、今回はお馴染みの寝そべりハーフタイムショーに藤枝MYFCのマイちゃんが遊びに来てくれました!愛鷹だとゴール裏で離れちゃってるけど、メインスタンドだし相手チームも巻き込んじゃってなんか凄い。

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なんと寝そべりはお手製でマイちゃんにしているという素晴らしさ
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藤枝で実は色々な方に話を伺いました。
初めて沼津の試合を観た方、藤枝サポーターの方。

「今日はアウェイだけど、ハーフタイムのアレやってくれるのかな?」と言ってくださった藤枝サポーターの方が居た事を教えて頂いたり

「J2や上に上がっても、こういう楽しい事は続けて欲しい。絶対やった方が良い。」と、ハーフタイムショーの時にお話した家族連れの沼津初観戦の親御さんは仰ってました。(J2上がれないんですよーと言ったらスタジアムの件は知らない感じでした。)

勿論、寝そべりだけじゃなくて「タグホイヤー!」だったり色々な楽しいが、これからもいずれ形を変えたりしても残って欲しい。楽しい場所にはきっと結果が付いてくる。笑う門には福来る。

そんな訳で、今日も熱くvs鹿児島を応援してJ3を楽しみましょう!
そして来週は愛鷹にコスプレして集合!ハロウィンだよー(仕事で行けない:吐血)



今日は去年に引き続き、SC相模原のアウェーの試合で藤枝総合運動公園サッカー場にいってきました。

静岡SAでお昼を調達です。
フードコート、、、じゃなくて一番手前側にある海産物を多く扱うお店で買いました。
このお店は去年も利用して、お気に入りのお店です。
まぐろの隠れ身丼 500円(大盛りは+100円)
※わさび丼はテイクアウト不可。
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まぐろのホルモンから揚げ。
こってりした味かと思いきや、軽く食べられる味付けでおいしかったです。
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ここで買えばスタジアムまで冷めることもないし、まぐろのホルモンから揚げは絶対ビールに合います!!
(これをスタジアムで売ってくれ)


SAから一般道に下りて、すぐの産女(うめ)観音に寄り、お参りです。
もうキックオフまで1時間を切ってます、、、
大丈夫!!藤枝は満員なんてない、、、満員なんてない、、、、

あ、駐車場、、、、


おじさん「満生です」

「?」

おじさん「満車です」

(聞き間違えか、、)

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


おじさん「第2に停めてください。坂の下です。」

「あじゃじゃーす。」


『あれ? あの階段を下りなくていいのは、むしろ逆に楽チンなのでは???』

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すぐそこだし、全然遠くない。

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試合後に階段を上って帰るよりイイーーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!

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本日の席はこちら。
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スタンド中央の席に着席すると、すぐに選手入場が始まりました。
周囲を見ると、ちらほら相模原な人たち。

(なんかあちこちの座席に鳥さんの爆撃の跡があるんですが、、、無いのを確認して座りました)


試合が始まりました。
前節、怪我でメンバーを外れたFW井上平が1トップ。
新加入のシンバが右のアタッカー、あとはいつものメンバーです。
そして、GKは前節に続いて川口能活です。



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深井と大石監督は大学の先輩後輩にあたる関係だそうですね。

佐藤????
誰????とか思いつつカメラでパシャ!!

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SC相模原は全体がやや低めに設定されていました。
攻撃は左サイドの深井、保崎に菊岡、井上平、坂井、岩渕などが絡んでみたり、手詰まり感があれば逆サイドの牧内にサイドチェンジしてみたり、GKから井上平をターゲットにしてみたりと手を変え品を変え、糸口を見つけようとしていました。

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4バックのチームでは当たり前のことですが、厚みのある攻撃にはSBの攻め上がりが欠かせません。
SC相模原は左SBが右利きの保崎なので、どうしても体の向きは内向きになりがちです。

その一方で、右SBの牧内は利き足から相手GKが触りにくく、CBが処理しづらいマイナスのクロスをあげることできます。彼をどうやってピッチの残り3分の1であるアタッキングサードでプレーさせるか、また彼自身が精度の高いクロスを入れられるかがかぎになります。
だから、、、

井上、普光院、曽我部、シンバ、と牧内の前にいる選手は試合ごと、時間帯ごとの変化が激しく、攻守にわたって苦労が堪えないと思います。
それでも、アタッキングサードまで上がってクロスあげろよ!!と要求するのは酷かもしれません、、
それを実現するマッキーは偉いです。
あとは精度をもう少しよろぴくぴくーーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!
といったところでしょうか。

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保崎の給水ペースは他の選手に比べてダントツです。
未だに服部、工藤を覚えない嫁が先日のギオンスの1試合で覚えた選手でもあります。
(菊岡も1回で覚えたみたいです)
(飯田涼は某所で何回かすれ違って覚えました)
(そういや、三幸や曽我部も1回で覚えたらしいです)

お気に入りはルーカスだそうです。
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(写真はギオンス)
肝心のシーンは寝てましたけど(こないだの曽我部のゴールも寝てた)。



さて、そのルーカスです。
先制はやはりセットプレーからでした。
こぼれたところをルーカスが反応し、スライディングボレー気味にあわせました!!
痛むシーンもありました、、、が彼は頑丈な選手ですね、
全然、問題なしでした。
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先日の試合でも感じましたが、深井の守備貢献はSBとボランチをとても助けています。
キャリアのあるベテランが自らの行動で手本を示すのは、若い選手や経験の浅いJ3の選手が得るものが多いと思います。
また、彼自身がJ3という日本の3番目に位置するサッカーリーグで、純粋にサッカーを楽しめている証拠なのではないでしょうか。

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チーム全体の設定が低いので、ボールを奪う位置が真ん中より自陣側ばかりで前線が1枚しかいない状態でのロングカウンターで効率がやや悪いように思えました。

0-1とリードして前半を終えました。
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去年も見た大石監督のハーフタイムコメント。
(藤枝でしか見たことない)
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負けている状況でも、藤枝サポーターが静かに聴いていました。
チームとサポーターの間に信頼関係が成立っていると、こういうこともできるんですね。
試合後のコンコースでのハイタッチイベントも、混乱を起こさないサポーターの行儀のよさ、藤枝の土地柄の良さを垣間見た気がしました。

試合前に時間が無かったので、コンコースを散策です。
ブルーベリーのアメをget(200円)
このアメ、おいしかったです!!


前半を振り返ると、藤枝は非常に整備されたチームでした。
FC東京U23はともかく、ブラウブリッツ秋田、セレッソ大阪U23と同じようにチームで攻守の意図を共有し、連動した動きを見せるこのチームは決して侮れない相手だと感じました。
SBがボールを持ったときに中盤からFWのいないコースを駆け上がり、DFの間を突こうとする動きは瞬間的に1人のDFが2人を同時に見る形となり、取捨選択を強いられたり、片一方には気がついていないこともありました。

オリジナルポジションを放棄すること・ポジションを飛び越えてスプリントすることは この2つは多くのリスクと隣り合わせの勇気のいる決断です。
また、そのプレー選択を後押しできるフォロー、ポジションスライドやさらにリスクをおかした多数の選手による厚みのある攻撃参加など、チーム全体が1つの生き物のようにスムースに何かを遂行できるのは、非常に訓練された、また自ら考えられ、実行できる技術やフィジカルを持ち合わせた素晴らしいことだと思います。

前半に点は入りませんでしたが、今日の藤枝は昨シーズン見せたような不安定さはない、強いチームになったと感じました。

ところで、SC相模原は、、
プレー選択やその精度があまりよくない上に、守備貢献の少ないシンバを前列に抱えた牧内がアップアップ。
井上は体の使い方、足元の技術を生かしたポストプレーでチームを前進させようとしますが、追加点の糸口はなかなか掴めませんでした。

キーとなりそうなのは、岩渕・坂井の関係です。
岩渕がもう少し高い位置で中央から侵入する形を作れればもっと良くなるかもしれません。

と思ったら、
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牧内アウトで岩渕は右SBへ。
曽我部が中盤センターへ。

SC相模原のストロングサイドは左。
相模原の攻撃を停滞させるなら、深井を徹底マークして、さっさと保崎をブチ切れさせてカードトラブルを引き起こし、釣られてくるルーカスと工藤の間、工藤とマッキーの間をガンガン走ってそこにアーリークロスをどんどん入れればよい。
ファーサイドでドンぴしゃりもあれば、折り返しのときには誰も対応できないフリーな選手が絶対出来ます。
(まぁ、ストロングサイドが左なら基本的に逆サイドへ展開するのが定石だし)

後半始まってボッコンスッコンに攻められる中で、シンバの守備貢献はボランチへのパスコースを切ることくらいになってきて、いよいよ厳しくなってきました。

今日の藤枝相手に守備ラインの枚数が減ってはいけないし、プレスの強度も落とせません。
1トップにおいても、ボール回しで軽くいなされてしまうし、2トップで守備ラインを引いたら片方はDFラインにプレッシャーを与えに行って、奪えなくても奪いに行かなくてはいけません。
休めるポジションなんてなかったんです。

というわけで、物量を確保できる普光院を投入です。
サイドをドリブルで抜く選択肢がない彼をサイドで使うのは、なんだかもったいない気がしますが、トップ下は菊岡なので普光院は両サイドかCFしかポジションがありません。
狙うのは、ビルドダウンされたボールやもたついたDFラインをボール回しをガッツリ頂くことです。



牧内はもう少し持つって予想だったと思うんだけど、シンバをスターターで使ってみたのはチャレンジだなと思いました。
それにしても曽我部は中盤センターの選手で、3番手という序列は変わらないようですね。

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普光院はまだ質より量の選手ですが、ボールを引き出す動きやボールを受けてからの選択肢が増えれば相手に脅威を与える選手になれると思います。
あとは、アタッキングサードではシュートで終わりたいですね。
伸びしろがいっぱいある選手です。

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後半から服部を入れて相手を蹂躙する、という取説が薩川監督にあるようです。
ただ、シザーズからファーサイドを狙う器用さ はさすがに知らなかったかもしれません。
最後はシュートで終わることの重要性はもちろん、過小評価される服部のプレーがもっと多くの人に見直されて欲しいですね。

(日本の審判は背の高い選手が競るとすぐにファールを取りたがるのは何ででしょうか。)
(まぁ、自分も背の高い選手と競って、顔面にヒジを何度も食らったことがあるのでわからんでもないんですが)


動画を見直すと川口もすごいけど、深井もすごいね。
後半に入って、運動量の落ちたシンバを交代させたのに全体のバランスがドンドン悪くなりました。
一方的に攻められる展開に、、、
なんとか水際でゴールを防ぎ、何とか0-1で終了しました。
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大石監督、試合後にも挨拶するんですね。
自分が監督だったらと思うと、勝ったときしかやりたくありません。
こういう取組みには、頭が下がりますね。


サポの方に教えていただきましたが、営業の方のようですね。
相模原も「社長」、「望月」とかやったら面白い気もします。
ベンチ外選手が場外で何かをやるとき、背中に「北原」とか入ってたらわかりやすいし、選手の顔覚えやすいですよね。



勝利を見届けたら、すぐに帰宅です。
さ○やかにはいかないの?という人もいるでしょうが、我が家ハンバーグ食べたばかりやねん。



駿河湾沼津で少し休憩。
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今日、お友達のあずさんからお土産をもらいました。
そんな優しいあずさんの記事はこちらから。



ところで、SC相模原も、去年の藤枝戦と選手がだいぶ入れ替わってしまいましたが、藤枝もだいぶ入れ替わりましたね。
昨年見た中で、藤枝のCKを満生がニアで触って大石が押し込むゴールはかなり印象的でした。


食べ物がおいしくて、ほどほどの距離のアウェーに行くのは面白いですね。
行きかえりも新東名ならストレスもありません。
(秦野中井から先で渋滞するのはデフォですから、考慮しません!!)



さーて、そろそろお風呂に入って寝ますかね。
待っていたのは最高の休日でした。

どうも皆さんこんにちは
GW最終日如何お過ごしでしょうか?GWが繁忙期の私は4月中盤から続く忙しさから今日ようやく解放される…という気持ちでいっぱいです。(汗

さて、そんな中5/1にお休みを頂けたのでJ3 藤枝MYFCの試合を観戦しに行ってまいりました。
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藤枝総合を訪れるのは
【you@あず】初めてのJ3 藤枝MYFC vs SC相模原(J3ってどんな感じなのか?編)
【you@あず】初めてのJ3 藤枝MYFC vs SC相模原(試合編)
 
2014年の9月の記事!2年ぶり位ですね。いやー久しぶり
…と言っても藤枝の試合は観に行ってるんですよ昨年…昨年…悪夢
【you@あず】天皇杯2回戦 清水エスパルスvs藤枝MYFC【静岡ダービー・ジャイアントキリング】 

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 2年前に比べ隣接する芝グラウンドは人工芝に変わり整備されてました。
(この日は社会人の方がサッカーやってました。いい年した白髪交じりのオッサンが夢中にボールを追いかける姿。楽しそうだった…) 

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今回はマクドナルドチケットというマクドナルドが協賛したチケットを購入しました。(A席1,000円)
これでハンバーガー無料券2枚プレゼント(普段マックには全然行きませんが貰える物は嬉しい。)
更に、この日はビールの無料配布イベントもありました。

 ちなみに5/15vs相模原戦は「マルちゃんチケット」マルちゃん正麺が貰えます!

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磐田の時もあったんですが、ラーメン屋台は嫌いじゃないです。今回は丸金ラーメンさん(リンクのであってるかな?)
椅子があってカウンターでラーメンを食べれます(定員2名?)

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ど真ん中!陣取ったぞ!

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 近い近い!流石専スタ! 
 
ここは山肌をすり鉢状にくり抜いた様なスタジアムの造りをしています。
【you@あず】参加チーム募集中!全国PK選手権in藤枝【この夏、スタジアムでPKしよう!】
でも紹介したのですが、通路を歩いてくと上から丸見え
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なのですが、今回は
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しっかり幕で塞いでありました。(強風で捲れ上がってますけど:汗

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 艦これ?

 ◆試合に関して◆
さて、試合に関してです。
前半は、まぁDFのミス・ミス・ミス。盛岡の前5人がDFラインからプレスに行き自滅に近い形で2点を奪われます。
ハッキリいってくだらないミスで台無しにしてしまってる感じです。

 
で、驚いたのは前半終了からHTに入る時です。

 HTでロッカーへ選手が引き上げていく中、藤枝の大石監督がマイクを持ちます。
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「前半はふがいないシーンを見せてしまったが、後半へこれからのハーフタイムで修正します。」
といった趣旨のコメントを スタジアムのお客さんに向けて話します。

いや、これは正直たまげた。
HT監督コメントとか、よくホームページとか速報サイトに載りますが、客席に向けて直接マイクで言うとは…
 
※追記
と、思ったら昨年の藤枝vs相模原の試合でtakuさんが書いていましたね。
すっかり忘れてた…

現地で合流したMYFCのサポの友人曰く、毎試合やっているそうです。中々出来る事じゃないと思いますし、これは本当凄いと思います。

そして、大逆襲の後半が始まります。
一級フラグ建築士


 しかしこの後、藤枝は盛岡に再三決定機を作られます。
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こんな感じで盛岡の前5枚がガンガン入ってきます。
結果1つずつパスを回されれば1枚浮いてしまい。フリーでシュートされるシーンが目立ちました。 
しかし、藤枝GKの三宅選手のビッグセーブと盛岡が決定力を欠いた事もあり追加点を奪われずに済みます。



ピンチの後にチャンスありとはよく言ったもので、この後藤枝に同点ゴールが生まれます。






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後半のピンチシーンが抜けてる編集が・・スカパーさん…


勝利のラインダンス!
 





更にこんな取り組みも
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なんか色々頑張ってるぞ!藤枝! 

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
仕事がらようやく遅めの正月休みが取れた私です。

さて、昨年は今までで一番スタジアムに足を運びました。
J1 6試合
J2 1試合
JFL 3試合
天皇杯 3試合
日本代表 1試合
 Fリーグ 1試合

昨年の目標だったJFL観戦、県外への遠征(岐阜&味スタ)、Fリーグ観戦と目標をクリア

JFLアスルクラロ沼津をはじめ、カテゴリーの違うサッカーの環境やスタジアムの雰囲気などに触れ、J1に無い良さと同時に、清水がJリーグ創設から20年余をかけて積み上げてきた現在のスタジアムの声援や運営状況に一朝一夕には出来あがらない素晴らしさというものも改めて感じました。

シーズンも終わり来季に向け各チームが契約更改、移籍を発表しています。
J1から降格した清水エスパルスは主力の残留に成功。
個人的には角田選手の獲得は大きい。 ああいうファイターがこのチームにはもう1人位ほしい。
清水エスパルス現在の移籍状況 

アスルクラロ沼津も大好きなDFの西村選手がアルビレックスにレンタルバックしてしまったものの藤枝から沓掛選手を獲得するなど補強も進んでる。

そんな中、藤枝MYFCの放出が心配である。レギュラークラスの選手が相次ぎ移籍している。
・FW大石治寿 (2015シーズン・出場30試合14ゴール) →栃木
・FW真野亮二 (2015シーズン・出場16試合)       →契約満了
・MF久冨賢   (2015シーズン・出場35試合)       →秋田
・MF沓掛勇太  (2015シーズン・出場34試合)       →沼津(JFL)
・MF小川直毅  (2015シーズン・出場19試合)       →レンタル期間満了
・MF吉岡航平  (2015シーズン・出場15試合)       →引退
・DF佐藤将也   (2015シーズン・出場27試合)       →契約満了
・GK朴一圭    (2015シーズン・出場33試合)       →琉球

年間15試合以上の出場者は以上。他にも兄カミンスキー等も放出した。
2016年になりアスルクラロ沼津の中西健人選手をはじめ補強を開始したが、
守護神の朴、エースストラカーの大石、10番ドリブラーの久冨、中盤を支える沓掛、そしてDFで大きく貢献していた佐藤を同時に失う来シーズンは全く違うチームになる。どこまで通用するのか?これが吉と出るのか凶と出るのだろうか?

 

 

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