フットボール マンション

『フットボールマンション』は、各住人に一つのカテゴリー(部屋)を与えており、その中で自由に執筆活動をしております。 初めて当サイトにお越しくださったお客様は、是非、右記カテゴリーより『はじめに』及び『住人の自己紹介』をお読み頂ければ幸いです。記事の更新情報は公式ツイッターアカウントから随時発信されますので、是非フォローをお願い致します。

タグ:清水エスパルス

◆6/4 vs水戸ホーリーホック △0-0

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6/4(土)にエスパルスの応援に水戸ホーリーホックのホーム・ケーズデンキスタジアムに行ってきました。
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アウェイ自由席エリアでは水戸のPRブースもありました。
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オセロって水戸発祥なんですって(知らなかった

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シャボン玉。子供たちが嬉しそうだった。

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1,000円ガラポン。色々なグッズが当たるらしい。やろうか最後まで悩んだけど、今回はやめました。

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エスパルスのブースもありました。水戸はアニxサカでガールズ&パンツァーとコラボしてますが、清水も今年からハルチカとコラボ中。それでか幟もハルチカ仕様でした。

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首都高、常磐道を抜けて駐車場に着くと、静岡ナンバーの車も多数。清水サポも本当多かった。水戸サポーターからも「清水サポ多い!」との声が

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ハーフタイム明けにはジェット風船がスタンドから(掃除大変そうとか最初に思った)
野球では見るけど、サッカーの試合で見たのは初めてでしたw
そうそう、ハーフタイムショーでは、チアの子達のダンスやらありました。(アスルクラロの試合でもよく見るなぁ)

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結果はご存知の通り0-0スコアレスドローに終わりました。私の中では妥当というか、よく耐えた結果だったと思います。


で、twitter等で話題になってたこの画像。
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開幕前に静岡県内で放映された「ピエール瀧のしょんないTV」というローカル番組、「初めてのJ2講座」という特集での一幕。
 
「しょんない」とは、静岡の方言で「しょうがない」「どうしようもない」といった感じの意味。

しかし、水戸は強かった…。守備面ではテセに2枚がかりで挟み込む。前線では三島を始めに体を張ってボールをキープする。
それに加え上空の風がかなり強く、両者にとって難しい試合だったと思います。
風下からのクリアボールは大きく跳ね返され、風上側のロングパスは予想以上に伸びる。
90分通してかなり苦しい時間が多かったですが、守り切った。勝ち点1を掴み取ったという事は大きな成果だったと思います








前節が8-0という大勝だった故にゴールを求める声が現地でも多かったが、こういった相手に主導権を握られるアウェイの試合を落とすのではなく1でも勝点を持ち帰るというのが本当の強いチームだと私は思います。
 
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次節の勝利を願って、ガルパンカツ食べて翌日水戸・大洗観光をして帰ってきました。

◆6/8 vs町田ゼルビア ○1-2

 この試合は録画観戦でした。
昨年までのチームメイト、カルフィン・ヨンアピン、そしてGK高原寿康との対戦です。何より上位との対戦。ここは落としたくありません。
12日のホームでのvs横浜FC。9日間に3戦というこのスケジュール、ホームゲームの前に立ちはだかる水戸、町田とのアウェイ2連戦。かなり重要なゲームだと思ってました。

試合途中、清水はエースの大前選手を負傷により失いました。
チームの得点源である彼が長期離脱してしまった事は残念でなりませんが、この場では感情的な話は控えさせていただきます。
この試合も水戸戦同様に苦しい苦しい展開でした。町田FWの中島&鈴木のコンビに何度もゴールを脅かされました。
シュート本数に表れている通り水戸戦のシュートは僅か3本(被シュート8本)、更にこの試合ではシュート4本(被シュート14本)と大きく攻め込まれました。

しかし、ここまで苦しんだFW北川が値千金の得点で勝点3を持ち帰る事が出来ました。 川口、ビョン、犬飼、松原の若い守備陣+GK杉山は2試合共怖い場面も沢山ありましたが、よく耐えました。水戸戦の所でも書きましたが耐えに耐えたこういうゲームをモノにできるチームは自信を持ち強くなれると私は思います。



デューク、鎌田ら長期離脱中の主力に加え絶対のエース・大前を失ったエスパルス。
続く横浜FC戦での奮起に期待します。 

Jリーグは現在、2月末の開幕戦に向け各チームがキャンプ入りしている。

J2降格となり今年のチームスローガン通り「RESTART」となる清水エスパルスは例年同様、鹿児島でのキャンプをスタートさせた。


キャンプ3日目となる昨日はスカパーニューイヤーカップの初戦。そして小林監督就任後の初陣となる試合。 
対戦相手は、昨年私が応援するもう一つのクラブ、JFLアスルクラロ沼津の追撃を振り切り見事J3への挑戦権を掴んだ地元・鹿児島ユナイテッド。


結果はご覧頂いた通り。5-1の大勝。プレシーズンとはいえ、最高の船出となった。

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実は鹿児島キャンプの直前、三保グラウンドでの練習を見に行っていたのだがチームのやりたい事は少しずつではあるが形になりつつある。それはいずれも昨シーズンのエスパルスが出来ていなかった事。

1つ目は、1点目のシーンの様な1つの攻撃が終了した後のセカンドボールを拾い、再度攻撃を作り直すプレー。
2つ目は、5点目の石毛の走り込み。次のプレーを予想して最後まで走った事。

練習内容については、どうなんでしょ?ある程度書いてもいいのかな?この辺についてはわからないので、今は控えます。
ただ、攻撃時にちゃんと人数をかけている部分だとか、守備面での守り方、パスの展開は練習で見た事がいくつか試されてました。 


練習を見て気になった点は2つ

監督もよく使ってたけど「ありがとう」という言葉を良いサポートだったりプレーでは使ってた事。そして、ちゃんとお互いの欲しいボールだったり、どっちが行くのかミニゲーム中でも個人個人話していた事。

2つ目は、 キャンプ前最終日の午後練が紅白戦だったのですが「練習なんだからミスしても良いからチャレンジしていこう」「本気で削れ」という様な部分。
この時期だし、キャンプ前なのでもう少し軽めにやるのかな?と思いましたがガッツリ当たる所は当たる。


ニューイヤーカップ、次の試合はジュビロ戦。1戦ずつチームが成長する姿を見れたら嬉しいな。

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前日から当日午前中に豪雨のごとく吹き荒れた台風の影響は何処へやら、快晴の秋空に恵まれたIAIスタジアム日本平。
この日、天皇杯2回戦 清水エスパルスvs藤枝MYFCの『静岡ダービー』を観戦に行ってきました。
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見ろよ!富士山のやつまだ傘さしてらぁw

天皇杯の観戦は昨年の3回戦、清水エスパルスvsコンサドーレ札幌 (大榎前監督就任2試合目かな?
 【you@あず】天皇杯 清水エスパルスvsコンサドーレ札幌戦 観戦記 
 以来ですね。(←この時、専修大学とかの神奈川県予選の事をすっかり忘れている

今年は『静岡ダービー』これは観に行かねば
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 スタメンはこんな感じ(藤枝の中盤の3枚の配置が、もしかしたらちょっと違うかもしれない)
藤枝は前節で佐藤将也が警告を受け出場停止。
清水は控えにもレギュラー陣が大前・竹内を除き、軒並みおらず完全なサブチーム
(リザーブ:碓井、鎌田、松原、本田、竹内、水谷、大前) 

試合の見どころは、どこまで藤枝が村田を抑えるかと、守ってから久富、大石を中心に攻めるカウンターを藤枝が決められるか。といったところだろうか。

そうそう、そういえば試合前にバックスタンド最前列の写真を撮ってきた。IAIスタジアムは、やはりピッチまでとても近い
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開始直後から主導権を握り得点を重ねるエスパルス 
試合が始まると、清水は試合前練習通り長短のボールを織り交ぜ展開する。
特にこの日藤枝のCBに入ったカミンスキー(ジュビロのカミンスキーの兄)は体格には恵まれるものの足が遅く裏への飛び出しには全く対応できない。
恐らく、テセあるいはウタカが先発すると読んだのだろうが、北川や河井とのマッチアップはミスマッチで、清水もそこを徹底して狙っていた。
ケアに左サイドの橋本が追われる為、しばしば村田の前に広大なスペースを与え、結果として前半11分に河井、15分には石毛の追加点を与えJ1とJ3の格の違いをまざまざと見せ付けているかの様な試合となった。

試合を戻したエースの一撃
このまま清水の圧倒したショーが始まるのか?
この時は誰もがそう思っただろう。リーグで苦汁をなめさせられているサポーターも「まぁ格下とはいえ今日はうまく入るね」と一様に胸を撫で下ろしていた。
だが試合はまだ始まったばかりだ。藤枝の10番久富が前を向いてボールを持てる場面が訪れる。外からカットインしてきたが、一度逆サイドの枝本へ、それを難しいパスではあったが、エース大石が左足で合わせて2-1の1点差に詰め寄る。アーリークロス気味の左サイドからのボールをDFを背負いながら左足で合わせたゴールは見事の一言だった。これは櫛引を責められない。
この一撃が藤枝に「俺たちは戦える!通用する!」というエネルギーを与えてしまった。

今季のエスパルスが抱える悪癖が顔を出す 
失点するとあっという間にDFラインがズルズル下がり、MFが下がり、自信無さげに無難なプレーを始める。
これが、今年のエスパルスだ。失敗しても気にしないような図太い選手が居ない。そして、それを鼓舞できるDFや守備的な選手が居ない。
2失点目は中盤からふわりとした浮き球をDFラインの裏に通される。サポーターは「オフサイドだろ!」と主張するが、オフサイドであるか無いか以前に失点直後に前に4枚の選手が流れ込んでくる相手に対し、棒立ちでディフェンスしてしまったDFの意識の段階で失点は時間の問題だったと感じる。
ただ、これが今季のエスパルス。1つの失点が良かったすべてを帳消しにしてしまう。 


前半終了 清水 2-2 藤枝


あー、なんだよこのチーム!なんとかしてくれよー!どうしてウタカベンチにいないんだよー!助けてくれよー!ウタカー!
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 あ、ウタカさん居た!(ウタカなら俺の隣で…

プレーの技術・精度・強度
後半、よくザッケローニ前代表監督が「インテンシティ」(プレー強度)なんて言ってたけど、まぁ色々な捉え方はあるでしょうが、この点では圧倒的にこの試合では藤枝の方が上でした。
清水は、後半特に低い位置からの長いボールが増えます。これは中盤以下が守備寄りに吸収されて間延びしているから&前半通用した村田君のサイドが相変わらず大きく空いているから
でも、これ多分藤枝が張った罠だったんです。何回村田君を走らせたでしょうか?何回彼のフォローに周りが走ったでしょうか?
技術的に清水の選手の方が高くても、当然疲労だったり、目的もなく同じエリアから仕掛ければ相手も慣れるしキレは無くなる。切り札になるはずの攻撃のエリアが完全に死滅させられていました。時折見せる攻撃も散発として、もはや開始直後の15分は夢劇場だったのかというレベル。
対する藤枝は、満生や大石が前線で体を張り、中盤は焦らずボールを回し攻撃の準備を整えます。
今年、J1~JFLまで色々見ましたが、感じた一番の違いは『高いレベルの状態をどのスピードでプレー出来るか?』というプレースピードの差でした。
つまり、もうこの時間は藤枝がやりたいペースで試合を作れる状態になっていた。のだと思います。

外してしまった危険選手、久富のドリブル
まぁ、そんなこんなで徐々に清水は牙城を剥がされていくわけです。
そしてとうとう10番の久富がドリブルでマークを振りほどきます。グランダーのクロスを枝本が決めて藤枝が勝ち越し!

 大前投入・しかし立ちはだかったのは藤枝GK朴一圭
失点直後、本当はリーグを考え温存しておきたかったであろう大前、竹内を投入します。
直後に大前は別格の突破を見せますが、シュートはGK朴の正面。
以降も、ポストを叩くシュートを含め、GK朴にしっかり止められてしまいます。藤枝のGK朴一圭はJ3でも屈指のGKだと私は以前から思っております。実際彼の勇気ある飛び出しやセーブが何点か危ないシーンを救っていました。それでも、こうゴールに嫌われるのは今年の清水だな…。
そして、とどめの4点目が藤枝の枝本選手によって後半40分にさされました。

2015/09/09 天皇杯 2回戦 清水エスパルス vs 藤枝MYFC

 まさにジャイアントキリング、藤枝が清水に歴史的勝利
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タイムアップの笛が鳴り藤枝サポーターからは歓喜の声があがります。
クラブの歴史に1ページが刻まれました。
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あれ?俺今年おんなじような光景観たぞ!? あれ…あれ…
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まちゅもとやぁあああああまあああがああああああ

試合後は、清水サポーターから挨拶に来た藤枝の選手に
「藤枝おめでとう!」
「次も勝てよ!」

と温かい声援が送られていました。
市川大祐(現FC今治) 
斎藤俊秀(現エスパルスアンバサダー)
と色々ゆかりのあるチームですからね。

そして、彼らのあいさつの前後でサポーターに挨拶するエスパルスの選手には、疎らな冷たい拍手でした…。 

藤枝MYFCは以前見たチームとはかなり変わっていました。
特に枝本選手はこんな良い選手だったのかと、満生、大石が体を張ります。ここ最近の好調はここだなと。時間が作れる事。そして、サボらず縦に走る久富は相手にとって猶予をくれない事。
FWの大石選手は以前よりサイドも含めてよりポストワーク出来る範囲が広がったと思います。
昨年のボックスストライカーの様な働きと同時に、後半の2点を枝本選手が決めたように、彼の作ったエリアだったりを使える可能性も出てきたのかな?と
もしかしたら前半戦鳴りを潜めていたのはこれを会得するためだったのでしょうか?

藤枝MYFCの皆さま本当におめでとう。
そして清水エスパルスはこれでリーグに専念ですね。何よりピッチ内での声が少なすぎる!話せ、もっと話せ!

そんなこんな帰ってきて速攻で書いた記事でした。
お風呂入ってこよっと…では! 

現在の仕事柄、盆・ 正月には中々休みが取れないのですが、幸運にも唯一の休みが12日に取れ、田坂エスパルスの初陣を現地観覧してきました。

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この記事がUPされる数時間後には残留争いをかけた大事な新潟戦が始まります。負けられない戦い。勝利を祈っています。そんな訳で、試合内容をかいつまんで書きます。

運営面や、道中のお話をいつも通り書きたいのですが、今回は試合にフォーカスし書きたいと思い割愛させていただきます。(因みに夏休みともあり、道中は凄く混んでいました。)

●新清水の布陣
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大榎時代の主なメンバーからは水谷、福村、石毛、枝村などがこの日外れました。
新戦力のテセ、角田を加え、左サイドに六平を起用するというスタメン。
表を綺麗な4-4-2にしなかったのは、大前は中にポジションをとることも多く、デュークはサイドに張り気味。角田は白崎よりフィルターの役割が多く、六平は犬飼より積極的に攻撃に参加した為、こうしました。

●受け身になりすぎた立ち上がり
キックオフ直後から、清水は守備に重きを置きます。対する湘南は、一気にプレスをかけ攻めたてます。
数週間の準備期間がありましたが、「まず失点をしない」ここがチームとして念頭にあったことは間違いないと思っています。
ただ、それが結果として立ち上がりからズルズルとDFラインと中盤を自陣へと下げてしまいます。
前線ではウタカ、テセの2枚が孤立。ロングボールも湘南DFのバイーアや遠藤、島村に当たられセカンドボールは拾えず…正に悪循環。
稀に大前が前を向いてボールを拾えても、下がってしまったチームのフォローは遅くパスの出し所はありませんでした。

 ●なるべくしてなった8分でのオウンゴール
そんな展開が続いてる中で、最前線からウタカがチームに檄を飛ばす。
「何をやっているんだ!ラインを上げろ!前に出ろ!」 
テレビ中継で映っていたかどうかは分かりませんが、大きな身振り手振りでアピールしていました。ウタカはゴールやドリブルといった技術などのスキルも然ることながら、こういった面でプロだな。と感じるシーンが多いです。
しかし、 弱気な守備はオウンゴールという結果で自らの首を絞めてしまいました。

特に前半悪い印象を受けた選手は2人います。

1人は右SBに入った犬飼選手。
明らかに自信を失った守備をしていました。ミスをしたくない。失点したくない。という守備でアグレッシブさに欠けていました。慎重なのでも冷静なのでもなく臆病な守備だったと思います。(結果として彼は試合を通して良くなかったです。)

2人目は角田選手と中盤でコンビを組んだ白崎選手。 
前半45分を通じて、ピッチのどこにいるか分からない位に空気でした。持ち味の攻撃センスは欠片も発揮出来ず。
相方の角田選手が守備的である以上、前線の4選手との懸け橋になるシーンも無ければならないのですが、大前選手の動きのサポートをはじめ全く攻撃には絡めませんでした。

 ●ヤコヴィッチの交代、リンクマン竹内の投入
そんなうまく行かない流れの中で34分、ヤコヴィッチが負傷交代。角田をセンターバックに下げ、竹内を中盤に投入。
これにより前後に分断されていたチームが繋がるようになり始めます。
ここまで角田選手は中盤でかなり効いていました。
私個人の意見としても、彼のような中央でしっかりクラッシャーの役割を果たす選手の獲得を熱望していただけに、また大榎時代のような中盤剥がされる展開に…とこの時かなり心配していました。
実際、中央エリアの守備は少し手薄になった印象はありましたが、この時間帯辺りから白崎選手がかなり強く相手選手に当たりに行くようになり、またCBにポジションを移した角田選手も相変わらず効いていた為、悪くなかったと思います。

ただ、アフターチャージだったり、ボールに関係ないエリアでのイザコザが両チームに絶えず、見苦しい時間帯でもありました。



2つ目と3つ目のツイートはこの時間帯の話。観客席もかなり苛立っていた。それほど酷い時間帯だった。
 
  ●後半、大前選手のゴールと失った決勝点
前半の終盤から清水は大きなチャンスをいくつも作ります。
しかし、湘南GK秋元選手がこの日は大きな仕事をやってのけます。ビッグプレーで尽くセーブ。これは正直かなり痛かった。
後半、何度も攻撃を繰り返す清水についにゴールが生まれます。左サイド、デュークのクロスに大前が飛び込みゴール!試合を振り出しに戻します。

竹内選手投入以降、まさに「戦えている」チームだったと思います。残念ですが、私は大榎前監督のチームを見ていて「戦っているチームだ」という印象を受けたことはありませんでした。その点は、この後失点してしまいますがホッとした気持でした。

32分、セットプレーからバーに当たった跳ね返りを島村選手に決められてしまいます。
良い所を抜かれてしまった。というのが率直な感想です。
バーに当たり、跳ね返った時に空白の時間が出来てしまったかな?とも思ったのですが、最後DFも体投げ出してるんですよね。それにニアに綺麗に決められている。これを責めてよいのかは私にはわかりません。

 ●ウタカを欠いた後の戦術
話が少し前後してしまいますが、失点の少し前に清水は切り札であるスピードスター・村田選手を投入します。
デューク選手がベンチに向かって手で×印を出していた為、それもあっての投入でしょう。
しかし、昨シーズンから彼はもうかなり研究されています。「前にスペースを与えない」 これをキッチリやられてしまいました。

更に、失点後にもう一人のドリブラー澤田選手を投入します。
デューク選手のような大きなストライドで一気にかわす選手ではありませんが、最後まで六平選手と2人左サイドからチャレンジしました。
反面、ウタカ選手を失ったことで、テセ選手のプレー幅は完全に減り中央エリアで相手に脅威を与えるシーンが作れなくなってしまった事は課題だと感じました。
最後は湘南が澤田選手、六平選手がアグレッシブに攻めたてるサイドに坪井選手をぶつけて試合終了。
現状持っている総合的な力の差を見せられたといった感じでした。

しかし、左サイドバックだっていうのに六平君は良いね!チャンスがあれば勝負するし、彼らしさがいかんなく発揮してた。もちろん守備に不安もあったけど、それを天秤にかけても十分すぎるレベルだったと思います。

☆勝てた試合だったのか?
この試合は勝てた試合だったのか?
結構「勝てる試合を落とした」と考えてる方も多いですが、私は勝てなかったと思ってます。湘南は強かった。チャンスは確かにあったが、チームとしての完成度を含め、相手が強かった。
反面、初陣としての収穫もかなり大きかった。という印象でした。

出来ればシーズン開始当時にこのチームの状態で見たかった。というのが本音です。
 しかし、残された試合数は限られています。期限ギリギリでの交代劇、J1に残留する為にも、この後の新潟戦。最初の大一番に注目したいと思います。

おはようございます。朝活?でブログを書いている私です。

先週の土曜日(5/30)にJ1リーグ、清水エスパルスvs川崎フロンターレ戦を観てきました。
この対戦カード…この間書いた萌キャラの記事に出てきた「マルコダービー(仮)」じゃないか(笑)
【you@あず】Jリーグのチームがある街の萌えキャラを探る【静岡・清水編】 

さて、そんな訳で(どんな訳?)前日のFリーグに続き2日連続での試合観戦です。
【you@あず】初めてのFリーグ観戦【アグレミーナ浜松vsヴォスクオーレ仙台】 

開始2時間前に現地周辺に到着 
今回は、車で行きました。いつも通り?開始2時間ちょっと前に着いたんですが…
駐 車 場 が 無 い !  
あるあるすぎて困るんですが、この時間でほぼ満車に遭遇したのは初めてでした。
スタからそんなに離れていない場所は諦めて、ベイドリーム近くまで行ったんですが、どこも満車…。
誘導のスタッフの方に「あそこならまだ10台くらい空いている。」との情報でかなり遠目の場所まで移動。
セーフセーフ! 空いてたー (´∇`) 
ちなみに今回停めたのは日東富士製粉さんの所
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シャトルバスに乗っても良かったんですけど、歩きました。(いつもスタまで歩く距離の3倍強)

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 ちなみにいつもは大きい通りから入ってすぐ辺りの所に良く停めます。金額は1,000円で倍ですが、写真の様に周辺の企業さんが場所を開放して車を停められるようにしています。

今回はスタジアムのホーム側入り口まで歩いたのを動画で撮ってみました。
競技場敷地内に到着する前の民家のエリア、それとすれ違う方の顔などが映らない様に可能な範囲で削除しました。(尚、ブレは歩いてる感を出す演出ですw)万が一問題があるようでしたら速やかに削除いたしますのでご連絡ください。

 
岡崎慎司選手握手会

到着すると、岡崎選手の握手会の真っ最中でした。凄い人だ!
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全然見えないっす
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おぉ!ちらっと見えたぞ
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ここで私…気づいたんです。「あ、もうすぐ岡ちゃん挨拶でスタジアム入りする時間だ」って
そんな訳で、テント横の人がいないエリアで出待ち?を敢行…
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 近くで撮れた―キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
「お帰り!」って声を私もかけました。清水サポの方はお帰りって声がやっぱり多かったかな?
お・か・ちゃーん 11日横浜観に行くからなぁー!待ってろー!
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さて、そんな訳で急いでスタジアム内へ移動。ホーム側のゲートからぐるーっとコンコースを回ってスタグル見ながらメインスタンドを目指します。

コンコースもスタグルも“激混み” 

この間、コンコースの記事を書かせて頂いたんですけど、こりゃ確かに動画なんかとても撮れない訳だ…と素直に思いました。
特に日本平はコンコースが狭いのもあるんですけど、凄い混み具合…スタグルも結構長い列が出来ていてこの日駐車場で手こずって1時間ほどいつもより遅かったので、席確保を優先しました。(写真だけは撮ればよかったな。と反省。何故か動画でしか頭が廻っていなかった。。。)

あ、一応アウェイスタンド裏からの清水の街並みです。晴れていればもっと綺麗に見えます。
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岡崎慎司選手挨拶 

岡崎選手、アイスタのピッチにこうやって帰ってこれて良かったです。
そして、清水サポからは愛されてますわ。誰かが言ってたけど、巣立っていった子供を見る気分なのかなぁ。
そして、川崎サポの皆さんにも感謝でした。

気合いを入れるエスパルス
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試合に関する云々


現地観戦は山雅戦以来2か月?ぶりでしたが、
大きく変わったなと感じたのは
・サポートに献身的に動く事(特に中盤での石毛・大前が守備面でのサポートするシーン)
・連動して空いたスペースに選手が走る事
・3バックになった最終ラインの守り方と裏へのボールに対する対応

得点シーンでは1点目の大前→枝村→石毛→大前→枝村→ウタカと繋がったシーンが、今のチームが目指している形の特徴を表していたと思います。

叩いて動く、受ける、出す、相手を外す、動く

こういった部分でお互いの動きだしだったりに対する認識がかなり良くなっているなという印象でした。(松本戦の時はそういったスペースだったり2人目、3人目の動きが本当に足りなかったしパスも合っていなかった。 

それと、デュークを左、ウタカを真ん中とフィジカルで勝負出来る2枚少し離れた距離関係に置けてるのは、良いと感じました。彼らがDFだったりを引っ張る事でスペースを大前、石毛、竹内が活用出来ていましたし、そこのセカンドボールを狙っているというのは、変化したな。と感じます。

特に、この日獅子奮迅の活躍を見せた石毛は攻守両面で活躍しました。清水のチーム自体が抱えていたボランチの負担を大前、石毛が下がってチェイスする事、福村を中心に最終ラインを高くコンパクトに保つ事でフィジカル面での差を数とスペースを狭めて奪う事も出来ていたと思います。
また、彼ら2人が低目からゲームメイクする形になった時は竹内が少し上がり目になり、更には状況を見ながらサイドから枝村がいいタイミングでサポート出来ていたと思います。
石毛選手は昨シーズンのサイドバックだったり色々な経験がこういった所でもしかしたら活きているかもしれません。(それは勝手な妄想ですけど)
それと、大榎監督の信頼厚い水谷選手が、試合を通して活躍出来ていたのも素晴らしかったです。

最終ラインは驚きの連続でした。
まず、左サイドで獲得したはずの入団1年目の福村選手が中央でライン統率に声に手振りに奮闘していた事。けが人が多くこの試合は、ルーキーの松原選手、ヤコヴィッチ選手でしたので、 「誰がライン統率するの…?」と思っていたんですが、悪くなかったです。怪我の功名とはこれ故かw
松原選手は、後半に健勇選手にボールの無い所でのポジションの競り合いで小突かれてましたが、しっかりやりかえしていました。うん。頼もしい。

GKに関しては、試合後大榎監督が答えていた通り裏への飛び出しはすべて櫛引の飛び出しと身体的な能力に任せていました。
清水自体も、ラインを高くし憲剛選手の裏へのパスはコースに人が入って蹴りづらくはしてましたが、ある程度は蹴らせていたかもしれません。実際その方が川崎の攻撃は怖くなかったですし、水まきの量が多いアイスタのピッチでのボールの滑りを考えると、球足が伸びる可能性が高いのではないか?など色々妄想します。

尚、川崎サポの素晴らしいGK師匠の方にも伺ったのですが、現状として私も杉山選手の方が櫛引選手よりGKとしての技量という面では上だと思いますし、監督もそれは理解していると思います。
反面、こういったGKが広いエリアをカバーし飛び出す、体の面を使って防ぐ。という戦術を取る場合は櫛引選手の方が「適任」だと思いました。


と、まぁ今回は出来過ぎなくらい気持ちよく勝てました。
私自身も、中々勝てずにいた今シーズンのチームですから、久しぶりにスカッとする勝利とゴールに席から思わず立ち上がり喜びました。
大榎いいかげんにしろー!とか、なんだかんだ言ってますけど結局好きなんですよ。チームがw

次は浦和です。勝てるかどうかはわかりませんが、良くなってきている今のチームのサッカーを見せて欲しいものです。 

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