フットボール マンション

『フットボールマンション』は、各住人に一つのカテゴリー(部屋)を与えており、その中で自由に執筆活動をしております。 初めて当サイトにお越しくださったお客様は、是非、右記カテゴリーより『はじめに』及び『住人の自己紹介』をお読み頂ければ幸いです。記事の更新情報は公式ツイッターアカウントから随時発信されますので、是非フォローをお願い致します。

タグ:ワンツードン

3月13日、2016シーズンのJ3リーグが開幕しました。
SC相模原とFC東京U23の試合を見にギオンスタジアムに行きましたので、写真とともに紹介します。

事前情報でGK川口能活の欠場が発表される一方、チケットは前売りで7000枚出ているとの情報もありました。
10時過ぎに駐車場に到着すると、すでに青赤のグッズを身にまとったサポーターがチラホラといました。
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ギオンスタジアムに着くと、チケット売り場にはすでに列ができていました。
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今までならまず、チケットを買うところでしたが、今年からはコレです。
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このS席のシーズンチケットは、座席が指定席で年間2万円とお買い得です。
昨シーズンの平均動員3000人ちょっとと考えれば、毎試合チケットを買うことにしても売り切れる心配はありません。
当日券は2,500円なので8試合いけば元が取れる計算です。
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今シーズンからC席がなくなり、B席が一番安い席種になりました。


ここ数日、寒い日が続きましたが、本日も非常に寒く、、
眞田珈琲でHOTルイボスティーを頂きました。
暖まります(*´ω`*)
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次はこれです。(IDとパスワードをちょっと消してあります)
某所でサポーター認定されてしまったので、今年は加入してみます。
サポーターズクラブに入るとグッズが安くなるので、yearbookを買う前に入りました。
どうも、相模原サポーターのみなさん。
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サポーターズクラブに加入して頂いたプレゼント、yearbook、そしてSC相模原仕様のWAONカード。
シーズンチケットがあるので、A席チケットは布教用ですね。
(既にパーソナルスポンサーの継続でB席チケットが手元にあります)
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昨シーズン、他チームを応援している友人をギオンスタジアムに連れてくると、スタジアムグルが非常に好評でした。
今シーズン初戦の出店スタグルをリサーチしてみました。
(猛烈な腹痛のため、実食は2軒のみ)

元気なオバちゃんが呼び込むオムそば。

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串モノといえば、このお店。
ビールと一緒にどうぞ。
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クレープ屋。
試合後に友人と並び、ラスト1個をget。
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個人的なギオンスタジアムのスタグルNO.1のワンツードン。
白いカレーはココナッツ風味でクセになる味。
今日はゆうな店長率いる女性3人、試合前には完売してしまった人気店。
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スタグルの定番、フライドポテトのお店。
子どもに大人気です。
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記事の最初に登場したルイボスティーを提供してくれた眞田珈琲。
サダミハラテは女性が大好きなラテアートをしてくれます。
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みんなの怪しいスリーエフの渡辺酒店。
昨シーズンから登場したSC相模原ビール(小金井酒造)を販売しています。
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お昼はFC東京サポの友達とワンツードンのDONカレー。
ちょっと辛くてクセになる味がたまりません(/ω\)
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将来有望なサガミスタ(SC相模原のサポーターのこと)がフードコートには一杯いました。
サッカーファンの英才教育ですね。
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お父さんにくっついて歩く子どもの後ろ姿は、地域に根差したクラブチームがこれからもずっと続いていくことを予感させます。
家族連れが週末のレジャーとしてギオンスタジアムで過ごす半日をより一層充実させていくことで、SC相模原をサポートする人が今以上に増えていくのではないでしょうか。
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yearbookを買うと、サイン会に参加できるみたいです。
誰が来るのかな?? もしかして、か・・
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川上と、半田、石垣、安藝でした。


新サポーター団体、GREEN BULKによる応援練習。
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イオンのブースでは、キム・ヨンファン、アレシャンドレがSC相模原verのWAONカードをアピールしていました。
この2人、デカいです。(キム186、アレシャンドレ191)
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安藝はファンサービスをキッチリやる選手です。
今日は、恥ずかしがる少年のシャツにサインを書いてあげていました。
歩くとあちらこちらから声をかけられ彼を見て、新人の石垣が感じるものがあれば良いと思いました。

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いつも笑顔の半田、彼の笑顔がギオンスタジアムのピッチで見たいと思う人が少なくないはずです。
SC相模原における攻撃陣のレギュラー争いはとても厳しく、加入からまだ出場はありません。
それでも、練習で見せる一瞬の輝きをぜひ公式戦でも発揮してほしいですね。
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石垣くんはサインを求められ、真剣な面持ち。
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今日のギオンスタジアムでは、至る所でノジマステラのサポーターによる宣伝が展開されていました。
田中陽子らのヤンなで世代もSC相模原と同じくギオンスタジアムで試合を行います。
次世代のなでしこジャパンが見れるかもしれません。
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元FC東京のルーカスも来場しました。
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12時近くになるとスタジアムグルメはどこも人で一杯でした。
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さすが、FC東京のサポーターと言った感じでしょうか。

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スタジアム内では試合前セレモニーが行われました。
FC東京サポーターがゴール裏にたくさんいました。
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今シーズン、FWの中心は服部康平。
188cmの長身を生かしたポストプレー、日々進化するスペースへの飛び出しや予想もつかないプレーが持ち味です。
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今シーズンから指揮を執る薩川監督。
とにかく走ることを重視した練習メニューをこなし、開幕を迎えました。
注目の采配については、後編で少し触れようと思います。
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ゲームキャプテンの深井を先頭に選手が入場してきました。
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写真撮影も無事終了。
試合開始が近づき、ワクワクと腹痛、寒気がより一層増してきたのでした。

後編へ続く。

こんにちは。
今シーズンもうSC相模原の試合は見に行けない、もう記事は書かないと言いましたが、違いました。
本日、明治安田生命J3リーグ第38節 SC相模原対AC長野パルセイロを観戦してきました。
この長野戦が、SC相模原の今季最後のホームゲーム。

加えて、いくつかの要素をはらんだ試合でもありました。
先日現役引退の発表があったSC相模原の20番、MF須藤右介にとっては現役ラストのホームゲームでした。

また、対戦相手の長野にとっては1つ上をいく町田ゼルビアを抜いて、入替戦に出場するために負けられない試合。


J2ライセンスがないので昇格もなく、今後の順位変動もない4位SC相模原、J2昇格と順位変動の可能性があるAC長野パルセイロ。
一般的に、サッカーではシーズン終盤にタイトルや順位変動を伴わないチームはモチベーションが低下し、パフォーマンスが低下する傾向にあります。
また、11月頭に暫定新監督が就任したばかりのSC相模原はチームとして変化の時を迎えています。
風のうわさでは松原新監督の元、アグレッシブなサッカーを目指し日々トレーニングに励んでいるとか、、、
置かれた境遇は全く違う2チームの試合はどんなものになるのでしょうか。


※いくつかの写真に少し加工が加えてありますが、ご了承ください。

試合前

最近、ギオンスタジアムに行く時間が早くなってきています。
以前は11時半くらいに着くようにしていましたが、今は11時前です。
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上の写真の左側にあるイスを見てみると、いろんな選手のサインがあります。
新加入で途中退団となった黒木選手のサイン。

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マケドニア1部のチームへとチャレンジしましたが、現在は帰国中との話も。
youtubeで試合映像を見ましたが、決して恵まれた環境ではない中でプレーしていたようです。
次のキャリアがどこになるか、気になりますね(´・ω・`)


スタジアムにつくと、駆けつけ3杯ではないのですが、基本は眞田珈琲で一服します。
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真ん中に書いてあるエチオピアを選んでみました。
味わい深い珈琲を頂きながら、スタジアムグルメやブースをウロウロ。

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オムそばのおばちゃん。
気合いの入った呼込みが印象的。
以前、一度買った気がします。

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少し肌寒さも感じるこの頃、暖かいごはんは重要です。

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手前の串焼きのお兄さんを撮ったはずが、後ろの売り子の女の子が焼きそばを食べている姿がセンターにきています(゚∀゚)
デジタル一眼を買っても、撮影技術や構図のお勉強をしないので、たくさん撮ってもうまく収まっていなかったり、ブレたりしていることが多いです(/ω\)
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珍しいダチョウの肉をチーズロールで頂くお店。
そういえば、今節ってスタグル一覧が公式に出ていましたか?
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女性に大人気、クレープ屋さん。
寒いとやや売り上げが伸びないかもしれませんね。
晴れ間が出てきた12時以降はどうだったのでしょうか。

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若いお兄ちゃんの呼び込みが印象的なお店。
ポップコーン、ホットドックと聞くと、ふと映画館を思い出したり、、、

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淡路島カレーのお店。
数えるほどしかないスタグルで2件あるカレー屋のうちの1つ。
うどんを売ったり、鳥汁をやったりはしない方のカレー屋さん。

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クレープ2件目。
さすがに競合すると厳しいかなーなんて思ってパシャリ。
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子どもが大好きなフライドポテト。
早い時間から子どもたちが並んでいました。


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郵便局ブースでは、クレジット機能付きカードを作るとなんかくれたみたいですが、自分には必要ではなかったので、丁寧にお断りしました。
それでも、「グッズもらえますし、どうですか?」とダメ押しの声掛けをするお兄さんのバイタリティは素晴らしい。
今日、一日の成果はどうだったんでしょう。
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この試合、パルセイロサポーターはバス3台で駆け付けたとのことです。
アウェーバスが中止になるクラブもある中で、ここまでの集客を実現する要因はなんなのでしょうか。

早い時間からスタグルエリアはパルセイロサポーターで埋め尽くされ、まさかのホームがアウェーのような奇妙な状態に(´Д`)
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レゲエのミニライブもやっておりました。
「実は俺、半田で~す」みたいなネタをちょびっと期待しましたけど、本職の方でした。
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斜めで読みにくい、、、けど
リボンみたいでカワ(・∀・)イイ!!
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選手へのメッセージを皆さん書いておられます。
女性が多い印象。
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スタグルエリアに戻ると、どこかしもパルセイロサポーターの皆さん。
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恒例の応援練習をのぞき見です。

(誰だ!!のぞきは得意ですよね!!とか言ったヤツ!!(゚Д゚)ノ )
須藤選手のチャントも練習したようです。







今日のお昼ご飯
ワンツードンさんで今日のお昼。

ミニ鳥汁 200円。
ホロホロと溶けるような鶏肉、味のしみ込んだ豆腐と大根がおいしかったです(゚∀゚)
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チキンサンド(500円)もいただきます(゚∀゚)
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チキンサンドをつくるマスターを激写|д゚)




郵便局のキャラクターが搬送されていました。
シュールすぎんだろ( ゚Д゚)
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スタジアムに入って

入り口では、12月5日に一部リーグへの昇格入替戦に臨むノジマステラ神奈川相模原の告知ビラ配りがありました。
パルセイロサポのお姉様方、ご入場((((oノ´3`)ノ
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ゴール裏では早くも須藤のゲーフラを掲げる人も。
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試合前開始前、盛り上がって来たゴール裏。
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対するAC長野パルセイロのゴール裏。
めっちゃ人おる!!( ゚Д゚)
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試合中
スポンサーさんらしき人とご挨拶の望月代表。

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ハーフタイムにメインスタンド登場したFW服部。
見つめる先には何があるのでしょうか。
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後半開始直前
主審はなかなか出てこないSC相模原イレブンに速くするよう、せかします。


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試合終了
2-0の勝利。
須藤がチームメイトと勝利を喜びあっていました。
ハグで応える選手も多く、現役最後のホームゲームを噛みしめるかのようでした。
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そんな感動的なシーンの脇では足をつってしまい、体力もカラ欠の小谷がグッタリ。
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藤吉は今シーズン試合にほとんど出ていないと記憶していますが、彼はいつもチームメイトに声をかけています。
今日の試合もハーフタイムで引き上げる選手を激励していました。
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試合後
ホーム最終戦ということで、セレモニーが行われました。
望月代表、松原監督、高原キャプテンの順に挨拶が行われ、その後サインボールがスタンドに投げ入れられました。
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ケガに泣いた工藤、来季は今シーズンの分も活躍してほしいですね。
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セレモニーの後、ゴール裏で選手とサポーターによる集合写真が撮影され、恒例のハイタッチイベントが開催されました。

※全選手をうp出来ればよかったのですが、ちょっと偏りがあると思います。ご了承ください。

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撮った感想
寺田先生、めっちゃ良く撮れてますね。
曽我部の笑顔もうまーく収めることができました。
タレスを撮るはずが木下通訳がメインな構図になってしまいました。



試合雑感


試合開始から、以前のサッカーとは違うサッカーが目の前で展開されました。
多くの選手が指示を出し、要求をチームメイトにしていました。
互いの責任が明確になり、ボールへのアプローチも必然的に早く、強くなっていました。

また、それを可能とするDFラインの位置取りの違いもありました。
LSBの永芳は周囲の選手とのコミュニケーションを繰り返し、特にDFラインの位置取りを高くとるよう指示をだしていました。

寺田はラインの位置取りに関する指示を出しているようには見えませんでした。
船頭が多い船は云々、、、ということなのか、それともメインスタンドから遠いので見落としたかは定かではありませんが、、、

ディフェンスラインが勝手にリトリートして後退すると、ボランチとの間にスペースが生まれてしまいます。
序盤はコンパクトな陣形を保っていた相模原でしたが、徐々に疲労やパルセイロ側の対応によりDFラインとボランチのポジショニングに少なくないギャップが生まれました。
そこをFWの選手が降りてきて使おうとするので、松原監督はDFラインをあげてパルセイロのFWやアタッカーに自由なスペースを与えないよう指示していました。

どんなに細かい調整を繰り返しても、局面によってはいつも同じようにはいかないのがサッカーです。
前半、曽我部がボールホルダーと、その選手を追い越そうとする選手の2人のどちらかに付いていくべきか迷ってしまったシーンがありました。
結局、追い越していったデコイに一瞬釣られたせいでファーサイドにクロスを蹴り込まれ、折り返しから枠内へとシュートを打たれることになりました。

どんなにハードワークとスライドを繰り返しても数的不利やその前触れはあるものです。
その時に周囲の選手がボールホルダーにもっとも近い選手対して、どっちの選手につくか、どのプレーをさせてはいけないのかを指示しなくてはいけません。
この試合、コミュニケーションの頻度が高い永芳のいるサイドからもこういった場面を作られたのは、まだまだコミュニケーションに課題があるともいえます。
ただ、こうした局面を無くしなさい という要求も無茶な話ではあります。

長野は右サイド(相模原の左サイド)の攻略が難しいと考えたのか、しきりにハーフラインを越える前から左サイド(相模原の右サイド)の大外へとフィードしました。
ボールサイドでハードワークとスライドを繰り返す相模原のサッカーの1つの弱点である、ボールサイドの逆サイドを攻める定石を狙ったものだと思います。

ただ、それほど効率的でも、機能していたとも思いませんでした。
寺田とのミスマッチが発生しそうな長身の選手を配置していれば、また違ったのかもしれません。
新しい相模原のサッカーはハードワークが戦術の根幹です。
どんなにコンパクトに陣形を保っていても、何度も早く、激しいプレスを繰り返せば、これまでのサッカーと比べて選手が疲労する時間帯も早まります。
特に2列目のアタッカー陣は、どんなに高い位置をとって攻撃をした後でも守備は必ず戻ることが徹底され、FWの2人が相手の攻撃を限定する役割に留まる一方で攻守に渡って球際の競り合いを絶え間なく要求されます。
後半の早い時間に2列目をフレッシュな選手に入替え、戦術の強度を保とうとするのがお約束だと思いますし、実際そうでした。
あとは、90分走ることを苦にしない樋口はそのままで良いとして、SBやボランチの代わりに北原、高原の代わりにタレスといった感じだったのでしょうか。
2-0と試合を優位に進められたこともあって、プラン通りの交代になったと思います。


先制点のシーンは、須藤が1つ持ち出して前に当てて、樋口が抜け出してのゴールでした。
あとで良く見直してみたいのですが、とても樋口らしい得点だったと思います。




短寸評的なにか。
高原
ロングボールのターゲットだけでなく、サイドに流れての起点となる動きもあり、質・量ともに良かった。
フィニッシュワークは樋口に譲ったが、その分チャンスメークで貢献。得点はさすがの精度。

樋口
爆発的な運動量とスピードを生かして前線で攻守に渡って貢献。 狭いエリアから抜け出し先制点をget。

曽我部
前半は左サイド、インサイドで活躍するも、後半になって運動量がガックリと落ちてしまった。
強度の高いサッカーを志向する新監督の戦術ではもっとも疲労するポジションなので、
途中交代もやむなし。

井上
攻守に渡って貢献した。 曽我部と同じく運動量が落ちてきた後半に交代となったが、
新監督のサッカーではトップで出場するより2列目の方が適任。

須藤
引退はパフォーマンスの限界ではない。 先制点のシーンはボールを受けて1つ持ち出すことで味方は受ける準備が出来たし、対面の選手は須藤の突進を考慮しなくてはいけなくなり、相手を一瞬その場にくぎ付けにできた。 運動量も多く、サイドに流れた選手を追い越すシーンもあり、攻守に渡ってダイナミックなプレーを披露した。
CBやサイドの選手に対するポジニングやプレーの要求、指示が目立った。

トロ
出足良くボールを奪うシーンが多く、さすがの出来だった。 攻撃での貢献度はそれほど高くないが、相手のアタッカーに対して確実に当たりに行けるのは後方に控えるCBやGKに安心感を与えている。
縦パスやサイドのアタッカーへのやや球足の長いパスが出せたら、、、上位カテゴリに引き抜かれちゃうね。

寺田
体格で勝る相手に対しても積極的な守備を見せた。 今までの試合では攻守両面で行くのか、行かないのかの判断が遅い印象があったが、今日の試合では出足良く対処し、攻撃でも果敢な攻め上がりを見せた。相手SBの裏に蹴り込むボールはもう少し工夫したい。

小谷
目の前の敵アタッカーに責任を持って対処しようとする姿勢は良かった。 クリーンシートで終えたのは高評価。次節は出場停止。

安藝
永芳と絶えずコミュニケーションを図り、時にリスクを冒して1列前で敵アタッカーを潰すなど持ち味のアグレッシブな守備が光った。 配球面ではやや物足りなさもあった。前節、不運なOGがあっただけにクリーンシートは大きな自信になるだろう。

永芳
絶え間なくコミュニケーションを安藝、曽我部と取り続けた。 DFラインを横から見れるSBのポジション特性を生かした指示で、DFラインを常に高く、中盤との距離を詰めて全体をコンパクトにしようとする意図が感じられた。新監督の戦術の中でも特に重要な役割を担っている選手だと思う。
スペースへボールを配球する意識が高く、前任者の大森と比べてキックで良さを出すタイプ。
足元があるからといって持ち過ぎず、シンプルにリスク回避を選択するなどクレバーさも持ち合わせている。
前半には長野の決定機に体を投げ出し防ぐなど、要所で存在感を発揮した。

佐藤
前半30分以降、後半の中盤以降など、守勢に回った時間帯で持ち味を発揮した。
特に後半枠内に飛んできた強烈なシュートを片手で枠外へはじいたストップは最高の見せ場だった。
フィードキックがタッチラインを割る回数が多かったのは気になった。
新監督のコンパクトな陣形、高いDFラインはGKにも多くのタスクを強いる戦術だが、今のところは大きな破たんはなく、安心して見ていられる。今シーズンは第一GKの座を守り続けた。


飯田
良くも悪くも新監督の影響をキッチリ受けた印象。

成田
2列目の左で途中出場する定石パターンとなった。
強烈な左足から惜しいシュートを放つなど、見せ場があった。
永芳との関係も悪くなく、対面の選手を押し込んだ。

タレス
途中出場であれば、体力を気にすることなくスプリント、素早いスライドが出来ることを証明。
相手のタイミングを外すドリブルから決定的なクロスを入れるなど、自らの特徴を短い時間で発揮した。

北原
クローザーとして残りわずかな時間をトロとの交代で出場した。
戦術の強度を保つために必要なカードであり、チームのバランスを崩すことなく投入できるのは大きな魅力。


松原監督
自らの戦術を試合中に微調整する指示を出し、強度が落ちてきたところでフレッシュな選手を入れ、試合をクローズした。
選手個々の役割と責任をはっきりとさせる意識付けが見て取れた。
特に試合中、選手間でのコミュニケーションは今までの比ではないことからも、意識改革が進んでいると感じられた。
今日のサッカーを見る限り、就任から短い期間で自らのかかげるサッカーをチームに落とし込んだ手腕は3試合の暫定監督ではもったいない気もする。
ただ、求められるサッカーの強度が高いのでシーズンを通して、特に夏場もやり続けるのは難しいという印象も受けた。


須藤引退

須藤右介は決して順風満帆なキャリアを過ごしてきたわけではなかったと思います。

1986年5月7日生まれ。
Jリーグ屈指のユースであるヴェルディユース出身の須藤。
プロキャリアの始まりは、2005年の名古屋グランパスで、同期には日本代表の本田圭佑も。

名古屋では定位置獲得には至らずJ2横浜FCへ、その後当時JFLだった松本山雅に移籍しました。
松本で多くの出場機会に恵まれ、キャプテンを務めました。

その後、ブラジル4部、岐阜を経てSC相模原に加入。

SC相模原での成績は、28試合出場(2371分) 2得点。
その出場の多くをブラジル人のトロとのダブルボランチを組み、恵まれた体格を生かしたディフェンスで相手の攻撃の芽を摘む一方、機をみた攻撃参加で攻撃に厚みをもたらしました。
ハイライトは2節、アウェーAC長野パルセイロ戦でのゴール(動画)。

奇しくも自分と同い年の選手。
良く30歳を前に人生を見つめ直すとか、30前に転職とか聞くけど、須藤も色々な思いや考え、契約や体の状態があって引退することにしたんだろうなと思うと、赤の他人のことながら自分自身にも返ってくるものがあります。

まずは、お疲れ様。
そして、これからのセカンドキャリアが良いものになりますように。

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来季
シーズンはまだあと1試合ありますが、今シーズンももう終わりです。
これから別れと新たな出会いの季節、ストーブリーグが始まります。
須藤のようにチームを去る選手、新たに相模原に来る選手、J3というまだまだ未成熟なリーグでSC相模原も変化の季節がもうそこまで来ています。

世の中、変わるものもあれば、変わらないものもあります。
多くの人達が来春に相模原、ギオンスタジアムに足を運ぶと思いますが、SC相模原、J3リーグ、Jリーグ、日本サッカーは続いていきます。


日本サッカーの父、かのデットマール・クラマーは言いました。
「試合終了のホイッスルは次の試合に向けた試合へキックオフの笛である。」
もう次の試合へ向けた選手たちの戦い始まっています。

我々も日常へと不本意ながら舞い戻り、次の試合に向けて仕事や学業といったそれぞれのピッチで戦わなくてはいけませんね。
(そんな大それたことか?(´Д`)? )



おまけ
初めてゴール裏に入ってみたので、メインスタンドを写真に撮ってみました。

いつか、ギオンスタジアムが満員の観客で埋め尽くされるのを見たいね。

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では。

こんにちは。
本日は、明治安田生命J3リーグ第29節 SC相模原対JリーグU22を観戦してきました。
前回観戦した藤枝MYFC戦に続き、勝利できるのでしょうか。
(前回の観戦記事はコチラから→【taku】明治安田生命J3リーグ第28節 藤枝MYFC対SC相模原


久しぶりに第4駐車場に停めて、レッツゴーです。
(最近は坂下の駐車場ばっかり)
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チケット売り場でS席チケットを購入しました。
試合2時間前ではありますが、いつもより人が少ないです。
ギオンスタジアムに来る道中、渋滞続きだったので、お墓参りへ行く人が多いのでしょうか。
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今日の開催されるイベントのタイムスケジュール。
さがみはらドリームマッチ2015のチケット販売が行われるようです。
残念ながら、その日は仕事なので今回は購入を断念しました。

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長袖を着てきてしまったので、暑くてしょうがないので、眞田珈琲でサガミハラテ(アイス)を頂きました。
眞田珈琲を味わえて大満足。

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メインスタンドの入り口には、最近出場機会がないイケメン飯田くん。
※写真は撮れませんでした。

次に再入場したときは森に代わっていました。


先月のゼルビア戦以来となるギオンスタジアムです。
特に見える景色に変わりはありませんが、スタジアムに入っても人が少なく感じました。
7、8月程ではないにしろ、暑いので試合の強度が心配です。

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アウェイ側ゴール裏にはジュビロ磐田、FC東京が見えます。

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関係者席には、各スポンサー様の名前が貼ってあります。
一番手前は山上講造企画、その下はKDSです。
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お昼ご飯はSC相模原的グルメ、ワンツードンです。
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DONカレーを頂きます。
お肉がたくさん入って、ちょっと辛みを感じるおいしいカレーです。
カレー屋さんでありがながら、他のメニューもおいしくて最近はトムヤムチキンがお気に入りです。
トムヤムチキンはスタジアムでも食べられます。
(ワンツードンさんについての記事はコチラから→【taku】ONE TWO DON SC相模原的グルメ )
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ご飯を食べたら、またスタジアム入口付近に戻ってきました。
サポーターが新しいチャントの披露や練習をしていて、多くの緑色のユニフォームが集まっていました。
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近くではMCのテディ(@MC_Teddy14)が写真を撮ってあげていました。
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イベントブースでは、うちわ作り体験ブースが出ていました。
体験型のイベントは親子そろって参加できて良いですね。
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隣には、相原高校のブース。
JK3人組がハチミツやカレーを売っていました。
近くで見ていたら、高校生らしいほのぼのとしたやり取りが聞こえてきました。
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チケット売り場前では、安藝、工藤がちびっこ相手にじゃんけん。
この2人は子どもの相手をするのがとても上手です。
本当はピッチ内で活躍する彼らを見たいところですが、こうやって選手と触れ合える場面がギオンスタジアムには至る所にあります。
選手を見かけたら話しかけてみてはどうでしょう。
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今はスタメンですが、北原もケガで試合に出られなかった時期はスタジアムの外で盛り上げていました。
(これは先月の写真)
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・大ざっぱな試合経過
試合は15分に左サイド 井上平からインスイングのクロスに服部がダイビングヘッドで合わせて幸先よく先制。
GK佐藤の判断の遅さからあわやゴールというシーンもありましたが、前半を1-0で折り返しました。

後半12分、DFラインから飛び出して積極的にアプローチしていた小谷でしたが、奪い切れずDFラインの裏を取られ、GKとの1対1を決められ同点にされました。
先制の服部はお役御免、樋口が登場し、樋口がRSH、曽我部がFW。
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直後の13分、左サイドで得たFKを曽我部がインスイングのキック。
DFラインとGKの間で井上平が得意のヘディングで合わせて2-1。

両チーム選手の交代があって、35分途中出場の高原が左足でループ気味のシュートを決め、3-1。
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41分、接触プレーで曽我部が負傷、成田と交代。
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46分、U22 左サイドバック12番、名古屋所属の佐藤から、早く落ちるクロスから2番、浦和所属の茂木がヘディングゴールで3-2。

最後は2試合連続でクロージングのために相模原が田村を投入、井上平交代。

3-2で試合は終了。

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・試合雑感
スタメン選手は前節の藤枝MYFC戦と同じで、好調のFW服部、フィットしてきたFWタレスの2人。
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SC相模原は、試合開始から多くの時間を若い走力を持ったU22にゲームを支配されました。
ただ、U22は細かいエリアでのパスの出し手と受け手は良い関係を築けますが、3人目の連動したサッカーは披露できず、攻めてはいるものの手詰まり感がありました。
また、SBが高い位置をとっても、大外からクロスではなく、上がってきた望月ら3列目の選手が中央で持ち、アタッカーがペナルティエリアの狭い幅で受けようとするシーンが多かったように思います。
急造チームの難しさ感じました。


試合経過とともに、徐々にSC相模原がボールを持てる時間が増えてきました。
相手のゲームメイカー望月らボランチに対しては、CBからのビルドアップのパスをFWのタレスと服部がコースをふさぎ、U22の攻撃をロングボールとサイドへの配球へ誘導できていました。
RSBの寺田は果敢な攻め上がりを見せ、深い位置へと侵入してクロスを配球していました。
寺田が高い位置を取れたことで、全体が敵陣へと入り、重心が低くなりがちなSC相模原が優位に戦える時間が増えました。
また、U22がCBに対して過度にチェイシングしてこないので、小谷はタレス、服部に対して縦パスを積極的に狙い、次々成功させていました。

その小谷は試合中、大きなアクションを交えてDFラインやボランチ、アタッカー陣に指示を出すなど、積極的な姿勢が目立ちました。


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?マークがついているモービーですが、藤枝戦に続いてフィードやグラウンダのパスがかみ合わないシーンがありました。
また、大森が持ち上がったシーンではややフォローが遅れるなど、小谷と寺田ほど良い関係を築けていない印象でした。


試合経過でも書きましたが、後半2-1とされ服部に代えて樋口が登場し、樋口がRSH、曽我部がFWとなりました。(図には高原ですが、彼が登場するはまだ15分以上も後の話)
曽我部は今シーズン、ほとんどをサイドでプレーしてきましたが、FWに入っても難なくプレーできていました。
裏への抜け出し、ボールを受けて反転して前を向くなどコンディションの良さを感じさせ、タレスや高原とも良い関係を築けていました。
ゴール前での決定的シーンでミートできずに頭を抱えたシーンはありましたが、サイドに固定してしまうこれまでの戦い方はゴールから遠く、彼の良さを充分に発揮できてきたとは言えません。
サイドでのプレーはチーム事情とはいえ、得点力に課題があるSC相模原にとって、試合の中でサイドを入れ替えるだけではなく、前線とのポジションチェンジは新たな可能性を感じました。
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試合を見ていて気になるネガティブな点は、モービーにミスが目立つことです。
それでも安藝、小谷とこれまで相方で組んできたDFはいずれもモービーと組む中で各々の特徴を発揮してきたので、現在の相方である小谷の良いパフォーマンスがモービーにも良い影響を与えてくれたらと思います。
今シーズン見せた、奪ってサイドへロングフィードし、リスクをかけて自ら前線まで駆け上がったときのような大胆さをまた見せて欲しいですね。


・U22について

アタッカーは中央に密集し、SBが高い位置をとっても、結局真ん中の選手に預けてしまい、外からえぐってのクロスが少なすぎました。
SC相模原の両CBはハイボールに対してとても強いとはいっても、SB寺田、トロ、北原は背が低く、地上戦を仕掛けるよりは大外からマイナス気味にクロスを配球することが、有効な戦い方の1つだと思いましたが、前半RSBの石田はボールを多く触りますが、あまりそういったシーンは作れませんでした。
左からは2本、よいクロスがありましたが、得点には結びつきませんでした。


後半になると大外からのクロスが入ってくるようになり、サイドが高い位置まで侵入できるようになってきました。
46分、茂木のヘディングゴールは大外からLSB佐藤の鋭いクロスで勝負ありでした。

相模原に8番望月を抑えられてしまい、また交代出場した選手も精彩を欠き、自分たちがやりたいことをやらせてもらえなかった印象でした。

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・!!

サッカージャーナリスト、後藤健生さんが観戦していました。

サッカーで文章を書いたり、話したりすることを生業とする人達の中では、どちらかというと書く方に明るい人。
戦術はあまり得意ではなさそうな印象。
今日の観戦を経て、何かJ3の記事を書くのでしょうか。

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・覚醒した?服部康平、スーパーサブ高原

今日の試合で先制点を決めた服部は、これで3試合連続ゴールになりました。
10節で70分出場してから、最近まで出番がまったくありませんでしたが、持ち前の強さをと泥臭さを生かしたプレーで相模原サポーターの心をガッチリGETです。

ドリブルして、ボールを置き去りにしたり、ボールを見失ってこけたり、せっかくいい形で受けたのに簡単にロストしてしまったりするのを見て、近くのおじさんから「覚醒したけど、やっぱり服部なんだよな。」と言われていましたが、まさにその通りで彼はまだまだ成長過程にある選手だと思います。
昨年と比べて格段に良くなったポストプレーも、60分で代えられてしまうようでは勿体ない。
ライバルはタレス、高原、井上平、樋口とたくさんいて、彼らの多くは今シーズン服部よりも多くの得点を挙げています。
サッカーをやった経験のある人はわかると思いますが、ノッテいるときはボールを持てば何でも出来るような気がしますし、シュートは打てば入ってしまう時があります。
4試合連続ゴール、実現してほしいですね。
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2試合連続で途中出場で得点を決めた高原。
かつて見せた様な迫力のあるプレーは無くても、テクニックと競り合いでのうまさを見せてくれます。
決勝点となった3点目は、足元に入ったボールを右足で打てるようにするのかと思いきや左足に持ち替えて、ループ気味のシュートは至高の技でした。

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・たん寸評的何か
SC相模原
・タレス
得意の変わり身の術で対面のDFと入れ替わるなど、スケールの大きなプレーを随所に見せた。
後は結果が欲しい。

・服部
先制点を奪った。 ガス欠が早すぎて驚いた。

・樋口
走力とスピードを生かしたチェイシングで相手の選手を次々ピッチに倒した。
現状、FWとしての起用よりRSHが適任。

・曽我部
FK、流れの中からアシストを記録。 ゴール前で痛恨のミスを決めれば、ヒーローだった。
負傷退場は心配。

・井上平
服部の得点をアシストし、自らも得点。 70分を超えるとガクリと運動量が低下。

・寺田
高い位置に何度も侵入し、クロスを配球。 受けに回る展開は少なく、安定感を発揮。

・北原
得意の守備で貢献した。 つなぎのミス、前線へのパスミスを少なくしたい。

・トロ
安定感のある守備を見せた。 カードコレクターから卒業。

・小谷
出足が早い寄せでピンチを未然に防いだ。 何度もFWに通した縦パスは◎

・大森
走力を生かしたプレーが攻守に渡って見られた。 井上平へのフォローをもう少し早くしたい。

・佐藤
判断を誤るシーンが見られた。 前節が完璧な出来だったので、残念。

・辛島監督
2試合連続で途中投入の選手が結果を残した。
服部を見切る早さはさすがだったが、井上平は引っ張りすぎ。




・試合を終えて
いつもやっている試合後の一杯を眞田珈琲で頂きました。
ルイボスティー(ミルクあり)
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今日は、このブログの住人2人と一緒に観戦しました。
普段J3を見ない2人が今日の試合、スタジアムを見てどう感じたか、非常に興味深いところです。
ぜひ、記事にしてほしいです。


今日の勝利でSC相模原は勝ち点を48に伸ばし、3位のAC長野パルセイロと勝ち点差は4となりました。
残り試合は多くありませんが、充分に追いつける可能性があります。
また、5位のFC琉球との差は9となり、4位以上をほぼ手中に収めたと言えるでしょう。

次節はアウェーでガイナーレ鳥取と対戦です。
今シーズンの対戦成績は1勝1負の5分。
負けた試合は、ちっさいオッサンことフェルナンジーニョにやられてしまいましたが、どうなるでしょうか。


それでは、また!!

本日は、明治安田生命J3リーグ第28節 藤枝MYFC対SC相模原を観に藤枝総合運動公園サッカー場へ行ってきました。
SC相模原の試合を見るのは、天皇杯以来約1か月ぶりです。
そして、初アウェー観戦です。

藤枝MYFCは、水曜日の天皇杯でJ1の清水エスパルスに2点差勝利を収め、勢いに乗っているチームです。
J1チームに勝ったという結果は藤枝の選手たちに大きな自信を与えましたが、中3日での試合となり、コンディション面では相模原にアドバンテージがあります。


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静岡SAで当ブログの住人 あずさんと昼食。
※あずさんの書いた記事
【you@あず】天皇杯2回戦 清水エスパルスvs藤枝MYFC【静岡ダービー・ジャイアントキリング】

その後、単身藤枝へと向かいました。
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マグロの隠れ身?丼 500円を頂きました。
ボリュームは少な目ですが、しょう油がきいた味付けは絶品(*´з`)
次回、静岡SAに来た時も食べたいと思いました。
静岡といえば”魚”、おいしい丼に大満足です(*´ω`*)

そういえば、昨晩、SC相模原グルメである、ワンツードンさんでトムヤムチキン丼を食べました。、
ワンツードンさん、トムヤムチキン丼も( `・∀・´)ノヨロシク
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藤枝総合運動公園につきましたが、なんだかエコパと同じく山の中です。
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スタジアムが見えません(/ω\)

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見えました(´_ゝ`)

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←あっちですか。

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ん?

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階段がたくさん、、、、(´Д`)

声が聞こえてきました。
→を見ると、、、
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あれが藤枝総合運動公園サッカー場ですね。

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正面から見ると、重厚なメインスタンドですね。
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スタジアムの外にグルメは2件。
ちょっと少ない気もしますが、、コンコースにも何やらスタグルの予感がします。

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雨が降ってもいいようにS席を購入しました。
普通の席でも屋根がありますが、横から吹き込んできそうでしたし、何より俯瞰厨なのでメインスタンド中央から見れる席が良かったのです。

SC相模原の遠征用バス。
足柄SAで一緒になりましたが、私は静岡SAに寄り道していたので藤枝にはバスが先に到着していました。

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S席最上段に席を確保しました。
専用スタジアムらしく、ピッチとの距離がとても近かったです。
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電光掲示板は、選手の名前などは表示されないタイプのものでしたが、これはこれで味があります。

コンコースは屋根がしっかりあり、トイレも数か所あり、快適に観戦できます。
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S席の専用ゲート。
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選手が練習を開始しました。
ピッチの手前側に芝生の悪いところがあり、気になりました。
ですが、それ以上に突然の豪雨が降り、田ッカーになってしまうのではないか?と心配になりました。
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多くの人が屋根があるところに逃げる中、最前列で試合開始を待つサポーターがいました。
公式グッズのポンチョが役に立ちましたね。
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さて、試合開始が近づいてきました。
雨は止みました(あの豪雨はなんだったんだ、、

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相模原ボールでキックオフ。
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いきなり、SC相模原が攻勢にでました。
SBの寺田のクロスに逆サイドのSB大森が絡む形を披露。
このままイケイケドンドンか?と思わせる立ち上がりに大きな期待感を抱きました。

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しかし、その後はグラディエーター満生、帰ってきた大石、エスパルスにも通用した久富マンのドリブル攻撃を受け、ズルズル後退してしまいました。

満生の動きにモビオは混乱し、大石・満生が狭いエリアで第3の選手と絡みCBの裏取りや、積極的なシュートにSC相模原は手を焼くことになりました。
久富マンは右サイドに大きく開いて大森の上がりに蓋をし、なおかつ大森と久富のマッチアップを気にしてモービーは大混乱し、フィードのキックはまったく合わず落ち着かない前半になるのでは、、、、と思いました、、




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9分には、CKから中央で満生にフリーでヘディングでのフリックオーンを許し、大石に決められ失点。
SC相模原、相変わらずセットプレーの守備に問題ありでした。





一方で、押し込まれながらも蹴り込むフィードに対して、服部とタレスが高確率で相手DFに競り勝ち、曽我部や井上平がすぐにフォローに入り、アタッキングサードへ侵入するなどチャンスも作れていました。
特にタレスはフリーで決定機を迎えるなど、試合を通して多くのチャンスを迎えました。
15分にタレスのゴールで同点としました。




タレスはチャンスが多い割には決定力を欠いていて、1得点は物足りない印象でした。
(シュートを打つタイミングが遅いのかな?





ただ、タレスはドリブルで1対1で勝負でき、ボールの受け方も反転で相手と入れ替わったり、的確なポストワークが出来るので、ハマれば大化けするタイプの選手です。
徐々に相模原のサッカーで輝く場面も増えてきているので、もう少し長い目で見たい選手です。
(来季も契約延長してほしい。


それにしても服部ですよ。


21分には相手GKパクのミスもありましたが、ボールへの執着心を見せ、ゴールへと結びつけました。
また、ロングフィード主体のゲームメイクで制空権を獲得し、頼れるCFとして確かな存在感を発揮していました。
(交代したときは、いつものように疲れ切って死にそうな顔をしていました)





さて、下の写真にもあるように藤枝をはじめとして、SC相模原の多くの対戦相手は4人のDFに対して、同数のアタッカーをぶつけてくることが多いように思います。
このシーンでは、手前にいる久富マンに大森が対応し、モービーと満生、大石と小谷のマッチアップが出来上がっています。
さらに奥のサイドでは寺田先生が相手アタッカーと1対1の関係です。

この4枚のアタッカーがDFラインを乱し、縦の対人には強くても、横のスライドや裏取りに弱い相模原DF陣をかく乱する手法が良く見られます。
SC相模原がロングボールをターゲットに当てて、前進するのとは対照的ですね。
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ハーフタイムに大石監督からのコメントがありました。
試合終了後にもコメントがあり、SC相模原にはない試合運営にちょっと驚きました。
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ハーフタイムのコンコース。
雨があがって、やや蒸し暑さを感じる中での試合になったので、多くの人が飲み物を買っていました。
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オフィシャルグッズ売り場。
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ハーフタイムに、ピッチに近いエリアの雨でぬれた座席を拭くボランティアスタッフさん。
こういう心遣いって、嬉しいですよね。
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1-2で折り返した後半。

SC相模原には追い風が吹きます。

前半、寺田先生の突破を止めてイエローカードを受けたアニキンスキー(カミンスキー兄)が交代。

アニキンスキーの練習風景動画を撮影しました!!





疲れの見えてきた服部に代わり、高原が投入されるシーン。

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相模原は次々交代でフレッシュな選手を投入しました
27分 服部→高原
34分 タレス→樋口
39分 曽我部→成田


44分には高原がゴール。
1-3で試合を決定づけ、そのまま試合終了。

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90分走り続けた北原は疲れきっていましたね。

大盛り上がりのサポーターへ挨拶する選手たち。
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・試合の印象

藤枝について

藤枝は試合序盤、積極的に攻め込んだものの相模原がしのぎ切ったことと、GKパクのミスも重なり、試合プラン
が立ち行かなくなり、キーとなる満生や久富を封じられ、大石に良いボールが配給できなくなったのは痛かったですね。

また、相模原の屈強な2人のFWとの競り合いに負け続けたことで、相手にやりたいことをやらせてしまったのも、1つの敗因だったのではないでしょうか。


相模原について
相模原は北原、トロと中盤の狩人が機能し、またFW2枚が競り合いに勝ち、互いに良い関係を築けていました。
また、曽我部、井上平ら2列目の選手もFWと良い関係を築けたことで何度も藤枝ゴールを脅かすことが出来、交代選手もそれぞれの特徴を出せたことで、結果3ゴールを奪い勝利することが出来ました。

3ゴールは充分な結果ですが、タレス、井上平はフイにした決定的チャンスがありましたし、成田や曽我部、樋口もあわや得点か?と思わせるシーンがあったので、次回はもっと決めて欲しいですね。


・選手たん寸評みたいな何か。
タレス:能力を発揮し始めた。
    ドリブル、ポストを巧みにこなして、最後はなぜか外すの繰り返し。
    1得点はお見事ながら、もっと取れただろ実際。
服部 :空中戦で圧倒的存在感。 タレス、曽我部を生かすポストプレーはお見事。
    得点も決め、今の攻撃に欠かせない存在。
トロ :ボールハンターの北原がパートナーになり、2人で広い範囲を走り回ることが出来た。
    須藤とのコンビと比べ、安定している印象。
井上平:序盤はボールが足につかず、トラップミスを連発し、決定的シーンではゴール外へ。
曽我部:何度かあったCKはほとんど味方に合わなかった。
     ドリブル突破から決定的チャンスがあったが、決めきれず。
     数字的な結果以外は充実の内容だったので、次回に期待。
北原 :何度もボールに食らいつき、危険なシーンではカード覚悟のタックル。
     後半には3列目から飛び出しを見せ、須藤とは違う良さをアピール。


小谷 :ステイから跳ね返す強さはこれまでもあったが、今日は出足の早い守備で貢献。
     持ち上がってのパスは強く、早く正確に供給していた。
モービー:満生に手を焼き、フィードも味方と合わないシーンも散見。
      ディフェンスラインと中盤の間が空いてしまうことも、、、
寺田 :全体を通して無難な出来。 さすがの安定感。
大森 :試合終盤でも敵陣深くまで走っていける強靭なスタミナで貢献。
     前半は、”サイドに張っておけ”な久富マンに守備で引っ張られるも、大崩れしなかった。
佐藤 :大石に決められたシーンはノーチャンス。 
     時間をうまく使い、的確なフィードで試合に安定感をもたらした。
辛島監督:服部、タレスが得点し、交代出場選手も躍動した。
      

満生 :当たり負けしない強気のプレーと、ボールを引き出す的確な動き出しで、
    対面のモービーを混乱させた。先制のシーンはお見事!!
大石 :良い形でボールが入ってくることが少なかったが、先制点はさすがの反応だった。
アニキ:大きな声で周りを鼓舞し、チームに欠かせない存在になっていたが、
      エスパルス戦でも見せた背後のスペースを突かれ、素早いドリブルへの反応もアレ。
      結果として、前半で警告を受け交代。(ケガの可能性もある)
パク :立ち上がりから、タレスの決定的シュートを阻むなど、ポテンシャルの高さを見せつけた。
    一方で、服部との競り合いを含め、あらゆるボール処理に不安定な面を見せた。
    らしくないプレーに終始した。



初めてのJ3アウェー観戦は1-3の勝利で終わりました。
帰りは特に渋滞もなく、スムーズに帰宅することができました。
(クルーズコントロールって、とっても楽ですね)



文章はちょっと歯切れの悪い感もありますが、そろそろ眠いので加筆はまた後日にでも。
では!!
たいらくん

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