フットボール マンション

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タグ:ワンツードン

最近、twitterのサッカークラスタの一部で流行っているらしい写真加工アプリをダウンロードしてみた。
色々なテイストの加工が簡単に出来ておもしろい。
たまーに使ってみようと思う。



【ぷろろーぐ】
さて、今日はJ3に参戦しているU23の中では、一番の難敵であろうガンバ大阪との試合だ。
とにかく選手の顔ぶれが豪華だ。
これまでのところ、先日ヴェルディに移籍した二川、オリンピック代表候補だったDF西野、元日本代表の藤本らJ1リーグで既に多くの実績のある選手に加え、初瀬、堂安、呉屋など次代のガンバ大阪を担う実力者が所属しており、技術と若さを備えた楽観視できないチームだ。

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天気は思ったほど悪くない。
今週は各地で荒れ模様となることが多く、金曜日も朝から豪雨で県内の交通機関に影響がでた。
15時開催をする上での一番の懸念、それは荒天とそれに伴う日没だ。
100歩譲って試合が開催できなくなるならまだしも、大雨や落雷でけが人が出ては元も子もない。


昨年の暑い、暑い真昼間の13時開催を今年は15時に変更した。
それ自体がスタジアムの課題を全て解決してくれるわけではない。
夜開催を可能にするギオンスタジアムの整備が今後整っていくことを願うばかりだ。(その際発生するであろう初期投資、設置後の管理、照明の稼動に伴う費用について議論が今以上に活発化することを願う)


今日、初めてギオンスタジアムに来たガンバサポーターの友人から「とても新しく、きれいなスタジアム。」と感想を頂いた。
贔屓目があるとしても、ギオンスタジアムは近隣の某上位カテゴリのクラブが使っているスタジアムと比べて新しく、きれいなスタジアムだと思う。


ところで、、、
スタジアム課題については、J2ライセンスにアジャストする方向で議論が進められるのが一般的だが、そもそもクラブライセンスが妥当なものなのかどうか、その点はあまり話題に上がらない。
責任企業を持たない新興クラブが今後拡大・発展・成長しようと思えば、ライセンス取得のためにスタジアムは大きな課題であり続けるだろう。
また、サッカーの試合は週末の1回、ホームゲームは良くて2週に1回しかなく、シーズンオフは興行がなく、サッカーでの収益を生まないというのは、これも大きなスタジアム課題だ。


試合2時間ほど前、スタジアムに到着すると予定にはない急遽組まれたサイン会が開催されていた。
参加者はGK佐藤(中央)、DF牧内(左)、天野(右)。
川口という大きな壁を越えたい佐藤、新戦力で2人のSBが加入し、さらに熾烈なポジション争いに身をおく牧内と天野。
つい先日まで試合に出ていた面々がベンチにも入れない現状、これを各選手がどう捉えているか気になるところ。
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ギオンスタジアムの入り口、サガミスタのブースの一角に選手へのメッセージを届けるポストがある。
現在の集客はおよそ3,000~5,000くらいなので読まれる確率高いと思う。
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ブースにある変わった形のイスには選手のサインが書いてある。
お気に入りの選手のサインが見つかるか?というちょっとした宝探し気分を味わえる。

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ギオンスタジアムのスタジアムグルメといえば、各種さまざまあるが、今回も”いつものカレー”を食べることにした。
ワンツードンの次回出店は9月。
スタジアムでは、、、はしばしの間のお別れ、食べ納めであった。
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からあげは、手羽先と骨無しが選べ、味も普通のと甘辛の2種類があった。
今回は骨無しの甘辛を選択。
先ほど、カレーを食したばかりではあったが、絶妙な味加減に白米が欲しくなった。
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暑い時期は眞田珈琲でルイボスティーを飲むといい。
ルイボスティーは夏バテ、熱中症対策に最適な飲み物だ。
スポーツドリンクをがぶ飲みするくらいなら、さわやかな味わいで気分をリフレッシュしたい。
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今回から、環境に配慮した取組みとしてアルコール類の販売をリユースカップが導入された。
購入するときは通常の100円増しで支払い、飲み終わった後で回収所に持ち込むと100円が返金される仕組みだ。
なお、これまではノーチャックに近かったビン・カンの持込についても移し替えをすることになった。
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クラブ運営会議の議事録にあったが、他クラブの取組みである「何でも聞いてください」という表示を導入していた。
今後、サッカー観戦に不慣れな人を数多く受け入れていくことを考えれば、歓迎すべき、すばらしい取組みだ。
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【試合】
堂安、初瀬、嫁坂、内田、岡崎、妹尾、呉屋など聞いたことのある名前が並び、トップチームでも活躍している西野、元マリノスの小椋も。
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ゴール裏のガンバサポーターは50~60人ほどだが、トップチームと同様にガンバの応援が聞こえてきた。
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RSBで出場の岩渕。
この選手は出来れば、2列目より前で起用したい。
彼がSBに入る強みは、ボールのキープ力など足元の技術に優れている点、高い位置に侵入した際に元FWらしく攻撃的な役割を全うできる点だ。
石川、赤井と上位カテゴリでの経験が豊富なRSBが加入し、天野、寺田、牧内、保崎と層が厚くなり、競争も過激になってきた。
特にこれまでも相模原に所属していた選手たちの奮起を期待したい。
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新加入の赤井は出場2試合目、LSBに入った。
彼を良く知らないから、名前を検索にかけてみた。
172cmと決して長身ではないが、両サイドに加えCBとしてもプレー可能なようである。
出場機会を失っていた選手であり、多くの試合に起用され試合勘を取り戻して欲しい。
それにしても、またもやイケメンが加入である。

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戻ってきたボール狩り職人。
相模原復帰後はチーム事情も重なり、すんなりとポジションを獲得した。
後方からのクリーンで正確なスライディングなど高い守備能力を持ち、豊富な運動量を生かして守備時にポジションを捨ててボールを狩りに飛び出すなど、守備での活躍が多い。
一方で周囲が連動しない場面でもボールホルダーに食いついてしまい、自身の空けたスペースを使われることがあり、積極的なスタイルゆえにカードコレクターでもある。


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現状、相模原の前線の中ではもっともボールが収まる。
独力で局面を打開するシーンもあるが、本来は味方との短い距離感でコンビネーションから突破するのを得意とするタイプだ。
2列目から最前線までこなすがマルチロール。
上位との連戦中に怪我を負い、5試合ぶりの先発となった。

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相模原の攻撃をつかさどるテクニシャン。
DFライン近くでプレーしているときは、チームのビルドアップがうまくいってないときだ。
彼がより高い位置で前向いてプレーできるようにしたい。

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連敗を断ち切る鳥取でのゴールなど、アウェーでの貴重な得点でチームに貢献している。
30代半ばの大ベテランでありながら試合終盤まで落ちない運動量は圧巻。
無理のきくボールキープはチームが前進するのを助けている。
深井、菊岡、保崎が絡む左サイドのコンビネーションはさすが。
保崎が負傷離脱中であり、この試合は赤井とのコンビネーションがどうなるのかに注目だ。

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今シーズンここまで3得点のFW。
中盤でも機能する万能さはチームの幅を広げる特徴だが、昨シーズンは絶妙な位置取りから何度もヘディングシュートを決めるなど本来は前線での活躍が期待される選手だ。
一方、スタミナや怪我への耐性など、量や強さをプレーに求められるのは苦手だ。

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J1の強豪サンフレッチェ広島に所属していたこともある運動量豊富なサイドの専門家。
上位カテゴリで実績のある選手をRSBに迎え、物足りなさがあるサイドバック陣にさらなるポジション争いをもたらした。

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オシム監督時代には日本代表合宿に呼ばれた経験もあるアタッカー。
分厚い上半身とは裏腹に裏への抜け出しや一瞬のスピードに特徴がある。
また、ボールを簡単に失うことが少なく、計算が出来る選手だ。
1トップには不向きであり、近年はサイドハーフでの出場が多い。


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熱狂的なファンがいる相模原の8番、曽我部慶太。
負傷離脱から復帰後は出場機会を増やしているが、スタメン奪取には至っていない。
ボールを運べ、独力でシュートに持ち込める彼が躍動する姿を熱望するファンは多いだろう。

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最後に円陣に加わったのは赤井。
ピッチにたてば所属年数や年齢は関係なく、等しく11人の1人として戦わなくてはいけない。
連携面は未成熟であっても、自らの特徴を出していかなければ次の試合はおろか、90分プレーすることも叶わない。
相模原のサポーターは新しい仲間を歓迎する寛容な人が多い。
とはいっても、チームの成績は今のところ上位とも下位ともいえない状況であり、ジワリと追いついてくる下位を引き離して、上位にくらいつくためには情熱のこもった言葉が飛んでくることもあるだろう。
それを期待と受け取り、勝利に向かうエネルギーに変換していって欲しい。


前節に続いての出場となった赤井、左サイドで深井の関係性は前任者のそれと比べるとまだスムーズではないように見えた。
1失点目、ガンバの堂安はすばらしい個人技を見せた。
ボランチが2枚ともボールサイドに寄り、狩りきれずに失点したのは至極当然の結果だった。
ただ、シュートシーンで赤井は目の前にいるボールホルダーに対してもっと詰めて行くべきだった。

と書いてみたものの、ハイライト動画を見直してみると少し印象が変わった。
赤井から堂安への距離と、堂安のシュートへ移行する動作の早さを見るに、あの距離を詰めるのは難しいのではないだろうかとも思った。

失点直後にカウンターチャンスがあったが、岩渕は逆サイドを全力疾走する深井を生かせず。
岩渕はフリーでボールを保持していただけに、自ら持ち上がって素早い攻撃を仕掛けたかった。

岩渕に限らず、消極的なプレーはチーム全体で何度か見て取れた。
もしかしたら、この消極的なプレーは”耐える前半の戦い方”に要因があるかもしれないが、まだなんとも言えない。
得点を決めたシーンの岩渕は積極性の表れであり、SBというポジションにいてもゴールに関与しようとする姿勢は評価したい。

アウェー藤枝戦でも感じたことだが、シンバを2列目のサイドに置くと守備面で若干の不安がある。
保崎のようなSBが背後にいればまだしも、藤枝戦では牧内で今回は岩渕だった。
シンバと岩渕が並ぶ右サイドは攻撃に転じたときの強さがある一方で、守備に回ったときは不安がある。
また、井上平に比べシンバの方がボールが収まるので、2人のポジションがチェンジされたのだろう。

出足の良さを生かした守備が持ち味のトロは、自らのポジションを飛び出していく傾向にある。
坂井は、常にトロとの位置関係を考えなければいけない。
この試合では、トロの動きに連動しようとする場面が何度もあったが、ボランチ2人がバイタルを完全にあけてしまうシーンもあった。
坂井はトロに追わせて、自分や周囲の選手でボールを奪えるよう指示を出して欲しい。
言うならば、猟犬を巧みに扱うマタギにならなくてはいけないだろう。

アルゼンチン代表のマスチェラーノは現役選手の中で、味方を使った守備がうまい。
彼のように、、とは難しいだろうが、参考までにプレー動画を紹介する。



得点を決めた後の若き天才は、次々と相模原の選手を翻弄し、ガンバ大阪の時間を作り出した。
クラブのレジェンドである遠藤、宇佐美のいずれとも違うタイプではあるが、このまま出場を続けていけば近い将来にA代表まで上り詰めてくるだろう。
プレミアリーグやエールディビジの強豪が獲得するのではないか、という記事が出てくるのも頷けるプレーだった。
前述したとおり、守備面でのバランスのために井上はシンバとポジションをチェンジしたと思われるが、チャンスでサイドからクロスを上げるのが井上ではもったいない。
とはいっても、一番はチームのバランスが取れ、チームが勝利するための最善を薩川監督が選択すれば良い。
仮に自分が指揮官であっても、失点をしないためにチームの守備が安定する選択をする。



 

この試合では、良くないところが目立ってしまったが、経験のある選手であり、今後周囲とコミュニケーションを取り、連携を高めていけば外せない戦力になるだろう。


 

監督の薩川さんは今の相模原のサッカーを「前半は我慢」と評する。
当たり前のことだが、サッカーは常に0-0から始まるのでまずもって失点が0でいれば負けることは無い。
だから、個人的にはこの「我慢」とはいくら攻め立てられても、どんなに攻撃が成立しなくても無失点で前半を終えることを意味していると思っている。


さる先人は”肉を切らせて骨をたつ”と言ったらしい。
自らが傷つく覚悟をした上で相手により大きなダメージを与えることを意味するが、今の相模原は「肉を切られて、、、」というようにも見える。
肉を”切らせて”なのか”切られて”では大きな違いがあるので、今日の試合を踏まえて前半を無失点で終えるためのプランと人選について、改めて調整が必要になるだろう。
次回ホームゲームでは、より成熟したチームのサッカーを見せてもらいたい。


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新加入の近藤がデビュー。


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続いて石川もデビュー。


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最後は相模原のプリンスが登場。

試合は1-2で終了。


試合後、ハイタッチイベントに参加する選手たちの表情を探った。
笑顔で談笑する人、終始顔色を変えない人、見せる顔はさまざまだったが、サポーターの声に応える姿はいつもと変わらない。

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【試合全体の感想】
・耐えたい前半に耐えられるようになるために、守備から攻撃を整理したい
・素早いロングカウンターを持たないがゆえに、守備から攻撃に転じるエリアをもう少し前に設定したい
・攻撃を完結させるために3列目以降の選手も機をみてリスクを取りたい
・どこでボールを奪い、誰が守備のスイッチを入れるのかを整理したい
・右サイドを生かすための左サイドでのゲーム作りをメンバーが代わっても出来るようにしたい
・2トップで相手CBに蓋をする一方で、敵ボランチにボールが入ったときのボランチの対応を整理したい
・ボランチが迎撃に出てポジションを空けたときにCBはどうするのかを整理したい
・セットプレーでCB2人がボール競らせてもらえず失点した(秋田戦なども)点は整理したい

【短寸評みたいな何か】
GK
・川口
攻められる展開、攻めに出た時間帯のカウンターシーンで好守を見せた。
セットプレーからの失点は自身に対するブロックで前方に出て処理することが出来なかった。
チームとして改善したい。
常に変わらずフィードキックの精度が高く、J3のGKでありがちなサイドを割ることはほとんど無い。
精度の高いフィードを受けうるポスト役について、チームとしてもう一度整理したい。


DF
・岩渕
高い位置まで上がった際には、持ち前の攻撃力を発揮した。
DFラインを形成する上では、やや慎重なポジショニングで取り残されていることもあった。
今後、快速FWと対峙することになったときオフサイドを取り損ねる要因になりかねないので、GKや他のDFは彼をフォローしたい。
難易度の高いフィニッシュで1点を返し、反撃ムードを演出した。
さまざまなポジションをこなせる柔軟性で、交代戦術に幅を持たせた。
飛び出してくる相手に対して正確なタックルでボールを奪うなど、自ら仕掛けてボール奪取するのがうまい。

・工藤
決定的なシーンを何度も体を投げ出して死守した。
後方からのコーチングでチームを助けた。

・ルーカス
試合終盤はスクランブルで前線に上がったが、訪れたチャンスは利き足ではない右足でのシュートだった。
守備面では、決定的な形になりそうな場面を何度か防いだ。

・赤井
連携不足は隠しようが無い。
失点シーンは2度とももっともボールに近い位置におり、やや印象は良くないが、周囲との連携ができればダイナミックな攻め上がりを見せてくれるだろう。
左サイドで起用されるより、右サイドのほうが特徴は生きるだろうが、チーム事情でもう少し左サイドを務めるだろう。

MF
・坂井
曽我部、岩渕、トロ、飯田と特徴の異なる相方と組み、役割を変えながら試合で安定感のあるプレーを見せている。
トロとのコンビでは、彼より後方に位置取り、時にCBの間に落ちてビルドアップを助けている。
変わって前線に顔を出す回数は減りつつあり、バランスを取っている印象だ。

・トロ
特徴であるボール奪取は神がかっているとさえ思うこともある。
ただ、ポジションを放棄してのボール奪取はいなされてしまえば、自分の背後にポッカリとスペースを空けてしまうことになる。
周囲が彼の特徴を理解し、彼がより高い位置でボールを奪い、カウンターの基点になれるようにしたい。

・シンバ
サイドに置かれたときより、前線で菊岡やその他の選手と絡むほうが得意であるように見える。
出場数は増えてきたが、未だに得点がない点はチームとしての課題だ。
終盤には完全にガス欠で機能しなくなった。
走ることを要求される薩川サッカーでは、スタミナ面が井上とともにやや不安。

・深井
前半に決定的なシュートをGK正面に蹴りこむなど、決してチャンスの多くない相模原において頼れる存在として結果を残すことが出来なかった。
うまくいかないときに切り替えが遅くなるなど、らしくない場面も。

FW
・菊岡
深井のあわやのシーンなど、さすがと思わせる場面もあった。
セットプレーから決定的な形を演出する回数が減っており、受け手側と調整をしたい。
うまくいかなくても感情的にならないようにしたい。

・井上
失点以降、シンバとポジションを交代し、右サイドを務めた。
深井の決定的なシーンではファーサイドに逃げる動きでDFを釣り、深井にペナルティエリアへ侵入するスペースを作り出した。

・近藤
短い時間で特徴は見せた。
ボールを貰ってからその場でクロスするシーンが目立ったのは、まだまだゲームフィットネスが十分ではない証拠。
コンディションを上げ、プレーに量を加えたい。

・石川
周囲と意思疎通が図れないシーンもあったが、縦への突破など特徴を見せた。
試合終盤で相手との接触で痛んだ影響かハイタッチイベントにはいなかった。
軽症であることを願う。

・曽我部
最後に切るカードは彼でよかったのかという議論は別として、局面で仕掛けるという特徴を見せた。
右サイドを突破した際にハンドの判定を受けるなど不運もあり、決定的な仕事はできなかった。
最終盤でクロスを入れる役割を担った際、より良い形でクロスを蹴ることを選択してクロスを入れ損ねたように見えたのはもったいなかった。
もっと多くの時間を与えて、チームで彼がDFと1対1で勝負する機会を多く作り出したい。


J3リーグは栃木、大分とJ2からの降格組が着実に勝ち点を積み始め上位をキープ、昇格を狙う長野は勝ち点4差の2位につけている。
わずかひと月前は優勝を争う位置にいた相模原は、今や7位へ後退した。
相模原と共に前半戦を盛り上げた鹿児島も4位に後退した。
今や相模原の背後には勝ち点1差でガンバU23、藤枝、琉球が迫ってきた。
次節、アウェーのセレッソ大阪U23、ホーム福島で勝ち点3を確実に重ね、富山、秋田に引き離されないようにしたい。

注目したいのは、昨年まで相模原に在籍していた福島のFW樋口だ。
18本のシュートで6得点(PKなし)をあげ、ここ3試合は得点がないが、1番の要注意選手だ。
福島は星も5得点をあげており、得点が著しく不足している相模原とはチーム事情が異なるようだ。
セレッソ大阪U23も相模原より順位はだいぶ下とはいえ、得点は相模原より4つも多い。


【去る人】
今回移籍が発表されたCBの安藝。
先日、移籍した川上を含めれば2名のCBを放出した。
新戦力の赤井がCBを務められるとはいえ、元々層が厚いポジションではなく、今後はカードトラブルや怪我などで、監督の采配は苦労が増えるだろう。
一方、今回2人のSBが加入するなど各ポジションで”頭数”に差が出ており、移籍の第2ウインドゥが閉まる今月29日までにさらなる動きがあるかもしれない。

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安藝は178cmと決して長身ではないが、積極的な守備意識と身体能力を生かした守備が持ち味のCBだ。
ここまでのキャリアは東京学芸大を卒業後に相模原に加入し、JFL最終年に17試合、昨年に16試合出場し、一昨年と今年はあまり出場機会がなかった。
年齢は20代半ばになり、選手としては一番良い時期を迎えた。
そんな彼が出場機会を求めて移籍していくことは、致し方ないことだろう。
今回は期限付移籍であり、この半年に移籍先で活躍し成長して戻ってきてくれることを願う。
サポーターからの人気があり、多くのサポーターがハーフタイムにゴール裏に現われた彼との別れを惜しみ、移籍先での活躍を願った。

ところで、負けている試合のハーフタイムに去る選手がゴール裏に現われて、歓声が聞こえてくるのは、”ぬるい”と思われる人もいるかもしれないが、ギオンスタジアムの雰囲気は選手とサポーターの距離が近いことが長所だ。
練習後のファンサービスも、毎試合後にハイタッチイベントが開催されるのも、ハーフタイムイベントで選手がスタンドに登場するのも、全てはクラブ、選手側がファン・サポーターにより身近な存在として認識してもらいたい表れではないだろうか。
個人的には、相模原の空気感はこれでいい。


【追記】
日がたつにつれ、試合内容を忘れるのでメモを取りながら試合を見るべきだったと反省した。
福島戦と以降の試合を見れるかは不明。
義務感を感じず、やりたいときにやりたいようにやるのでご了承願いたい。
そもそも、この共同ブログは身内のアーカイブとしての側面が大きいので。

今日は相模原市にあるギオンスタジアムにSC相模原の試合を見に行きました。
気温は24.8℃とのことでしたが、日差しが強くて夏がいち早く来てしまったかのようでした。

試合が始まるころには風が吹き、汗が噴出すような暑さにはならず、半袖での快適な試合観戦ができました。
(ヨカッターー!!!)


さて、SC相模原ですが、、、
今シーズから薩川監督が就任し、新たな選手も加入し、開幕から2ヶ月ほどが経ちました。
現在、1試合消化が少ないものの上位グループに位置しています。
”走る”ことを重要視した新監督のもと、これまで3勝2分1敗と順調な滑り出しといえる成績です。
ホームYSCC戦、ホーム盛岡戦で勝利を収めていれば首位争いに食い込めた、、、といったところです。


今シーズンから加入した 元日本代表GK 川口能活が先発出場するという事前情報があり、注目度が高い試合となりました。
肌感覚ですが、SC相模原はこうした集客の見込める好機を苦手としていて、勝負弱いイメージがあり、それを払拭する好機になれば、、、



試合前
先日よりギオンスタジアムの近くにもう1つ駐車場ができたので、『ゆっくり行ってもOK』だと思っていたんですが、暖かい季節はお隣のギオンフィールド、相模原公園で催し物があることが多いので、自家用車で行こうという人はイベント情報を事前に調べて早めに出るか、KYB株式会社の駐車場からシャトルバスでの来場をお勧めします。
(最近気になるんですが、駐車禁止のカラーコーンを無理やりどかして駐車するのはやめましょうね)

今日は大型連休に続く土日で、お客さんの出足が早かったように感じました。
第5駐車場より先に第4駐車場が埋まったようです。

余談ですが、限定29個のプレミアなサイン入りイラストをgetしたいという友人に「9時半につけば絶対買える」と伝えておきましたが、スタジアムに着いたときにはすでに何人かの先客がいたようです。
(一番の方は6時台にいたとか、いないとか、、、、、)

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最近、ゴール裏席の入り口に選手の写真が張り出されるようになり、スタメンや誕生日の選手がわかるようになりました。
以前観戦した、JFLのアスルクラロ沼津でも選手の写真が張り出されていて、スタジアム観戦初心者や子どもたちに親切で興味を抱かせることが出来て良いなと思っていました。
SC相模原にはビジュアル面で特徴のある選手が多いので、より効果があると思います。

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ベンチを外れた寺田がJCOMブースで子どもたちとボール遊び。
イケメンは顔を拭うだけで画になりますね。

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試合前のスタジアム内イベントでは、僕らの怪しいコンビニこと、渡邊酒店の社長がSC相模原ビールを宣伝。
(いつもおしゃれな帽子を被っています。)
製造元は厚木市の七沢にある黄金井酒造。
会社のHPからさまざまなビールをネット注文することもできるようです!!



お昼はワンツードンです。
ギオンスセット 900円
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フランクとマッシュポテトのおいしいやつ(名前忘れました) 350円?だったけ
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いつもおいしいご飯をご馳走様です。
おひげのマスターはギオンスタジアムから近い2号店(健康文化センター)で営業中とのこと。
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応援練習で盛り上がるSC相模原サポーター。
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スタジアム内のすごし方は人それぞれですが、1つの指標として毎試合見に来てくれる不動層”コア”をもっと増やしていけると、練習応援のスケールも大きくなっていくんじゃないかなと思います。


スタジアム内
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あの川口能活がそこにいる!!という気持ちの高鳴りを強く感じました。


試合


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待ってました!! 元日本代表GK川口能活スタメン!!
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去年の大怪我からの復帰となった天野。
今日は出場も果たし、復帰をアピール。
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新加入のシンバ。
ブラジル人はルーカスでしょ、シンバでしょ、、、あと一人、、、えーーーと、、、
今日は得点に絡む活躍で良い経験を得たのではないでしょうか。

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心なしか普段よりメディアの方が多いような、、、

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川口キャプテンががっちりと握手で、試合開始です。

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ハーフタイム後に近くの席に現れた半田。
今シーズンはベンチ入り止まりで試合出場はありません。
薩川監督はメンバーを固定したがる傾向にあると思いますが、これから暑くなるなかでは若い半田にも多くのチャンスがあると思います。
また、練習からがんばってほしいですね。

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後半のキックオフへ向かう選手とベンチの選手がコミュニケーションを図る光景は興味深いものです。
曽我部はすれ違う選手の肩やおしりをポンポンと激励していました。
写真は保崎と北原、2人ともボール狩りの名人です。

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今日最初の交代カードは曽我部でした。
軽やかな足取りでベンチに向かいました。
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交代は18番 Fwの服部でした。
ここから目まぐるしいポジションチェンジが指示されました。
曽我部 右→FW
普光院 右→(曽我部交代以降)FW→右→左

曽我部投入後すぐに0-2となり、薩川監督はさらに動きを見せました。
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失点から5分後に2枚代えで交代枠を使い切りました。
牧内→天野
普光院→シンバ
天野は大怪我からの復帰、シンバはSC相模原デビューを飾りました。
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試合後、スタンドの声援に応えるブラジル人コンビ。
ハイタッチイベントの直前もルーカスがシンバの使っていたタオルを拝借する場面もあり、同郷同士ならではの仲の良さを感じました。

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相模原でのデビュー戦を2失点で終えた川口能活。
試合勘を取り戻すにはもう少し時間が必要です。

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フル出場し、走り回った深井は疲労感満載。
それでもハイタッチイベントが始まれば笑顔で応対するあたり、上位カテゴリで活躍してきた選手として模範的な行動をしていると思いました。
子どもがハイタッチを求めると、やさしい顔で応えており、非常に好感度が高かったです。

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新加入のシンバ。
ブラジル時代の動画を見るとFW,MFのどちらでも機能するタイプ、、、に見えましたが、、
味方の選手と近い位置を取って狭いエリアを打開したり、自らドリブルで仕掛けてみたりと なんだかいかにもSC相模原の2列目っぽい選手でした。
まだまだ未知数なところがあるので、練習を見に行ってみたいですね。


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昨シーズン後半のRSBのスタメンである寺田を完全に抑えてポジションを守っている牧内。
後半に入ってからチーム内で意識的に彼の攻め上がりを使おうとする意図を感じました。
が、、、彼の上がった背後を突かれてしまうことが多く、攻めあがったら確実にシュートで終わりたいですね。
今日の試合でも攻めあがった後の選択を誤り逆襲を受けてしまった場面も、、、

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怪我で欠場したという井上平。
彼がいないとFWの交代戦術の面が非常に苦しくなります。

安藝はベンチとベンチ外を行ったりきたり、、、
3人目のCBとして、出場停止や怪我に備えています。

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ボール奪取に特徴がある保崎。
基本的に表情が怖いけど、プレーは献身的で確実性があります。


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開幕スタメンからベンチ外へと転落したGK藤吉。
ただ、GK3人は薩川監督も言うとおり熾烈なポジション争いを繰り広げていて、明確な序列はまだない状態だと思います。

川上は層が厚いとはいえないCB陣の中で出遅れています。
早く、安藝とともに工藤、ルーカスにプレッシャーを与えるような状態に持っていきたいですね。


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笑顔あふれる服部。
今日は孤立した状態多く、また自身も今までの試合ほどボールを収めたり、反転してシュートに持ち込めるシーンもなく、相手にとって脅威になれませんでした。
今シーズンの始め、非常に良いプレーを見せていただけにチームが彼をどうやって使っていくかをよく考えてあげてほしいです。 

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途中出場でゴールを決めた曽我部。
怪我から復調し、今日は交代投入から長い時間プレーしました。
彼がピッチに入ったときの期待感、彼が前を向いてボール持ったときの高揚感、彼がゴールしたときの満足感、そのどれもがSC相模原における彼の影響力、存在感の大きさを感じさせるものです。


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CBの工藤は子どもが大好きで、笑顔でハイタッチに応じていました。


試合について

今日のスターティングポジション。
(坂井と岩渕については、メモを取らなかったので左右が間違っているかもしれません。)
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sc

当初、SC相模原の狙いとしては、
・菊岡はフリーロール
・服部はポスト役(たまにサイドに流れても良い)
・ルーカスから長いボールを蹴り込む
・服部、菊岡が動いて空いたスペースに普光院が走りこむ。
・保崎は深井と連携してビルドアップ時の基点になる、、、難しいならボランチを飛ばして牧内(もしくは普光院)にサイドチェンジ。
・牧内は後詰。 
・ボランチ2枚は過度に攻撃参加せず、一定のラインを維持する。


菊岡はフリー、ルーカスから蹴りこむ、サイドチェンジ、後詰 の4つは出来ていたけど、
服部のポストと普光院の走りこみは大きな脅威を生まなかったのではないか、と思っています。

後半になって曽我部が投入されてからは、戦い方がまた少し変わり、シンバ、天野が入ってからはもはやなりふり構わないスクランブル状態だったと思います。
そこらへんについては今回はあまり触れません(なんかよく覚えていないって感じ)
ということで、試合の細かい描写は他の人にお任せします。



ところで、いくつか気になったことがありました。

・セットプレーの守備が弱い


先制されたシーンはFKに至る過程でGK川口の足元がおぼつかなかったり、その前の処理(岩渕かな?)もいい加減でした。
動画のあまり画質がよくないので正確にわかりませんが、3枚もフリーで飛び込まれたら、GKはどうしようもないノーチャンスだったと言えるでしょう。
普光院、ルーカスはマーカーに振り切られ、(おそらく)坂井は自分とボールの間に敵がいる状態でした。
これは失点もやむなしです。

以降、前半に何本かセットプレーや流れの中からのクロスがあったのですが、いずれも敵が先にボールに触れていたので、開幕前にセットプレー練習をたくさんやっていたチームとは思えないお粗末さだなと少しがっかりしてしまいました。

セットプレー動画を攻守にわたって何本か撮ってみました。







・中盤のバランスは誰が取るのか

坂井さんは、前回のホーム戦でも機を見てポジションを放棄し、上がってくることが多いのですが、守備に関しては元Fwの岩渕同様、あまりストロングポイントを見出せません。
薩川監督が曽我部をボランチで使うあたり、ボールを保持していれば負けないんだ!!ということなんでしょうけど、今日のように相手の元気なアタッカーが3枚くらいCBの間でウロウロされると、それはそれでどうなんです?って思うんです。

菊さんが前を向いて、よりゴールに近い位置でプレーすると得点のにおいがします。


・曽我部をどこで使うか




薩川監督にとって曽我部は便利屋か、はたまた2番手グループなのか。
そこはハッキリとしませんが、牧内と連携して攻めあがる右サイドに置くのが一番だと思います。


・自滅する必要はない


後半、牧内を少し無理やりにあげて右サイドからの攻撃を活性化しようとしましたが、その裏を使われるというブーメランを食らってしまいました。
ブラウブリッツの呉大陸は良い仕掛けを持っていました。

・0-2からの追い上げ
試合があまりおもしろくなかったのか、奥さんは寝てしまいました。
8番、曽我部の得点以降は起きていたようですが、、、
サッカー観戦素人である人がどこで飽きてしまうのか?というのがわかった気がしました。


短寸評的ななにか
SC相模原
・薩川監督
控えにFWがいないのは誤算だった。 アレなんとかもいない現状では、戦い方が狭くなってしまう。
シンバや天野はそういって面を考慮してのことだろう。
セットプレーの守備、クロス対応は確認しておくべき。
工藤を壁に入れていたのはちょっとわからない。

・川口
失点につながったボールコントロールミス、クリアミスはいただけない。
FK・OGともにそのシーンだけ見れば仕方がない。

・牧内
運動量多く上下動していたと思うが、より攻撃的にシフトした直後に背後を突かれてしまい、ブラウブリッツの対応されてしまった。
OGのシーンは良く足を出したが不運だった。

・工藤
安定感はあったが、競り合いを意識しすぎて中途半端なクリアや見送り、バックヘッドとなり見ている側がヒヤッとした。

・ルーカス
ボンボン前へ蹴りたがるが、FWがプレスに来ると待つ癖があり、パスを引っ掛けてしまうこともしばしば。
対人での強さを過信してはいないと思うが、セーフティは確実に、攻撃の基点になるときは正確にやりたい。

・保崎
ゴール前に何度も顔を出すなど、チーム内でも機を読んだスクランブルでの攻撃が目に付いた。
また、彼のボールの奪い方はぜひ注目してほしい。

・岩渕
危険なロストもあったが、安定感がある。
菊岡からのCKは難しいボールだったが、決めていれば違った展開もあったかもしれない。
坂井とのユニットは守備に不安がある。

・坂井
持ちすぎるシーンが何度かあった。
もっと簡単にかつ早く裁いてもいいと思う。 

・普光院
要所でボールに絡んでくる走力や判断力には優れている。
繊細なテクニックは無いにしてももう少しボールタッチでのミスを減らしたい。
スペースに侵入して思い切りよくシュートを打っていきたい。

・菊岡
いつもの半分くらいの関与率だったと思う。
CK、FKでもなかなかドンぴしゃりと合うことが無かった、
岩渕へのCKはもう少しだった。

・深井
ターンから相手を抜くなど、コンディションの良さを感じさせた。
90分質と量の伴ったプレーを見せた。
非常に難しいプレーだったが、前半ゴール前に飛び込んだシーンは決めたかった。

・服部
ボールの収まりはこれまでの試合より良くなかったが、周囲のサポートが少なく孤立するシーンが多かった。
井上のように中盤に下りて仕事が出来るタイプではないので、その点は差がでた。
ただ、サイズを生かしたキープやダイナミックなプレーは井上にない強み。
ややアバウトで高いバウンドになるようなボールを蹴って、ヨーイドンで競らせるシーンを増やしてあげたい。

曽我部:1点目はシンバとの1・2から落ち着いて決めることが出来た。 復活をアピール。
シンバ:曽我部へのアシストは落ち着いていた。
天野:危なげなくプレーした。



試合を終えて
0-2を2-2で終えたのは意味がある勝ち点1でした。
負けなくて良かったね という前々回のホームゲームと比べて曽我部、シンバ、天野と収穫があり、次につながると試合になったと思いました。
ただ、事前に用意してきたサッカーが試合開始早々機能不全を起こしているようにも見えたので、勝利を目指して一生懸命に練習してほしいです。

以上

最近、マイブームのびぼーろく。
忘れないためにフットボールマンションのアーカイブにしておきます。

そうしようと思ってました。
まぁ、気まぐれにだいぶ手を抜いた文章を上げたいと思います。

所用があって見れない予定だったので、前半にちょっと遅れたくらいでスタジアムに着けたのは正直嬉しかったですね。

中盤センターの配置が曽我部の負傷により、いつもと違う組み合わせでした。
役割も変えていたように見えましたね。

こういう試合をつまらんとか、塩試合と言ってしまうのは簡単なことですが、おもしろい試合だったと思います。
結局、映像が短いハイライトくらいしかないからねってことです。
とはいっても、ハイライト用にTVカメラは入ってるわけなんですよ。
前から言ってますけど、定点カメラ1台で解説も実況もいらないからオンデマンド配信してくれよって思うんだ。


この試合、もっとも沸いたシーンだと思う。
ボールを受けるトラップ1つで完全にフリーになった岩渕の素晴らしい判断でした。

ハイライト


服部が収めて、落として、、、それがなかったら前進する手段を見失ってしまう。

この試合は服部ががんばっても、ただそれだけ。

曽我部が見たいよね。
早くけがを治してくんろ( ˘ω˘ )

カウンターからフィニッシュに持ち込んだりしていたのはすごく良かった。



イヤーブックを読むと、動きながらのプレーを練習しているとのことです。
この試合ではその成長・進化が見えたと思います。
次は結果、そして守備のところをがんばってほしいですね。


いい加減、服部を笑いものにしちゃいけないと思うんだよね。
それなりに金払ってるだろうにベンチにも入れないブラジル人がいる中で、1トップで孤軍奮闘中。
もちろん、勝利、得点、得点に絡むとという目に見えた結果で示してほしいところです。


持って生まれた体格も、アグレッシブな姿勢もFWとして魅力充分。
結果が付いて来ればイメージもガラリと変わってくるはず。

ボールを正確に扱う技術、正確に蹴る技術がある選手という印象でした。
もう少しチャレンジしていいと思います。

左から右サイドがスライドを伴いながら、1つずつポジションを上げてダイナミックさをもたらしてくれるといいのですが、、、

まだまだ周囲とのコミュニケーションを取って、互いを理解していく必要がありそうです。
空中戦は本当に強い。

さまざまな種類のクロスをバンバンいれて、どんどん服部をゴール前で競らせていきたいですね。

世の中、だいたいそういうものです。
真実はいつも1つ(゚∀゚)

いくら素人さんでも汚い言葉は慎めよ!!って思うわけです。
ただ、素人さんの方が真実に近かったのは事実です。
中途半端な玄人さん、残念すぎ!!(自戒を込めて)

このチームの今のベストな布陣がアレだったわけで、それもまた1軍なわけです。


別に湘南や高山をけなしているわけではありません。
走れば結果が付いてくるはずだ!!という、よくわからない根性論が気に入らないだけです。


局面をよく見てもらえたらな、、と思いますが、、気持ちが溢れ出るのも観戦ですからね。

服部がいなくなってしまったら、走るべきはロングディスタンスじゃないんですよ。
けど、GKやDFはすぐ前に蹴ってしまうので、「走れ!!」しか言うことがなくなっちゃうわけです。

寺田入れて、ガンガンにサイド上がらせてクロス蹴らせればいい話。

普光院とテク岡さんが2枚並んでもね、、

充分にわかってますよ。
試合を見るときは、もっと気楽に「あー、楽しかったまた来週!!」とか、「くやしい!!、来週こそは!!」って単純に考えればいいんだろうけどね。


結果を得た!!というのは重要なことです。
成功体験かどうかはべつの話ですし、そもそも内容が伴っていたかというのもべつの話。
ただ、最低限の結果が出たということ。

グルージャ盛岡の誰が良かったとか覚えてないし、どんな名前の選手がいたかも覚えていない。
それでもチームとしてすごく良かったイメージは強烈でした。
よく教育されているチームだと感じましたし、うるさいくらいに指示や声掛けがピッチ内外で実践されていましたね。

服部のポストプレーだけに頼るのではなく、井上平や菊岡、岩渕、飯田はもっと工夫が必要です。

服部がボールサイドで受けに行けば、井上や深井(この試合は飯田)菊岡がスライドから裏へ走ったりクロスオーバーして相手DFを困らせてやればいいと思いました。


ボランチ曽我部慶太が必須条件であることをやっと理解してきました。

守備崩壊は起きていない一方で攻撃がそれほどかみ合いません。

アレシャンドレを返却してタレス バックでもいいです。

見どころです(゚∀゚)

それにしても岩渕の見せた最後のプレーは良かったね。

背負って受けることに慣れていなさそう。
保崎にかかっている負担も結構なものです。
そういうことです。

そうなんです。

ディーテルはまだまだこれからです。

相手に脅威を与える攻撃をしていきたいですね。

もったいないですね。
無駄遣いとはいいませんが、もったいなさすぎ。

左サイドはかなり攻め込まれましたね、
反省ポイントです。




jカレー料理がうまくなるエプロン、パーカーを購入しました。



以上!!!

今日は所用があったので、前半途中からの観戦でした。
前回の試合と同じく、備忘録程度なので悪しからず。


某白いカレー屋さんが登場すると聞いていましたが、所用でお昼ご飯も済ませてしまっていてお腹はイッパイ。
10代の頃なら、カレーの一杯くらい、、、と思いますが、加齢には勝てず華麗にスルーしてスタジアムin。
アンジュヴィオレの15番が大柄な選手で、1トップの下としてアンカー平野とマッチアップする形でした
割と自由にポジション取りを変えるので、田中陽子とマークを受け渡したりをして、柔軟に対応していました。

すでに1-0でした。

相手11番の出足がいい抜け出しが目立ちましたが、長澤がいると安心できますね。

前回の試合も守備時にGKがキャッチした後のプレー選択が気になりました。
GK田尻は近くの選手にスローで渡したがりますが、最前線で川島がマークを引き連れた状態でそれほど高い位置にはいません。
そもそも相手の攻撃が終わったばかりなので、ノジマステラの多くの選手が近くに相手選手がいます。
近くにスローも1つの選択肢ですが、相手のDFラインの裏には広大なスペースがあるので、川島をサイドの裏に走らせるのもありだと思います。

実際問題、女子選手のパントキックはそれほど遠くに飛びませんし、運動量豊富な川島とはいえサイドの裏へヨーイドンで走って優位性を確保できる脚力は無いかもしれません。

見た目でみるとアンジュヴィオレの15番は大きく、小柄な平野との差は埋めがたいものに思えましたが、そこまでの差を感じませんでした。
攻撃的なRSB石田みなみを生かすために後半途中から投入する、という戦術はアリだと思います。
長澤まどかをCBで使ってしまっている現状を考えれば、足で距離をゲイン出来る貴重な存在だと思います。
スタメンの坂本は石田よりバランスを重視した采配だと思いますが、今節はLSBが小林ではなく和田だったので、ストロングサイドを左に持っていきたかった狙いがあったのかもしれません。
パオを投入する交代戦術は、チームをよりカウンターに特化したものに替える意味があります。
特に先制し、リードしている後半途中からの投入は大きな意味を持ちます。

具体的には、縦に速く、強いミシェル・パオが左ワイドに入り、カウンターでボールをゴール前まで運ぶ役目を担います。
左ワイドにいた吉見がアンカーに入り、平野にはない1ステップで早いサイドチェンジ、前線へのフィードでボール循環の早さやカウンターパスの供給元が増えます。
パオがボールを運ぶ中で、田中陽子、南野はマークに付かれることなく後方から最前線へ攻め入ることができま(疲労が出てくる時間にカウンターで攻めあがるのはキツイと思いますが)

全てが良い方向に働く ということです。


今回、パオはLSBの和田奈央子と交代して投入されました。
運動量の多い両サイドバックを代えて最後までダレないサッカーを継続したかったのでしょうか。
(ノジマステラのアンカーという役割も相当な仕事量だと思います)

ショートパスの交換で攻め入ると戦い方を志向している以上、手数が多いのは仕方がないことですが、つまらないミスから逆襲を喰らうのは本意ではないと思います。
チャレンジするパス、ドリブル、ラン、シュートの失敗は仕方がないとしても、、ややもったいないミスが多かった印象です。

改めて言うまでもありませんが、田中陽子はボールを蹴る技術が非常に高い選手ですね。

終盤、右サイドを攻め立てられてしまい、攻撃に特徴のある石田をうまく生かせなくなりました。
無尽蔵のスタミナと形容される尾山ですが、やや疲れているように見え交代となりました。
カウンターからペナルティエリア内に侵入したミシェル・パオがDFとの1対1を縦に行くと見せて
内側に切り返して豪快にけり込みゴール!!
カウンターを1人で完結させ、見事に役割を果たしました。

パオの得点以降、アンジュヴィオレは疲労、メンタル面からか、全体の運動量がガクッと落ち受身になってしまいました。
左サイドで田中陽子がFKを得ると、ボールはインスイングのキックでファーサイドで待つミシェル・パオの頭にドン、ピシャリ。

その後も、奪ってパオを走らせてカウンターから南野がDFをかわしてゴール!!
ミシェル・パオが出てくるまでに2点のリードがあったとはいえ、彼女は試合を終わらせる最高のクロージング役を演じてくれました。

それにしても、あさみんはまたベンチ外です。
パオがフィーバーしている現状、スタメンはおろかベンチ入りもハードルが高い状況。
昨シーズン多くの試合で1トップとして出場していた権野も試合には全然出ていません。

試合が終わり、ハイタッチイベントの列を横目に帰ろうとすると、喫煙所にニンマリ顔で勝利の一服中の菅野監督。
不思議な吉見左サイド起用が続く中、自分にはややその答えがわかったような気もします。

遠目にハイタッチベントに参加するあさみんを見て、帰宅です。

試合全体の感想
・風が強かった
・戦術ミシェル・パオ
・やっぱり吉見はアンカー
・高木ひかりはイイゾ
・ハイタッチイベントは、遠巻きに見る

以上。

今日は相模原のギオンスタジアムにSC相模原とYSCC横浜の試合を見にいってきました。

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先週の開幕戦FC東京U23戦は7000人を越える集客があり、1-0勝利と結果の伴った素晴らしい試合になりました。

今節は同じ神奈川県内のYSCC横浜が相手です。
J3加入以前より公式戦で何度も対戦してきた同士ということもあり、相模原サポーターの方々は絶対に負けられない相手と考えている人が多いようです。

今季はかつて横浜Fマリノスを率いた樋口監督が就任し、新監督同士の対決になりました。
樋口監督は戦術に明るく、相手のストロングポイントを消していくことに定評があります。
一方、交代戦術はやや奥手で慎重で、大胆な変更は苦手な印象です。
マリノスの監督時代、何度となくじれったい思いがしました。

JCOMさんのスペシャルサポートマッチとなった今節。
一番の目玉イベントは元日本代表GK川口能活のサイン会。
現在、負傷離脱中。
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一枚一枚丁寧にサインをして、握手をしてくれました。
「オ、オネガイシマッ・・(゜_゜)」
「(握手しながら)アザス(゚∀゚)、アザス(゚∀゚)」しか言えない自分。
もっと気が利いたこと言えたらよかったのに、、、(´・ω・`)
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いつもギオンスタジアムでのお昼ご飯はワンツードンです。
後で来るよーなんて言って、サイン会の後に寄ったらギオンスセットは売り切れてました(´・ω・`)
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太くておいしそうなソーセージ(*´Д`)
太い(*´Д`)
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今日は普通のDONカレー(*´Д`)
ウマ(*´Д`)
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今日の試合も注目はこの人。
1トップ適正のある選手が他にいない中、188cmの未完の大器は今日も予測不能なスケールのデカイプレーを見せてくれるのでしょうか。
ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!
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YSCCサポーターのみなさん。
同じ県内なのでもう少し来てくれたらうれしいですね。
少数精鋭とはいえ、元気な声が聞こえてきました。
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SC相模原のゴール裏のみなさん。
芝生から緑豊かな木が生えているみたいですね。
今はまだ疎林といったところですが、これがジャングルのように茂った森になると見える景色も変わって、今以上に迫力のある画になりそうです。
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今日は交代カードの1番手として投入された新10番の飯田涼。
時間を追うごとに単調な試合展開になり特徴を生かせませんでした。
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後半の惜しいセットプレー動画。
テク岡さん(テクニックがすごい菊岡)のセットプレーのキックは正確ですね。
彼がいるとどの位置からでも好機を演出してくれます。
服部が押さえつけられていますが、あそこでちょっとでも触れたら、、、と思うとおしいシーンでした。
工藤ももう少しでしたね。





前半、テンポ良く攻めた時間の後、相手に左サイドを攻め立てられました。
YSCCが縦に3枚を並べた中、SC相模原はそれぞれの中間位置で深井、保崎が守備する形になりました。
これはYSCCがスライドをして、局地的な数的有利を作っていたと言えます。
だったら、相模原もボランチがスライドすればいいのですが、そういったことはあまり見られませんでした。
意図的に数的な不均衡を作り出す作戦へのスライド対応は今後の課題の1つかもしれません。




後半、井上平の右サイドに疲労と停滞感が出てきたところで飯田涼が交代投入されましたが、個人的には坂井を投入して曽我部を右サイドにあげる選択肢の方がサイドが活性化したのではないかと思います。
マッキー(RSB牧内)も後半に何回も高い位置まで侵入出来ていたので、右サイドをストロングポイントに設定しても良かったのではないでしょうか。

薩川サッカーを自分なりに考えてみたのですが、
開幕2戦とも左CBのルーカスがフィードを中央の服部orスペースに走る服部へ蹴り込むビルドアップと、SBがハーフを越えてボールを受けてから細かいパスワークを入れてくるチャンスメイクが攻撃の形のように見えます。
薩川産


攻撃時の布陣は、CBを開かせて、SBを押し上げ、深井・井上は縦ではなく中にポジショニングしていく形です。
そこから、いくつかの選択肢で攻撃を仕掛けていきます。
①保崎から、深井に入れてさらに服部へ入れて、服部自身が前を向くか、深井、井上にシュートを打たせる形
②深井から岩渕に落としてダブル・ケイタを経由してサイドを変えていく形
③岩渕から服部へ縦パスを入れ、落としを深井、井上、バイタルへ侵入する曽我部に拾わせていく形。
④深井から井上に渡す、もしくは井上が服部の後ろを走る形。

こんなイメージがあるんではないかと思います。
試合中、小さな3角形で素早く回していく姿は良く目にしますし、当ててからの落としを逆サイドにスムースに展開するのも、服部への縦パスを合図に曽我部が最前線へ侵入していく姿も良く見ます。
ボール循環は機能し、相手の危険なエリアで服部が競り合いで勝ち続けました。

ただ、得点は0でした。
これをどう考えるか、そこが重要です。



さて、先ほどの図には菊岡はいません。
彼のポジションロールはSC相模原唯一と言っていいほど自由です。
守備のタスクはあり、服部と近い位置を基本としながらも、前線から中盤の低い位置まで自由に動き回り、正確なパスと奪われないキープ力を持ち、チームが前進したいときはビルドアップに参加し、正確なサイドチェンジを飛ばし、崩しの場面では小さな3角形でワンタッチパスを見せるなど、まるで中村俊輔のようです。
彼が低い位置でゲームを作ることに専念しているうちは、試合が膠着状態であるか、相手のプレスに押されていることが多く、逆に高い位置でシュートまで持ち込めているときは全体が押せ押せです。

余談ですが、菊岡=中村俊輔と考えれば、曽我部=中町、岩渕=冨澤こんな考え方もありです。
これはマリノスが優勝に最も近づいたときに抜群の連動性を誇った中盤の構成です。
中村が下がってゲームメイクをすれば、中町が前線に攻め上がり、冨澤は後方でバランスを取りながらも機をみたロングシュートやサイドチェンジを繰り出す、こんなサッカーだったと思います。
(斎藤学の役割をする人がいませんが、、)




坂井を入れるなら、曽我部を右サイドにあげる形が望ましいと思います。
さっきの妄想で中町=曽我部と言いましたが、中町=坂井なら、斎藤=曽我部が成り立ちます。
(あとは兵藤。。。)
あの時間帯、もはやゲームを作るとか、支配するとかどうこうではなかったのですが、そこで坂井を入れてどうするのかよくわかりませんでした。


服部ばっかりを責めても仕方がない。
本来得点を決めるべきは井上、深井なのだから。


攻撃はある程度選手の裁量に任されている感がある中で、何でもかんでも服部や菊岡に任せてしまうのは良くありません。
闇雲に服部めがけて蹴るのは、マイボールの放棄に繋がり、”ボールを保持している限り失点することはない”というポゼッションの根底を覆すことになります。


疲労の見える服部でしたが、普光院では当然同じ役割を期待することもできません。
さらに結局、前線に向かって蹴り込んでいくだけなら、余計に普光院の投入の意図がわかりません。
風下でもあったので、ボールを運べる選手で相手陣地に侵入することを考えれば、やはり曽我部にサイドで勝負させるべきだったと思います。


情緒的なファン目線でも、評論家気取りな目線でも、やはり彼が3列目でプレーするのはもったいないと思います。


ポゼッションのためなら坂井を入れればいいし、彼があの位置にいる戦術的な意味について足りない脳味噌で考えてもわからないので、どなたかにご教授願いたい次第。


試合後、帰路で服部に対する厳しい言葉を口にするサポーターがいたけど、流れの中で井上、深井が得点を奪う形を構築しないと結局同じことだと思います。


薩川サッカーにおいて、アンタッチャブルな岩渕、菊岡。
ルーカスもアンタッチャブルな存在になりつつあります。


サイドを突破してどんどんクロスをぶち込め!!
と思うことが多いけど、実際はサイドからのクロスより中央で細かいパスワークで突破していく形を志向しているのではないでしょうか。
ただ、SBのクロスから得点できそうにないのでマッキーにはもっとがんばってもらいたいですね。
(後半にリスクをかけて味方が上がったのに明後日の方向へシュートしてしまったし)

能活と握手してサインもらって、そういう面ではいい試合でした。まぁ、そういうことです。
0-1での敗戦、セットプレーからの失点というのは何とももったいない試合でした。


たん寸評的何か。
・服部
開幕戦の活躍がフロックではないことを証明した。
正確なポストワーク、反転してのシュートは見事だった。
裏への抜け出しに思わず相手がカード覚悟で止めるなど、薩川サッカーのストロングポイントとして機能していた。
後半に大きなチャンスがあったが、決めることが出来ずヒーローになり損ねた。
サイドに流れたときに無理してクロスを上げるのではなく、フォローを待つべきときもある。

・菊岡
ピッチのあらゆる場所でパスとキープという特徴を発揮した。
また、正確なFK、CKでチャンスを作り出した。
ディフェンスラインの背後へ斜めに走るなど、オフザボールの動きも活発。
J3では飛びぬけた存在の1人。

・深井
中に切りこんでシュートを打つなど、開幕戦よりもボールを持って仕事をした印象だった。
欲しいのは得点、勝利という結果であり、5本外しても1本決めればいいので、とにかく決めて欲しい。

・井上
ポジションチェンジを繰り返しながらゴールに迫ったが、シュートチャンス少なく、サイドでボールをキープしても有効な形に持ち込めないことが多かった。
牧内との連携した攻撃に磨きをかけたい。

・曽我部
序盤からやや落ち着きのない印象。
攻撃参加の頻度はあがったものの、2~3人の壁に無理やり挑むようなシーンが多くロストからカウンターを食らうシーンもあった。
服部に当てて、自らが抜け出す形は有効なのでその形を見せていきたい。
また、守備では俊足を生かしたカットを見せた。
采配とはいえ、持ち味がイマイチ発揮できていない。

・岩渕
安定感のあるプレーを見せたが、チャレンジパスはことごとくYSCCの守備網に引っかかった。
後半には負担が増加し、ガス欠になった。

・保崎
リスクをかけた攻め上がりで絶好機を逃してしまった気持ちは理解できる。
ただ、その後の振る舞いは早くも悪名の片りんを見せてしまった。
ピッチを3分割した場合、ディフェンスエリア、ミドルエリアでは強さを見せる一方で、オフェンスエリアでのプレーは物足りない印象もある。
深井の後ろを預かる身として既に相当な負担があると思うが、もう少し攻撃で貢献値があると嬉しい。
開幕でも見せたボールの回収能力の高さは今節でも良く出ていた。

・ルーカス
空中戦での負け知らずは変わらず、地上戦での強さも群を抜いている。
一方で、安易なパスを前線に付けようとしてカットされるシーンが今節もあった。

・工藤
守備面での空中戦、対人は非常によくこなしていた。
GK藤吉へのパスは怪しさもあり、丁寧さが欠けているのではないかと思うときも。
「切り替えろ!!」という声が頻繁に聞こえており、その声に周囲の選手も応えていた。

・牧内
足元を取られてのボールロストに始まり、疲労の見える後半には警告を受け、絶好機で明後日の方向にシュートを放つなど、あまりいい印象がなかった。
前半より後半に自分のサイドが活性化することが多い。

・藤吉
失点はマークを外してしまった選手が悪く、藤吉にはノーチャンスだった。
余裕があるキックでもタッチラインを割ることが多く、今のところ壁として以外の貢献が少ない。
佐藤も良いフィードを蹴るわけではないが、立場が逆転する可能性もあるだろう。

・飯田
今節は長いプレー時間を得たが、チームが前線へ蹴り込む中で自分らしさを出すには至らず。
サイドで仕掛け、切替したシーンは対面のDFを完全に振り切ったように見えたが、相手DFのハンドを主審に見逃され阻まれた。


・薩川監督
交代戦術はよくわからなかった。
中央から崩したい意図は理解できるが、手数がかかる中でミスから逆襲を受けることが多い。
服部の交代はセットプレーの守備の観点からもマイナスだった。


蛇足。


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