皆さんこんばんは。
夜磐です
3連休を利用しまして、関西旅行ついでに
初めて吹田スタジアムに行ってきました。
若干サッカーから離れてしまう内容もありますが、
備忘録として観戦記を作成します。
■前段
今年、私はどうしてもやりたいことがありました。
吹田スタジアムに行きたい。
ご存知の通り、西の雄ガンバ大阪は、
今季からサッカー専用スタジアムを本拠地としています。
その完成度たるや、各地から絶賛の声が上がるほど。
当ブログでもchuさんが紹介記事を作成し、
長らくメガヒットを飛ばしました。
さて、磐田が今季J1に上がったので、私は
「せっかくだしG大阪-磐田戦で大阪にいこう」と
思っていたのですが・・・
吹田でのG大阪戦、まさかの金曜日開催。
都合よく仕事の休みをとることもできず、
吹田スタジアムに行くことはできませんでした。
しかし、私はどうしても吹田スタジアムに
行きたいという気持ちを抑え切れませんでした。
そこで、応援しているジュビロ磐田が全く関係なく
吹田スタジアムで行われる試合を見に行く
ことにしたのです。
それが、昨日行われたG大阪U-23vs鹿児島ユナイテッドでした。
9/17(土)
東海道新幹線に乗り、京都にやってきました。
最初の目的地は、京都鉄道博物館です。
京都鉄道博物館は、今年4月に開館したばかりの
非常に新しい鉄道博物館。
JR西日本と交通文化振興財団が運営する、
日本最大級の鉄道博物館です。
私はいわゆる「鉄オタ」と呼ばれる人間では
ありませんが、鉄道を眺めるのは好きです。
なので、今年4月の開館のアナウンスを聞いてから
ずっとここには来てみたかったのです。
JR京都駅からバスでのアクセスがありますが、
私は歩いていきました。
公式サイトには徒歩20分と書いてありますが、
よほど早足でなければ20分では着きません。
30分かかるかかからないかくらいだと思います。
こうしてやってきた京都鉄道博物館ですが、
展示されているものを全て説明していたら
さすがに当マンションから追放されそうなので、
個人的に目を引かれたものを紹介。
100系新幹線車両
1985年にロールアウトした、2代目の新幹線車両。
2012年までに全車両が運用を離脱しており、
現在は走っている姿を見ることはできません。
東海道新幹線のお膝元で生まれ育った自分にとって、
東海道を走ってた車両なんて目新しくないだろうと
言われてしまいそうですが、実は私、この車両に
ほとんど乗ったことがないんです。
はっきりと記憶にあるのは、たった1度だけ。
遥かなる時代に想いを馳せるのに、これ以上の車両はありません。
EF66形電気機関車
轟音を立ててパワフルに客車や貨物を牽引する電気機関車の姿は、
まさに男のロマン。国鉄時代に製造された直流電気機関車としては
最強レベルのパワーを備えた、花形の機関車です。
何故この車両が好きなのかと聞かれたら、
単純にツラが気に入ったということになります。
このメカメカしさ前回の前面が、
男心を滅茶苦茶に刺激します。
庇がないロットはちょっとのっぺりした印象になってしまって
あまり好みではないのですが、展示されている35号機は
庇があるものなので、シャープなイメージを維持しています。
間近で見られて大満足。
その他、EF66の先輩でエピソードには事欠かない名車両EF65や
これまた男のロマンのディーゼル車両 DD51 なんかも展示されています。
展示されている車両は常に公式サイトで公開されているので、
気になる方は是非チェックしてみてください。
京都鉄道博物館公式サイト
さて、鉄道博物館を後にした私は、
丹波口駅に移動しました。
ここから山陰線に乗り、嵯峨嵐山駅に行きます。
目的地はもちろん嵐山です。
JR西日本221系。
当たり前ですが初めて乗りました。
嵯峨嵐山駅前に、SLのオブジェがありました。
京都は最近、鉄道で推しているんでしょうか?
嵯峨嵐山駅から歩いて
阪急嵐山駅までいきました。
コースは以下。
嵐山といえば竹林の小径が有名で、
当然竹林を歩いてきました。
ガイドブックの写真等では荘厳かつ厳粛な
雰囲気を感じる竹林の道ですが、
実際には観光客でごった返していて騒然としており、
静かさとは程遠いです。
自転車や原チャリも通るので、
けっこう周囲に気を使いますしね。
竹林の小径と同じくらい有名なのが、
桂川にかかっている渡月橋です。
こちらもガイドブックではお馴染みですが、
こちらの橋はどうやら普通に生活道路になって
いるようで交通量も多く、観光地という感じではありません。
京都っぽい感じはプンプンしますけどね(笑)
嵐山駅から阪急線に乗り、大阪の江坂に移動しました。
今宵はここで一泊。
ホテルで、この日カシマで試合をしていた磐田さんが
鹿島に 0-3 で負けたとの報を受けました。
磐田さんに関しては、先週ヤマハで神戸との試合を見て
あまりの酷さに閉口してしまったので、
0-3 というスコアについても全く不思議はありません。
今の磐田さんの何が問題かというと、攻撃前提で
選手を配置してるせいで守備が全くできていません。
ボールを奪わなきゃ攻撃なんかできないわけで、
その仕組みがない時点で磐田さんは
サッカーチームとしては完全に失格です。
どのチームに何点取られても、道理としか言えません。
この点については、またいずれ触れたいと思います。
9/18(日)
翌18日の大阪は、雨でした。
実はここ10年ほど、自分が西日本に行くと
雨が降るというジンクスがあるのですが、
この日雨が降ったことでそのジンクスが継続となってしまいました。
雨の中、御堂筋戦と大阪モノレールを
乗り継いでやってきたのは、万博記念公園。
そう、吹田スタジアムの最寄り駅です。
駅のコンコースには大きなガンバのフラッグが。
ここで大阪在住ガンバファンちょのさんと合流しました。
ちょのさんは自分によく構ってくれる素敵なお姉様で、
以前にも東京で磐田の練習試合を見に行ったり、
『一日餃子巡りツアー』をやったりと
あれこれ遊んでもらってます。
去年の12月にJ1昇格プレーオフを見に大阪に来たときも
一緒に遊んでもらいました。
18日の試合にいらっしゃるとのことでしたので、
この日も構ってもらいました。
最初に行ったのは、ニフレルという水族館。
大阪港にある海遊館が、「感性に触れる」をコンセプトに
プロデュースした、新感覚の水族館です。
何故この水族館にいきたかったのかというと、
ここにはコツメカワウソがいるのです。
実は私は、誕生日に友達からカワウソ写真集を
貰うくらいのカワウソ好きでして、
カワウソがいるとなれば行きたくなる性分。
オープンから多少日が経ったことで
待ち時間も短くなったので、行ってみることにしました。
ニフレルに入ると、すぐに生物が展示されていました。
カブトガニの裏側なんて初めて見ましたね・・・。
ちょのさん「もっとはしゃいでもええで?」
俺「いや俺あんまりはしゃぐ方じゃないんで・・・」
チンアナゴです。下が透明になっているので、
埋まっている様子も観察できます。
ホモ小説を書いている身としては
これはチェックしないわけにはいきませんね。
いえ、別に何でもありません。
もうちょっといくと、プロジェクションマッピングで
球体や床に映像を映し出しているブースがありました。
床に映し出された映像が綺麗だったので、
はしゃいだお子様が床にゴロゴロと寝転がっていました。
ちょのさん「寝転がってもええんやで?写真撮ったる」
俺「そ、そういうのはちょっと・・・」
ちょのさんは俺をどうしたいのだろうか。
メインイベントのカワウソくんです。
カワウソは好奇心が旺盛で、常に動き回って
キュートな姿を見せてくれるので、見ていて飽きません。
また、消費するエネルギーの量が多く、
常にエネルギーを摂取しなければいけないので、
食事の量も半端ではありません。
この日も絶えず餌を食べてました。
ニフレルは水族館ですが、動物もいます。
ホワイトタイガー。
カバはずっと寝てました。
ミュージアムショップでちょのさんが
チンアナゴゼリーを買ってくれました。
吸うあなご・・・。
この辺りのセンスは本当に
洗練されてるなぁと思います。
あと、個人的にカワウソのマグネットを買いました。
うむ、かわいい。
ニフレルの後は、あらいぐまラスカルとコラボ中の
ベーカリーカフェ・キャラブレッドにいきました。
キャラブレッドは、エキスポシティ内にあります。
ニフレルから歩いてすぐでした。
こちらで、コラボパンとスーベニアカップが
セットになった「スーベニアBOX」を買いました。
スーベニアカップ。かわいい。
ラスカルの顔をモチーフにしたパン1つと、
尻尾を模ったパン3種類が入っています。
全体的に甘いですが、美味しかったです。
しっぽパンを一つだけ食べて、
あとは箱に入れて持ち帰りました。
スーベニアBOXにプリントされている
ラスカルのイラストがとてもキュート!
数あるラスカルのイラストの中でも指折りの可愛さです。
黄色くてプックリとしたラスカルのシルエットが、
パンのイメージにマッチしているように思います。
ラスカルパンを並べてみました。
この写真を撮っていたところ、
ちょのさんから「写真撮るセンスないよな~」と
非常に痛いところを突かれました。
もともと性格が大雑把なせいか、
写真を撮る時に細かいアングルに
気を回せないんですよね・・・。
他人の写真の上手い下手もよくわかりませんし。
相変わらずちょのさんは鋭いなと思いました。
ラスカルコラボカフェは、11月まで開催中です。
美味しいパンを食べながら可愛いラスカルに
癒される、とても素敵な空間です。
現在は、ハロウィンということで
店内には巨大なハロウィンコスプレの
ラスカルもいますよ~♪
是非足を運んでみてくださいね!
さて、旅行記はここまで。
後編はちゃんとサッカーのことを書きます!
夜磐です
3連休を利用しまして、関西旅行ついでに
初めて吹田スタジアムに行ってきました。
若干サッカーから離れてしまう内容もありますが、
備忘録として観戦記を作成します。
■前段
今年、私はどうしてもやりたいことがありました。
吹田スタジアムに行きたい。
ご存知の通り、西の雄ガンバ大阪は、
今季からサッカー専用スタジアムを本拠地としています。
その完成度たるや、各地から絶賛の声が上がるほど。
当ブログでもchuさんが紹介記事を作成し、
長らくメガヒットを飛ばしました。
さて、磐田が今季J1に上がったので、私は
「せっかくだしG大阪-磐田戦で大阪にいこう」と
思っていたのですが・・・
吹田でのG大阪戦、まさかの金曜日開催。
都合よく仕事の休みをとることもできず、
吹田スタジアムに行くことはできませんでした。
しかし、私はどうしても吹田スタジアムに
行きたいという気持ちを抑え切れませんでした。
そこで、応援しているジュビロ磐田が全く関係なく
吹田スタジアムで行われる試合を見に行く
ことにしたのです。
それが、昨日行われたG大阪U-23vs鹿児島ユナイテッドでした。
9/17(土)
東海道新幹線に乗り、京都にやってきました。
最初の目的地は、京都鉄道博物館です。
京都鉄道博物館は、今年4月に開館したばかりの
非常に新しい鉄道博物館。
JR西日本と交通文化振興財団が運営する、
日本最大級の鉄道博物館です。
私はいわゆる「鉄オタ」と呼ばれる人間では
ありませんが、鉄道を眺めるのは好きです。
なので、今年4月の開館のアナウンスを聞いてから
ずっとここには来てみたかったのです。
JR京都駅からバスでのアクセスがありますが、
私は歩いていきました。
公式サイトには徒歩20分と書いてありますが、
よほど早足でなければ20分では着きません。
30分かかるかかからないかくらいだと思います。
こうしてやってきた京都鉄道博物館ですが、
展示されているものを全て説明していたら
さすがに当マンションから追放されそうなので、
個人的に目を引かれたものを紹介。
100系新幹線車両
1985年にロールアウトした、2代目の新幹線車両。
2012年までに全車両が運用を離脱しており、
現在は走っている姿を見ることはできません。
東海道新幹線のお膝元で生まれ育った自分にとって、
東海道を走ってた車両なんて目新しくないだろうと
言われてしまいそうですが、実は私、この車両に
ほとんど乗ったことがないんです。
はっきりと記憶にあるのは、たった1度だけ。
遥かなる時代に想いを馳せるのに、これ以上の車両はありません。
EF66形電気機関車
轟音を立ててパワフルに客車や貨物を牽引する電気機関車の姿は、
まさに男のロマン。国鉄時代に製造された直流電気機関車としては
最強レベルのパワーを備えた、花形の機関車です。
何故この車両が好きなのかと聞かれたら、
単純にツラが気に入ったということになります。
このメカメカしさ前回の前面が、
男心を滅茶苦茶に刺激します。
庇がないロットはちょっとのっぺりした印象になってしまって
あまり好みではないのですが、展示されている35号機は
庇があるものなので、シャープなイメージを維持しています。
間近で見られて大満足。
その他、EF66の先輩でエピソードには事欠かない名車両EF65や
これまた男のロマンのディーゼル車両 DD51 なんかも展示されています。
展示されている車両は常に公式サイトで公開されているので、
気になる方は是非チェックしてみてください。
京都鉄道博物館公式サイト
さて、鉄道博物館を後にした私は、
丹波口駅に移動しました。
ここから山陰線に乗り、嵯峨嵐山駅に行きます。
目的地はもちろん嵐山です。
JR西日本221系。
当たり前ですが初めて乗りました。
嵯峨嵐山駅前に、SLのオブジェがありました。
京都は最近、鉄道で推しているんでしょうか?
嵯峨嵐山駅から歩いて
阪急嵐山駅までいきました。
コースは以下。
嵐山といえば竹林の小径が有名で、
当然竹林を歩いてきました。
ガイドブックの写真等では荘厳かつ厳粛な
雰囲気を感じる竹林の道ですが、
実際には観光客でごった返していて騒然としており、
静かさとは程遠いです。
自転車や原チャリも通るので、
けっこう周囲に気を使いますしね。
竹林の小径と同じくらい有名なのが、
桂川にかかっている渡月橋です。
こちらもガイドブックではお馴染みですが、
こちらの橋はどうやら普通に生活道路になって
いるようで交通量も多く、観光地という感じではありません。
京都っぽい感じはプンプンしますけどね(笑)
嵐山駅から阪急線に乗り、大阪の江坂に移動しました。
今宵はここで一泊。
ホテルで、この日カシマで試合をしていた磐田さんが
鹿島に 0-3 で負けたとの報を受けました。
磐田さんに関しては、先週ヤマハで神戸との試合を見て
あまりの酷さに閉口してしまったので、
0-3 というスコアについても全く不思議はありません。
今の磐田さんの何が問題かというと、攻撃前提で
選手を配置してるせいで守備が全くできていません。
ボールを奪わなきゃ攻撃なんかできないわけで、
その仕組みがない時点で磐田さんは
サッカーチームとしては完全に失格です。
どのチームに何点取られても、道理としか言えません。
この点については、またいずれ触れたいと思います。
9/18(日)
翌18日の大阪は、雨でした。
実はここ10年ほど、自分が西日本に行くと
雨が降るというジンクスがあるのですが、
この日雨が降ったことでそのジンクスが継続となってしまいました。
雨の中、御堂筋戦と大阪モノレールを
乗り継いでやってきたのは、万博記念公園。
そう、吹田スタジアムの最寄り駅です。
駅のコンコースには大きなガンバのフラッグが。
ここで大阪在住ガンバファンちょのさんと合流しました。
ちょのさんは自分によく構ってくれる素敵なお姉様で、
以前にも東京で磐田の練習試合を見に行ったり、
『一日餃子巡りツアー』をやったりと
あれこれ遊んでもらってます。
去年の12月にJ1昇格プレーオフを見に大阪に来たときも
一緒に遊んでもらいました。
18日の試合にいらっしゃるとのことでしたので、
この日も構ってもらいました。
最初に行ったのは、ニフレルという水族館。
大阪港にある海遊館が、「感性に触れる」をコンセプトに
プロデュースした、新感覚の水族館です。
何故この水族館にいきたかったのかというと、
ここにはコツメカワウソがいるのです。
実は私は、誕生日に友達からカワウソ写真集を
貰うくらいのカワウソ好きでして、
カワウソがいるとなれば行きたくなる性分。
オープンから多少日が経ったことで
待ち時間も短くなったので、行ってみることにしました。
ニフレルに入ると、すぐに生物が展示されていました。
カブトガニの裏側なんて初めて見ましたね・・・。
ちょのさん「もっとはしゃいでもええで?」
俺「いや俺あんまりはしゃぐ方じゃないんで・・・」
チンアナゴです。下が透明になっているので、
埋まっている様子も観察できます。
ホモ小説を書いている身としては
これはチェックしないわけにはいきませんね。
いえ、別に何でもありません。
もうちょっといくと、プロジェクションマッピングで
球体や床に映像を映し出しているブースがありました。
床に映し出された映像が綺麗だったので、
はしゃいだお子様が床にゴロゴロと寝転がっていました。
ちょのさん「寝転がってもええんやで?写真撮ったる」
俺「そ、そういうのはちょっと・・・」
ちょのさんは俺をどうしたいのだろうか。
メインイベントのカワウソくんです。
カワウソは好奇心が旺盛で、常に動き回って
キュートな姿を見せてくれるので、見ていて飽きません。
また、消費するエネルギーの量が多く、
常にエネルギーを摂取しなければいけないので、
食事の量も半端ではありません。
この日も絶えず餌を食べてました。
ニフレルは水族館ですが、動物もいます。
ホワイトタイガー。
カバはずっと寝てました。
ミュージアムショップでちょのさんが
チンアナゴゼリーを買ってくれました。
吸うあなご・・・。
この辺りのセンスは本当に
洗練されてるなぁと思います。
あと、個人的にカワウソのマグネットを買いました。
うむ、かわいい。
ニフレルの後は、あらいぐまラスカルとコラボ中の
ベーカリーカフェ・キャラブレッドにいきました。
キャラブレッドは、エキスポシティ内にあります。
ニフレルから歩いてすぐでした。
こちらで、コラボパンとスーベニアカップが
セットになった「スーベニアBOX」を買いました。
スーベニアカップ。かわいい。
ラスカルの顔をモチーフにしたパン1つと、
尻尾を模ったパン3種類が入っています。
全体的に甘いですが、美味しかったです。
しっぽパンを一つだけ食べて、
あとは箱に入れて持ち帰りました。
スーベニアBOXにプリントされている
ラスカルのイラストがとてもキュート!
数あるラスカルのイラストの中でも指折りの可愛さです。
黄色くてプックリとしたラスカルのシルエットが、
パンのイメージにマッチしているように思います。
ラスカルパンを並べてみました。
この写真を撮っていたところ、
ちょのさんから「写真撮るセンスないよな~」と
非常に痛いところを突かれました。
もともと性格が大雑把なせいか、
写真を撮る時に細かいアングルに
気を回せないんですよね・・・。
他人の写真の上手い下手もよくわかりませんし。
相変わらずちょのさんは鋭いなと思いました。
ラスカルコラボカフェは、11月まで開催中です。
美味しいパンを食べながら可愛いラスカルに
癒される、とても素敵な空間です。
現在は、ハロウィンということで
店内には巨大なハロウィンコスプレの
ラスカルもいますよ~♪
是非足を運んでみてくださいね!
さて、旅行記はここまで。
後編はちゃんとサッカーのことを書きます!