フットボール マンション

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カテゴリ:FBM 住民意見交換会

こんにちは。ポンチョビです。

この記事は、『【Jリーグ座談会】『2015年 J1リーグ 順位予想&展望』 ~前篇~』の続きになります。
⇒ まだ前篇を読まれていない方は、是非前篇の記事をお読みになってからこの記事をお読みください。

後篇は、どちらかというと「今シーズンは苦しいシーズンを送りそうだな~」というチームのお話になります。
記事を上げる側からすると、反響が怖い部分はありますが、まあ、予想ですから。

お願いですから、気楽に読んでください^^;


※ 以下、録音した議論をほぼそのまま記載します。
(ただ、分量の関係上一言一句全て拾っているわけではありません。)
ちなみに、各々の発言の頭に誰の発言か分かるように記号を付けています。

・taku        ・・・「taku」
・昴          ・・・「昴」

・ポンチョビ (国王)・・・「ポン」


じゃ、前書きは短めにして、早速本編に行きましょう。


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taku はい、後半戦ボトムハーフの順位予想が始まりまーす。降格ゾーンには赤線を入れていただきました。

(拍手)

2015-02-08-15-35-11
昴      降格ゾーンじゃないよ。
taku 降格の危機ね。降格してしまいそうな・・・。
昴      しまいそうな。う~ん。
taku 順番が違いますね。
ポン  そうなんだよ。
昴      別のリーグみたいになってる。
ポン  ただ・・・そう、なんか、甲府は残るっていう共通認識があるんだよね。
taku 1番人気松本、2番人気山形みたいな…ね。3番人気清水みたいな
ポン  松本と山形はみんな共通か。で、俺と昴さんが清水で、takuさんが仙台。迷ったけどねぇ。
昴      うん、迷った迷った。
taku ぐちゃぐちゃにいきましょう。まぁ、まず辛うじて降格のラインまで乗らなかったようなチームは、湘南?

ポン  ま、そうだね。
taku 新潟。
昴      うん。
ポン  ほい。
taku そういえば、柏の話はまだしてないですね
昴      してないしてない。

【湘南ベルマーレの話】

taku じゃあまず湘南から、行きましょう。湘南は…昇格組の中で一番強いです。
昴      まぁそりゃ間違いないです。

ポン  そりゃね・・・。
昴      あんな差ついて…。
ポン  そう、負けはないけど…。
taku 一番強いけど・・・アレ通用するのかって言われると…。
ポン  それはちょっとあるんだよね。
昴      そうだね。
taku ある程度は通用する気はしますよ。その…1年間やっぱできなかった。
昴      落ちたね。
taku 永木が怪我したぐらいから本当に、難しくなっちゃって・・・で、トップのウェリントン、J2だと収まるんだけど・・・。
ポン  ウェリントン様様なところは正直あった。攻撃の部分に関しては前線でも、苦しくなったら下がってきて受けて、自分で捌くっていうのを全部やってくれて。それが今年居ないっていうだけで、これはちょっと…まぁ居なくなりそう、か?まだね、確定まではいってないから、まぁ多分ダメなんだろうけども。それだけでも攻撃の形は一からとは言わないけども、考え直さなきゃいけない部分がかなりあるんじゃないかな。そこに対する藤田?。藤田なのか既存の選手なのかわからないけども。
taku 一応藤田ともう一人18歳ぐらいの・・・。
ポン  外国人も取ってるけどねぇ。今の段階でウェリントンクラスの働きを期待するのは流石に酷かな?
taku 去年が、借りて強めていくのがあって、昇格も出来た。今年勝負するためにはキープしなきゃいけない部分が少なからずあったんですよね、CBの丸山君取られちゃったけど。J1でもある程度成績を残さなければいけないので。柏からもう1回選手取り直したり・・・。
ポン  高山ですね。
昴      高山、結構期待してる。
taku 高山と菊池と三竿と永木が左で作れる攻撃は、かなり迫力がある。でも、永木君抜かれたら全て終了するので、今回どうなるかなぁというところ。本人も今回はやっても次はわからない・・・。
ポン  声が掛かっていないはずはないですよね。間違いなく。
taku でしょうね。レッズは欲しいんじゃないですか。
ポン  欲しいですよ。いただけるものなら、あのようなタイプは。
taku 他にも欲しいチームたくさんあるんじゃないですか。ガンバも欲しいしマリノスも欲しいだろうし、広島とかなんかも欲しいと思うよ。広島は今更になって工藤君とってましたよ。永木君の方が欲しいと思うけど。
昴      湘南を落ちる予想はできないんです。湘南を落ちる予想しちゃうと下が決まっちゃうから。
taku 湘南を落ちる予想にすると、降格するチームが4チームになる。
ポン  今年の予想は本当にそうで、俺の場合東京の上位もそうだし、結局消去法に近いところがあって、言い方が非常に悪いけど。
昴      うんうん。
ポン  予想の仕方としては良くないんだけども、レッドラインから下のチームのイメージが自分の中では少し厳しいかなと思っているので。湘南がそれを下回るかっていうとそのイメージが沸かない。
taku 実際さ、レッドラインで明確に勝ち点が分かれるわけではないと、自分の予想の中では思っているんだけども…多分下3つはダントツに悪いんじゃないかな。甲府清水あたりはぐちゃぐちゃっとして…
昴      今年だよね。
taku そうそう、そんな感じ。今年を踏襲した形になると思っているので、そこらへんのメンツは同じでもどこまでがどうっていうのは違うと思うんですよね、個人個人で。
ポン  ちょっと引いてみようか。

(ちょっと見づらいけど、グループ分けです。)

2015-02-08-15-44-08
(ポンチョビ・・・「湘南・広島・新潟」「仙台甲府松本清水」「山形」)

(昴・・・「湘南・柏」「鳥栖・甲府」「仙台清水山形」「松本」)

(taku・・・「柏・新潟」「湘南・甲府清水」「山形仙台」「松本」)

昴      全然違うね。だから意味合いがちがってくるんだよね
taku 最下位のチームって、恐らく今年の徳島並にホームでも勝てないんじゃないかな。
昴      徳島までいかないまでも20。
taku まぁ20でしょうね。30越えてこないでしょう。
昴      絶対ない。
taku 30って単純勝ちだけ考えても10勝しないといけないわけで、5勝なら15分けしなきゃいけないので・・・、まあかなり厳しいかなと。パターン的にJ1で8か9位で、丁度3等分なんですよ、勝ち負け引き分けが。
そうすると13位ぐらいで負けの数が圧倒的に多くなってくるんで・・・。勝ち点が取れる取れないって話になってくると甲府が勝ち点取れるっていう予想は、勝てないんだけど引き分けは絶対ある。清水が山形とか仙台より上なのは勝てる試合が絶対あるんですよ。山形と仙台は、勝てない。
ポン  でも清水は負ける試合は増えるんじゃないの?
taku 負ける試合は増えるでしょう。ただ、引き分けが無いとおもう。最初から3-0で負ける試合か、1-0で勝てる試合かどっちかだと思う
ポン  チームとして割り切れないからだと思うよ。
taku 大人なゲームが出来ないから。
ポン  そうそうそう。甲府みたいなやり方が出来ないだろうから。

【ヴァンフォーレ甲府の話】
taku 城福さんほど思い切りの良い交代が出来ない新監督なので、どちらかと言えば保守的なタイプの考え方で、良ければいじらない。良い変化を求めないで良ければいじれないという監督が就任したんで去年通りとは予想しちゃいけないんだけど。
昴      でも試合を殺せるからね。
taku そう。それはありますよね。守備の考え方が、「ストロングポイントを潰すタイプの監督」から今度は、「ある程度質量と物量をもって潰すという監督」に変わったので、ちょっとは違うんだけど・・・。チームとして戦えるベースはある。
昴      引継ぎできると思うんで。あるものを上手く。
taku 互換性がないわけではないんでね。
ポン  ただセンターバック2枚抜けてるからね。青山と佐々木がね。山本しか残ってないから。
taku あぁ・・・。

昴      あぁ・・・。
ポン  ほぼ3人で1シーズン回したわけじゃない。ほぼ3人フル出場で・・・。山本も1回退場して出場停止したぐらいで、青山も年間通してフル出場みたいなところあるし・・・。そこから2人分捕られちゃいましたーってなって、前はクリスティアーノ居なくなって・・・。戦い方としては去年と似たというか、あのスタイルしかないと思うんだけど・・・、それで本当に今年もJ1の連中を止め切れるのか?って言うとちょっと怖いのかなっていう部分がある。
taku バックは怖いですけど、フォワードは前に突貫小僧気味なアドリアーノが入ったとして・・・、ウーゴとかにイメージ近いのかな?って。
昴      アドリアーノって戦術にはマッチしない代わりに置いとけば何点か取れる。
taku ゴチャッとした中から行って来い!みたいな展開にはなると思う。
昴      取れる勝ち点をきっちり殺し取れば残留はできるのじゃねーかなって。そもそも下が下なんで・・・。
ポン  俺も落ち切るところまではしなかったんだけど、その2枚抜けちゃったっていうのがそんなに簡単な話ではないんじゃないかなって。守ることに重点を置いてたチームでね、3枚中2枚抜けちゃいました!っていうんじゃ・・・。新しく入ってきてるのが誰だかよくわかんないけど。蓋開けてみたらおやおやおや?となる可能性はある。

松本山雅FCの話】
taku 言っちゃ悪いけど松本はかなり厳しいと思うよ。チームの戦い方としてはアリだと思うけど、選手としての差がデカすぎると思う。
昴      松本って反町の湘南が上がってきたパターンと同じだとおもうんだよね。
taku 勝てないと思います。山形は勝てる試合は無きにしも非ずだと思います。
昴      それが足りるかどうかっていう話しだよね。プレーオフ上がりのここ数年の流れを考えると・・・。
ポン  山形はJ2で去年14敗してるんですよ。徳島が昇格前にJ2で15敗でその前の大分が13敗で札幌が11敗してJ1に上がってきてて、基本的にJ2で14敗してきちゃってるチームでは・・・。根本的な戦い方云々として、物量としてどう考えても厳しいのかなと。松本は二桁は負けてないから・・・。キーになる選手抜けても山形と松本で10以上は開いてるから、松本の方が、まだ粘れるんじゃないのかなっていう気はしてる
taku 松本と山形の見たときにJ1である程度形として成功できるパターンを持ってるのは山形かなぁ、攻撃の質はある程度あったんだけど、守備の質が本当に低いんで・・・。
昴      俺は単純にクラブとしての経験値的なもので山形を上に見てるから・・・。
taku 経験者の数ではね…J1経験者の数…あと監督。監督の差だと思う。仙台の順位予想は、俺はやりすぎたかな。

【ベガルタ仙台の話】
昴      仙台清水ちょっと割れてるんだよね。仙台って俺も最初やばいって思ったの。選手みてみたら意外といるじゃんっていう感覚がね。あったんだよね
ポン  俺は逆に居ないじゃんって。仙台で心配なところは、去年アーノルドを監督に持ってきて、「俺たちも自分たちのサッカー!」をみたいなことやってみたら全然ダメで、渡邉監督に変えて昔の手倉森スタイルじゃないけど、少しその路線に戻りつつあったんだけど、前目の選手が全員居なくなったんだよね。
taku 今はウィルソンだけ?
ポン  実質ウィルソンだけ。赤嶺、武藤、柳沢って全員出しちゃって・・・、サイドで運動量誇ってた太田も出しちゃって、総とっかえしちゃうのはどうなの?あまりにもちょっと弄り過ぎっていうか、ウィルソンしか残ってない。
taku 加入選手に目新しさはないね。抜けていくばっかりで。残ったのは・・・梁勇基
ポン  梁勇基が今年前で出るのかって言われると、富田とコンビ組んでた角田が抜けたからね。梁勇基が下がるんじゃないかっていう話も聞こえたりする。
昴      下げれないんだとおもうんだけどね、梁勇基って。
taku 試合みてるとね、結構低いよ。
ポン  結構低い位置来るんだよ。
taku 仙台がイケイケの頃の梁勇基ってトップ下ツーシャドーのポジションまで行ってることはあったけど、チームのボール循環が上手くいかないと下がってきちゃって・・・。彼もやっぱりチームの中でルーニー的なものを求められてて、ビルドアップから攻撃の最後まで絡まなきゃならない中で負担がすごい増えてて、去年は怪我してたってのもあるけど正直・・・噛み合わない。申し訳ないけど、昨シーズンのハイライトはセレッソと派手な試合したのしか見てない・・・でもあの試合もいい試合じゃなかったよ。
昴      いい試合とか去年の夏以降1回も見てなかったよ。いや、ごめん夏まで見てもなかったわ(笑)。
taku 単純に見てる側がエンターテイメントとして盛り上がれる試合だっただけで・・・。まぁ(セレッソが)負けちゃったんだけど…。
昴      負けましたけど。
taku まぁマリノスもやられちゃったんすけど。赤嶺にやられちゃったんすけど。
昴      あぁうちもちょっとやられたんだけどね・・・(笑)。
taku しかも怪我が復帰して速攻やられちゃったからね。恐ろしい・・・もう居ないからね。物量的に完全に抜かれたなってのがあって、終わったなって。清水が上に来た理由は1個だけ。仙台はもう今スタメンにいる選手が高齢化も進んでてガツって落ちるけど、清水はいくらでも変えられるから。
昴      いやぁ~仙台はね、ウィルソンなんだよ。ウィルソンがいるってのがおっきい。清水に関してはノヴァコが抜けたってのがおっきい。
taku それでもパフォーマンス下がったよ、ウィルソン。ケガやってからすごい下がったと思う。
ポン  来日、当初はほんとに止まらなかったからね。
taku それがちょっとねぇ…見てたらタイプが全然違う選手に見えたね
昴      しょうがないね。

【清水エスパルスの話】
taku ただ清水はね、問題点は監督がどうしようもない。
昴      そうなの?
taku プレシーズンマッチはあんま評価しちゃいけないけど、スカパーニューイヤーカップみてて、J2のチームって仕上がり早いんですよ。
昴      そうだね。
taku だからJ2のチームと試合してるのを見て判断するっていうのは、ある意味どれくらいまで練習が進んでるかっていうのを見れるんですよ。今日見てて、磐田戦を。もう全然ダメだったよ。
ポン  相当ひどかったらしいね。
昴      Twitterでもちょっと見たわ。
taku 2-1の負けでしたからね。酷いな!って。大榎さんは選手を育てるユースの指導者としては長い経験あるけど、トップチームでは少し時間が掛かるかもね。
昴      清水は何でそのままになっちゃったの?
taku 受けてくれる人がいないんじゃない?・・・。
昴      いない・・・、いないな。
taku あとは前の監督(ゴトビさん)が、選り好みするタイプの監督でその時期に良い選手を手放してしまったので・・・。枝村なんてやっと帰ってこれたけど。
昴      枝村も大分コンディション落ちたね。
taku コンディションは落ちたね。それでも今日のニューイヤーカップ見てて一番面白い選手は枝村だったね。
昴      やっぱり枝村なんだ・・・。いやみてて面白いんだよ。
taku 所謂イングランド的なBOXtoBOXできるセンターハーフで攻撃においていろんなことが出来て、いろんなことに絡めるタイプの選手、とっても貴重なタイプ。問題点は一番前のところが1人いなきゃいけないんだけど、今日は18歳のFWの子が出てた。
昴      へえ~。
taku 良かったんだけどね。その子の自体はね。チームの完成度的にはちょっと低い・・・、かな
ポン ちょっと迷走しすぎかなって感じかな。
taku その中で主力に逃げられてしまうという。
昴      ゴトビの時に8人ぐらい一気に抜けたもんね。
taku 極端過ぎますよねやり方が。大榎さんも仕方がないと言うか、可哀想な立場でもあるんだけど・・・。いまいち本物になりきれてない感というか、やりくりして終わりな感じ。
ポン  「面白い子いるよね!」で終わっちゃってるパターンがここ数年目立つからさ。
昴      伸びきらないんだよなー。
taku 石毛君とかもあのままで・・・。
ポン  石毛も河合もここままじゃ・・・。
昴      大前ですら代表に絡んでいない。
taku 何年か前にこのメンツ界隈であった瀬沼君ブームはなんだったんだろう。
昴      うーん。
ポン  瀬沼もレンタルで出ちゃったもんね(愛媛FC)。よくわかんないね、何のために戻したのか。
taku それでも少しずつ少しずつなのかなーって。
昴      今年はねー、勝ち点差1あったんです大宮と。来年て考えると俺は残れなかった。
taku 危うい・・・なぁ。
昴      去年より今シーズンの方が残留争い楽だとおもう。楽っていうのはラインが低いっていう意味で。
taku そうだと思う。

ポン  同じく。そうだと思う。
taku 難しさは格段に低いと思う。
ポン  普段の年だったら甲府より、14位から下はみんな落ちる予想にしたくなっちゃう感じかな。
昴      なんとなくわかるよ。
ポン  普段の年だったらね
taku そりゃそうでしょう。
昴      そうそうそう。

【アルビレックス新潟の話】
taku 次は新潟ですかね。強いチームと当たっていきなり強くなっちゃったりするのがっていうのが特徴なのに、陰でだんだん萎んでいってる・・・。
昴      新潟は残留争いが激しい年に輝くチームだから(笑)。今年は全然輝かずに10位ぐらいに居るとおもうんだよね(笑)。
ポン  今年は田中亜土夢でちゃったけど、レッズには抜かれてないからね。あとガンバとかにもさ(笑)。主力の退団選手が今年は少ないからある程度はね。
昴      フロントはしっかりしてるイメージだよね。
taku あとは左サイドに山本だとか、安定してきてるよね。
ポン  去年からの連続性が作れるから・・・。右サイドは松原君もいる。ただ、ここはフォワードがよくわからないというか、鈴木と新外国人次第かな。降格の危険性は下が酷いからそんなにないかなとは思うけど・・・。ここから上はあるかなっていうと、どうだろうね。レオ・シルバがもっとハイパーになるか(笑)。
taku まぁレオ・シルバはあのレベルのチームで言うと2人分の働きをしますからね。
ポン  ほんとそんな感じだからね。
taku 去年の直接フリーキックゴールNo.1。
昴      やばいよ(笑)。

ポン  おかしいよ(笑)。

taku とうとうそこかと。お前は何でも出来るのかと(笑)。それで話してないチームが1つ。柏さんなんですけど。

【柏レイソルの話】
昴      そうだね、言われてみれば。
ポン  俺9位に入れてたのか。
昴      去年4位だからねー。ちゃんとデータ取ってきた。
taku 内容的には自分もしっかり算定してます。ACLが始まるので始動が早いって考えるとまず1個マイナス。監督にとって時間がない。しかも交替。主力補強したけど。
昴      なんだろう。抜けてるイメージなんだよな。
ポン  高山、橋本の縦のラインが抜けちゃったのは結構いてーかなって思うんだよね。
taku 主力補強はしたけど、抜けたところに出来てなくてあぶれちゃってんじゃんって思うの。レアンドロいて、クリスティアーノいて、工藤いて、そこに武富と大津が入ってくるっていう時点でどうすんだよって。
昴      そこじゃねーだろっ!感はある。
taku そう。そこじゃねーだろっ!感は凄くある。
ポン  橋本の所は山中君戻してでおしまい的な感じなっちゃってるから。
taku それだけだと無理だと思うよ。ACLとかでいったらそこは絶対務まらないところなので。
昴      まずはプレーオフ残るかどうかってところが一番大きくてさ。
ポン  どことやんの?
昴      全然確認してないや。

『AFCチャンピオンズリーグ2015 東地区プレーオフ2 柏レイソル 3-2 チョンブリFC(タイ)』
昴      柏って他のチームよりACLちゃんとやってるイメージある。
ポン  基本的にやりたがるでしょ。
昴      うん。
taku 攻撃陣は強いんですよ。前だけ見れば。
昴      レアンドロ、工藤って考えたらね。
taku クリスティアーノと大津とレアンドロ並んだ時にこいつら絶対誰も守備しねーよって思うんですが。
ポン  いやぁまぁそうだね(笑)。また工藤が点を取れないシーズンになっちゃうな。
taku 工藤も代表と縁がなくなっちゃったんで・・・。
ポン  貴重なタイプなんだけどねー。
昴      本当にそう。
taku 貴重なタイプだと思うよ。工藤は、代表に要る。
昴      気が利くからね。
taku 武藤とかよりは全然使いやすいと思う。
ポン  ほんとほんと。

昴      武藤はちゃんと合う形を作らないと仕事しないもん。
taku 彼はアジリティとかが優れてて、サイドハーフ上がりのフォワードで、純粋なフォワードじゃないし。
昴      相方がコロコロ変わっても工藤はちゃんと仕事するからね。
taku ポジションっていうか自分のいる位置で仕事が出来るからね。結局、柏はどうなんだろうなぁ。
ポン  いやぁ大変だと思うよやっぱり。
taku 3センターだったよ予想が。茨田と狩野と大谷っていうのがサッカーダイジェストの予想だった気がする。
ポン  3センター?4-3-3でもやるの?
昴      狩野使うの?
taku いやそれがね、無いと思うんです。
昴      まだ栗澤の方が・・・。
taku 去年せっかく出てきた若い選手がいるんですよ。多分使わないで終わっちゃうんじゃないかなぁ。やっとレアンドロ・ドミンゲスとジョルジ・ワグネルからの脱却っていう変革の年ではあるので・・・。首脳陣の考え方としては結果がどうなるかは別として判断は早いですよね。2~3年前まで優勝争いして、ガンガン戦ってきたチームの中では一番切り替えが早いですよね。広島とか横浜に比べれば新陳代謝の速度はすごく早い。
昴      ユースがつよくてさぁ。そこからの流れをいれようとしてるから。
ポン  下がしっかりしてるからね。若い子は自前でどんどん出てくるから。
taku 大切にするところを大切にしてる。
昴      4~5人あげたんじゃなかったっけ?下から。
ポン  まぁね。吉田さんが自分でやってたところだからね。
taku なんたって日本人のCB,SBできっちり若いうちから主力として使える選手が長らく居てくれるっていうのは大きい。
昴      柏は結局割り切れるのかどうかっていうのをさ、夏まで成績でなくて、正直落ちて2~3年後っていう考え方もありなのか、それとも、今年もある程度成績出さなきゃなのよっていう考え方なのかで大分違うから…
ポン  これは、結果を出しに来てるんじゃないの?そうじゃなきゃクリスティアーノは取らない。
昴      うーんまぁ確かに。
ポン  大津とクリスティアーノを取ったのはもう完全にACL取りに行ってんだなって思った。


【海外でちょっと燻ってる選手達に絡めて色々】

taku 大津はリハビリ枠的な部分もあるんじゃないですか。今シーズン当たりワールドカップも終わったので、無謀なヨーロッパに移籍した連中が戻ってくる時期だと思ってるんで、昨シーズンの永井とかも含めて、小野裕二とか、そろそろ出れてないメンツ、大迫だったり。
ポン  大迫はちょっとあるかなーと思ったんだけどね。鹿島がこういう状態だからね。
昴      大迫本人が超嫌がりそうだけど。
taku 本人は嫌がると思いますけど。色々選手が帰ってくる要素はあると思うので・・・。これからわかんないよねーってヨーロッパのマーケットが動いたときに。

ポン  取り敢えず、レンタルで戻させてのちほど完全みたいな形?とはいっても・・・。

taku 下位のチームにはあまり関係ないとおもうんですけどね。
ポン  まぁその話は。
昴      関係ないからね。
taku 去年甲府が阿部拓馬をとって、ダイジェストに載ってたのは10日間の合宿を3泊4日に変更して資金を捻出したって書いてあったから。
昴      へぇー。クラブ単位で金作ったってことだよね。
taku そう。欲しい選手の為には我慢しなきゃいけないところがあるってことだよね。
ポン  すげーな。
taku それを言えちゃうのもすごいよね。
昴      そうだよね、チーム全体のことだからね。
taku だから期待値高いよね。例えば、帰還組では指宿が新潟帰ってきたのはフィットしてて良いよね。
ポン  そうか、指宿がいるのね新潟。指宿・武蔵・ラファエルロペス・達也か。
taku 鈴木武蔵ねぇ…移籍するような気もするんだけどね・・・。
昴      いや無理でしょ。
ポン  したがってるんでしょ。
昴      したがっていてフランクフルトに行ったらしいんだけどね
ポン  ダメだったんでしょ。
昴      うん、だめだった。でも、新潟には合ってる。
taku パス出してくれる人多いからいいんじゃないの?山本、成岡、レオ・シルバいるし。
ポン  逆にここで結果だせなかったらダメだよ。
【サンフレッチェ広島の話】

ポン  実は、広島はもっと下にしちゃおうかなともちょっと思ったんだよね。他のチームとの兼ね合いでこの位置においたけど、感覚的にはもう少し怖いというか心配な感じはする。
昴      足突っ込んじゃうぐらい?
ポン  うん。結構厳しいのかな~って。石原、高萩抜けたのもそうだけど・・・。そもそも、若い子は出てきていてチームの完成度もあって、それでも成績は上がってこなくて、どちらかというと下降線というか。
昴      正直高萩の出方は衝撃だった。
ポン  だからさっきtakuさんが「変革は1~2年後」って言ってたけど、下手したら今年のシーズン中にやるんじゃないかなって。
taku まぁ森保さんは積極的にやってますよね。
ポン  今やってるのも結局ミシャのスタイルがあって、それを継続する上でどうするか、っていうベースがあってのことだから、森保監督の自分の趣向というかスタイルがきちんと表現出来てるか、落とし込めてるか、っていうともしかしたら違うんじゃないかなっていう部分があるんで、そこに対するテコ入れみたいなものを春先の成績如何では手を付けて・・・。実際、僕なんかは下手したら今年のキャンプでそれをやるのかなーって気もしたけど。どうもそんな感じも見えないんで・・・。佐々木翔を取ってきてる辺りも・・・。その辺がちょっとわからないんだけど、そうしないと自分が道連れでその内首切られちゃうから、このままやってるといずれ・・・。自分の保身の為にも、そろそろ脱却じゃないけど、本格的な大工事をする必要があるんじゃないかなと。やらないとずるずると・・・。
昴      3バックじゃない広島が全然イメージ湧かないよね。もう寿人は去年から出る時間ガクっと落としてたんだよね。
taku あと彼…ミキッチ。
昴      代わりに石原を上げてたんだけど、居なくなっちゃったから、じゃあ浅野君?
taku 浅野君と…野津田くん、あと皆川君か。
ポン  多分広島からすると工藤とドウグラスを取ったけれども、首脳陣というかチーム的には彼らはあくまでもサブじゃないけど保険的な役割みたいな。どっちかと言えば浅野、野津田で行きたいと思うんだよね。
昴      行きたいんだとおもうんだよね、それは。
taku それは柴崎晃誠が去年いたのと同じ理由だと思う。
昴      生え抜きの若手二人並べてってなるよね。
ポン  もうそこへシフトしてきちゃうんだったら、もう思い切って、やり方も縛らないほうがいいんじゃないかなーって。だから俺はこの春のキャンプはチャンスだったんだじゃないかって個人的には思うんだけど、塩谷とも5年契約結んじゃうしさ。
taku よくわからないのはね、左サイドもさ、ここ数年いろんな選手試してるよね。なんでそこそんなに試してる?
ポン  そうそうそう。だからなんかちょっと定まらないようなぁっていうか、今までの成功例に縛られて思い切った手が打てないって凄い感じる。
taku だから思い切って4-4-2にしてしまって。
ポン  ほんとにそれぐらいやっても。
昴      ちょっと見たいね。
taku 皆川と、浅野君で2TOP。野津田君は右サイドに置いといて左は柏で。
昴      駒はいるからね。
taku うん、いるね。
ポン  後ろはいるよ。
taku まぁサイドバックは元々ウィングバックが出来る選手がいっぱいいるから。
ポン  サイドバックは別にね、塩谷と佐々木に挑戦させてもいいって。
taku そういう意味ではファン・ソッコを出しちゃったのは大きいよ。
ポン  そりゃそうなんだよね。
taku ここでファン・ソッコ出しちゃってどうすんのよ。鹿島は要るのかって思ったよ。
ポン  完全に、バックアッパー用でしょ。
taku ACLのためだとはいっても、ちょっとズルいでしょう。
ポン  ちょっとズルいって思うよ。そのあたりを加味しても広島は心配。
昴      下げようがなかったところもあるんだよな。
ポン  そう。どっちかっていうと僕の場合は下げようがないってのが強かったんだけど。変える時期までもう1年も待ってられないと思うんだけどね。去年結果が出なかったっていうのはかなり痛いと思うんだけどなぁ。そんなに簡単な話じゃないような気がするんだけどな。

【Jリーグを見ていく上で、注目したいポイント!】
taku まぁここで話題を少し変えて、Jリーグを見るためにここを見てくれっていう3つのポイントを上げて欲しいという話しがあったので挙げていこうと思ったんですけど、見どころっていう形で1つはあげてもらおうかなと。

『ポンチョビ:日程の話』
ポン  日程のところが気になる。最後のチャンピオンシップのところ。休憩中に昴さんとも話したんだけど、さっき浦和のホームページをみたら、J1の最終節が22日なんですよ。これ年間勝ち点が1位じゃないとCSの1回戦が25日、準決勝が28日、決勝が2日、5日と。シーズン最後に中3日が5連戦ってくると、これはチームの力云々もそうなんだけど、どうやって勝ち抜くかは難しいというか、層が厚くないと・・・特にセカンドステージ優勝してここを取ろうなんてことを考えるチームが出てきた場合、1個も抜けない。シーズン途中ならまだしもみんなヒーヒーいってるシーズン最後にこれがくる。そしてこの前には天皇杯だなんだっていうところもあったり、9月10月ナビスコ絡んで連戦が重なってきて、チャンピオンを決めるにしては年間勝ち点1位のチーム以外にとっては相当のハードルになるのではないかな。

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(ポンチョビの資料より抜粋。)
昴      全然関係ないけどこの間の累積ってどうなのかな
taku ちょっとそれはわかんないけど・・・。なんでこんなシステムにしちゃったのよ。この2ステージ制のチャンピオンシップって。
昴      なんでさぁ1戦じゃダメだったのかってとこだよね。年間王者がってのもあるけどさ(笑)。
taku 2ステージ制は、とりあえずこの場では是非を問わないとする。とりあえず良いとする。チャンピオンシップの制度がクソ設定過ぎて・・・なんで中3日で何試合しなきゃいけないのか。サッカーで中3日で試合をするっていうのは、とんでもなく難しい。そりゃヨーロッパのリーグでやってるけど、日本人的な観点から言って、『11月25日水曜日・・・見ない。12月2日水曜日・・・見ない。12月5日・・・忘年会だから見ない』。こんなパターンだよ、世の中はね。どうなってんだよと思うよ。
ポン  これ普段だったら12月5日のところがJ1の最終節になるんだけど、CSが入ったことによって2週間前倒しになってるんだよね。それで他のところにもこの歪っていうのが出てきちゃってるんだよね。
taku これJ1最終節までの監督契約だったらこの後もう一回短期契約すんの?それとも?。ほら、よく天皇杯前でブラジル人帰ったりするじゃん。勝ったら居てくれるかもしれなけどさぁ・・・やだよって帰っちゃうパターンだってあるわけでしょ。ないでしょうこれは・・・。
昴      日程が詰まっちゃうんだよね。最終節自体がさぁ例年より2週間ぐらい早いんだよ(笑)。
ポン  2週間早い。
taku でこれ多分Jリーグアウォーズかなんかやるために後ろの日程さらにケツが決まってるから・・・。
ポン  この1週間後の12日の後ろがアウォーズでしょ。
taku で、この間に11月の、あれACLの結局どっかで入ってきたでしょ?
ポン  ACLの決勝がね、これ11月の21日なんですよ。
昴      え?
ポン  で、ACL決勝が11月21日になる場合、ACL組のJ1最終節っていうのは11月の前半の週のどっか水曜日にぶち込むしかない。
昴      やるしかないよねぇ。
taku クソつまんねぇじゃん、これ!!
ポン  これほんとね、浦和のホームページスマホで見てもらえば日程分かるけど、米印が12個ぐらいついてるんですよ。

※ 2015年浦和レッズ試合日程。(浦和レッズホームページより) をご参照ください。
taku 米米CLUBかよ。
ポン  「ACLで勝ち進んだ場合は11月の何日か何日になる可能性があります」とかね。そんなんばっかりなんだよ。
taku 予定が立たない試合を最後にぶち込まれてさ、年末だぜ?日本で言ったら一番忙しい。ふざけてんじゃん、こんなの。
ポン  オフィシャルには載ってますけど、ACLなんちゃらがってずーっと出てますよ。
taku もう読む気がしないな。
昴      なーんか2試合とかに出来なかったんかね。2ステージやるのはいいんだよ。ファーストステージ優勝ありました、セカンドステージ優勝ありました、年間優勝ありました。それでいいのに年間2位と3位を入れるからわけわからんことになる。
taku あれでいいじゃん、昔あったチャンピオンシップ。
ポン  せめてあれぐらいで良いと思うんですよ。
taku まだ覚えてますよサッカーJリーグ見始めてすぐにレッズとマリノスがやった試合とかすごい面白かったよ。アレックスのよくわかんないフリーキックとか.

ポン  これだったら2と4を消してさ、3のところが11月28日(土)が第1戦で、12月5日(土)が第2戦で良いわけですよ。
昴      そうだね。
taku しかもこれさ、ACLの決勝もし21日に勝ったとするじゃん。CS決勝やって多分この週の次くらいから速攻でトヨタカップでしょ?
ポン  そうだよ。クラブワールドカップのこと書かなかったけど、そうだよね。
taku もしそれワールドカップのやる年に当たってみ?物理的に出来なくなった時に天皇杯とナビスコかなんか、削れないよね?
ポン  削れない。
昴      天皇杯、ナビスコは無理だよ。削れないよ絶対に。
taku なんでこんなにしちゃったのよ・・・。つまんないっていうかさ。試合たくさん観れるのは嬉しいよ?でも、単純に何がしたいのかがわかんないよ。
ポン  どう考えても12月2日と5日の試合っていうのははっきり言って、サッカーとして良い試合というか強度の高い試合が観れるかっていうと難しそうだよね。
昴      間違いなく無理(笑)。割と一方的な試合になる可能性が高い。
ポン  年間勝ち点1位のチームが一方的に・・・。
taku それ天皇杯も入ってくるんでしょ?
昴      もちろん。あれ今年の天皇杯って決勝いつやるの?
ポン  元旦じゃないから12月のどっかじゃないの。それも入るわけよ。多分11月のところにリーグ戦ちょっと空きがあるんで、多分そこに天皇杯が入ってくると思うのよね。だから三冠って言葉は多分死語になるよ。

(何を言ってるんだお前さん。天皇杯の決勝は元旦です!!)
taku これでもし天皇杯ナビスコリーグ取って年間優勝とって3冠だとするじゃん。そしたらこれ取ったチームは伝説になれるとおもうわ・・・。
昴      いやほんとに。
taku その代り何人かの選手はキャリアが終了すると思うけど。
ポン  (笑)。
昴      そこなんだよなぁ。
taku これなら日本なんていないでさっさと海外移籍した方がいいじゃん。
昴      (笑)。
ポン  ほんとにACLが罰ゲームになっちゃうよね。またそういう論調になっちゃうよ。
taku 11月代表戦あるじゃん、必ず。
昴      ある。
ポン  それはあるね。
taku どうすんの・・・?
昴      予選でもしかも時期的には。
taku アジアの予選とかでしょ。無理じゃん・・・。これチャンピオンシップは来年にやって、再来年ぶっ潰すっていう方針じゃないと無理でしょ。これを物量的にこなせないもん。
ポン  こなせないよ。だから2チーム持たないと1年間もたない。そういう意味では浦和の獲得の方向性ってのは間違ってないんだけど、こんなものを前提に作ってほしくもない。制度は制度だからしかたないけど・・・。
昴      ローテーション出来るほどの金があるチームなんてないんだから…ほとんど
taku 甲子園の日程よりキツイと思う。
ポン  ほんとそう思う。
taku 多分選手が勝てて良かったって言わないと思う。終わって良かったって言うと思う。
昴      あ~、ほっとしましたってね。
taku やっとこれで休めますって、休めねぇな…。これでACL勝っちゃったら。
昴      そうだよ。クラブワールドカップ。
ポン  実際、ACL勝ち進んでると9月10月はすごい日程がまた詰まるんですよ。
taku 天皇杯が元々に戻ったとして1月1日だとするとそこまではやるわけじゃん。10日間ぐらいオフがあったとしても、1月10日ぐらいにはまた始動し始める。
昴      そうですね。
taku あぁこれダメだと思うよ。
ポン  ACL勝つ抜くとね、これぐらいなんだけど、この前の9月が7試合ナビスコ準々決勝だから。それも勝ち抜くと、10月も7か8試合になっちゃうんですよ。中3日でずーっと。下手すると9月10月11月12月って4か月間ほぼ中3日みたいな。あ、やっと今週1週間空くってたまに。浦和もガンバも鹿島もはそういう可能性ある。
taku ACLのチームはさ、ナビスコも天皇杯もスーパーシードじゃないと無理だろう。

(勉強不足はいけませんね。ACL組は準々決勝に進んだ場合、4回戦からみたいです。)

天皇杯全日本サッカー選手権大会 大会形式等の変更について(2014.11.13)

昴      そうだね。ナビスコはシードっちゃシードだけど…
ポン  逆にだからチャンピオンシップいれたいんだったら良いか悪いかは別としてJ1のチームを減らすしかないよ。
taku まぁねー。
ポン  18チームで11月の第3週?。
昴      そしたら日程大分空けられるもんね
ポン  そしたらまだ中休みがね、まだ作れたりね。余裕を日程の中で作れるから。あとはナビスコの準々決勝をファーストセカンドにしないで1発にするとか。ちょっとそういうところで調整をしないと、それこそ「継続的にリーグを引っ張るビッククラブ」とか、たまに言うけどそんなものは出来ないよこんな制度じゃ。優勝しては潰れ、優勝しては潰れを繰り返しになっちゃうから。
taku じゃあ、そうなるとJ1リーグを削るしかないよね。さらにJ2のチーム数を調整するときにJFLに落とすっていうブランド力の低下を下げるために、J3ってのが受け皿として必要っていうね。
昴      そんで実際J3ができましたと。J2を18ぐらいまで落とすべきだと思うんだそもそも。J1と同じぐらいにするべきだと思うんだ。
ポン  今J3ていくつチームあんの?
taku 10いくつかな、えーと今回2チームぐらい増えたので・・・。(13チームです。)
ポン  まだ18いってないんでしょ?そしたら全部均等ぐらいに出来るよね?
昴      あとはナビスコが全部ホームアウェイのノックアウトにする。とスリムになるよね。
ポン  予選リーグをなくしてね。
昴      リーグ長いんだよなぁ。
ポン  だからACL組がね、単純にトーナメントのスーパーシードになればいいから。
taku あとは2ステージ制でもチャンピオンシップじゃなくて。ホームアンドアウェイの差はあるとしても、前期リーグは半分ホーム半分アウェイになるように組んで、そしたらばーって線引いて勝ち点で真ん中から上で残りのリーグ戦をもう一度ぶち当てる。
ポン  今年のなでしこリーグみたいな感じか。
taku オランダのプレイオフリーグみたいな。確か2部のチームが昇格するためにプレイオフをするためにリーグ戦やるみたいなのがあったと思うんだろうけど。それを持ち込めば、勝ち点で否応なしに切られちゃうからね。もちろん上の方は少な目ね。奇数にするとおかしくなるから。
昴      あと4~5年するとさぁ、数年前にちょろっとでたJプレミア化って真面目な議論になるよ。だって落とすって言って落とせないわけじゃん。そしたら上げるしかないじゃん。そのチーム上がりました。結果J2が3部になりました。みたいな流れを作らざるを得ない可能性があるんだよね。
taku そうなっちゃうよね。ただそれをやっちゃうと、その枠組みの中であった一番よくわからないで構想でアジアリーグってあったよね。J1リーグの上からのチームでそっちに大きな枠組みで入れて、ACLみたいなリーグ戦を転戦しながらやるみたいな。
昴      ヨーロッパがずっと議論してるやつだね。
taku やってるよねヨーロッパスーパーリーグって言ってるね。G14だか何だかが言ってるけど。
昴      成立するわけねーんだよ。
taku もう今となっては発言力のバランスもとれないだろうから。

昴      経営力というかクラブのパワーバランスもだいぶ変わっちゃってるからね。
ポン  如何せんこのやり方でやるには試合数が多すぎる単純に。
昴      そうだね。

【得点王とか注目選手の話から、もう何か適当な感じに・・・。】
taku ACLの議論ってわかんないのもあるけど、しても不毛だなって思うんですよ
昴      勿論。
taku 今の現状じゃ日本が勝つのはちょっと難しい。日本のルール面を話すのは非常に有意義な部分があるね。
taku 得点王何か正直一緒だろうよ。だって大久保嘉人だろ。
昴      パトリック、パトリック。
ポン  石原だよ。
昴      パトリックだって!。
ポン  直樹だよ、石原直樹。
taku 金のバケツ賞は、やってもいいかなって思ってる。
昴      シーズンラストのとこで座談会やってもいいじゃん。
taku 監督部門と・・・。
昴      あぁ~
taku あとは今期注目選手あたりで今回の話は終わりにしようと思うんですけど
昴      もう時間が時間だねぇ。
taku ちょっと簡単にいきましょう。今期注目選手!。僕はね・・・居ない。っていうか若手って言われてるとなんかね、どれも一緒だなって。この間の金曜日にある人とも話したんですけど、「結局今のJ1ってのは大久保嘉人と中村俊輔と遠藤をみていれば大体話通じると」。やっぱりニュースターの大きなインパクトっていうのは日本ではあんまりなくて、海外に早く出ちゃったりとかが多いんですよね。そんな中、どこを議論していく余地もなく・・・。
ポン  あんまね、注目選手は議論っていう議論じゃないからね。
taku あ、1つね、2ステージ制チャンピオンシップ導入がチャンスになりそうなチームはどこですか?っていう質問があったんですよ。それね、ダントツでね、ヴィッセル神戸です。
ポン  そうだね、ヴィッセルとFC東京のその2チームでしょうね。年間通じてだと力が・・・。
昴      ハーフシーズンで見るんだったら新潟。
ポン  あぁまぁそうか新潟もそうだね
taku それはあれでしょ。2シーズンの中で・・・俺の場合は神戸は2シーズンやるから、ハーフシーズンで結果が出る可能性もあるし、トータルでみても有利になりそうなのはヴィッセル。単発だとFC東京とかでそうだなって思う。
昴      だからハーフだと、神戸とか新潟とかチャンスあると思るんじゃねーのって思っちゃう。鳥栖は今年期待してないからなぁ。
ポン  チャンスが広がったのはね、それはね、いいんじゃないかなっておもうけどね。takuさんのACL予想が全部負けるって・・・。
昴      ACL組で結果出せそうなのは戦力がありそうなガンバと浦和なんだけど、ガンバと浦和って鍵を1個壊されると終わるんだよどっちも。だからそこを狙われるとキツイ…なって。

ポン  いやいや、浦和はACL優勝するから大丈夫だよ。余裕余裕!
ポン  takuさん、注目選手に森重書いたんだ?(後、柏木・兵藤・大津を記載。)
taku 森重はね、すごい期待してて、今日本代表のセンターバックの中で一番だなって。ザックがもっと早く使っていれば、もっと前から呼んで使ってあげるべきだったなってのはあった。柏木は単純に今年どう使えるか。兵藤は去年と同じようにチームの中心になれるか。大津は試合を見て、何で帰ってきたかの理由が知りたい。単純に能力低下なのか、それとも意識的な問題なのか、今帰ってくる必要性はない。むしろなんで去年帰ってこなかったのか。去年帰ってくれば代表入れる可能性もあったとおもうんだよ。いない?そういう人?
昴      なんだろなぁ、そういうレベルではないなぁ。J2で面白いなぁってのはあるよ。でもそれは今の話題とはちょっと違うから。
taku (笑)。
昴      何で磐田は押谷戻さなかったの?みたいなのはいっぱいあるよ。でもそういう話じゃない。
ポン  とりあえず植田君が化けないかなって思った。やっぱりあのデカくて早く強い規格は中々でてこないから。ちょっと位置取りとかが難しいけど…(笑)そこさえなんとかなれば、10年間代表のセンターバック任せられるから、ほんとそのレベルの素材。
taku 素材はねぇそれは俺も前見たことある。10年前に。約10年前に日産で毎試合観るごとにこいつは絶対、Jリーグの中でナンバーワンのディフェンダーで、必ず日本代表になるっておもってたんだけど、どっかいなくなっちゃったんだけど、今頑張ってられるので…浦和レッズさん頑張って使ってください。
ポン  あ、そっか。俺、今、田原って言うのかと思った。
taku ちがうよ!
ポン  田原・・・。ほんと鹿実の時の田原はすごかったからさぁ、「なんじゃこりゃ!」っておもったもん。でも、植田は鹿島だからさ、ものになるんじゃないかなと思って。失敗はしないかなと思ってさ。これが浦和とかマリノスだと心配になっちゃうんだけど。
昴      今年なぁ・・・石原かな。石原と高山で。
taku 高山?
昴      高山。面白いとおもうよ。
taku あんま日本人に居ないタイプだと思う。なんか生粋のサイドのアタッカーなのかなって思ったらそうでもなくて、中に入ってきてやれる。
ポン  そうだね、なんかシャドーもやってる。
昴      あとは浅野君
taku そんなに推してるの?
昴      浅野君・・・面白いとおもうけど。
ポン  俺は広島が、浅野と野津田に拘ってダメになってあーもうどうしよーってなってる姿が浮かぶんで・・・。
昴      変えてほしいなぁやり方。
ポン  それでドウグラスとか使ってみるんだけどなんか・・・。
昴      浅野君、今期ってなるとちょっとアレだけど数年見たいなぁと。やり方変えてくれないと少しね。
taku パッと自分の中に残る物が去年なかったっていうのが。
ポン  浅野君?
taku だけじゃなくて、大体のチームでっていうか
ポン  いやわかるよ、それ。
昴      わかる。
taku 発見が少なかった。何か、うぉー!!これすげー!!ってなかった。代表とかみてても目新しいのなかった。
昴      アジアカップ乾しかみてないから・・・。
taku 乾君も元に戻っただけっていうか、進化したわけではない。
ポン  それはちょっとわかる。
昴      わかる。
taku 上積みを常に持ってるのは本田だけど、ミランで見てるのと代表で見てるのはちょっと違うんだよな…。ミランで見てる方がより本人が生かされてる感じがしてる。まぁ周りのレベルもあるんだけどろうけど。
昴      なんだろうね。彼って本来使われる側なのに使いたがるんだよね、日本代表だと。自分が動かしたい、けどほんとは動かされる方が活きるっていうのが代表との違いなんだよね
taku 預け所になったりするっていう役割を与えられてしまったがゆえに、VVVの頃みたいにピッチをがーーっと動き回ってとりあえずシュートを撃ちましたっていう選手ではなくなった。それはある意味良い変化なんだけども、彼が勘違いしないんでほしいのはあるし。ACミランに行ったときに肉体改造でスピードを鍛えたのは彼なりにまだまだ走らなきゃいけないっていうのが。
昴      まだまだ遅いってずっと言われてたからね。
taku そこを改善したくて自分でもまだまだドリブル突破がしたいっていうそういう意識があるから、それはいいことだと思うんだけど…方向性的にまだまだちょっと疑問だなって思ういつも。本田の在り方っていうのかな。
昴      あのねぇ、代表戦で本田の浮き球のパスを見るたびにイライラする。走り込みに。ポンて落とそうとするんだけどなかなか合わない。
taku 下手くそなサイドバックのクロスと一緒だよね。今はうっちーとか酒井もそうだけど皆利き足で蹴ればある程度角度の付いたクロスって上げてくるけど・・・。本田のあれは・・・。それだったらまだグラウンダーで速いボールを入れてくれよって思うな。
ポン  まだその方が事故る可能性あるね。
taku 強いボールを蹴るんだったらディフェンダーは本田がシュートすると思うじゃん。そしたらそこから1回持ち出してってのも出来るし・・・。なんかそんなの全然考えてないっていうか、視野が狭いっていうか。考えてるんだろうけど、やってること自体はすんごく単純。
昴      なんだろうなぁ、本田もだけど香川もなんだよなぁ。視野が狭いかなと思う時がある。ボール持っててさ、ちょっと預ければ良いじゃんってところがなかなか出来ない。本当に出来ることだけやった方が良いよ、って思うことが結構ある。本田にしても香川にしてもなんだけどね。遠藤は割とそうだからね。
taku まぁ遠藤なんかはね、守備の機会にしてもそうだよね。
昴      岡崎にしてもそうだし。
taku あたりに行っても勝てないとおもったらとりあえず着いていくと。とりあえずプレッシャーを与える。だから出来ることに全力で取り組んでるっていう評価点で行くと、香川とか本田っていうのは酒井高徳なんかよりよっほど下だとおもうんですよ。酒井高徳は自分の出来ることを・・・。
昴      もう自覚してるからなぁ。
taku 自覚していて、彼なりに一生懸命やっているからそれなりに好感が持てる。ただ質の問題ではある。
昴      スキル的な問題だからねその辺は。
taku それはありますね そんなもんだと思いますね。まぁいいね、そうやって評価してくれる人が居るっていうのは。
昴      まぁそうだね
taku 大体こんなところでしょうか。

(ここで、時間切れです。)
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さて、いかがでしたでしょうか。

後篇も、この分量で大体1時間半くらいだったと思います。

前篇の記事にも記載しましたが、この座談会企画は毎度のことながら、座談会内での会話を極力変えることなく、ありのままをお伝えしたい意向があります。
故に、一部不適切だったり特定の個人に対して失礼と感じる発言もあるかと思いますが、
何卒、ご容赦いただければ幸いです
また、記事に記載してある情報に明らかな誤り等がある場合は、是非コメント等でご指摘いただければと思います。


今回、下位5チームの顔ぶれは順番こそ違えど、3人とも同じチームが出てくるという状況になってしまいました。
「やっぱりそうなるよね~」と3人で思いながらも、「ただ、この予想通りにならないだろうな~」と言うことも、どこかで分かっていたりします。

毎年全順位を予想してますが、困ったことに本当に当たらないんですよ。

偉そうに言ってしまいましたが、本当にそうです。

昨年シーズン開幕前にどれだけの人がガンバ大阪の優勝を、それこそ3冠獲得を予想出来たか。
予想とまでいかなくても、その可能性だけでも示すことが出来たか。

セレッソ大阪
のJ2降格だってそうです。

「何だかんだ落ちない」と言われ続けてきた大宮アルディージャだってJ2に降格です。

今年、我々の予想とは大きく異なる形でJリーグを引っ掻きまわしてくれるのはどのチームなんでしょうか。



最後に、今回の参加者3人の順位予想の一覧表だけ添付して終わりにしたいと思います。

2015y02m22d_013533843



それでは年末、『今回の座談会の記事を見ながらの反省・謝罪座談会』でまたお会いしましょう。


ポンチョビ

FBM管理人のポンチョビです。どうも。

「そうそう、来年のJ1の順位予想さ、また座談会でやろうか、日程はその内・・・。」

年末の忘年会でそんなことを言っておりました。そして、2015年になりました。

「・・・」

ふと考えたのですが、2月28日(土)にゼロックススーパーカップがあるから、もし「2015年J1リーグ順位予想座談会!」的な記事(まさにコレ)を上げるのであれば、やはりその前には記事化しなければいけない。

あれ?一回逆算をしてみよう・・・。

① 2月7・8日までに『収録』
② 2月14~17日辺りまでに『録音からの文字起こし』
③ 2月25日辺りまでに『記事化への編集』
④ 2月27日夜までに『最終確認後に投稿』


一番遅く進んだとして、このスケジュールだと思ってました。これでも結構大変だなと。

③は私が頑張れば早められるだろうけど、②はどうしたって時間が掛かってしまう。
というか、収録するには収録場所も抑えなきゃいけないから1月中に場所も予約しなきゃいけない。

これに気付いたのが、1月の20日頃です(笑)。

当然、皆さんへの声がけもその頃ですから、準備期間が圧倒的に足りないわけです。


まあ、なんだかんだいって、予定よりも早く上げることが出来たんですけどね^^;


そんな、バタバタな状態で始まった今回の企画。

結局、集まったのはいつもの3人でした(笑)。

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2015年 2月8日(日)。

なんか雨が降ったり止んだりの良くわからない天気の中、我々は13時に新宿のとある会議室に集合して収録を開始するはずだった。
しかし、何故か分からないけど、一時間も早く到着している参加者が一人。

taku である。

この企画を開催するに当たっての意気込みの高さを感じる一時間前の到着。
本人は、「一時間間違えた」とか言っていたが、いやいや、実はこっそり予行練習をしていたに違いない。
さすが、FBMを裏で牛耳るドン。準備はぬかりないといったところか。


そして2人目・・・。

である。

ほぼ、一時ちょうどの到着であったが、それ以前に一つ謎があった。
今日は、J1リーグの順位予想&展望」の座談会である。何故、セレッソサポーターの人がいるのか。
私には最後まで分からなかった。


そして、最後の3人目・・・。

ポンチョビ(国王) である。自分です。

ほぼ時間通りの到着。
仕事の忙しさを理由に「いや~、仕事ヤバくてFBM1週間以上みてね~や、でもみんなも書いてねーし良いだろ。」と平気で言いだす名ばかりの腐ったオーナー。
実際、仕事以外はゴルフとツムツムのことばかり考えているとか口が裂けても言えません
全く問題ありません。


さあて、始めますか!の前に、机にズラズラズラッと並ぶ食物の数々。

2015-02-08-13-26-01

まずは、俺達のヤマザキナビスコ株式会社より「チップスター」と「オレオ
そして、俺達のレオシルバ様・・・、じゃなくて、亀田製菓株式会社より「ハッピーターン
さらに、公式スポンサーに帰ってきて!のカルビー株式会社より「じゃがりこ
同じく、トップパートナーに帰ってきて!の日本マクドナルド株式会社より「マックフライポテト


スポンサー様あってのJリーグです。いつもありがとうございます。
美味しくいただきます!



ここまで揃って、やっと準備完了です。


※ 以下、録音した議論をほぼそのまま記載します。
(ただ、分量の関係上一言一句全て拾っているわけではありません。)
ちなみに、各々の発言の頭に誰の発言か分かるように記号を付けています。

・taku        ・・・「taku」
・昴          ・・・「昴」

・ポンチョビ (国王)・・・「ポン」


前書きが長くなりましたが、それでは、本編です。

※ たぶん、これまでの座談会で一番ボリュームがあるので覚悟してくださいね。。。

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taku 2015年のJ1順位予想ということで、3人が集まりました!!
(拍手パチパチ)

taku 今までの座談会で一番人数少ないんですけど。
昴      そうだね。
ポン  なんかね、固定メンバーになっちゃってるんだよね。同じ人ばっかりですよ。
昴      そうだね。固定3名プラス1名って感じになってるからね、基本。
taku ゲストにドタキャンされちゃったんで・・・・。
昴      (笑)
ポン  トンデモナイ有名人をね。
taku それについては、次の座談会で誰を呼びたいかのドラフトをやりましょう。
昴      あ~~。
ポン  はいはい。

taku とりあえず、順位予想を始めていきましょう。始める前にキチンと自己紹介をしてもらいます(前回の教訓)。お名前と好きなクラブ、なんか一言ください。
ポン  はぁい!!ポンチョビです、好きなクラブは浦和レッズです。気づいているかわかりませんが、今日2月8日がFBMの1歳の誕生日です。 

昴      当日??
ポン  今日が初めての記事を投稿した日です。ちょうどピッタリ1周年に企画をやるのはさすがだな!!と思います。今日は宜しくお願い致します。

フットボールマンション 『はじめに』 2014.2.8)

昴      です。応援しているチームはセレッソ大阪です。
ポン  んん??
昴      今年はJ1にいないんで、“フラットな視点”から評論できると思います。
ポン  何?“フラットな視点”?(笑)
昴      ちなみに、昨年のセレッソの順位予想は3位でしたが、結果は17位でした。以上です。

【昴】『2014Jリーグ予想大会』 ~前編~ 【昴】『2014Jリーグ予想大会』 ~後編~
ポン  俺は2位予想だったな。

【ポンチョビ】『2014Jリーグ予想大会』 ~前篇~ 【ポンチョビ】『2014Jリーグ予想大会』 ~後篇~
taku 進行担当のtakuです。好きなチームは・・・、マリノスでいいかな?SC相模原にしようか。
昴      相模原だね。
taku 今回は大物ゲストに逃げられ、前回は寝坊・遅刻もいました。人望の無さを露呈しております。今回も順位予想やっていきますが、文字起こしの作業が苦痛です。お願いしま―す。
ポン  お願いします。
昴      お願いします。

~上位陣の順位予想~ (左から、ポンチョビ・昴・taku) 

2015-02-08-13-40-10

※ 見にくいという苦情は受け付けません!!

taku 早速ですが、各自が作成した資料を交えながら始めたいと思います。まずは1位から10位まで、優勝争いからACL争い、そして中位といいますか・・・。
ポン  ACL圏内をうかがうような。
taku 降格圏には落ちない、ある程度戦えるチームがだいたい10位くらいなので、その辺りのチームの予想をやっていきたいと思います。では、国王から“なぜこの順位予想になったか”をご説明ください。

【参加者各人、自分が予想した年間順位の発表】
ポン  はい。まず、今回の企画ですが、年間順位として考えて予想をしています。

2015y02m15d_221318433
(浦和・川崎・ガンバ・東京・鹿島・名古屋・神戸・鳥栖・柏・横浜の順です)
 1位浦和から3位ガンバまでが1グル―プで優勝を争います東京鹿島名古屋がACL圏内を争います7位から10位までは一括りで、さらにこの下に3チームぐらいがくっついて中位で、勝ち点50あたりが大まかな分布です。
 注目すべきポイントは、優勝予想の浦和です。去年はああいう形になりましたが、そこにプラスアルファで選手を獲ってこれています。スーパーな選手はいませんが、確実に選手層は厚くなっています。ACLを加味しても、J1を戦えると思います。また、他のチームを見ても、際立って伸びているところが少ないので、予想という観点からすると、浦和をトップに置かざるを得ない。

 川崎とガンバの序列に関しては結構迷いました。川崎は大きな退団はCBジェシが抜けたましたが、攻撃陣を含めてそれほどの痛手の退団もありません。昨季の下位チームからの突き上げもそんなにないでしょうし、この辺にくるかなと。

 ガンバを3位にしました。昨年3冠を取っていますが、浦和と比べると選手層が厳しい。特に2列目の大森、阿部の運動量があってこそ成り立つサッカーなのかなと思っているので、あれをACLと並行してやっていけるのかどうか。私は、ちょっと年間通してでは厳しいのかなと見てる。

 FC東京は選手がいるので、フィッカデンティも2年目ですし、森重の相方も中々決まらず吉本とかをメインで使っていましたが、湘南から丸山君獲って(レンタルバック)、札幌から奈良君も入っていますので、この辺に目途が立てば安定してくると思います。ただ、前田遼一には期待し過ぎない方がいいという立場です。4位くらいには来てほしいという個人的な願望も含めての予想です。

 鹿島に関しては、やっぱりダビがいないのが大きい。彼がいれば順位は浦和の下か、いや、上に置いてもいいかなと思ってます。ダビがいないので、序盤ACL含めて相当苦しいので、マイナス要素で5位まで予想を下げました。

 名古屋は今年ノヴァコビッチを獲りました。守備陣は昨季序盤とても苦しかったのですが、シーズン後半は安定してきて複数失点もほとんどなくなりました。ここも西野さん2年目なので、戦力的に順位を上げてくるんじゃないかと思います。

 神戸は新監督ネルシーニョですので、序盤は苦しいと思う。ボランチの抜け方がちょっとキツイのかなっていうのはあるんですが、センターラインは、チョン・ウヨンと森岡としっかりした軸がいますので、シーズン後半、セカンドステージには順位を上げてこれると思います。

 鳥栖は安田が抜けたのは痛いと思うんですが、このあたりの予想は正直適当です。

 はハッキリ言ってよくわからない。ネルシーニョが5年、6年とやった後の吉田さん、ユース時代に一緒にやってた選手もいますけど、そんな簡単にいかないだろうと、ACLもありますし。まあ、厳しいシーズンというか我慢するシーズンを送ることになるのかなと。

 横浜は、大した出入りもなく、新しい監督が来たので、正直よめません。なんとなくです。

  
taku 次、昴さん
昴      ほい。

2015y02m15d_221452235

(ガンバ・名古屋・浦和・鹿島・東京・新潟・川崎・横浜・広島・神戸の順です)

(⇒ 見づらい!!ごめんなさい!!
 まずガンバですが、ボランチ2人が代表に呼ばれなければ、優勝が狙える予想です。代表監督が代わり、アジアカップも無いので、次のW杯を考えたメンバーを呼ぶんじゃないかと思うと、代表に呼ばれなくなりコンディションが高くなるはず。もちろん、ACLもあるんですが。昨シーズン後半の成績が図抜けています。今季はパトリックが開幕からいて、主力の抜けが無いんですね。主力級の放出はFW佐藤くらいですが、そこには赤嶺(前仙台)が入りました。ボランチには横浜から小椋をバックアッパーとして獲得してます。戦力的には去年よりちょっと上がっている。主力の怪我がなければ、去年宇佐美が前半戦ケガしてましたが、力的に抜けています。

 2位の名古屋ですが、西野さん2年目です。昨シーズン、後半戦の成績では6位の成績です。川又に続いてノヴァコビッチを入れたので順位は上がってくると思います。ACLがないので、鹿島、浦和あたりよりも上にくる可能性があり、思い切って2位にしました。

 3位浦和、戦力的には興梠や左WBのバックアップを補強して上積みはあるのですが、上位2つが強いので、もう1人ストライカーかボランチを獲得できれば優勝出来ると思います。

 鹿島はダビが抜けていて、元々の予定では夏まで離脱です。キャンプにはいるようなのですが・・・。でも結局、鹿島なので残り2節くらいまで優勝争いに絡んでくると思います。昨年のデータを見ると、ガンバにも言えることですが、若手にシフトできていて、ベテランに負荷をかけずに昨年の成績を出しています。あとはダビの復帰時期次第で順位が前後するかと。

 FC東京は監督2年目、戦力的にはこの順位です。本来は上位にいるべき戦力ですが、ずっと中位をウロウロしているイメージです。FWエドゥが抜けて、前田遼一が入りましたが、どの程度が予想できません。ジュビロに比べればサポートが期待できるので、そこそこに活躍してくれると期待できます。

 6位新潟、ちょっと高いと思う人も多いかもしれない。レオシルバが抜けなかったので、大崩れはしないだろうと予想する。新潟より下の順位に置いているチームは下降傾向にあるイメージで、新潟が現状を維持できればこの順位。

 7位川崎、ジェシが抜けて角田が入ってきたけど、この収支がわからない。角田がどのくらいハマって機能するかが予想できない。川崎は去年後半戦の順位がとても悪くて、順位をガクッと落としています。特に中村憲剛の調子が良くなくて、去年の終盤の流れを引きずるようだと、順位がもう少し落ちてくると思います。

 横浜は新監督以外の変化が無いです。ボランチのバックアッパーが抜けました。新監督だとちょっと順位が落ちるかなと、全体の戦力は変わらないので今年はACLがないんだけど少し落ちる。

 広島。もうちょい下でもいいかなと思いました。高萩が抜けて、石原が抜けて攻撃の重要な選手が抜けたんですが、監督が継続で若手が出てくる土壌があるので中位キープするんじゃないかと思います。

 神戸は新監督ネルシーニョで、序盤チームができるまで時間がかかると思いますが我慢できれば後半あげてくると思います。

 以上です。

taku はい、最後に私の予想です。ここ3年くらいJリーグの順位予想をやっていまして、最初に決める順位が“FC東京をどこに置くか”で、あとはそこより強いか、弱いかを決めて、最初のグル―プ分けをして判断していく形です。

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(浦和・川崎・ガンバ・鳥栖・鹿島・横浜・神戸・名古屋・東京・広島の順です)

(⇒ 見づらい!!!!!!ごめんなさい!!!!!!)

 トップはレッズです。これは決まりです。保有戦力、昨シーズン成績などACL、その他カップ戦に耐えうる戦力を補強しています。後ほど触れますが、根本的問題は解決されていませんので、補強はしたけれどという部分もあります。2チーム作れる戦力と言われていますが、2チーム作れる戦力はありません。ただ、現状では一番恵まれている事情にあります。監督も戦術も浸透してきていますので、戦い方のベースがあると思います。ベースからの工夫が、新しい選手でどれだけ可能なのかといったところ。
 ガンバは厳しいところがあって、人数的にも年齢構成的にも浦和と比べると大変な部分があって、ACLとの兼ね合いで浦和よりも順位を下げざるを得ない。
 2位の川崎は高い期待値も込めての予想ですが、ワールドカップも終わって現代表に関係する選手も少なく、昨季に若手がかなり出てきて、監督の路線も継続なので、ここかなと。
  (ここから下は優勝争いではなくACL圏内を窺うチームです。)
 鳥栖は優勝できるだけの戦力は保有していません。特に他の人の予想にもあった安田が抜けたのは大きい。チームの戦術的にも鳥栖が優勝するのは云々かんぬん、、、
 5位鹿島は、これも他の予想と同じくダビの復帰時期、活躍するまでの時間を考えると、赤崎、高崎ではちょっと厳しい。アタッカーも軽量級の選手が多いので、前線で起点になる選手、決めきる選手がいないのは1点を争う戦いの中では厳しい。
 (この5位までで、ごちゃごちゃっとした優勝争い・ACL争いになって、これ以下はちょっと勝ち点が離れて横浜、神戸、名古屋がくる。)
 横浜は戦力収支がなんとも言えない。小椋が抜けたのはマイナスです。昨シーズン主力の稼働率が悪かったので、若手にチャンスがあったんですが、何とかこなせてしまったのが厄介です。ACL圏内に絡むのはちょっと難しい。

 神戸は8位の名古屋と勝ち点差はなく、攻撃陣は浦和・ガンバに匹敵する攻撃力があります。守備陣は大宮から高橋祥平を補強しましたが、チョン・ウヨンのところが累積警告、夏場やそれを超えた9月・10月で難しいところが出てくるので、前半戦の台風の目になっても、後半戦は伸びてこない予想です。
 名古屋は何年も積み上げては壊しの繰り返しで、やっと形が見えてきた。ただ、チームの新陳代謝が中途半端な部分があるので、実力者たちが個々人の強さを発揮して、、という形はあってもチームとしての強さはないかなと。

 9位のFC東京は、昴さんも言っていましたが、本来は昨年あたりからACL争いに確実に絡んでいないといけないチームです。このチームは勝てないというか、重要な勝ち点を落としているイメージがあって、やっているサッカーも非常にアグレッシブで時間の経過でテンポの管理をしたりします。チームが自主性を発揮しているというか、監督に動かされている印象です。代表選手が多くてうまくいかないんじゃないかと思います。
 10位は広島で、11位にがいてその差は広島の方が、状況が良いと思うからで2つに大差はありません。高萩、石原が抜けて主力選手、センターラインも厳しいと思います。佐々木翔が甲府から入りましたが、彼は新加入1年目ですし広島のサッカーに自分をアジャストしていく時期で、中心選手にはなりえない。前線に若い選手が出てきましたが、活躍は何試合かで鳴かず飛ばずな印象です。層の厚みはあっても、全体の総合能力は過渡期で下降傾向にあると思います。もしかしたら、森保監督は今季解任される可能性もあると思います。

taku 10位までのところで注目チームは個別に取り上げたいと思います。まず、予想上位のチームから浦和ですか。

【浦和レッズの話】

昴      浦和かな。
ポン  しょうがないんだよね、うちは。
taku では、浦和レッズの話をしましょう。国王、どうでしょうか。
ポン  去年、ずっとトップを走ってきて、最後コロコロっとコケてしまった。興梠の怪我が大きくて、もしケガなくやっていたら、あと、プラス勝ち点1くらいはひねり出せていたと思う。そこに対する補強はズラタンですが、すぐにフィットするかはまだわかりません。興梠はすでに合宿に合流していますが、フルメニューはこなしていないので、開幕当初はしばらくズラタン1トップがベースになると思います。復帰後、どういう布陣になるかは、新しく入った石原のところも含めて見物だと思います。

 あと、レッズは柏木に対する依存度が非常に高いので、彼に何かあったとき、もしくは調子を落としたときにそれがチームの成績に連動してしまいます。今年はズラタン、武藤、石原、高木とトップやシャドーに新加入選手が多いので、柏木がボランチにおりるという話があります。ただ、3年間それは成功していないので・・・。まあ、うまくいけば選手構成のバランスが格段に良くなります。もし目途が立たずにシャドーに柏木を置くようになると、鈴木啓太が昨シーズン不整脈で出場できなかったのも含めて、阿部にかかる負担が大きくなります。青木にかかる期待も大きいのですが、昨季の出来ではまだまだ高い期待値では見れない。層は厚くなっていますが、興梠、柏木、阿部の調子が崩れたときやケガのバックアップが取りきれていないのかと思います。ただ、他のチームで目立ったところがないのでこの順位です。
taku 昴さん、どうですか。
昴      阿部のところ。昨シーズン阿部は全試合フル出場で、上位6チームのフィールドの選手では唯一です。彼の負担が大きい。ここがどうにかならないと、もし何かあったときにどうしようもなくなる。DFラインは補強出来ている印象で、今年放出した選手はいずれも250分を切っていて、実質抜けている戦力はない。岡本が入って、左に橋本が入っている。前線は石原の働きに期待。ボランチを後1人足したかった。
taku ベストのチーム布陣は自分の作ってきたフォーメーションになるかと思う。

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昴      柏木を下す形になるよね。
taku 前にこれだけ選択肢がある中で、柏木を下げるのは重要なこと。青木は今のところ特徴が生きていない。
ポン  本人も自分の役割に迷っているようなところがある。昨シーズンのプレーを見ていてもチャレンジをする場面は少なくて、安全にやろうとしていたように思う。その辺が変われば、良い縦パスとかもってるから・・・。
taku 大型の選手の割にサイドチェンジのパスもうまいですよね。
ポン  そうそう。きれいなボール蹴れる。
taku チームの問題ですよね、今までが縦圧縮をかけて奪ってから早く攻めるサッカーをやっているチーム(前所属の大宮のこと)だったから、上位のボールが持てるチームに移って、相手が引いている中やらなきゃいけないことがある。高木を獲ってきたのは原口の代わり、最後に切る駒なのでわかりやすい。
ポン  そうなんだよね。あのサッカーでは、原口は浮いてしまうことが多かったけど、いざ抜けてしまったら引いた相手にどうしようもない。浦和には那須以外に高さがある選手がいるわけではないので、Jの屈強なCBと比べて圧倒的強さはない。そうなると、狭いところを突っ込んでいけるタイプ。昨シーズンは梅崎に期待していたんですが、梅崎は原口にはなれなかったので、高木・武藤にはそういう部分への期待がある。
taku 浦和は熟成度もさながら、特定の選手に依存するサッカー。昨シーズンは阿部も柏木も大きなケガもなかったけど、柏木はシーズン後半にコンディションが下がって難しい時期もあった。関口を放出したけど、正直彼はWBじゃなかったし、左で使えばカットインをする選手じゃなかった。あと、最後まで李を移籍させなかった。
ポン  李は一応、昨シーズン全試合出場です。フル出場はそんなにないけど、全部の試合出たのは阿部と李くらいですよ。
taku このチームは李が欲しいところに一発で蹴ることはほとんどない。ボランチがハーフウェーを超えたあたりで李が一回動くけど、パスは出てこない。
ポン  出ない。
taku 次のタイミングで降りてくるなり、DFを引きずるなりしてほしいけど、教科書通りな動きしかしない。
ポン  李は自分のゾーン、形に入れば良いけど、チームのベースが興梠頂点の形になっているので、李が興梠同様に前で踏ん張ってもらって、軽量級の選手がスパスパっていけないと手詰まり感あるよね。
taku 手詰まり感という中で、ズラタンという選択肢は強引な部分がある。高木、ズラタンの獲得は昨シーズンのチームにない選択肢を取り入れた感じがします。
自分は今回全チームに“テーマ”を考えまして、浦和は“2チーム分の戦力じゃなくて、強い1チームを作る”です。

【ガンバ大阪の話】

taku 対抗馬になるチームはガンバ大阪だと思います。昴さん、どう?
昴     ガンバは去年の後半をベースにしている。前半が非常に悪かったんですが、今年はあれがないと思うと、ACLとの兼ね合いがどれだけ出てくるか。
taku スタメンのコンディション?
昴     : 極端な話、遠藤のコンディション。遠藤はコンディションが悪くなると、可動範囲が狭くなる。疲労が一定のラインを超えるとガクッと悪くなって、その落差が大きい。必要不可欠な選手なので、コンディション管理をチームでどうしていくか。ACLどこまで残るか、代表に呼ばれるかだと思います。おそらく代表は呼ばれないだろうから、コンディションはキープできると思いますので、ガンバは強いと思います。
taku 強いですよ、1点取って小椋に代えてクロージングすればいいんですから。
昴     : 小椋の補強が大きい。
taku 今野と小椋が並んだらエグイと思うよ。Jでこんなにボールが取れる2人はいないよ。自分は阿部かな。宇佐美とパトリックで“Jでは”点が取れてますけど、3枚目の攻撃選手がどうなるか。宇佐美、パトリックを使うとなると、倉田は出しづらいので阿部。この3人に遠藤、大森が絡んでいく形が定石かな。実際に昨シーズンはチーム3位の7得点で、ボールに絡む回数が多い。
阿部は、ドリブルやクロスに大きな特徴はないけど、若いから動きがシャープで中盤と前線の間で受けたり、裏に抜けたりできる。よくこんな選手が出てきたなと思う。大森みたいな選手はどこにでもいるんだけどね。
昴     : いるね。
taku 阿部みたいな選手が、ガンバのような強豪で出てくるのは珍しいので、大事にしてほしい。パトリックは19試合9得点、90分あたり0.58点だけど、彼は得点以上にボールを前に運ぶことに意味がある。チームを前進させる能力があって、これはリンスにはなかった。
長い距離のボール運びはこれまでは走力のある藤春にお願いすることが多かったけど、前線の選手でボールが運べるようになって、早い展開から相手の守備が整わないうちにシュートに持ち込む、カウンターの取っ掛かりができたと思う。 これについては私の記事をご参照ください。

(【taku】ガンバ大阪終わりの始まり)

昴      (笑)
ポン  宣伝(笑)
昴     : パトリックはガンバらしいFWだと思う。
taku エムボマみたいな、、という意味ですか?
昴      そんな古い話じゃない。マグノアウベスとか~。
taku アラウージョですか?
昴     : 外国人FWがいて、二川、イグノがいたように、パトリック、宇佐美、阿部がいてガンバらしさがある。現チームは2列目の得点力が高くて、5得点以上が3人(倉田、阿部、大森)いる。どこからでも得点できるのが強みだと思う。
taku 得点のパターンに依存しないで、攻撃に参加している選手で最善の選択が出来るので、捉えどころが難しい。
昴     : アドリブが利くかってところはガンバとFC東京には差がある。
taku FC東京はあくまでパターンですからね。太田のクロス、河野のドリブル、エドゥのキープとか。チームに柔軟性をもたらす選手、周りの選手に生かされて結束点になる東や三田は消えちゃうんですよね。それで梶山が戻ってきたので、さらに個人個人でやっちゃう感じ。で、どうします???鹿島の話、します?

【鹿島アントラーズの話】
昴     : そうだね、ダビが・・・って話。
ポン  まぁね。
taku このチーム、JリーグでNO.1に世代交代してますよね。
ポン  去年、12位予想だったんです。世代交代が上手くいかないと思っていたけど、土居が出てきて、カイオが出てきた。
taku 土居、カイオ、豊川。豊川くんも5点くらい取っている。昌子と植田は予想出来たけど、ここまでとは思わなかった。中堅どころは山本が良かった。前野くんは全然ダメだったな。
ポン  そうだね。
taku 京都から来た中村充もダメだったな。
昴     : 遠藤康10点、土居・カイオ8点ってのがスゴい。
taku 面白いのはなんで遠藤は止められないか。シュートもうまいけど、止められない選手ではないと思うんだが。堅い藤本淳吾ってイメージなんだけど。あのチームに関しては本当にダビだね、我慢できずにブラジル人獲るか。
ポン  じ、じ、じ、、、、ジネイ????(契約交渉は破断に・・・)。
taku 赤崎くんは体を張るタイプではない。逆に高崎は得点も取るけど、大きい体を使うタイプ。
ポン  浦和のときは体を張るのが出来なかったんだけどな。あれだけデカイのに一生懸命、裏に抜けようとして、フィットしない子だった。ただ、徳島いったら前に張るしかないから。
taku 強引にでも前向かないといけませんからね。カイオは次期代表監督が日本代表へ呼んでほしいね。
ポン  カイオは、ほんとに化け物級になるよ。
taku トップ下や2シャドーなら土居もありえるよね。チームとしては代表に呼ばれる選手が多くなって大変になるかも。
昴      それはある(笑)。
taku あと、本山はラストイヤーになるんじゃないでしょうか。
昴      そうだね。
taku 先日のニューイヤーカップでの中田浩二とのやり取りを見ていても、ラストって決めているように見えた。
ポン  チームは下からどんどん選手出てきているからね。
昴      タイミングだよね。
taku 本山が出られる試合は少ないでしょうから、みんな見てあげて欲しいと個人的には思います。以前はそれほど好きじゃなかったんですけど、プレースタイルが変わったじゃないですか。
昴     : 気づいたらジョーカー。
taku そうそう。それでパスも出せるようになって、好きになった。
ポン  昔は我が強くて、突貫小僧みたいなところもあって使いにくさもあった。
taku 鹿島はまた黄金期が来る可能性がありますね。
ポン  ダビがね。
昴     : ダビがいたらね。

【FC東京の話】
taku 次はFC東京ですか。東京が上位なのは選手ですか?
昴      選手もあるけど、監督2年目というのはある。
taku 監督2年目でフィッカデンティそんなに評価高いですか?
昴      あの監督の評価でいえば、そうでもない。前田遼一が前線で色々出来れば、チームの体質を変えられると思う。
ポン  俺は消去法。他がいないから。まあ、去年よりは上がってくるだろうなと。
taku エドゥ、渡邊が抜けても?
ポン  エドゥは点とってたけど、そんなに・・・。
taku 現有戦力は前田、平山・・・。
ポン  と、林容平。
taku それで1年回せますか。
ポン  無理でしょう。
taku 謎外国人についてはどうですか。 
昴      (笑)。
taku マテウスっていましたよね、今はカニーニですか。
昴     : そこには期待してないから。
ポン  CBは獲得してるからね。森重のパートナーが決まりそうなので大きいと思う。
taku 去年、加賀はケガで、今回浦和に移籍した。
ポン  吉本を使ってたよね。
taku 丸山くんが入ってきて、
ポン  札幌から奈良くんも入ってきた。
taku パートナーはどっちなんですかね。
ポン  丸山かなと思う。
taku 自分も森重との組み合わせなら丸山。
ポン  中盤の低い位置が米本と高橋秀人だから、長いボールを蹴って動かせるタイプじゃないので、丸山みたいに蹴れるCBがいると太田の負担なんかも減るんじゃないかなと思ってる。ただ、ここは前田がハマればいいけど、そうじゃないと平山しかいなくなってしまう。もちろん、平山でも悪くないんだけど。(平山はその後ケガが再発して、開幕絶望に・・・)

【川崎フロンターレの話】
taku あとは・・・
ポン  川崎!!
taku 自分の予想は期待値込みです。放出した選手はいずれも戦力じゃなかった選手、田中は痛いけど・・・、稲本や中澤は特に問題じゃない。
ポン  ジェシはナビスコ負けてからは、あまり出ていなかった。計算できないジェシいない前提の方がスリムに考えられると思う。
taku アジアカップがないので、若い選手はアンダーの試合があるけど、主力になって外せなければそれなりに拒否も出来る。
(突然、昴さんが咽る)
taku 谷口、大島に続く選手を発掘出来ればと思う。可児くんはレンタルで出されちゃいましたが、前線に若手が食い込むのは難しいですね。杉本健勇の使い方について話したいんですが。
(再び咽る昴さん)
昴      なんで獲ったか正直わからない。
taku 杉本健勇の使い方は、大久保、レナトを外さないと考えたら、使い方は1トップと3枚のアタッカーの形。大久保が真ん中でフリーポジションで杉本が1トップかなと思うんですが。自分の中では1トップの選手ではないと思いますが、ターンうまいし、シュートのバリエーションもある。
昴      正直、船山の方がハマると思うよ。
taku 彼は大久保の代えだと思っています。もしくは試合が硬直した場合、1トップに入れるかな。大久保嘉人の存在はマンチェスター・ユナイテッドのルーニーみたいなものです。
(さらに咽る昴さん)
昴      そうだね。
taku レナトがガンガンとサイドをバレンシアみたいに攻める。小林がウェルベック。
ポン  (笑)。
taku 大久保がルーニーで、ぺルシさん決めてくださいねって感じのイメージを持ってる。中村はキャリックだった。
(大きく咽る昴さん)
ポン  キャリック(笑)
昴      中村憲剛、今年どうかなって思ってる。
ポン  結局、居る限りは依存しないと仕方がないのかなと。外せるなら外してもいいけど、そこまで切迫している状況じゃない。
昴      角田がどこまで守備陣をまとめるか見てみたい。
taku 彼は4バックの2CBよりは3CBの方がやりやすいと思う。登里もSBよりWBの方がいい。ただ、それだと3-4-3になってしまう。
昴      そうだよね。
ポン  このチームのメンバー選考は前から決まっていくからね。
taku 右サイドのWB,SBは空白のポジションです。
ポン  エウシーニョだっけ?
taku キャンプの段階じゃわからない。
昴      杉本を右に置こう!!
taku 走れないでしょ~。
昴     : いや、走るよ。
taku 走れるけど、長い距離を何度も走るタイプじゃないでしょ。それなら小林でいい。
昴      (笑)。
ポン  セカンド矢野貴章になっちゃう。
taku このチーム後ろの選手層は怪しいですね。
ポン  かなり怪しいよ。
昴      去年、43点取られているだよね。
taku 特に昨季後半戦。印象は良くない終わり方でしたね。
昴      シーズンは6位だったね。
taku レナトは2桁得点いかず、大久保は得点王。昨季後半戦では、レナトが侵入したいエリアを大久保嘉人が潰してしまったり、かみ合わなかったりして、そろそろ2人を選択するときに来ていると思う。2人とも大きな契約だろうから、どういう選択になるかな。去年、Jリーグを見ていて1番面白かったのは序盤の川崎だった。驚くほど見入ってしまった。
昴      期待値って見方をしないから、自分の場合順位は落ちる。

【名古屋グランパスの話】
taku 名古屋ですが・・・、昴さんは2位に入ってますよ?
ポン  まさか2位に入ってくるとは。
昴     : 2位はやりすぎと思うけど、あり得る。
ポン  可能性は0じゃないと思う。
taku ノヴァコビッチと永井で・・・、勝てます?
昴      勝てる(笑)。今のチームは意外に守備陣が安定している。川又がいて、もう1枚がいなかったけどノヴァコビッチが入ってきた。去年の後半戦が6位だったから、ACL勢がキツイってなると抜けて出る。ACLないのは大きい。
taku 闘莉王、楢崎も2年くらいは出来そうだし、中盤も強い。崩しの部分が能動的に出来ないと思っている。事故的にスペースがあるところに蹴り込むイメージ。
昴      川又がそういうタイプだからね。
taku ノヴァコビッチを頂点に川又と永井で3トップか、もしくはノヴァコビッチを軸としていずれかとの2トップ。
昴      後ろが堅くて、前が壊せるなら、Jリーグではいけるんじゃないか。正直、高い順位予想だと思うけど、ACL組を考えればこの順位。
ポン  レアンドロ・ドミンゲスいるんでね。
taku 永井、ノヴァコビッチ、川又と集めてしまったので、レアンドロ・ドミンゲスに依存しなくてもいいのかな。
昴     : 4-4-2ならね。
taku たしかに。
昴      前に優勝したときの縦のラインとは違うけど、それに近い形は出来ていると思う。
ポン  ノヴァコと川又は共存できるの?どっちかになるんじゃないの?
taku ノヴァコビッチを起点として、川又が拾い役になれば・・・。
昴     : ノヴァコが昨季の大宮ズラタンになればいいんだよね。
taku そう。
ポン  そうすると、永井がスターターである必要は無いかな。
taku レアンドロ・ドミンゲス右に置いて、左に永井。
ポン  俺は3人を併用できるイメージはなかった。去年の終盤、永井は動き出しも、シュートも上手くなっている。個人的にはレアンドロ・ドミンゲスより矢田旭を使ってほしい。レッズ戦でも非常に良かったので今年一年、我慢して使ってほしいな。3トップではちょっと出番が無くなってしまう。
taku 自分は押し込むときは押し込む、やられるときはやられるで割り切りでセンターを固めて守る形。4-3-3で中盤、ダニルソン、小川、田口くん。SBは矢野と本多。ある程度押し込まれるだろうけど、クロスを入れられても中を固めて、カウンター一発で仕留める。でも、西野さんこういうのやらないね。
昴      やらない。
ポン  思い切って、ピクシーにでも戻す?
昴      それはない!!
taku ピクシーより、もっと動物的な感じのチーム。それこそユンちゃんにやらせよう。
昴      (笑)。それ何人か潰れるな・・・。
ポン  名古屋は何やってくるのかな?という期待はある。後ろがだいぶ我慢できるようになり、まとまって安定してきた。逆に闘莉王が変なことしなければいいんだけど・・・。闘莉王は相手の細かい動きについていけない場面も出てきている。チームとして前がかりになったとき、相手のCFとの駆け引きが怖い。
taku 闘莉王はW杯のメンバー予想座談会のとき、直前の試合で完全にマーク外されてましたね。
昴      あった、あった。

(【公式】「ブラジルW杯日本代表最終メンバー23人、誰になるのか議論してみた」 ③ で触れてます)

【ヴィッセル神戸の話+α】

taku あとは・・・神戸、鳥栖。
昴      鳥栖は順位に差が付いたね。
taku 神戸、鳥栖、横浜までいきましょう。戦力的にいくと、神戸は雑誌の評価は高いのですが、実績がない。ネームバリューでいえば高い順位でも不思議ではない。実際、自分が事前にEXCELを使った順位予想では優勝予想になっちゃった。
昴      数字出したらね。
taku 戦力と実績が噛み合わないんですよ。監督がネルシーニョになって、これまでの前線が好き放題やって、後ろが尻拭いをするやり方から、チームで一体感を以って“テーマを決めて”“これを絶対やらせない”“これが出てきたら絶対攻める”が出来るかどうか。柏の選手は頭の良い選手が多かったけど、神戸はどうか。
ポン  そういうことやってきてないからね。ネルシーニョはそれが出来る子を出すんじゃないかな。
昴      そうだね。
taku ネルシーニョは頭が良くないけど、サッカーうまい選手に時間を限定して、ポジションを変え負担を少なくして、キッチリ使ってくる。ただ、神戸は上がってくるイメージがないんだよな。昨季も前半戦首位争いをしてたけど、後半戦はドドドドっと落ちていった。浦和はもったいなかったですね、神戸と引き分けて勝ち点失いましたから。
ポン  そうなんだよ。ウチはそんなのたくさんあるよ。
taku 決められたのも浦和から出た選手だったし。
ポン  高橋ね。
昴     : あったなー。
taku 今年も上位陣を倒して話題を提供してほしい。
ポン  さっきtakuさんは前半戦の台風の目って言ってて、私はセカンドステージって言ったけど、どっちかのステージを掻き回してほしいな。年間通してはキツイから。
taku どっかでかみ合った時期に・・・。
ポン  確変!!あると思う。
taku FC東京もね。FC東京は1年間で45分だけ、かつてない最強のときがある。
昴     : 昨夏の柏戦だな。そこを境に東京は落ちて、柏は上がっていく。
taku FC東京はどこかのタイミングで恐ろしく強いときがあって・・・。
ポン  去年の味の素、浦和戦強かった。引き分けだったけど、10回やって10回負ける感じだった。去年唯一「ここには勝てない」と感じた試合だった。
taku 毎回見るたびに評価がしづらい。3年くらい前に日産で見たときは監督がすごい考えているなと思った。高橋秀人と梶山のポジションを次々入れ替えて変化をつけようとするんだけど、完全に蓋をされちゃって、弱すぎると思った。ただ、その翌年見たときは味スタでボコボコにやられた。たとえば、ネルシーニョ時代の柏は「また柏かよ!!」と思うことがあった。FC東京にはそういうのは通用しない。
ポン  何だかんだFC東京の話してる(笑)。神戸、横浜、鳥栖の話するんだろ???。結局みんな大好きなんだよなFC東京(笑)。
taku ちなみにFC東京のテーマも考えてきてまして、“毎度お馴染み東京魂
ポン  わかるよ。毎年、FC東京の順位予想はサイコロで決めてた。今年は初めてサイコロじゃなくて、ちゃんと予想をしたよ。
taku どうしても注目してしまいますね。
昴      選手がいるからね。
ポン  期待値だよ、これくらいやってくれてもいいんじゃないの?
taku 浦和みたいに仮想敵で、その2番手、3番手にちょうどいい。
ポン  インテルになりきれないインテル。
taku それわかるー。
ポン  獲得してくるけど、バランスおかしくね?足りねーべ。
taku 日本のスパーズです。たくさん獲ってくるけど、たくさん捨てちゃう。
ポン  いつか噛み合うんだよ。
昴      続かないんだよ、結局。1年噛み合ったらなぁ。
ポン  2ステージどっちか取るかもね。
taku 圧倒的に強い瞬間ありますからね。

【サガン鳥栖の話】

taku そこで、ベンチマークが高いのは鳥栖。自分たちのチーム力は継続できるけど、勝てるかどうかは別問題。自分の予想は今年と同じ並に出来てこの順位です。
昴      絶対!!できない!!
ポン  鳥栖、お金大丈夫かな。本当になさそうじゃん。
taku 順位が2桁になったら危ないと思う。そうじゃなくても選手売っちゃうんだから。
昴     : 今年2桁で来年落ちると思う。
taku 俺は今年落ちる予想だったんですが、安田が入ったことで全てが変わってしまった。キム・ミヌの頭の良くないプレーはあるけど、鳥栖の良さは藤田や高橋からの良いボールをカウンターで水沼とかがなだれ込んできて攻撃をしかけて、“忍者”みたいな池田圭が!!
昴      そうだね!!
taku 全部を!!
昴     : かっさらってく!!。この界隈で鳥栖の話をすると、池田圭の話しかしない
taku 池田圭はすごくいい選手。浦和レッズは池田圭獲れば良かったんじゃないの?
昴      (笑)。
ポン  それちょっと思う。
taku 池田圭どこでも通用するよ。
昴     : セレッソの昔の8番にキャラクターが似てる。
taku 過小評価されてますよね。安田もクロス、とても良くなりましたよね。昔と比べ物にならない。
昴      良くなったね。元々代表だったけど、あんなに伸びると思わなかった。
ポン  鳥栖は夏の移籍で誰も出ていかなければね。
taku 複数年契約がほとんどいないらしいので、夏移籍は早々ありえないかな。このチーム不調になったとき、代えの選手や戦術がないし、余剰資金がないから選手も取ってこれない。
ポン  ユンジョンファンがいなくなって、よく耐えたなと思う。
taku ここ数年、水沼、林、菊池といい選手とってますね。あと、鳥栖は丹羽。

昴      丹羽な!!
taku 丹羽はJ1でNO.1の・・・。
ポン  インターセプト数。
taku しかも2年連続。タックル成功率も高いよ。
ポン  あとは新監督の森下次第だよ。
昴     : 森下なんだよね~。森下って聞いた時点でダメだと思った。
taku そのレベルしか雇えないくらいの資金力がない。
昴     : わかる、わかる、金が無いんだよ。
taku その上のレベルの監督を取ることが出来ない。
昴      でも、なんで森下なんだよ・・・。
taku 森下は「俺って、5番手6番手の候補なんだろうけど、お話いただければお受けします」ってタイプに思えるんだよな、会ったことないけど。人が良すぎるイメージ。それだから、受けた後で怖い思いする。鳥栖はやるべきことを崩してはダメです。アーノルド何とかみたいに、やり方を変えちゃダメ。
ポン  『史上最攻!』を鳥栖にはやってもらわなくちゃ。
昴      (笑)。監督変わって、選手がそれを維持できるかだね。気持ち的問題。
taku 監督っていう、心のよりどころとしての気持ちね。鳥栖のサッカーは何度も失敗しての繰り返し、『これでいいんだよ』『こうするんだよ』って監督が自信をもって選手に語れる部分がないとキツイ。
昴      終盤、5分10分走れるかのところで、そういうとこが出ちゃう。
taku 上積みがないチームだと、どうしてもそうした話になりがち。精神論に逃げたくないんだけどさ。
昴      監督ってそういうものでしょ。

【横浜F・マリノスの話】

昴     : あと横浜なんだけど、しゃべってないの。
taku 横浜はすべてが謎です。
昴      (笑)。監督訳わかんねー。
ポン  横浜については何も原稿を書いてこなかった。
taku 自分が新監督に期待するのは、1つには去年までのサッカーをその監督なりに継続してくれるパターン。もう1つは全部をぶっ壊してくれるか。それこそ、『中澤、俊輔、斎藤学いらなーい、もっと~したい。』ってのを出してくれるか。
昴      新しい考えね。
taku あと2~3年すれば必ず訪れることなので、誰かが十字架に張り付けられたキリストのごとく・・・。
昴      人柱に。
taku そう、人柱にならなくちゃいけない。
ポン  いいタイミングじゃん。
昴      一昨年は優勝争いして、昨年は中位で監督変わってだからね。
ポン  さらに1~2年引っ張るよりはね。
taku 前回の暗黒期に今の世代を担っている若手が出てきたのが早野の時代なので、逆算すると、ここから低迷期に突入して、今ユース上がりのたちをしっかり確保して3~4年後に5位、6位に入れるチームになれればいい。でも、そのときに中村俊輔はいなんですよね・・・。
ポン  横浜はちょっと怖いよね。みんな半分より上には順位予想してるけどさ。
昴      予想する立場からすると、横浜の順位は年々下げていく。壊すタイミングが読めないし、ここでは語れない。終わってからわかることだから。
taku 壊れるタイミングは広島のそれと近いと思いますけど、広島の方が立場的に良さそうですよね。
昴      広島の壊れるは、年取ってぶっ壊れるじゃないから。広島は若手出てきてるじゃん、浅野とか下からの突き上げがある。
ポン  広島のは壊れるというか、壊す。
昴      古くなったパーツ外して付け替えるってイメージ。
taku 広島みたいに高萩や石原を出すなんて、今の横浜には出来ない。
昴      それは兵藤を出すってこと。
taku 兵藤と斎藤学を切るのは絶対できない。
昴      おんなじことじゃん、結局そこって。
taku 昨季、マルキーニョス依存、中村依存とか言われたけど、結局は兵藤依存。兵藤が全て、兵藤がいなくなったら全て終わり。
昴     : 去年、兵藤を使わなかった時期あるじゃん。
ポン  使ってなかったね。
taku 最初の3試合くらいですね。
昴      まったく理解出来ない。
taku あの時点で樋口監督を見限った。
ポン  俊輔、淳吾、、、、だっけ?
昴      俊輔、淳吾を並べたかったんだよね。
taku そうなんです。でも、最終的には小椋を切られたのが一番大きくて。
昴      そうだね。
taku 中町は切れないけど、冨澤を切るならアリだと思ったんです。実際、ケガも多くて稼働率が低いし、守備も点で止めるタイプだからカードも多かった。結局、最後はどっちが先に契約満了になるかって話で小椋が切られた。あと、伊藤翔が8点取ったのが自分の中で大誤算。
昴      (笑)。
taku 3点くらいで・・・。いや最初の1点でおしまいかと!!
ポン  (笑)
taku まぁ、去年1点も取ってないFW残留してますからね、矢島とか、、
ポン  矢島(笑)
昴      各年の矢島ね。
ポン  今年何点取るんだっけ?8点くらいだっけ。
昴      言ってた言ってた、kawamakoが。
taku kawamako曰く『ドリブルで切り裂きますよ』

(kawamako君、勝手に登場させっちゃってゴメンね。)
昴      (笑)。
ポン  (笑)。
taku ドリブルしてるの見たことねーし(笑)。マリノスは清く貧しく生きる準備をしなくてはいけないので、禊ぎの時です。喪に伏す準備って感じですかね、今から中村俊輔がいなくなった時のために。
【上位陣のまとめ】
taku 「確実に残留できる」っていう辺りのメンツというか上位陣は変わらないですね。
昴      違いは1つ2つくらい。
ポン  そんなに大きな動きがないから、予想も固まってしまうんじゃないかと。去年のセレッソみたいにフォルラン取ったとかないし。
昴      (笑)。春にフォルラン獲って、夏にカカウ獲って落ちるチームがあるんだ。
ポン  今シーズンは、2ステージ始まるから各クラブ様子見な感じもあるのかなと。
昴     : 夏補強に金溜めてるチームありそうだよね。
taku 補強しなくて済むならやらないけど、どうするかって話ですよね。
ポン  前半戦終わればリセット出来るからね。


(ここで15分の休憩へ。以降は後篇で。)

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以上が、座談会の前半戦です。

大体これくらいで、1時間半ちょっと切るくらいの感じですね。

最初の前書きでは紹介しませんでしたが、一応、今回の企画に参加する上で各々ある程度の資料を作成してきております。

image3

この資料の公開をこの記事では行いません。

たぶん、後日掲載されるであろう参加者個々人のJリーグ予想の記事で活用されることになるからです。

是非、そちらをお楽しみに。


尚、この座談会企画は毎度のことながら、座談会内での会話を極力変えることなく、ありのままをお伝えしたい意向があります。
故に、一部不適切だったり特定の個人に対して失礼と感じる発言もあるかと思いますが、
何卒、ご容赦いただければ幸いです
また、記事に記載してある情報に明らかな誤り等がある場合は、是非コメント等でご指摘いただければと思います。


さて、前篇は、上位に食い込むであろうチームの話がメインになりました。

皆さんの予想とは近い部分がありますでしょうか。

それとも、「おいおい、お前らあのチームを忘れてんじゃね~のか?」という感じでしょうか。

さて、後篇は、残念ながら下位及び残留争いに巻き込まれてしまうであろうと予想するチームのお話です。

ほんと、後篇は掲載するにも勇気が要りますよ。

あらかじめ言っておきますが、サポーターの皆さん怒らないでね^^;


では後篇で会いましょう。


ポンチョビ

後篇はこちら↓↓↓
【Jリーグ座談会】『2015年 J1リーグ 順位予想&展望』 ~後篇~

はい、年末特別企画です。


まだ前篇の記事を読んでいない方は、そちらからご覧ください。
【年末特別企画】『2014年サッカー界10大ニュースをFBMの住民で議論してみた』①


ちなみに、前篇から表記方法を少し変更しました


※スカパーさんでやっている『Jリーグラボ』を少し意識して、こんなホワイトボードを作って座談会を展開しております。
image1(2)


※ 以下、録音した議論をほぼそのまま記載します。
(ただ、分量の関係上一言一句全て拾っているわけではありません。)
ちなみに、各々の発言の頭に誰の発言か分かるように記号を付けています。


今回の参加者は4人?の住民になります。

・ポンチョビ (国王)・・・「ポン」
・taku        ・・・「taku」
・昴          ・・・「昴」
・まこつ       ・・・「まこ」

・〇〇〇       ・・・「〇〇」

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taku: 昴さんどうぞ。

昴 : 俺だけニュースを選ぶ方向性が違うんですが、Jリーグを頭から外しているんだ。本音をいえば、1から10までドイツで書けるんだけど・・・。1番に上げている“ミネイロン”とか。

(昴さん6位 :『クローゼ W杯得点更新』)

taku: なるほどね。ところで、クローゼって最初出てきたときは期待値がそれほど高い選手じゃなかったよね。ヘディングだけっていうか。

ポン: そうそう。

昴 : それはたまたま最初のワールドカップが全部ヘディングだっただけ。下から上がってきた選手だから、期待値はそれほど高くなかった。

taku: クローゼはアスリート系サッカー選手のはしりですよね。アスリートとしての能力が非常に高い。ジャンプしてヘディングするとき、すごくキレイ。

昴 : 35、6越えて、それでワールドカップで3点取れると思わなかった。

taku: 02年のときが、

昴 : 24歳かな。

taku: 24歳であのFW出てきたら、夢が膨らみますね。

まこ: 膨らむね~。

taku: あのときのドイツは何人も主力が出れなかったんですよね。98年でドイツは暗黒期を迎えてて、ベテラン頼りでローター・マテウス3バックが限界だった。02年は主力にケガが多くて、使えなかった。

昴 : バラックとカーンしかいない状態。

まこ: そう言われるとそうだった。

昴 : 今となってはイイ選手だったってのはある。シュナイダーとか。でも、当時どうだったかというとね。

taku: 1.5軍から2軍で決勝まで行ってしまった。02年が初めてしっかり見たワールドカップだったので、クローゼの衝撃は強かったですよ。

まこ: サウジ戦のボカスカ入れてるのでね。

昴 : あれで3点取っているからね。

taku: あの当時出てて、今も日本代表っていないじゃないですか、柳沢も引退しちゃったし。

昴 : 36歳で日本代表ってちょっと考えられないね。

まこ: 日本はどうしても1年ごとにサイクル、サイクルで変わっていく感じなのでなかなか定着できない。

昴 : クローゼは5点、5点、3点、3点だからね。

taku: え?

昴 : 5点、5点、3点、3点。

まこ: コンスタントに取ってるな。

taku: その後は04年にはシュバインシュタイガーとかいっぱい出てきましたね。

昴 : クローゼはその後も代表に入れたってのがね。

taku: ただ、ドイツもCFは不作です。

昴 : あの位置がいないんだよね。

taku: ワールドカップ初戦出場できないマイク・ハンケとか。

昴 : また懐かしいの出てきたな。

(昴さん1位: 『ミネイロン』)

taku: ちなみにミネイロンって何。

昴 : 準決勝のドイツ対ブラジルのことです。7-1の試合。

taku: あれは・・・。

昴 : 事件です!!

まこ: 事件だね。

taku: そのブラジルとやって日本はボコボコにされたわけですが。

まこ: ブラジルの観客は泣いてたよ「もう取らないで・・・」って

昴 : ブラジル開催は50年ぶりで、またトラウマになっちゃった。

まこ: ブラジルに必ず悲劇がくる。

昴 : あ、入った。 また入った。って感じ。

ポン: リセットしなくていいの?って

全員: (笑)

taku: 記憶に残る試合ですね。06のオランダとポルトガルとか記憶に残っているな。

昴 : あー、退場するやつでしょ。

taku: そう、滅茶苦茶になっちゃうの。

昴 : 今大会はアルゼンチン対イラン。

まこ: イランがめっちゃ食い下がったやつ。

昴 : ロスタイムまで0-0で抑えてて、最後メッシにやられてしまう。

まこ: あったね~!!

昴 : こんなにも報われない試合があるんだなと。

まこ: イランがすごいガンバってて、最後にメッシがチョロチョロっと抜け出して、巻いたゴールを決めた。

昴 : スーパーゴールを一発ぶち込んで、試合が終わった。

taku: 最近、夜に起きれなくなって試合が見れなくなっちゃった。

昴 : ほとんど録画した。

taku: それでも見たんだけど・・・忘れちゃった。海外サッカーを見なくなって、馴染みもなくなってきた。ジーコジャパンの試合の方が覚えているくらい。

ポン: ワールドカップは毎日やるからね。録画、録画、録画・・・って

taku: 記憶が上書きされてっちゃって・・・

ポン: 意外と記憶に残りにくい。

taku: 06アメリカ対チェコとか 好きで何度も見たから覚えてる。コラーのヘッドから始まる試合。

昴 : あの試合でケガしたんだっけ?

taku: そうです。

まこ: アメリカは近年、ワールドカップでは必ず善戦、もしくはすごい試合するイメージ。

昴 : アメリカは本当にアスリートサッカー。

まこ: ノウハウがなかったけど、サッカーってこんなもんだーってわかってしまえば、一つコツをつかんでしまえばね。

taku: メスチーソが多いから、スペイン系のサッカー熱はすごい。黒人系で背が高くない人はアメフトや野球じゃなくてサッカーをする。それに育成プログラムで02年出てきた化け物がドノバン。あと、永遠の未完の大器フレディ・アドゥ。

昴 : フレディ・アドゥ。

taku: ビーズリーとかね。

昴 : アメリカというと、アルティドール。ドノバン外しも話題になったね。

まこ: あったあった。

昴 : クリンスマンの息子が余計なことを言っちゃった。



taku: 国王、選んでください。

ポン: J3。で、みんな見てる?

(takuさん6位: 『J3開幕』)

昴 : 見れる試合がスカパーでも限られている。

taku: メディア露出が極端に少ないよね。

ポン: 少ないよねー。J2はそれでも・・・。

昴 : 全試合放送ある。今はピックアップで何試合かあるだけで、それっておもしろいというか、強いクラブ同士の試合になっちゃう。せっかくJ3作ったんなら、各チーム2試合ずつとかにしてほしいんだけど。

taku: 本当にその通りです。J3は質と量を比べてしまうと、J1は言うまでもないけど、J2とも雲泥の差です。これで始めちゃうんだ!!という感じ。

昴 : みんな思ったんだよ。これで出来るの??って

taku: 国王は一緒に見に行ったことありますけど、内容もね。J3は地域の人がどれだけ認知してくれるかなんですよね。SC相模原も意識調査での認知度はまだまだといった感じです。 

まこ: チャンスがあるという見方もあるよね。

昴 : 地方の琉球や秋田とか、今までJクラブがなかったところがどうなるのかなって気になる。

taku: 自分が見に行っている相模原はナイターの設備がない。だから真夏でも1時、3時キックオフ。 

まこ: JFLで良くあるパターンだ。

昴 : きっついね。何がキツイって客がキツイ。

taku: 客もキツイし、選手もキツイのでクオリティも下がる。課題は数々あるけど、Jリーグの裾野の広がる良さはあってサッカーが身近なものになるんですよね。経営的な部分はすぐに結びついてこないから、どれだけ我慢できるかってところ。

昴 : 潰れず残れるか。

ポン: 裾野が広がるのはいいけど、根付かせるには時間がかかる。だから、スカパーとかチームの後方(リーグ等)からの支援が必要。どうにかならなかったのかってのはある。サッカークラブって一企業としてみると、社員の人数からいっても大企業ってわけじゃない。だから、J3のクラブに経営からスタジアム運営、それこそ差別問題対策までやれってのはそれは無理だよ。限界があるから、後方で出来る部分があるはず、作ったからにはもっとやりようがあると思うよ。

昴 : どんだけ大きくする気があるかわからない。

ポン: その辺が良く見えない。

昴 : J2が22チームと多すぎる。J1と同じ水準にしたい。

taku: J1を広げるか、J3に落とすか。

昴 : J1は20以上にしたくない。

taku: J3に落とすのも大変ですよ。J3って、今季は実質上から4つとそれ以外が別物だった。相模原やYSCCが長野と試合をやっても、中々勝てない。

昴 : 長野、金沢、町田、鳥取?

taku: 長野や町田とやって勝てない。スタメンにアマチュア契約がいるか、居ないか。


バタン!!!


のす: 「おはざまーす」

※ 遅刻をしてきたのすけ氏がここから合流です。 のすけ・・・「のす」で表記いたします。

昴 : もう一時間以上の遅刻だよ。

ポン: 書くところがないな。

taku: のすけくん、途中ですが1つ選んでください。

のす: 選べばいいんですか。

ポン: もう話したのを選んじゃダメ、罰金。

taku: もし、選んだら脱いでもらおう。

のす: 奥大介で。

(takuさん9位、昴さん5位 : 『奥大介 事故死』)

taku: 昴さんが書いたのなんで?

昴 : 日本代表経験者で、以前にネガティブなニュースがあってだから、印象が強いんです。それが無ければ選んでない。

taku: 自分も同じなんです。Jリーグ優勝する2チームにいて、日本代表にもなった選手が『金がない』と。セカンドキャリアがないってのがね。

昴 : 引退後だよね。

taku: 松田直樹と違って、救われない死に方だなと。セカンドキャリアに積極的なジュビロのOBでこれってのが。

ポン: 石垣だか、宮古島の調理場アルバイトみたいな。

昴 : 前の事件の時にお好み焼きやアルバイトってのが、「え!!」ってなった。

taku: 野球選手もね、うどん屋でアルバイトとかありましたね。サッカーは年金とか、セカンドキャリアプログラムが機能しにくいですよね。早い選手は3年もすればやめていく。

ポン: 1~2年でトライアウトが出てる選手もいるからね。

taku: 互助会組織みたいなのはどの業界でも同じく問題で、ボクシングでも年取って後遺症が出てくる問題とか、女子プロでもアジャコングだっけな、引退した選手が一緒に暮らす養護ホームが欲しいとか、そういう話出てましたよね。

まこ: ダンプ松本かな。

ポン: あったあった。

taku: セカンドキャリアが奥大介のレベルでこれかと思うとね。それより上いかなくちゃいけないのかって。

まこ: そこまでって、相当上の方の人だよ?

昴 : そうそうないよ。

taku: サッカーをどの時点で諦めるかだよ。

ポン: また浦和の話になってしまうんだけど、浦和は自分ところで抱える傾向にある。引退した人をどんどんスタッフにして、スクールやらせたり。

taku: それは必要だよ。

昴 : 抱えきれなくなってしまう。

taku: 重要だよ。引退した後の繋ぎで何年か社会に慣れてもらうっていうか。

まこ: それを考えると、鳥取のGMになった岡野は浦和色に染まっていなかったのかな。

ポン: どうなんだろう。

昴 : どういう流れでGMになったかわからないけど、うまくやったなという印象。

taku: 正直、J3のGMってそんな勝ち組ではないと思うけど。

まこ: まぁ、そうなんだけどね。

ポン: 話題作りだと思うよ。魚釣ってきただけでニュースになるからね。 ※1

のす: 岡野は自分でGMはゼネラルマネージャーじゃなくて、ガンバル・マネージャーなんだって言ってますよ。

taku: セカンドキャリアは自分たちには分かりずらいところですよね。

ポン: わかりにくいよ。

のす: 奥大介を選んだのは、あれだけの選手でもう見れないし、思い出を語ったらおもしろいかなって思ったんです。

taku: 難しいことを簡単にやる選手だよね。

のす: ボールを持った時の入れ替わりが異常にうまい。

taku: 選手紹介の写真、すごい髪型だった。一時期、ユニフォーム欲しかったんだけど移籍してしまった。自分はジンクスがあるので、ユニフォーム欲しくなると移籍する。奥、那須、上野、マルキーニョス。中村俊輔もいなくなるかな?

ポン: セルティックいっちゃうかな。

taku: マジョルカかもしれない。



taku: あの「俺個サル行くも運動量減」ってなんですか。

(ポンチョビ9位: 『俺、個サル行くも運動量減』)

ポン: 最近、少し個サル行くようになったらね、走れないんだよね。ダッシュができないんだよ、止まれないというか、辛いなと思って。それだけ。

全員: (笑)

のす: それが10大ニュース?

ポン: 10大ニュースだよ。

taku: わかりますよ。ベテランの気持ちが分かるようになりましたね。一回行って帰ってくると、次の日あちこち痛い。

ポン: ほんとそうなんだよ。こないだtakuさんと雨の日にフットサルいったとき、最後の方で左足を伸ばしたら、筋が伸びちゃってさ。ダメだ年だなと思った。

のす: 俺の友達なんすけど、こないだフットサルやって、接触プレーも何でもないところで転んで腰の骨折ったんすよ。

全員: (笑)

昴 : どうやったら折れるんだよ。

のす: どんどん戦わないスタイルを身につけないと。本当に怖い。

taku: それ俺が一番体現できるよ。動けないとわかったら、動かない。そしたら周りが見えるようになった。ついてけないけどさ。

まこ: あー。

taku: 今までは、攻めるときはワーっと行ったけど。

ポン: がんばれない。

のす: いかに頑張らないか。

ポン: 走りたくない。

taku: 走らない個サルをね。

ポン: 走っちゃいけない、走るの禁止、スペース使うの禁止。

昴 : それ個サルじゃないじゃん!

ポン: 個サルのレベル設定がわかりにくい。ガチの接触プレーとか求めてない。それが行かないとわからない。

のす: レベルの表現っすよね。

ポン: ほんとそうなんだよ。初心者って書いていて、『なんだよこれ、ふざけんなよ』ってのがある。

昴 : 個サルは参加者次第じゃん。

ポン: どう考えても、高校までやってたやつがいたりする。

taku: それは彼らからすると、僕らの一個上のレベルから、見ているってのもあるよ。お互い様な部分もあるので、わかってくれてやってくれる人がいればね。遊ばれるとイラッとするので削りたくなりますよね。

昴 : (笑)


taku: 昴さんお願いします。(セレッソを)自分で拾ってください。

昴 : 俺????気になるのはラーメンだよね。

(まこつさん10位: 『ラーメン師匠 盛田 FW再ブレイク』)


taku: ラーメン盛田!!

ポン: セカンドキャリアが始まろうとしてた。今がセカンドキャリアみたいなもの。

まこ: いや~、俺はほんとすごいと思ったよ。解雇されて、再契約してシーズン前にFWに転向して活躍している。しかも37歳。

taku: 37歳でシーズン中にラーメン食って活躍できるのがすごい。節制して食べないっていう人がいるのに。

まこ: カズとかね。山岸やパトリックと同じで、ちょっとしたきっかけでここまで活躍できるってのがね。逆もあるんだけど、チームやポジションや監督が変わるだけでこうも変わるんだなって。選手の成功失敗は周りの一押しでどっちにでもなるのが、おもしろいし、残酷でもあるのを今年は感じたな。FC東京的にはランコ・ポポヴィッチ監督に干されていた河野がね。ランコ・ポポヴィッチが。

ポン: ランコ・ポポヴィッチ(笑)

昴 : 監督ってホントデカいんだよね。

taku: セレッソなんて出ている選手全然違いますからね。ここで(セレッソについて)拾いに行きますよ。

(takuさん7位、まこつさん8位 『セレッソ大阪 J2降格』)

まこ: 監督が3人もいたからね。

昴 : マンチェスターユナイテッドが崩壊したっていう、、

taku: ちょ、ちょ、ちょ、そっち行かない。

昴 : いーよ!!セレッソの話はもう!!

taku:
 しっかり調べて来ましたから。

まこ: 調べてきたの?笑)

taku: フォルラン選手。33節時点、出場26試合 1673分(フルタイム18試合分)得点7。23節以降1試合最高45分出場に留まる。

ポン: トップスコアラーでしょ?

taku: でも、7点ですよ。伊藤翔とあんま変わらないですよ。

全員: (笑)

taku: ムルジャだって得点数は変わらないですよ。

昴 : 6億の伊藤翔(笑)

全員: (笑)

のす: 6億の伊藤翔ってめっちゃ働きそう!!

まこ: サカつくでもなかなかないよ。

taku: フォルランの期待値は高かったよ。

昴 : Jの補強の流れを変えられる可能性があった。

ポン: ほんとにね、成功してほしかったですよ。

昴 :
 客入りも変わってくるから、プラスの効果の期待はあった。

taku: カカウは?

昴 : 良い選手だなぁ。

まこ: 良い選手だと思うんだけどなー。

のす: カカウ残るんじゃないんすか。

昴 : 残るんじゃないのかな。

まこ: 残るっていうコメント出てるよね。

昴 : 結局、セレッソの運営の問題だからな。

taku: カカウは当初厳しい見方が多かったよね。

昴 : そもそもずっと試合に出てなかったんですよね。

taku: 元々スピードがある選手でケガをして、厳しい見方の中でJに来たら、化け物じみてる。

ポン: 1ステップですごいシュート打つなって。

まこ: シュートの能力がすごい。

昴 : 元々足元うまいんだよね、ブラジル人だから。

ポン: 欲しいな。

taku: いいんじゃないですか?

ポン: スーパーサブで。

taku: ランク的には今シーズンJでいた選手じゃトップクラス。

まこ: (シーズン頭からいれば)もっと数字残してたんじゃないかな。

昴 : 前半戦からいればな。

まこ: さっきの話じゃないけど、フォルランはチームとフロントとちょっとした変化なんだよな。

昴 : あれは監督だね。クルピの状態でフォルランが来るとは思えないけど、仮にきたらうまく使うか、最初から干すかだったと思うんだよな。

ポン: 中途半端なことをしないでね。

昴 : どうしていいかわからないままシーズンが始まり、柿谷がサイドアタッカーになってて。

ポン: (フォルランは)出場契約あったのかな。

昴 : ありそうだよね。

taku: 残念ながら、セレッソは女性客をFC東京に持っていかれましたね。

昴 : 川崎に持ってかれるのは決まったけどね。

taku: え?

昴 : 杉本健勇。

taku: いや、今は“よっち”(武藤嘉紀)ブームでしょう。

ポン: ムトゥー。

まこ: 増えてるとは思うけど、そこまで動員に変化はないかな。アジアカップ次第かな。

昴 : 開幕に響くよね。

のす: こないだ味スタ行って、武藤が交代出てきたときチャントの音量があがった。

まこ: サッカーわかんない人でも、マスコミが大学生Jリーガーとして取り上げられてますから。

taku: 絵に描いたような属性持ちですからね。

まこ: お父ちゃん、おかあちゃん医者って言われてますね。

のす: 歯がキレイ!!

まこ: 笑顔がステキ、ボンボンだけどそれでもしっかりしている。

のす: 正直、僻んでます。

ポン: FBMで「武藤嘉紀 彼女」って記事作ればいいんですよ。武藤嘉紀の彼女はどんな人かを想像するっていう。

taku: あと2年ぐらいしたらMALIAと結婚してる可能性ありますからね。

全員: (笑)

ポン:
 またかw


(ポンチョビ10位:『FBM開設』)


taku: FBM開設ってありますが、義務感ですか。

ポン: 9位、10位あたりになってくると出てこなかったんだよ。

昴 : 出てこないよー。

ポン: のすけくんに書いてもらおうよ。

のす: 俺、勘違いしてて、みんなで1~2個もってきて10大ニュースを作ると思ってた。

ポン: じゃあ、それを今書いて。

のす: 気になるのがもういっぱい書いてあるから、書けないよ。

昴 : アトレティコの話したいでしょ。

のす: そうなんす。でも、これ2013~2014じゃ。

昴 : CLの準優勝とリーグを取ったのは今年だから。

のす: これしゃべりたいっす。

(昴さん2位:『アトレティコマドリード』)


taku: ごめん、一試合も見てない。

まこ: 俺もよくわかんない。

のす: もう442のお手本、教科書みたいで、シメオネが作り出してバカみたいに走るんす。縦圧縮・横圧縮もあって。

taku: それは雑誌でちょっと見た。

のす: 残念なのは90分仕様のチームだったんす。

昴 : そうなんだよね、延長もまで持たない。

taku: 俺のアトレティコの記憶を出すとヒンシュクを買いそう。

昴 : いつの話? トーレスの頃?

ポン: クリスティアン・ヴィエリだよ。

全員: (笑)

taku: ラウール・ガルシアが入ったくらいまでで止まっている。当時、箸にも棒にもかからないチームだった。

のす: アトレティコ、めちゃくちゃ引き抜かれたんすよ。クルトワ、チェルシーレンタルバックして、フィリペルイス抜かれ、ジエゴコスタはチェルシーいった。アルデルヴァイレルトはサウサンプトン。 ビジャはアメリカにいった。もう引き抜かれたい放題されちゃった。

taku: その図式は変わらないんだね。プレミアの札束攻撃。

昴 : プレミアに抜かれて、マドリー、バルサに抜かれる。

taku: 廃品回収は?

昴 : セリエがしてる。

のす: マイコンとかあんなに復活するとは思わなかった。アトレティコはあんなにすごいチームだったのにすげえ悲しい。わりにグリーズマン、マンジュキッチきたんだけど。全然違うチームなっちゃった。

昴 : 全然違うよ。

のす: あの2トップが引っ張ってた部分が大きい。今はアルビレックス新潟が日本のアトレティコみたいになってる。

昴 : アトレティコ見てて、ゴディンがすごい好きだったんです。ワールドカップでイタリアの試合でキターと思った。色々あった試合です、マルキージオが退場して、スアレスが噛みついた。

のす: あーー!!

昴 : スアレスを書いてもよかったね。

taku: いかに海外を見ていないかバレちゃった。

昴 : FBMは海外書いている人が少ないからね。

taku: つい先日今シーズン初めてブンデスリーガを見ました。ボルシアMGBとフランクフルト。

のす: ホワイトボードに外国人の名前がパトリックとアギーレしかない。

昴 : アギーレに誰も触れてない。

ポン: 触れてないよ。

昴 : 今の段階で話すのは難しい。

taku: 評価するのはアジアカップ後でもいいのかなって。独特の選手の好みがありますよね。それに協会や日本人スタッフ押しの選手がいるのでこれから。


ポン: 南河内SPAに載るってのは

taku: セレッソが降格したのでサポーター辞めたのかと。


taku: どれを10個選ぶのは難しいですね。

昴 : 無理。

ポン: 無理だよ。

のす: でもね、10個選ぶときに「俺氏個サル」は入ってこないと思いますよw

ポン: 大事なことだよ。年齢重ねるとプレースタイルが変わるってこと。

taku: 日本サッカーにおける末梢的問題だけどね。

のす: リバプールとか・・・。

昴 : 優勝したらアトレティコの5個したくらいに書けたかな。

taku: では、ここでおしまい!!


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ここで、タイムアップ。
前篇とは異なり、海外系の話題も出てきましたが、この辺りは少し参加者に知識量の差があったかなというのが正直な印象ですね。
今期より始まったJ3開幕に関する話題やセカンドキャリア等の話は、まだまだ今後も掘り下げられる要素が多分に残ってるのかなという感想を持ちました。
日本代表に関しては、アギーレ新体制についての話が殆ど出てこずで終わってしまいました。まあ、実際、アジアカップを見てみないとという部分もありますからね。


さて、いかがでしたでしょうか。
座談会は基本的に「参加してる本人達が一番楽しい」ということもあり、それをいかにして表現していくかという部分に関してはまだまだ勉強が必要なのかなと感じております。
もちろん、仕事としてやっていることではないので、割ける時間は限られてきますが・・・。

第三回の座談会も当然考えております。まだ、お題は発表できませんが、想像できる方には想像出来るのではないかなと思います。

ここまで、読んでいただきましてありがとうございました。


尚、前篇同様、基本的に、座談会での会話をそのまま掲載する形を取っておりますので、一部不適切だったり失礼にあたる発言もあるかと思いますが、ご容赦願います。


以下、対談中に補足説明が必要になりそうなものについて、リンク及び簡単な説明です。
(後篇はほとんど必要を感じませんでした)

※1 「野人」岡野雅行が、漁師に転身!? 鳥取が新プロジェクトを発表


はい。年末特別企画です。


恒例?のFBM座談会です。

W杯前に行った
【公式】「ブラジルW杯日本代表最終メンバー23人、誰になるのか議論してみた」 ①
【公式】「ブラジルW杯日本代表最終メンバー23人、誰になるのか議論してみた」 ②
【公式】「ブラジルW杯日本代表最終メンバー23人、誰になるのか議論してみた」 ③
の第1弾に続く2度目の開催になります。

前回の座談会では多くのご反響をいただきありがとうございました。
私を含めて参加者一同、ここまでの反応があるとは想定しておりませんで、非常に驚きました。
同時に、「これは、第2回・第3回と続けていかなきゃいけないな」という思いにもなっておりました。

さて、今回のテーマは、「2014年サッカー界10大ニュース」。

簡単に言ってしまえば、2014年の総括。

まあ、メンバーが我々ですからそ~んなに深い話が展開されているわけではありません。
しかし、やってる本人達は結構楽しんでます。

というわけで、前篇・後篇に分けての掲載になりますが、気楽にご一読いだたければ幸いです。


※ 以下、録音した議論をほぼそのまま記載します。
(ただ、分量の関係上一言一句全て拾っているわけではありません。)
ちなみに、各々の発言の頭に誰の発言か分かるように記号を付けています。


今回の参加者は4人?の住民になります。

ポンチョビ (国王)・・・「ポン」
taku        ・・・「taku」
          ・・・「昴」
まこつ       ・・・「まこ」

・〇〇〇       ・・・「〇〇」




前置きはこれくらいにして早速本編にいきましょう。

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12月21日(日)。

真昼間から新宿に集められた4人のFBM住民。
なんか一人足りない気がするが、13:00から借りた会議室は4時間という制限がある。
備え付けのトイレが故障しているのが非常に気になるところだが、早速、録音のボタンを押した。

  • 全員: ははははは。
  • まこ: 安物だから、、、、
  • ポン: 後ろに倒れた。
(ゴソゴソ・・・)
  • ポン: タイマーを設置するのに格闘する面々です。
  • taku: いいですか。
  • ポン: いいよ。
  • taku: さて座談会というわけで、5人の予定なんですが、4人しかおりません。
  • ポン: 誰だ。
  • まこ: 誰だ、遅れたの。
  • taku: お仕置きですね。とりあえず、2014年のサッカーもJリーグが終わって、日本人的にはひと段落ついた形です。振り返っていきましょうという、我々のブログであるフットボールマンションの企画です。
  • ポン: わー。
  • まこ: わー。
  • taku: 今回お集まりいただいたメンバーの方々、自己紹介がてら一言ずつお願いします。
  • 昴 : え、一言ってなに?  昴でーす。
  • taku: それしか載りませんけど、、、、
  • 昴 : え、いーーよ。セレッソについては一切触れません。
  • taku: 国王どうぞ。
  • ポン: フットボールマンションの管理人です。特にありません。
  • まこ: まこつです。年末、サッカー関係のオフ会に色々行っています。他チームの人たちと楽しく戯れています。

(自分でネタフリをして、司会者が自己紹介しない)

  • taku: 今日、ここにいる人たちって残念な人たちなんですよね。
  • 昴 : なんで?
  • taku: まこつさんと自分は無風地帯ですし、昴さんは降格、国王は優勝を逃したっていう、、
  • まこ: (笑)
  • taku: まぁ、我々の知り合いにはガンバ勢とても多いんですが、今日はいません。
  • 昴 : 仕事でね。
  • ポン: なんとかケン。
  • taku: それに優勝した人呼んでもおもしろくないってのもあります。
  • まこ: 自慢話ばっかりw
  • 昴 : 上から5個それが並ぶ。
  • taku: ガンバ優勝、遠藤代表復帰とか。
  • 全員: (笑)


  • 昴 : 今日どうやって進めていくの?
  • taku: 多そうなところから、いきたいね。
  • ポン: 結構散ってないか? 


スカパーで放送されている『Jリーグラボ』を少し意識して、ホワイトボードに書きだす形を採用しました。
左から誰が書いたものだか想像できますでしょうか?

image1(2)

(左から、taku・まこつ・ポンチョビ・昴です。)


(taku1位、ポンチョビ1位、昴4位、まこつ7位 『差別問題』)

  • taku: そうですね。では、昴さんどれか選んでください。
  • 昴 : 全員が触れているのは無観客試合の関係だよね。
  • ポン: いきなり難しいところだ。 クライマックスっていうか。
  • まこ: ハードな話題だ。
  • taku: 無観客試合についてですが、裏付け資料としてwiki先生でちょっと調べてきました。

3月8日 埼玉スタジアム 対サガン鳥栖戦でホーム側ゴール裏入場口に差別的横断幕が掲出された。
同23日のエスパルス戦にて史上初の無観客試合の開催をした。
罰則に至ったポイントについてですが、
・浦和側が横断幕を試合終了後まで撤去できなかった点。
・差別表現と受け止めた人もいる=意図に関わらず差別的内容と判断できる点。
・FIFAが13年5月に「反人種差別・差別に対する戦い」を決議しており、日本サッカー協会も規定の整備とJFA加盟団体への周知徹底を行っている点。
・浦和レッズはこれまでもサポーターの関連するトラブルを度々起こしており、類似するトラブルも起こしている点
・再三の制裁を受けてもクラブ側が再発防止に消極的である点。
今後は勝ち点減免や降格などの重い処分も視野に入れている
・クラブの損失は三億円以上
・サポーターグループの解散 という結果をもたらしたわけです。

※1
 
  • taku: 前半戦、開幕してすぐの話でしたね。
  • ポン: 第2節だね。
  • taku: 第1節が甲府の試合が雪で出来ないのがあって、すぐ次にこれだったね。国王、実際にその場にいた人間としてどうですか。
  • ポン: 僕はその弾幕を見ているので。
  • taku: 弾幕を見て、その瞬間にパッと『これはヤバい』と思った?
  • ポン: 僕は正直なところ、『う、、』とは思ったけど、ここまでのことになるとは思っていなかった。僕以外にもあの弾幕が掲出されているのを見た人は相当数いるんですが、試合前には何か付けているのは見たけど、何が書いてあるかはわからなかった。試合後に僕が降りていったら人が群がっていて、『うわぁ、ジャパニーズオンリーって弾幕が出ている』という感じですが、群がるといっても周りの人は弾幕を掲出した当事者が何かやっているなという認識の人が大多数だったと思う。試合後、問題として認識した人はtwitterなどでこの件であーだこーだと言っている人はいたけど、当時埼玉スタジアムにいた浦和のサポーターの共通認識としてはなかったのかと思う。
  • 昴 : 個人的には無観客試合には反対で、ゴール裏のエリアを潰すとかじゃいけなかったのかなと思っている。結局、無観客試合は見せしめ的な要素があると思うね。
  • まこ: 損失が3億円か。1サポーターが個人でこれほどの損失をチームに与えてしまったわけか。
  • taku: 後々、マリノスでも『バナナ問題』というのが発生するんだけど、twitterでおかしな論調があった。人種差別的なバナナ問題で損失が生まれたら、サポーターがチケットを今まで以上に買えば損失が埋まるという趣旨のことを言っていたサポーターがいた。でも、これは問題の捉えどころが間違っていて、問題の本質は何かを考えなくてはいけない。浦和の問題に関しては、協会の認識は正しいと思う。ただ、無観客試合については反対だ。
  • 昴 : アウェーサポで見に来る人もいる。自分の場合関東に住んでいると、セレッソを見に行くのは関東の試合しか基本的にはいけない。その中で見に行けない試合があるっていうのはね。例えば、海外の事例でいえばスタジアムで一定のエリアを潰すってのは結構多いので、それでもいいと思った。  ※2
  • taku: 指定席の年間チケットホルダーも見れないとなるとね。ちなみにあの試合見てました?
  • 昴 : 見てた。
  • まこ: 見た。
  • taku: 異様な感じの試合でしたね。
  • 昴 : 代表戦では無観客試合って前にあったね。
  • taku: 雰囲気的には煮え切らないような感じでしたね。
  • 昴 : 試合という感じはなかった。お客さんがいなかったので。
  • taku: 清水としては浦和との間で、爆竹事件に続いて起きてしまいましたね。いわくの組み合わせになりつつあります。
  • ポン: まぁ、ちょっとね。
  • taku: マリノスのバナナ事件はスカパーでの映像がネットにあげられたのが発端です。
  • ポン: そうだね。あの映像を収めてtwitterに上げた人がいたってのがあるね。
  • taku: これからはもっと監視されるんでしょうね。
  • ポン: 多分ね。
  • taku: スカパーを見ていると、観客との距離が近いスタジアムではかなりひどいジェスチャーをしているときもあります。
  • ポン: あるある。
  • taku: ジャパニーズオンリーは反響が大きい問題ですね。
  • 昴 : 個人的には正直フロント批判なのかなって印象ではある。
  • taku: その後はどうなんですか。チャントは歌ってますよね。
  • 昴 : 旗をやめたんだよね?
  • ポン: 今はオフィシャルで販売している旗だけは振れます。横断幕は出せません。 あとは、サポーターが作る旗、ゲーフラもダメです。太鼓は誤解があるんだけど、禁止はされていません。結局、アンニュイな感じでボーイズが解散しちゃったので、人数が人数だけに“誰が仕切るのか”ってところです。アウェーでも何千人って行くので、BOYSが居ないことでサポーター同士での覇権争いみたいなのがどうしても出てきてしまう。太鼓は禁止してないと言いつつ裏では色々話合いがあったようですが、よく見えてきません。
  • taku: 外から見ていてその後劇的に変わったという印象を受けない。混乱しているにも見えない。
  • ポン: 外から見ていると何も変わってないんじゃないかというか、北ゴール裏という風景に何か変化があったかというと、旗が無いくらいなもので、、、、あとスタッフが増えたくらい。鹿島でもどこでも、各ブロックに1人ぐらいスタッフがいるイメージ。
  • taku: 国王と一緒に見に行ったエコパに居た人はスタッフ?
  • ポン: 正装している人大抵はスタッフの人。
  • taku: 目立ちますよね。
  • ポン: 監視する意味合いもあるし、話や声を聞くってのもあるのかなとは思うけどね。
  • taku: その後についてはリーグの1年の流れがあるので、流れるプールのごとく来た印象ですが。
  • ポン: まだ色々迷っているというか、どうすればといった感じで。
  • 昴 : 上も上で慣れてないし、協会も対応が決まっているわけじゃない。
  • まこ: 欧州は今まで何回も無観客試合をやっていて慣れている、と言うと良くないんだけど、ノウハウが出来ている。
  • 昴 : 普通にあったりする。
  • まこ: それは絶対ダメなことなんだけどさ。
  • 昴 : 慣れているところはありますよね。
  • まこ: 警備などは慣れているし、しっかりしていると思います。それでも、先日サポーター同士が激突して、川に投げ入れられて死亡した話がありました。
  • 昴 : 日本ではそういうのとは無縁だからね。
  • taku: 安心して見れるJリーグって中では、安心して見れるものへの破壊というか、挑戦だと思う。ただ、出てしまうのかなと思います。自分たちは冷静に見れますけど、そうじゃない人もいる。
  • ポン: まぁね。
  • 昴 : どんなにがんばっても、一人を止めるのは難しい。
  • taku: 抑止力ってなると、周りの目があるってことを常に意識していく必要がありますね。以前国王が言ってましたよね。試合前日にアウェーの街をユニフォーム着て闊歩するのはアレだなと。僕らの周りにもいましたね、品川の新幹線の駅を試合の日でもないのにユニフォーム来てたやつが(笑)。
  • 昴 : それは全然関係ないからw
  • まこ: 某さんw  ※3
  • taku: これから何年もしてったときに浦和レッズに求められるのは、一番大きなクラブとして、どれだけJリーグをけん引していけるかってところが重要。まだまだ問題が起こったという経過であって、次の動きについては来年以降だと思う。
  • まこ: 来年ってのがキーポイントだと思う。今年色々あって、じゃあ来年答えは?答えは出ないんだろうけど、一定の道筋は出たのかなってところ。
  • taku: レッズの強さはヒーロー的強さじゃなくて、ヒールな強さなので、ただの悪役ではね。それは周りも本意ではない。
  • 昴 : 協会のガイドラインはできたのだろうか。
  • taku: 試合前にスタジアムで見せているやつがあるけど、実際のところは流しているからOKではなくて、キッチリとしていかなくてはいけない。サッカーを見せる以外のところも求められるようになってきている。

(まこつ1位:『山岸 移籍大成功』、昴8位:『GK山岸 決勝ゴール』)

  • taku: 浦和の話が出たので、続いて山形の話とレッズが最後に失速してしまった話。
  • まこ: (笑)
  • taku: 国王にとってはまたアレな話です。
  • 昴 : 真ん中に並んでるんだもの。
    (まこつさんが4位、国王が3位にいれている)
  • taku: 自分は山形の話いれてないんですが、山岸が劇的なゴールを決めましたね。レッズサポとしてはうれしいんじゃないですか。
  • ポン: いやぁー、なんでウチの連中はああいうヘディング出来ないんだろう(笑)。
  • 全員: (笑)
  • ポン: あれはかなり難しいヘディングだよ。体もゴール方向向いているわけじゃないし。
  • taku: かなり難しいですよ。
  • まこ: 首の振り方がうまかった。
  • 昴 : GKのヘディングゴールは前例がないんだよね。
  • 全員: 前例はない。
  • まこ: 乗り移ったって感じなんだろうな~。
  • taku: ニアに体が逃げながら、すらしたお見事なゴール。
  • ポン: お見事なゴールだった。二度と出来ないと思うけど(笑)。

(まこつ3位: 「山形大躍進」)

  • taku: 山形は天皇杯もプレーオフも勝ち上がってきて、大活躍を見せてますけど。
  • 昴 : 来年J1に残れる希望があるチームなんだよね。
  • ポン: 山形2位予想だったんですよ私は!!
  • taku: 自分の中では山形って大失速のイメージです。甲府がJ2に居たとき、6月くらいまで山形が1位だったんですが、甲府に負けて大失速したんです。
  • 昴 : あー、あったあった。
  • taku: タレントを見ても、J1レベルはそう多くない。
  • まこ: そーだね。
  • taku: DFとMFはもう少し必要かな。
  • まこ: まぁ、そこはJ2から上がってきた全チームにいえる課題。
  • ポン: 結構、走ってナンボってところあるし。
  • まこ: あとはチームのやり方を新しく入ってきた選手がどれだけ理解するか。
  • 昴 : どうしても鳥栖っぽいイメージだけど、前に豊田がいるわけじゃない。豊田!!って居れば、、、、そうじゃなくて10人で守って攻めて走ってのチームだと柱になる選手が欲しい。
  • taku: とにかくどこまでがんばれるか。
  • ポン: ほんとにね。
  • taku: ただ、山形はすごく整備されているチームだと思った。天皇杯決勝を見たけど、ビルドアップの仕方もパスワークでしっかり崩して、1・2とか使ってからサイドに散らしたり、FWに当てることができていた。まぁ、ガンバの前線からの守備が緩いってのもあるんだけど、割とビルドアップはスムーズに出来ていた。
  • まこ: 天皇杯決勝は見方によってはどっちがJ1でJ2だか。山形の方がスゲー繋ぐし、走る。だけど、ガンバがカウンターから2人で崩したというか、破壊したというか。天皇杯見ていて、こんな簡単に点とれちゃうし、パス繋がっていても点取れないんだなと。
  • taku: ガンバがある程度小手先というか、出来ちゃってるところで山形のプレス外しちゃうんですよね。山形はJ2レベルではすごい高いレベルで、チームワークを使って、コンビネーションをするけど、最終的にはガンバに東口やCBに個で止められちゃうんですよね。2次攻撃、3次攻撃になったときに何ができるかですね。やられるパターンは決まってたんです。サイド行って、作り直して真ん中の選手が上がってくるんだけど、そこでサイドに振ろうか、FWにパスを付けようか迷って下げる、奪われるっていう。
  • まこ: うまくさばける選手が1人居るとねって感じ。
  • taku: サポーターの盛り上がりはあるので、面白いチームだと思います。ただ、J1に残るのは厳しいと思う。
  • ポン: 一年通してを考えると、波もあるしね。ただ、浦和は勝てないと思うんだよね(苦笑)
  • taku: ああいうチームは苦手ですよね。
  • まこ: ガテン系に弱い。
  • ポン: 開幕戦、(浦和が)山形じゃないかと予想していて、、、
  • taku: 浦和は実直にプレーしてくるチームに弱いですよね。
  • ポン: 部活サッカーみたいなのにね。
  • taku: 逆に相手にリスペクトされ過ぎちゃうと浦和は好きなことが出来る。
  • ポン: そうですね。

(ポンチョビ3位、まこつ4位:「浦和、最後に大失速」)

  • taku: そこで、浦和がどうして2位になっちゃったかって話なんですが。
  • ポン: あれ、2位だっけ。 一応、2位になれたのか。(すっとぼけ)
  • まこ: ACL獲得だね。
  • ポン: なんなんでしょうね、わかんないね(笑)。個人の名前を出しちゃうとアレだけど、やっぱり興梠が抜けたのは痛かった。興梠と李じゃタイプが違うから、興梠が無理してもボールを収めて1秒、2秒と時間を作ってくれる、李はそういうタイプじゃないから。そうなると一番後ろからのボールの動かし方を変えなきゃいけない。
  • 昴 : 変えるというか、李と興梠を並べたいね。
  • taku: そうですね、縦関係でね。交代カードはいるんですけど、あまり有効じゃなかった。マルシオ使えなかったし。
  • 昴 : マルシオいつまで残っているんだろう。
  • taku: 今回、契約ないの?
  • ポン: 我々の周りでは無いんじゃないかという話。もうすでに2列目シャドーは何枚も取ってますから。   ※4
  • taku: 新加入は石原と、ズラタン、武藤、高木。
  • ポン: 高木はワイドって考えもあるけど、まだ出てないないけど 矢島や山田が出るって話もある。それにマルシオは一番年俸が高い選手でもある。
  • taku: 億ですよね。
  • ポン: 推定1億ね、阿部と同じです。無観客試合の関係もあるんで、そんなに高額年俸選手は抱えられないよってところ。
  • 昴 : ズラタン入れるから、外国人枠ってのもね。
  • taku: 石原はまさしく興梠の代わりですよね。
  • ポン: そうだね、興梠と併用もできる。
  • taku: 1トップとシャドーの兼任が出来ないとね。ズラタンはどうなんですか、1トップ固定ですか。
  • ポン: それはないんじゃないかな。逆にそれをやられるとガッカリ。
  • taku: バルサにイブラヒモビッチがいたときみたいにノッキングを起こしたりするんじゃないかと思ったり、、、
  • ポン: 基本は、シャドーで使っていくんじゃないかと。
  • taku: もっと柏木が流動的に出来ればね。今季きつかったのは、青木が出てきたときとかビルドアップがおぼつかないシーンがあった。 鈴木啓太のときもね。
  • ポン: おぼつかなかったね。
  • まこ: そこでウチの高橋秀人です!!移籍金3億円とか言ってるけどね。
  • 昴 : さすがにたっけえな。
  • taku: どこで使うかわかんないな。
  • ポン: 最終ラインではなくてボランチでしょ。球出しがうまいイメージはない。
  • 昴 : 来季は戦力を足さなきゃいけないからね。
  • ポン: 阿部ちゃんが今年もフルで出ちゃっているんで・・・。来年、ACLもあるので阿部ちゃんの代わりがいないので。
  • taku: over30の選手にフルシーズンきついですからね。
  • ポン: 鈴木啓太も終盤戦、不整脈出ちゃって試合出れない状況だったので、ボランチが足りない。
  • まこ: いくらあっても足りないよって感じかな。
  • taku: 右サイドのワイドの手入れが進んでないけど。
  • ポン: 平川がいるのでね。ワイドは新加入の橋本が左ですが、左は元々、宇賀神と槙野のコンビネーションが良い。そうなってくると、橋本と宇賀神を左で競わせるか、宇賀神を右に持ってくるか。橋本を槙野のポジションの控えという人もいますけどね。
  • taku: 若手使われないですね。阪野くんとか。
  • ポン: そこらへんは浦和の問題だよね。
  • taku: 結局、取ってくるのかよって感じ。
  • まこ: そうだよね。
  • ポン: 高橋峻希じゃないけど、浦和を出たら活躍してるのもいる。神戸で1シーズン右サイドのスタメンだった。
  • taku: 地味補強の声もあるけど、自分としては積極的な補強だと思う。抱えるだけ抱えてしまおうって感じ。
  • ポン: そうだね。
  • taku: あと1人、前の方を取ってきたら取りすぎ。
  • 昴 : 前はもういらない。
  • まこ: A契約の人数変わったんじゃなかったけ?
  • 昴 : あれ来季から?
  • taku: それはA契約の人数であって、予算が変わるわけじゃない。
  • まこ: それはそう。
  • 昴 : 試合に出られる人数は決まっているから。
  • まこ: 増やし過ぎてもねってところあるね。

(まこつ2位:「ガンバ三冠」 ポンチョビ4位:「湘南圧勝!ガンバ三冠」)

  • taku: まこつさん以外ガンバに触れていませんけど。
  • 昴 : いやいや。
  • ポン: あるよ、湘南の横にちょこっと書いてるじゃん。
  • taku: あ~。 J1の方が後に来ちゃっている(笑)。正直なところ、3冠は鹿島以来なんだけど、インパクトは湘南の方があったな。
  • 昴 : 前半戦が特にね。
  • まこ: 全然負けない。 勝ってばかり。
  • taku: 千葉にアウェーで6点入れましたからね。
  • まこ: うんうん。
  • taku: 強かった。
  • まこ: 強かったー。
  • taku: サッカーの強度がJ1でも他にないよね。
  • ポン: ほんとだよ。なんで天皇杯大宮に負けちゃったんだ?(笑)
  • taku: ただ、湘南も厳しいですよ。武富くんがレンタルバック、丸山くんもレンタルバックです。
  • まこ: 丸山はFC東京でれるのかな~。
  • taku: 完全移籍でいわゆる“借りパク”されないために抑えちゃったって感じですか。
  • まこ: そうなんだろうけどね。
  • taku: 他はメンバー残りましたけど、来季うまくいかなかったら遠藤航、三竿とか抜かれちゃうと思いますよ。あと、FWがJ1で通用すんのかよってのはある。
  • ポン: そこはね、最終的な個の部分で最後の5mが苦しい。
  • まこ: 前回はそれであっさり降格になっちゃった。
  • taku: 自分の予想では、今回の昇格で一回サイクルが終わって、またちょっと低迷期に入るんじゃなかろうかと思う。永木とか有力選手をむしられちゃって。
  • 昴 : 次落ちたときが終わりって感じ。
  • taku: この一年で覚悟は必要ですね。 残留は厳しいと思ってます。
  • 昴 : さすがに残留すると思うけどな。湘南が落ちるってことは昇格した3つとも落ちるってことだからな。
  • taku: 勝ち点を昇格チーム相手に取りこぼす常連のチームって、今はみんなJ2に落ちていったじゃないですか。今のJ1は昇格チーム相手に取りこぼすようには思えないな。
  • 昴 : 俺は仙台が超ヤバいと思っているからなー。
  • まこ: むしり取られているね。 赤嶺もいなくなっちゃうし、、
  • ポン: 一昨年、テグさん(手倉森さん)が抜けた段階でね。
  • 昴 : そう、テグさんが抜けた段階でやばい。
  • ポン: 終わったなと。
  • 昴 : あと、清水ね。
  • taku: 清水はね、まだ未来がありますよ。若い中にも競争があって、結果が出ない選手は切られている。お金になる選手は売る。
  • まこ: そこらへん難しいね。
  • ポン: でも、清水は若手が出てくるけど、そこからが伸び悩みというか・・・。例えば、石毛とかが出てきて騒がれたけど、その後素晴らしい軸になったか、河井陽介にしてもそう。来シーズン、ドーンと中心選手として行けるかと言われればなってないし。結局、来年になればまた大卒にポジション取られたりして、中途半端なところをずーと言っている感じ。
  • taku: もうすでに開幕厳しいですよね。大前くん、河井くん共に8週間の怪我って出てますから。体が出来ない状態で3月を迎えるとなると。  ※5
  • ポン: キャンプがほぼ別メニューとかだろうね。
  • taku: まぁ、2シーズン制になるので、後半の巻き返しってのはあるかな。

(ポンチョビ7位、昴7位:『大宮アルディージャ降格』)

  • taku: まこつさん、どれか選んでください。
  • まこ: アルディージャ降格。
  • 全員: (笑)
  • taku: アルディージャが降格した理由は皆さん、だいたいお分かりだと思います。
  • 昴 : 俺、降格予想してた。
  • まこ: 落ちない落ちないと言っていていても、落ちないんじゃねって空気感がずーっと何年も続いてたってところなんだよな。
  • taku: 今期の大宮どういうチームだったかというと、、
  • ポン: なんもないよ。(笑)
  • まこ: なんもない。(笑)
  • 昴 : 去年の後半がひどすぎたんだよね(笑)
  • taku: そこをリセットしても、今年の大宮ってキッチリしたチームっていうより、自分たちのサッカー出して能動的にやりたいように見えた。DFラインもけが人が出たりで滅茶苦茶になっていた。FWがいたから何とか点は取れてたイメージ。
  • 昴 : FWも今までのとはタイプが違う印象。ノヴァコビッチが居て、ラファエルが居て、彼らに投げちゃえばなんとかしてくれるけど、ズラタンはそうじゃない。
  • ポン: ムルジャもそうじゃないからね。
  • taku: ラファエルが1番なら格は落ちるよね。
  • まこ: ラファエルが居て、浦和とのダービーに勝って、『オー!!』ってなって盛り上がった。今年は、、、ね、、 勝ってもそこまで勢いが付かなかった。なんとかなるとだろうでずっといっちゃった感じ。
  • 昴 : セレッソが2010年、J1に上がってきたとき、開幕が大宮戦でこんな化け物がJ1にはいるんだと思った。当時、マトってDFがいて乾や香川が何度もつっかけていったんだけど、跳ね返されて、それをラファエルがきっちり収める。ボコボコにされた記憶がある。
  • taku: ラファエルは近年の中でも別格だな。
  • まこ: うんうん。
  • taku: まぁ、別格FWについては後で昴さんにお伺いします。
  • まこ: (笑)
  • 昴 : 触れなくていいよ!!
  • ポン: 別格FW(笑)。カカウかな。
  • 昴 : カカウの話ならねw
  • まこ: カカウすごいんだけどなー。
  • 昴 : カカウ自体は別格。

(ポンチョビ2位、taku2位、まこつ9位:『ワールドカップ、Gリーグ敗退』)

  • taku: 国王、選んでください。
  • ポン: 秋春制、、、、、ワールドカップいっちゃう?
  • taku: 盛り上がりましたね。前回より国内の盛り上がりがあった印象です。
  • ポン: 前回は大会直前が悪かったからね。
  • taku: 06年を踏襲したような感じがしました。
  • ポン: 完全にね。
  • まこ: うんうん。
  • 昴 : ベルギー、オランダといい試合をしたからね。
  • taku: そうなんです。では、中身についてですが、評価するのは難しい大会だったと思います。
  • ポン: まぁね。
  • まこ: うーーん。
  • taku: CBとGKを除けば、歴代代表の中ではダントツに強いと思います。
  • ポン: 10大ニュースには出てないけど、岡崎がドイツで点を取っている。それに書いてあるけど、ミランの10番とかね。今までは出場するだけだったけど、長友とか安定して欧州で試合に出ている選手が増えている。個のベースは上がってきているけど、大会の成績には反映されてない。
  • 昴 : 初戦で負けたのは、結局CBとGKかと思ってしまう。右からのクロス2本。
  • taku: 自分は2点目、トドメがさせなかったのが大きいと思う。1点は本田の個人技でスペシャルなゴールがあった。コロンビア戦のように追いつくぞ!!というゴールがなかった。
  • 昴 : 得点の話になると、前回もそんなに決めたかていうとFKだよ、、
  • taku: あれは宝くじみたいなもんだよ。
  • 昴 : 得点の問題は前回あまり変わっていない。
  • taku: 相手のレベルも断然違いますよ。カメルーンとコートジボワールですよ?
  • 昴 : 違う。
  • ポン: 全然違うよ。
  • taku: デンマークとコロンビアを比べたら。
  • ポン: ぜーんぜん違う。
  • taku: 10人になったギリシャに対しても崩せなかった。
  • 昴 : 崩せなかったってのは直ってない。
  • taku: 日本の良いところが出なかったのかなと思う。
  • まこ: 直前にケガしていたメンバーが多くいて、コンディション調整にも失敗した。
  • 昴 : 結局、CFを固定できなかった。
  • taku: そうなんだよね、大迫も呼ばれたのは最後になってから。
  • 昴 : 柿谷もそうだった。2列目とのコンビネーションを作る時間が足りなかった。誰を呼ぶとかではなく、もっと時間をかけるべきだったよね。前田のパフォーマンスが落ちたのが誤算だった。
  • taku: それは4年前にわかってたんじゃ。アジアカップ以降も引っ張り過ぎだったんじゃないか。
  • 昴 : もう2年くらい持つって考えだったのかな。コンフェデは本番に近いテストだったんだけどね。
  • taku: 大迫が最後に出てきたってのは救いではあったんですけどね。
  • 昴 : んー、本大会でボールが収まらないというか、受けた後のパスが繋がらないから、なんだかなーって感じ。
  • taku: それは大迫を起用するのが遅かったんですよ。
  • まこ: 個人的には初戦のスタメンを見たとき、これで大丈夫なのかという疑問がでてきた。なんかうまくいかないのに点が入って、そのうち失点して、、、
  • taku: 2010年とは対照的な大会になりましたね。キーマンを外してマイナーチェンジをして成功した2010年と、最後まで自分たちのサッカーにこだわって、オプションパーツ(大久保)をくっ付けて車検通らなかった2014年。
  • まこ: ザックはスタメンの11人からは感謝をされていたけど、サブメンバーからするとどうなんだろうか。
  • taku: 先日出版された『通訳日記』でも、スタメンとそれ以外では温度差があったような話がありましたね。ザックは最後までCFとCBは最後まで手を付けられなかった。 ※6
  • 昴 : 今までの経験でやってきたCFやCBの選手が日本にはいなかったのはある。
  • taku: 古かった。
  • 昴 : 単純に日本に合ってない。北欧でやらせたらいい。
  • taku: 期待感のあるゴールもあったんだけど、青山から大久保のゴールとか。
  • まこ: あれね~。
  • taku: ザックは大なり小なり呼んでくれましたよね。
  • ポン: そうだね。
  • taku: 最後は山口も使ってましたし。とはいっても、期待値よりは低いよね。
  • まこ: 本大会になってそうとうテンパってたと思うよ。雰囲気もあるだろうし、テンパって当然だろうけど、、監督は修羅場をくぐり抜けないと、選手に伝わってしまう。
  • taku: 歴代の中ではオシムと並んで一番経験がある人だと思いますが、、、

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前篇はここまでになります。


主に、浦和レッズの横断幕問題からの差別問題リーグ終盤の浦和レッズの失速J2勢湘南、山形の躍進ワールドカップ敗戦。この辺りが前篇の内容になりました。


基本的に、座談会での会話をそのまま掲載する形を取っておりますので、一部不適切だったり失礼にあたる発言もあるかと思いますが、ご容赦願います。

細かい感想は後篇が終わった段階で記そうと思います。

後篇は、12月31日に掲載になりますので、お楽しみに。




以下、対談中に補足説明が必要になりそうなものについて、リンク及び簡単な説明です。


※1 安全で快適なスタジアムに向けて ~無観客試合を終えて~(浦和レッズ)

※2 最近ですと、セリエAのヴェローナサポーターが、ACミランのムンタリ選手に向けて人種差別チャントを行ったことで、1試合ゴール裏の使用禁止処分が出たのが有名でしょうか。

※3 当ブログの住民でもある、某地域リーグサポーターです。

※4 この座談会を開催している段階で、浦和レッズがマルシオリシャルデス選手との契約更新を行わないことは発表されておりました。申し訳ございません。

※5 大前元紀 選手のケガについて  河井陽介 選手のケガについて (清水エスパルス)

※6 矢野大輔氏が書かれた『通訳日記』に関しては、住民のバーニング氏が書いた記事をおすすめいたします。【バーニング】 「なぜコートジボワールに負けたのか」という問いに答えるための参考資料の一つとして ――矢野大輔『通訳日記』レビュー




去る12月21日、フットボールマンション(以下FBM)の座談会が行われた。
都内某所で行われたこのイベントは約3時間に渡り、前回の【公式】「ブラジルW杯日本代表最終メンバー23人、誰になるのか議論してみた」から半年を経て開催された第2回目の座談会であった。


議題とその内容については、後ほど公開される記事をお楽しみにしていただければと思う。
今日は先行PRの意味も含めて、その座談会について少し与太話をば。

前回より半年のを経た座談会は事前に充分なお題を考える時間の余裕があった。
11月の始めにFBM住民のskypeチャットで構想が発案され、同月半ばには会場確保とお題のリリースがされ、5人の参加者が集まる見込みとなった。
当初、参加者はもっと多くなるかと予想したが、年末進行ゆえか5人に留まった点については座談会進行上は歓迎すべき数字だが、もう少しと思うところもある。
その辺は既に開催の機運のある、次回座談会への持越し課題としたい。


会場は前回のファミレス収録の教訓を得て、都内墓所のレンタル会議室を4時間予約した。
前回のファミレス収録では、言うまでもないことだが雑音により発言を完璧に拾えない個所もあり悔しい思いをした。
今回はレンタル会議室を使い、万全の態勢で収録に臨めた。
雑音がないということは、座談会の密度にもかかわってくる部分でもある。
だから、今回出来上がってくるものは、前回よりも良いモノになる確信があった。
事実、音源を聞くたびに細かな反応まで聞こえ、その場が目の前に再現されることでリアルな対話となり、文字起こし兼第一次編集の作業は非常にスムーズに行えた。


文字起こしは前回も苦労した作業だ。
座談会の収録時間が長くなる=文字起こしの大変さが増すのは当たり前だが、対話ゆえ、またお互い気心が知れているだけにどうしても”あれ・それ””主語落とし””内輪言葉”を使ってしまう。
こうした点には補足を入れたり、日本語の誤謬や事実と異なる発言(単純な間違えも含む)、事実確認が必要な部分などを洗い出していく必要がある。
今回は管理人が第2次編集作業を行うので、そこで音源と文字起こしの整合性や内容の整合性をチェックしてもらうことになるだろう。

収録した音源を聞いていると気が付くことがある。
それは”語りの癖”である。
今回の座談会で自分自身の発言を振り返ると、「やっぱり」という言葉を多用していた。
「やっぱり」は「やはり」と同義語の音形変化で、「以前と変わらない様」「予測した通りになる様」などの意味を持つ。
何度も音源を聞くうちに、これを多用している自分自身が気持ち悪くなっていった。
キレイな日本語を話していないのではないか、という疑念が出てきたからだ。
(キレイな日本語がなんであるかの是非はここでは置いておくが)
どうにも他人と比べて、語りの型が単純な紋切型であるように思えた。
語りのスタイルがあることは、サッカーのそれと同じく必要なことだと常々思ってきた。
それでも、悪癖をスタイルとして許容するかどうかはまた別問題である。
どうしても気になってしまうのだった。


音源を聞いていると気が付くことが他にもある。
その人が発言したがりタイプなのか、野次りタイプなのかである。
自分はまさしく前者で、座談会では各人の発言量が平均になるようにするのは難しいことだが、それでも極端に偏ると座談会というより、独演会になってしまう。
今回の座談会でも圧倒的に自分がしゃべっているのは次回への個人的反省点だ。


さて、今回の座談会は約2時間近くにわたって収録されたものが文章として投稿される。
文字数でいえば、文字起こし時点で2万字に届かないぐらいの分量だ。
ゆったりとした時間の中での座談会だったので、詰め込み具合はそれほどでもないが、それでも触れることができなかった話題や語りつくせなかった話題もあった。
また、参加者の勉強不足ゆえに話題を深く掘り下げることが難しかった部分もあった。
サッカーファンの1人としては、サッカーを語るうえではゼネラリストにならざるを得ないので、そこはご容赦頂きたいところではある。

読みどころは、生業としてサッカーを相手にしているプロとは違い、アマチュアの立場の人間が2時間にわたりそれを語った内容とは何か
ここに注目してほしい。
それでは、投稿までもうしばらくお待ち願いたい。



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