フットボール マンション

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カテゴリ:夜磐

皆さんこんばんは。
夜磐です。

例によって、DAZNでジュビロ磐田-FC東京戦を観戦しました。
強豪相手に連勝し調子乗る磐田、さらに連勝を伸ばせるか。




ジュビロ磐田 2-0 FC
得点者
川又、アダイウトン

kawamata


■試合の流れ
前節に続き、ハイプレスで試合に臨んだ磐田。
開始11分で川辺のクロスに飛び出したFC東京GK林が触れず
背後にいた川又が頭で合わせて早くも先制する。
しかしその後はハイプレスをFC東京にかわされるようになり
一方的なFC東京ペースに。磐田は幾度となくピンチを迎えたが、
FC東京が決定力を欠き、前半は磐田の1点リードで終了。
後半も頭からFC東京が両サイドを狙って侵攻、両サイドから
頻繁にクロスを入れられるが、磐田の守備陣がギリギリで
ゴールを死守。すると後半20分辺りからFC東京の
運動量が落ち始め、磐田がカウンターでチャンスを作るようになる。
そして後半33分、川辺の縦パスからアダイウトンが林の
ニアポストをブチ抜き追加点。
この得点がFC東京の活力を奪い、磐田はシャットアウトを達成。
磐田がFC東京を2-0で下した。


■試合の感想
磐田にとってはキツい試合でした。
FC東京は磐田の弱点をよく把握していましたね。
2トップのチェイシングから始まるプレスに伴うハイラインの背後、
および自陣のサイドに発生する広大なスペース。
前半から幾度となくその欠点を突く事により、前半から
いくつもチャンスを作り出しました。

同じ磐田対策でもFC東京が柏や札幌と違ったのは、
FC東京が磐田のハイプレスを中盤でかわすパスワークを
備えていたことです。
磐田さんはいつも通り出足はよかったんですけど、
FC東京にプレスを剥がされる場面が多く、次第に前進を
躊躇うようになってしまいました。
FC東京の磐田対策は、ほぼ完璧に機能していたと思います。

それだけに、特にチャンスをたくさん作り出していた前半に
決定力を欠いてしまったことが、非常に痛手でした。
チャンスを逃し続けると流れが変わるというのはサッカーでは
頻繁に発生する事象。チャンスを逸し続けたFC東京は、
後半20分あたりから運動量がガックリと落ちました。
追撃が必要な時間帯で能動的にボールを取りにいけなくなって
しまったのは、この試合を戦ううえで非常にゲームを
難しくしてしまったと思います。
足が動いているうちに追いつけなかったことが、
直接的な敗因と言えるかもしれません。
大久保嘉人が序盤で負傷退場してしまったことも、
最終的にはかなりの悪影響だったと思います。


■ジュビロ磐田について
G大阪戦や浦和戦よりも戦術がハマらない試合でした。
武器であるハイプレスがかわされてしまったこと、
精神的な理由でハイプレスが継続できなかったこと、
後退守備の最中に崩されがちだったこと。
完封勝ちという結果に反して、薄氷の勝利だったと思います。

特に、ハイプレスにいけない時間帯でかなりやられて
しまうのは、依然として大きな課題だと思います。
この日はFC東京が決定力を欠いたおかげで失点はしませんでしたが、
前半は2、3点取られてもおかしくありませんでした。
それがわかっているからこそ、名波監督はリードしている時でも
ハイプレスを徹底して指示しているのかもしれませんが、
やはりハイプレスというのはリスキーですから、
引いて守れる強度は、長い目で見たら備える必要があります。
なにより、泳ぎ続けなければ死んでしまう鮫のようなチームでは、
今後スタミナの面を含めていろんな弊害が出るかな、と。

ただ、上記のように内容が厳しい中で、しっかりと結果を
出せたことについては、当然ですが胸を張ってもいいと思います。
相手のミスを逃さず先制したことはこの勝利に大きく作用しましたし、
ピンチを招きながらも粘り強く辛抱し相手の根負けを誘ったのは、
連勝中らしい勢いのあった戦いぶりだったと思います。
22分のアダイウトンのシーンで追加点が決まっていればもう少し
楽だったと思いますが、アダイウトンは33分にちゃんと追加点を
決めて試合を終わらせてくれたので、役割は果たしたと言えるでしょう。

また、経緯はどうあれ、クリーンシートを達成した守備陣の
頑張りも評価に値すると思います。鋭いセービングでゴールを
死守したカミンスキーや相手のFW陣にしつこく食らいついた
最終ラインのメンバー、球際で強さを発揮したムサエフなど、
素晴らしい活躍をしたメンバーはたくさんいます。
課題を見据えることも大事ですが、まずはこの勝利を喜んで
ほしいな、と思いますね。

磐田はこれで3連勝。
G大阪、浦和、FC東京というリーグ屈指の強さを誇る相手に、
立て続けに勝点を奪えたことは、ポジティブな驚きです。
前期1試合を残し、積み上げた勝点は25。
昨年の前期の勝点を越えました。
ここからも、頑張っていってほしいですね。



以下、トピック

・前田遼一、出番なし

この日、14年間ジュビロ磐田に在籍し、2015年からFC東京に移籍した
前田遼一が久々にヤマハスタジアムに登場しました。
昨年の磐田ホームの試合は会場がエコパでしたので、
前田遼一が敵としてヤマハスタジアムに現れたのはこれが初となりました。
この日はベンチスタートとなり、選手紹介の際には磐田サポーターからも
大きな拍手が贈られた前田遼一ですが、この日は残念ながら出番なし。
かつての本拠地に凱旋とはなりませんでした。
敵とはなってしまいましたが、当方は前田選手に対する思い入れは強く、
今でも応援しています。次は、ピッチ上で相対し、戦うことが
できるといいですね。

・川辺2アシスト
当ブログでもう何度も褒めちぎっている川辺。
この日もクロスと縦方向のスルーパスで、磐田の2得点を
両方とも演出しました。GKの飛び出しミスを誘った絶妙クロスも
さることながら、2点目のスルーパス、あれはなかなか出せないでしょう。
守備の出足の良さも相変わらずでしたし、今年の川辺は本当に
物凄く良いと思います。
もちろん今、チーム全員が非常によく頑張っていると思います。
ただ、その中でも特に、個性を発揮しながらもチームに大きく
貢献している川辺の存在は、非常に際立っているな、と。
しつこいかもしれませんが、つくづく来年以降もずっと
ジュビロ磐田にいてほしいと思います。


本日は、以上です。

皆さんこんばんは。
夜磐です。

埼玉スタジアムで、ジュビロ磐田が浦和レッズと対戦しました。
当方、参戦予定でありましたが、前日までの多忙に伴い
疲労が著しく、現地を断念してDAZNで観戦。


浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田
得点者
浦和:阿部×2
磐田:大井、アダイウトン、松浦×2


どぅおぉぉぉぉい!
(↑逆転点ゴール時の筆者の反応)


vsurawa

※勝って気分がいいので長くなります

■試合の流れ
ボールを支配する浦和に対し、ラインを高くして
プレスを仕掛けた磐田。36分にセットプレーで
相手のミスに突け込み先制したしたが、先制直後から
前からのプレスが弱まり、浦和に自陣に進入を許して
セットプレーで前半のうちに同点とされる。
後半は立ち上がりから圧倒され、11分には中央突破で
逆転ゴールを献上。その後も浦和が圧倒的に支配、
磐田は敗色濃厚だったが、浦和が再び守備でミスを犯し同点。
これで勢いづいた磐田は前からのプレスを再開、
浦和の攻撃を封じつつ速攻で2点を奪い再逆転し、
強敵浦和との試合を4-2でモノにした。


■試合の感想
磐田の2点目が全てだったな、と・・・。
浦和が逆転した段階では、完全に浦和の勝ち試合でしたが、
同点になったことで全てがひっくり返りました。

言わずもがなですが、浦和は勝たなければいけない試合でした。
ましてや、4失点など論外だと思います。
守備はミスさえしなければ完封さえ狙えましたし、
攻撃面でも2点以上取れるチャンスはたくさんありました。
何度も相手を引き剥がした武藤、ポストプレーでチャンスを
作り続けた興梠、2得点を記録した阿部、途中出場でサイドを
切り裂いた駒井らはプレーにキレがありましたし、
ファイトしていたと思います。
磐田が比較的強みにしている中央から、いとも簡単に突破して
ゴールに叩き込んだ浦和の攻撃精度はやはり脅威的。
それだけに、この結果は彼らにはやりきれないでしょう。

この日誕生日だった西川ですが、この日はミスで2点に絡んで
しまいました。1点目と2点目、いずれも相手のロングパスに
前に飛び出してボールに触れずゴールを空けてしまった形です。
1点目はともかくとして、2点目は試合の流れを一変させる
致命的なミスになってしまったので、謗りは避けられません。
この日、DAZNの放送で解説を勤めていた元浦和の福田氏の
「いやー・・・」という悲鳴が印象的全てを物語っています。
日本代表から落選し、復帰のためには正念場と見られて
いましたが、この調子ではしんどいかもしれません・・・。


■ジュビロ磐田について
中村俊輔不在でかなり厳しかったんですけど、まさかの
2年連続での埼スタでの浦和撃破。
前節のG大阪に続くジャイアントキリングです。
結果論ではありますが、今日このような試合であれば、
中村俊輔不在の影響は最小だったのではないでしょうか。

G大阪戦と同様、前半の内容は良かったと思います。
今季の特徴として、立ち上がりを中心に前半は攻守が
噛み合うことが多く、それがこの試合でも発揮されました。
相手のミス絡みではありましたが先制にも成功し、
途中までは理想的な展開でした。
ただ、先制した直後から前方から相手に圧力をかけられなく
なってしまい、後半途中まで一方的に蹂躙されました。
これも今季の特徴の一つなんですよね。
ここで粘れればよかったのですが、前半のうちに同点、
後半早々に逆転とされてしまいました。
この辺りは今後に向けた課題だと思います。

本当はこの時点で試合は終わっていたのですが、
浦和の再度のミスにより同点に追いついたことで
磐田は息を吹き返しました。
前半や同点後の展開を見ていると、名波監督は浦和を封じる
手段として、「高いラインと前線からのプレス」を
想定していたのではないかと思います。
同点に追いつき勢いがついたことで、磐田が前進守備を
再開できたことは、この試合における重要なファクターでした。

2失点こそ喫しましたが、守備陣は大いに奮闘しました。
失点した時間帯を除いては高いラインを維持し、
試合を通して5回のオフサイドにかけることに成功。
特に大井健太郎は、身体を張って守りつつ、
阿部勇樹との空中戦に勝って先制点を決めました。
カミンスキーもロングパスやクロスを的確に処理し、
きちんと相手の攻撃を切断する活躍。
2点目はともかくとして、1点目は浦和のセットプレー攻撃の
上手さを褒めるべきだと思いますので、磐田の守備の
怠慢ではありません。相手のフィニッシュのミスに
助けられた場面もありましたが、守備の健闘は
称えられて然るべきだと思います。

存外の勝利で、今季6勝目となった磐田さん。
折り返しまで2試合を残して勝点が20を越え、
とりあえず残留が可能なペースを維持しています。
とはいえ、去年も前期に勝点を20以上積みながら
後期に大失速し、最終節でギリギリ残留を決めるほどに
追い詰められました。
油断大敵、いつ何が起こるかわかりません。
名波監督の言葉通り、前期の残り2試合もきっちりと
締めていきたいところですね。



以下、トピック

・名波監督の采配
この試合は名波監督の采配が当たりました。
高い攻撃力を誇る浦和に対し、引いて守るのではなく前線からボールを
奪いにいく対策はよく機能していたと思います。
引いた時に凌ぎきれないのは課題ではありますが、
駒井が投入されるや否やすぐさま小川大貴を投入して
サイドを守備寄りにシフトしたり、相手の守備が
アバウトになるところでスペースに突進できる松浦を
投入して逆転への機運を高めたりと、状況に応じた
対応も的確だったと思います。
柏戦では若干の準備不足を感じさせた名波監督ですが、
この日は満点に近い采配だったのではないかと。
ブラボーでした。

・松浦途中出場で2得点
途中出場の松浦が、逆転ゴールとダメ押しの4点目を奪う活躍。
調子を落とし、先発の座を失ってしまった松浦ですが、
途中出場では相変わらず非常に良い働きをしますね。
守備がオープンになってくる時間帯、ゴール前にスペースに
走りこみつつボールを持ち込むことができる彼の存在は
非常に貴重です。それだけに、なぜ先発だとあんなに
グダってしまうのかよくわかりませんけど・・・。

・川又よく働きました
ゴールこそありませんでしたが、この日の川又の働きは
両手放しで賞賛してもいいと思います。
先制点のシーンでは西川の前でボールに触って大井の
シュートを演出し、2点目の場面ではアダイウトンへの
ロングパスで浦和のミスを誘発。川又からアダイウトンへの
ロングパスで点を奪うのは、ガンバ戦に続いて2戦連続です。
3点目のシーンでは囮になって一人を釣り、4点目は粘って
ボールを繋ぐなど、全得点に絡む活躍。
前節、2得点を奪ったことで調子が上がってこればいいと
思い増したが、予想通りかなり良くなってきましたね。
是非ともこの調子で次も、その次も!

・川辺も好調
当ブログで何度か言及してますが、川辺はずっと良いです。
パスを散らしたり前線に駆け上がったりして攻撃に貢献する
姿は以前から変わりませんが、良くなってきたのは守備。
出足良く飛び出して奪ったり、相手が攻撃に出てくる
ところで奪って攻撃の芽を摘んだり、ブロックを作ったりと、
攻撃面の良さを失うことなく守備が滅茶苦茶上手くなって
きてるなぁ、と思います。今や完全に磐田の核。
このまま成長していけば、かなり上のステージを
狙えるのではないかと期待をしています。
何卒、何卒、完全移籍でウチに加入してください・・・。


今日は以上です。


皆さんこんばんは。
夜磐です。

先週は私用で忙しく、試合を見ている暇がありませんでした。
今週はリアルタイムではありませんが、DAZNの見逃し配信で
見ることができましたので、レビューをば。

ジュビロ磐田 3-0 ガンバ大阪
得点者)アダイウトン、川又、川又


■試合の流れ
出足良く試合に臨んだ磐田。序盤にいくつかチャンスを掴む。
試合が落ち着き始めて以降はG大阪にボールを支配されるが、
時折鋭いカウンターを放ってゴールに迫ると、30分に
川又のロングパスに抜け出したアダイウトンが決めて先制。
さらに40分にはセットプレーの混乱の中で相手のクリアボールが
偶然に川又の太腿に当たってゴールに転がり、追加点。
磐田が2-0でリードし折り返す。
後半、今度はG大阪が勢い良くゴールを強襲するが、珍しく磐田の
カウンターが炸裂。川辺のロングパスに川又が抜け出し、3点目。
その後はG大阪が激しい反撃を加えるが、決定力を欠き最後まで
ゴールを奪えず、磐田が3-0で勝利した。


■試合の感想
12位が首位に勝っちゃったわけですから、大番狂わせです。
当方と致しましても、まさか勝てるとは思っていなくて、
スコアを知った時は大変驚きましたが、試合を見てみたところ、
話をあくまでこの試合に限定するのであれば、
磐田の勝利は必然ではないかなと思いました。
同じ3得点での勝利でも、完全に相手のシュートミスに助けられた
ダービーや鹿島戦とは多少違うのではないかな、と。

G大阪は、偉大なチームです。
強いだけでなく、ショートパスを繋ぐというチームスタイルを
しっかりと確立しています。いつ、どの試合で、誰が試合に出ていても、
このスタイルは崩れません。こういうチームは、少なくとも
Jリーグでは多くはありません。

ただし、今の磐田は、そういうスタイルのチームに対して
対応するノウハウが比較的整っています。
0-2で敗れた川崎戦についても、ボコボコにされた後半は
ともかくとして前半はよく対応していました。
そのため、ピンボールのようにパスを繋いでくるG大阪に対して、
ボールこそ支配されましたが完全には崩されませんでした。

翻って、今の磐田には、両サイドを高火力でブチ抜かれると
対応手段がないという致命的な構造欠陥があります。
その弱点をこれでもかとばかりに突いてきたのが、
2週間前に磐田をボコボコにした柏だったり、磐田を敗北寸前まで
追い詰めた札幌だったりといったチームでした。

G大阪が磐田の弱点を突くサッカーをやってきていたら、
この試合のスコアも違ったものになっていたでしょう。
長谷川健太監督のことですから、磐田の欠点に気付いていない
はずがありません。では何故その欠点を突いてこなかったのか
と考えると、G大阪はスタイルが確立しているが故に
そのサッカーを容易に変えることができなかったのかな、と。

ただの推測ですが、パッと見の感想です。


■ジュビロ磐田について
相手が両サイドを狙って来なかったっていうのが大きかったですが、
それを差し引いてもよくやったと思いますね。
ボランチのムサエフと川辺のフィルタリングが精密で、
セカンドボールをかなり拾えていました。
カウンター単発だけでなく、二次、三次と攻撃を繋げられたのが
大きな勝因の一つだったと思います。

しばらく点が取れていなかった川又が3得点に絡めたのも
いい傾向ですね。彼はメンタルがプレーの調子にダイレクトに
影響するタイプだと思うので、このままいいサイクルに
乗ってくれるといいと思います。

この日は、チケットが完売でした。
満員のお客さんの前で、競合相手に会心の勝利を収められたことは、
チームにとって非常に強い追い風になり得ます。
当ブログにコメントを頂いております方も足を運んでいらっしゃった
模様ですので、お楽しみになられていたのではないかと思います。

今節、上位と下位の対戦が順当であったため、今節の勝利で磐田は
下位グループから抜け出しました。
いろんな意味で、磐田には大きな勝利でした。




この試合については以上です。


■チャンピオンズリーグの決勝見ました
年に一度、Jファンでも欧州に目を向けるCL決勝が昨夜行われ、
レアルマドリードとユベントスが激突しました。

ユベントスはここまで大会通して3失点という驚異的な守備力を武器に、
レアルは得点が参加チーム中最多という圧倒的な攻撃力を武器に
という対象的なチームの対戦。
レアルの攻撃がユベントスの守備を上回れるかというのが焦点と
目されており、狙い通りにユベントスの守備を攻略したレアルが4得点。
4-1という派手なスコアで、レアルがユベントスを下しました。

先日のコッパ・イタリアの決勝で、海外の中では割と肩入れしている
俺のラツィオに完勝したユベントスですらこうなってしまったというのが
個人的に衝撃でした。
レアルマドリードって本当に強いですね。

確かに自分は、Jリーグ、もうちょっと言えばジュビロ磐田を主体に
応援していますが、サッカーのトップシーンはやはりヨーロッパ。
最近、DAZNを契約したことで向こうのサッカーも見られるように
なりましたので、時間が有れば見るようにはしていきたいですね。


皆さんこんばんは。
夜磐です。

すいません、サブタイでふざけました(笑)

DAZN で磐田-川崎戦を見ました。

ジュビロ磐田 0-2 柏レイソル
得点者)クリスティアーノ、中川

■試合の流れ
前半から一方的に柏のペース。縦横無尽のパス回しで磐田の守備を蹂躙、
前半終了間際にサイドから磐田を崩し、先制に成功した。
後半に入っても一方的に磐田を翻弄、あわやPKのシーンや
クリスティアーノのポスト直撃シュートで磐田を強襲。
後半半ばにクリスティアーノのクロスに中川が合わせて追加点。
その後に磐田の反撃を完璧に防ぎきり、試合終了。
柏の横綱相撲で、磐田は90分間何もできずに敗れた。


■試合の感想
当方、磐田を応援しているものでして、ホームでここまで相手に
やりたい放題されると、さすがに心中穏やかではありません。
川崎戦から続いて、相手にとって理想的な試合を体現されるのは
いかがなものかと・・・。
今日はたくさんの小学生も見ていたというのに。
90分あったら、せめて1回か2回は相手に「あぶねえ」って
言わせるシーンを作れればよかったんですけどね・・・。
先週の川崎も今日の柏も、「今日は完璧だったな」と帰っていることでしょう。

磐田はもうちょっとなんとかならなかったんでしょうかね。
サイドを狙ってくる柏に対し、磐田は何も対策を用意していませんでした。
あとはちょっとイージーミスが多すぎました。
あそこまでパスミスしてたら、残念ながら点は取れません。

柏は強かったです。
具体的なコメントをしたいんですけど、今日は磐田が悪すぎて、
よかったプレーを説明しようとしても「それは磐田が駄目じゃん」に
なりそうなので、言及を避けます。


■PK判定について
後半にカミンスキーを相手を倒し、一度PK判定が下りましたが、
その後取り消されるという事態がありました。
カミンのプレーがPK相当かどうかはさておき、あれはPKでしょう。
主審が一度下したPK判定を、選手の抗議をきっかけに覆すということは
本来はあってはならないことではないかと。


あんまりコメントしたくない試合だったので、今日は以上です。

皆さんこんばんは。
夜磐です。

DAZN で磐田-川崎戦を見ました。

ジュビロ磐田 0-2 川崎フロンターレ
得点者)阿部、長谷川

■試合の流れ
序盤から川崎がボールを支配、得意のパス回しで磐田を翻弄。
磐田は集中した守備で前半をスコアレスで凌ぐが、後半に
ついに決壊し先制点を献上。ビハインドを負ったが反撃することができず、
終了間際に追加点を奪われて0-2の完敗を喫した。

■試合の感想
ここ最近、相手が決定機を逸し続けてくれたおかげで勝点を重ねられて
いましたが、やはり上位相手になるとそう外してはくれません。
非常に悔しいですが、純粋な力負けですね。
チームとしての完成度の差が歴然でした。

磐田さんは、リードを奪われた後に課題を残しました。
相手が重心を下げたのでボールは持てるようになりましたが、
そこから能動的に相手を崩すことができませんでした。
相手のブロックの外で横パスを繰り返していても、
勝手に相手は崩れてはくれません。
かといって、必ずしも縦パスを刺す必要はありません。
ブロックの外での横パスにしても、例えばダイレクトで
ファーストディフェンダーを外すとか、サイド変えてから
縦につけるとか、やりようはあります。
その点で、磐田さんはちょっとアイディアが乏しかったですね。

横パスやバックパスを一概に無用だと断言はできないにしても、
この日の磐田さんの横パスは意味をなさないものが大半でした。

負傷した太田吉彰が軽傷であることを祈りつつ、
感想を締めさせて頂きます。


■小川航基の不在が痛い
ルヴァンカップでハットトリックして以降、完全に戦力になっていた小川航基。
U-20 W杯に参加するため、今節からチームを離れているのですが、
この日は小川不在の影響をモロに感じました。
小川は、身体を張る川又の下でパス出しとフィニッシュの両方を担うことが
できるので、今日のように追い上げになった際の存在感は非常に大きいです。
小川が得意とするシチュエーションになったからこそ、
その存在がいないことを痛手に感じました。

U-20 W杯に参加することは、彼にとって非常に大きな経験になるでしょう。
喜んで送り出したいと考えています。

でも終わったら早く帰ってきて!


今日は以上です。


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