フットボール マンション

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カテゴリ:天皇杯

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初めに今回は同じフットボールマンションの磐田サポ、夜磐さんも後半から応援に駆けつけてくれました。こちらも是非ご一読ください。夜磐さん。援軍ありがとうございました。
自分の記事は書きたい事書いていったらめっちゃ長くなってしまいました(汗 

沼津行きの終電に乗り日付を跨ぎ終点沼津に到着した。

7/12 ニッパツ三ツ沢で行われた天皇杯3回戦 横浜Fマリノスvsアスルクラロ沼津の試合は、ご存知の通り4-2でFマリノスが勝利。アスルクラロ沼津の夢物語はここで幕を閉じる事となった。

敗戦した試合の帰り道というのは少し気持ちが重いものだ。まして、それがアウェイの遠征だと尚の事だろう。
だがこの日の足取りは決して重い物ではなかった。むしろ選手とチームにサポーター、そしてこの沼津という街を誇らしく思う気持ちでいっぱい。胸を張って沼津という街に我々は帰ってきた。

■挑戦の朝、愛する街から挑戦の地
待ちわびたJ1との初対戦。ニッパツ三ツ沢にはYSCC横浜戦以来の遠征。
前回、静岡駅までの終電が思ったより早かった為に、今回は念の為、愛する街沼津まで車で移動した。



スポニチ笑いましたよ。

「決戦」って言葉は実はあまり使わない様にしてました。
内浦まで車を走らせ、淡島とラブライブ!のED「ユメ語るよりユメ歌おう」の舞台長井崎中学校前でアスルユニチャレンジ。今日はゴール裏からみんなでユメを歌い続けたい。

沼津港新鮮館!勝ってる試合で最後に歌うチャント。今日もこれを歌いたいんだ。


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狩野川沿いを少し散策。ここがどこかきっとすぐばれる。


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仲見世商店街や沼津の街中には夏祭りのポスターが、別バージョンもあるはずなんだけど、ほとんどAqours版しか見なかった。

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横浜駅から住宅街を縫っていくと坂を上ってバックスタンドの裏手に出ました。
目の前にはマリノスとアスルクラロのフラッグが風に揺れています。「ついに来たんだ…」心に来るものがありました。

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■感謝
現地に着くと色々な方から声をかけて頂きました。
先日ボランティアスタッフで参加した沼津「あげつちアロハライブ」に来てくださった方、アニサカ勢で遠方から沼津のゴール裏に援軍で来てくださった方。ライバーさんや初めてサッカー観戦に来てくださったフォロワーさん。そしてお馴染みのアスルクラロサポーターの皆さま。
最近は、本当にこうやって声をかけて頂ける事に感謝しかありません。
私自身、毎試合足を運べるわけではありませんがアスルクラロに出会って、沼津の方々やラブライブのファンの皆様に出会ってから幸せな時間をご一緒させて頂いてるなと感じます。(恥ずかしいからこの話やめ)

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京都戦での宇迦様の「勝守」と上土朝日稲荷あげっこさん

■アニサカ勢が繋げたFマリノスとアスルクラロの交流
アニサカゲートフラッグ撮影会を企画して下さったマリノスサポーターの方がいらっしゃり、スタンドの外では交流撮影会も行われました。
所属するディヴィジョンが違う為、中々交流できないサポ同士が何か共通の趣味から輪を広げる。素晴らしい事だと思います。
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アニサカと言えば、少し話が逸れますがスタジアムに入るとアスルクラロサポーターの女性の方から「応援に来てくれたライバーの皆さんに本物をあげられくて申し訳ないけど、良かったら配ってください。」
と先日の「広報ぬまづ」の表紙を上質な紙にコピーした物を頂きました。
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アスルクラロを応援しようと来てくれるラブライバーの皆さんに何か喜んで貰えないかと準備して下さったお気持ちが凄く嬉しく、ここで紹介させて頂きました。

また、コールリーダーのザビ太さんからも初観戦の皆さんにも楽しんで一緒に応援して貰いたいという趣旨の挨拶があり、いつも通り冗談が出たり、笑顔や笑いが絶えないアスルクラロ沼津ゴール裏のほのぼのした雰囲気は気合が入り過ぎてしまいそうな状況の中でも沼津らしさを溢れるシーン。


■「J1の壁」 前半45分
陽も西の空に沈み照明に灯がともる。お客さんの入りと共に運命のキックオフは刻一刻と近づいていた。
マリノスのゴール裏の大声援にアスルのゴール裏で初めてザビ太さんがトラメガで何のチャントを言ってるのか聴こえなかった位。
清水エスパルスの試合の時は何とも思わなかった事だけど、あんな大人数を初めて相手にする気がした。
ただビビる事は無かった。こっちも全力で応援するだけ。こっちにだって仲間がいる。

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Fマリノスはリーグ戦とほぼ変わらないメンバー。日程的にも次節まで少し時間があり疲労への考慮も必要ない。最高の相手である。
対するアスルクラロ沼津は日曜の長野戦と総入れ替え。前回の京都戦同様に天皇杯仕様のチームでオーダーを組んできた。翌日曜にも盛岡戦を控えており、中村選手や染矢選手の突破がどこまで通じるのか見たかったという気持ちはあるが、ここは監督の決断。

吉田監督がJ3リーグの会見でしばしば言っているが「選手全員が常に全力で」その通り今日出るメンバーをそして吉田監督を信じる。そうやって京都を打ち破ってこの地への挑戦権を手に入れたのだ。










そしてキックオフ。「アスルらしく全力で、楽しもう最後まで

試合はアスルクラロは慎重な立ち上がり。対してFマリノスはサイドから少しずつ揺さぶりをかけてきます。
ゲーム序盤はアスルクラロの左サイド、藤嵜選手のエリアで少し突破口を探してた感がFマリノスにはありました。サイドで1対1になればJ1クラスの選手は仕掛けて抜きに来ます。藤嵜選手も何とか対応してましたが、時には抜かれそうになるシーンも、しかしここはサイドハーフの前澤選手が素晴らしいカバーリング。J3開幕当初、福島や藤枝に攻略された左サイドの姿はそこにはありませんでした。

左で成果の得られなかったFマリノス、沼津中央の伊東選手・菅井選手のフィルターを掻い潜るように起点を左サイドの斎藤選手と中盤の扇原選手に置きます。
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アスルクラロで目に着いたのは黄色い⇔で書いたエリアでは深追いしない事。
マリノスサポの方には「斎藤放しすぎなんじゃないか?」と書かれている方もいましたが、放してると言うより深追いして裏を開ける方がゴールへの確率が上がってしまうから中を固めるいう部分だと思います。
またオレンジの●で囲ったエリアでボールを動かす事で菅井選手や伊東選手は中央を捨てて食いつく訳にもいかず、右サイドの白石選手含め、ボール奪取には苦労していたかもしれません。
バブンスキ選手が動くタイミングで動き出し、斜めのボールは喜田選手、前田選手に届けばビッグチャンスになり、実際何度も右斜め45度辺りからシュートを浴びるシーンが多かったと思います。

反面、決定機でシュートが枠外へ外れたのはアスルクラロCBの田中選手のDFが我慢強く対応した点も忘れてはなりません。
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DFとしては基本的な動きなのですが、無理にくっつき過ぎず切り返しの選択肢を与えなかった事で失点を避ける事に成功していました。

しかし、14分Fマリノスに先制点を許します。先ほど書いた左からの展開で初めて喜田選手の前にシュートスペースが生まれます。前にはアスルクラロのDFとFマリノスのFW富樫選手がいましたが、GKのブラインドになる可能性も、途中で誰かに当たってコースが変わる可能性もある所謂「選択肢がいくつもGKの頭によぎる」という対応に難しい状況。
実際失点も右隅へ放たれたグラウンダーのシュートが当たりコースが変わるというもので右に態勢を崩しながら必死に掻き出そうとしましたが及ばず。

その後は何とか全員で耐え、沼津の渡辺選手のミドルを中心に応戦しますがPAまでは中々侵入できず、このまま0-1か最悪でも0-2で前半を折り返せれば吉田監督のプランの許容範囲かな?と思っていたが、日本代表クラスの選手はそれを許さなかった。

前半終了間際の時間帯、Fマリノスのキャプテン斉藤学選手はDFの裏を取るとGK石井選手が一度は防いだ物のこぼれを拾われ追加点を奪います。
更に前半終了直前には同じ展開から今度はバウンドしたボールをトップスピンのハーフループの様なGKのタイミングをずらすシュートで0-3。
特にこの3点目のゴールは直前のバウンド時にアスルクラロGKの石井選手は位置取りをちゃんと後ろをチラっと見て確認していたんですよね。強打のボレーでこの位置なら絶対に止められるという位置取りだった。故にシュート自体のタイミングも一番取りづらい位置へ撃ったあの一撃は見た目以上の凄さでした。

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■湿ったれるなんて沼津らしくない!ハーフタイムショー!
挑戦を胸にやってきた沼津。絶望的な0-3のスコアでも項垂れる事は無い。
ピッチを引き上げていく選手をサブの選手達が全員で迎える。特にGKの石井選手には控えの大西選手や数名が駆け寄って迎えた。まだ、最後まで終わっちゃいけないんだ。そう思った。

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アスルクラロ沼津恒例のハーフタイムショーと言えば寝そべりだ。
こんな状況で沼津サポもさぞかしションボリしてたのだろう…とお考えの方も多いかもしれない。
それは違う。こんな状況だから楽しんでいた。それも過去最大の寝そべり作戦であった。

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京都戦の時は後ろでゲーフラを持って手伝っていたが、この日は人が多すぎて少し離れた位置へ退散。
逆にそのおかげで普段少し離れたエリアで一緒に応援している方々の声も少し聞けた「これが沼津だよね」「すごいな(笑)」「今日どれだけライバーさんきてるんだよ(笑)」
傍から見たらおふざけかもしれない。でも湿った状況だったからこそ余計にこういった事が気持ちを切り替えさせてくれた。

俺たちはいつも通り楽しんでる。まだまだ選手もやってくれる。


■「はばたけ沼津 蒼き戦士達よ」 後半45分
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後半が始まるとアスルクラロ沼津は再び躍動する。ハーフタイムにどんな檄が飛んだのだろう?
持ち前の前からハメていくプレスを積極的に仕掛け主導権を握ると逃げ切りに無理をする必要のないFマリノスはカウンター重視の重心の低い守備的な展開へ。

54分小牧選手を下げエースの薗田選手をピッチに投入。更に61分渡辺選手を下げ、突破力と飛び出しのある太田選手を入れ前線を活性化させる。恐らく、元々この時間帯に吉田監督は「勝負所」を持って来たかったのではないだろうか?

いける。やれる。歴史を刻んでくれ!俺たちの沼津を見せてやれ。ゴール裏の熱気も最高潮だった。



そして80分アスルブルーの稲妻が遂に扉をこじ開ける。



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↑この写真撮った記憶が全くない

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遂にJ1から初得点を刻んだ。アスルクラロ沼津の歴史に新しい1ページ。未来を切り開いた


ただ、これはまだ終わりじゃない。まだ10分ある。選手もサポーターも誰一人満足なんかしてなかった。まだやれる。沼津のサッカーを最後まで見せるんだ。そんな気持ちが伝わってきた。

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83分 ジョニーこと鈴木淳選手が今シーズン初のピッチへ。熱い気持ちを持つ男が帰ってきた。



大きなピンチもGK石井選手やDF陣は体を投げでして止め続けた。
しかしAT、横浜はウーゴ・ヴィエイラ選手がDFラインのパスを抜け目なくカットし試合を決めるゴール。4-1としほぼ勝ちを手中に収めた。

普通ならこれで終戦だろう。だが沼津の選手達の目はどれだけFマリノスに跳ね返されても、まだまだ死んでいなかった。

時間の限り攻め続けた。ATも目安の4分が過ぎ終わりの時は間違いなく迫っていた。

「まだ負けてねぇぞ!」

最後かもしれないCKを得た沼津のFWジョニーが咆哮しゴール裏を煽る。最後まで共に戦え、力をくれ!そう言ってるかの様だった。
倒れてる相手選手にドリンクを差し出し早く立ってくれと促したのもジョニーだった。

それは最後にもう一度、横浜のゴールをこじ開けた。CKからこぼれ球を太田選手が決め4-2(場内放送では白石選手に訂正されていたが天皇杯HP上では太田選手の表記)

ゴールしたボールを拾いセンターサークルへ急ぐ沼津のイレブン。底知れぬそのエネルギーには試合後マリノスのサポーターからも勝ったのにモヤモヤした様な感情を与える程だった。

さぁ、胸を張って帰ろう!沼津へ!

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最後まで悔しさを滲ませるジョニー。かっこよかった。

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フォロワーさんが選手挨拶時に掲げていたボード。選手まで届け

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J3で戦ったYSCCのサポーターの方から沼津のサポーターに差し入れ。
今度対戦する時はのっぽパンあげなきゃ

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沼津に着く頃には日付が変わっていました。商店街では翌日のヨハネ誕生日イベントに向けて徹夜で作業されるお店の方。ジャンルは違えど沼津を盛り上げようと頑張ってらっしゃいます。

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なんか、もう〆書く必要もない。
最高の試合を見せてくれた選手の皆さまと最高の時間を分かち合えた皆さんに感謝。

また日曜日。盛岡戦で笑顔で会いましょう!ばーい

(それにしても凄い感情的になって動画声入りまくってるなぁ。自分のチームの試合の時みたいな感覚。ゴレイロから指示出してる時とおんなじ)

昨日、全国各地で天皇杯3回戦が行われました。
下位ディビジョンの優先開催権付与ということで、
我らがジュビロ磐田はJ2の湘南ベルマーレと敵地で対戦。

しかし、今日の話題はその試合ではありません。
実はこの日、当方は磐田が湘南と対戦しているBMWスタジアムではなく、
横浜にあるニッパツ三ツ沢球技場を訪問しました。
対戦カードは、横浜Fマリノスvsアスルクラロ沼津
清水磐田藤枝に続く静岡県内4つ目のJクラブが、
名門の一つに数えられるチームに挑む一戦です。
当方の職場から比較的近いこともあり、この挑戦を見届けようと
前日に前売り券を購入し、退勤後に観戦してきました。

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F 4-2 アスルクラロ沼津


定時で上がれればギリギリキックオフに間に合う算段であったため、
自分の予定表にも「定時退勤予定」と書いていたのですが、
課長が定時後に会議を始めるという嫌がらせをブチかましたため強制的に1時間残業。
出発が1時間遅れ、スタジアムに到着したのは後半開始の直前でした。
課長マジ許さん。

試合は、自分が見ることができなかった前半のうちに、横マリが3点を先行。
自分が到着した時点で、試合の趨勢は決まりかけていました。
メンバーを見ると、横マリは齋藤学やら扇原やらバブンスキーやら、
レギュラークラスの選手を複数人起用。
J1が中断期間に入っているので、消耗を気にせず勝ちをとりにきています。
天皇杯では主力を温存した強豪が足元を救われることがしばしば起こりますが、
主力を何人も使ってきている上位チームは番狂わせを許しません。
到着した段階で「やはり厳しいか」と嘆息してしまいました。

しかし、この試合はまだ終わっていませんでした。
3点差をつけられた沼津が、物怖じせずに反撃を開始したのです。

前線の選手がスペースに向けて走り、そこに向けて後方から鋭く縦パス。
サイドから粘り強くボールを運び、シュートに繋げました。
切り返しからのシュートがクロスバーを直撃、さらに追撃のシュートでゴールを強襲。
横マリGKの好守で得点にこそなりませんでしたが、点差を感じさせない攻撃を披露します。

とりわけ目を引いたのは、途中交代で出場したFWの薗田卓馬選手
相手の守備のギャップを見つけて入り込み、パスを受けては生きたシュートを放ちます。
園田選手の動きを見逃さない味方との相互理解もあってのものですが、園田選手の動きには
上のディビジョンでもなかなか見られないほどのセンスを感じました。

ただ、後半途中になってくると、横マリがボールをキープし沼津に反撃の機会を
与えないようなスタイルにシフト。沼津はチャンスが作れなくなってしまいます。
このまま終わってしまうのはあまりにも惜しい・・・。
そんなことを考え始めた後半35分、沼津の攻撃が結実します。
沼津の選手がドリブルで後方から持ち上がり、中央にある小さなスペースに
抜け目なく入り込んでいた園田選手にパス。
反転した園田選手が、横マリの選手が詰めてくるまでのわずかな時間で鋭く足を振り抜くと、
ボールはゴールの右隅にズドン。GKが一歩も動けない、鮮やかな得点で点差を2と縮めました。
歓喜に沸く沼津のゴール裏。残り10分、試合は再び動き始める様相を呈し始めました。
嵩にかかろうとする沼津と、試合を終わらせたい横マリ。明確なコントラストの下に試合は進行します。

気持ちを見せていた沼津でしたが、後半ロスタイムに自陣でのバックパスを
ウーゴ・ヴィエイラに掻っ攫われ、ゴールに蹴り込まれて失点。
点差は再び3点となり、事実上この試合は決しました。

しかし、3点ビハインドの後半ロスタイムでも、沼津は闘志を失っていませんでした。
試合終了間際、沼津がCKを獲得。沼津の選手がゴール前に集まってくる中、
ゴール脇の水を飲みに来た背番号13番 鈴木淳選手が、ゴール裏に向かって
両手を振り上げ煽りながら絶叫。

「まだ負けてねえぞ!!」

選手の煽りに応え、声援の声量を上げる沼津のゴール裏。
その声に応えるように、直後のCKで途中出場の太田選手が倒れこみながらも
シュートGKの手を弾き飛ばすシュートを叩き込み、2点目を記録
直後に試合が終了し沼津は2-4で敗れましたが、
名門を相手に2得点という確かな"挑戦の証"を刻み付けました。

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最後まで諦めずに戦う。
スポーツの世界では理想として掲げられることが多いながら、この理想を目に見えるように
体現できるチームは必ずしも多くはありません。その中で、誰の目にも明らかに、最後まで
闘志を折らずに戦い抜いた沼津の姿勢は、賞賛に値すると思います。

勝負は勝負。勝者は横マリであり、沼津は敗れた事実は揺るぎません。
ただ、挑戦者としてあるべき姿を見せた沼津は、十分に賞賛に値するチームだと思います。
後半しか見られませんでしたが、見にきてよかったと思える試合でした。

選手、スタッフ、そしてサポーターの皆様、本当にお疲れ様でした。
素晴らしい試合を、ありがとうございました。

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■磐田、4回戦進出
さて、私が横浜で沼津の試合を見届けていた頃、同じ神奈川県の湘南では、
我らがジュビロ磐田が湘南ベルマーレを4-1で下し、4回戦進出を決めました。
現在、ディビジョンこそ磐田が上ですが、磐田は直近で5試合湘南に勝っておらず、
相性は必ずしも良くはありません。湘南は現在J1昇格を具体的に狙える順位におり、
磐田がこのままJ1残留を果たせた場合は対戦する可能性があります。
それを見据えた場合、苦手意識を払拭する足がかりになりえる今回の勝利は、
今後に向けて非常に良く作用するかもしれません。
普段のリーグ戦ではベンチスタートになることが多い選手達が先発で活躍したことも含めて、
磐田には得る物が多い試合でした。

ここから月末の川崎戦まで、公式戦がありません。
中断明けの川崎戦は、上位に進出することができるのか瀬戸際の試合になります。
重要な試合となりますので、それに向けてしっかりと準備をしていきましょう。


7/12(水) 遂に明日、アスルクラロ沼津は天皇杯3回戦でJ1のクラブと対戦する。

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相手は横浜・F・マリノス Jリーグ創設時のクラブ。いわゆる「オリジナル10」と呼ばれるクラブでそしてこの天皇杯でも数々の歴史を紡いできた名門中の名門である。

◆Sail On Numazu  Sail On Sunshine◆
今シーズンJ3という新たなるステージへ船出したアスルクラロ沼津。
そして、J3と共にもう1つの舞台への切符ももぎ取った。それがこの天皇杯である。

◆J3のライバルを倒し手に入れた全国への切符◆
まず、この切符を争ったのがJ3「静岡ダービー」のライバル藤枝MYFC
【you@あず】全速前進ヨーソロー!スルガカップ決勝・アスルクラロ沼津vs藤枝MYFC【アスルクラロ沼津】
これからお互いに切磋琢磨し、清水・磐田の背中を共に追いかけるであろう藤枝MYFC。
静岡県代表の座をかけた戦いは、両チームにとって新たなる1ページとなった。
試合終了後、アスルクラロコールで送り出してくれたMYFCのサポーター。
桜咲く季節、アスルクラロ沼津は静岡を代表して天皇杯への船出を決めた。

◆友を越えろ!サウルコス福井戦◆
初めての天皇杯。1回戦は福井県代表のサウルコス福井
【you@あず】天皇杯1回戦 アスルクラロ沼津vsサウルコス福井
対戦する福井。かつてアスルブルーのユニフォームを身に纏い、共に愛鷹で戦った仲間達がアスルクラロ沼津の前に立ち塞がった。
今は違う色のユニフォームを着て勝利を目指し戦った盟友。彼らを越え、掴み取ったのは格上京都サンガF.C.への挑戦権だった。

◆西京極での歓喜。京都サンガF.C.戦◆
最悪の天候でのスタートだった。交通機関は麻痺し、現地に参戦出来なかった方もいた。かつてJ1にも在籍した京都サンガF.C.。失う物は何もない挑戦が幕を開けた。
【you@あず】天皇杯 京都サンガF.C. vs アスルクラロ沼津【ジャイアントキリング】
同日に開催された、いわきFCや筑波大学のジャイアントキリングで話題を随分と取られてしまったが、アスル戦士達は京都に全てをぶつけて戦った。そして、J1への挑戦権を手に入れる。

同郷のライバルを、かつての友を、そして格上を破り掴んだ12日の横浜は正に「はばたきのとき」だ。


●心強い援軍●
京都戦の時もそうだったが、応援には頼もしい援軍が駆けつけてくれる。
それは、かつて戦ったJFLの仲間であったり、戦い敗れていったライバルであったり、今アスルに見に来てくれているラブライバーの方達であったり。
動機はそれぞれ違うし、思いの深さも様々応援の仕方も様々かもしれないが、共に声をあげ背中を押してくれる姿は心強い援軍である。12日のマリノス戦でも、初めて観に来る方も含め多くの方が足を運んでくれそうである。これほど力強い事はない。


■マリノス戦はゴールではない■
相手はJ1トップカテゴリの強豪。胸を借りるつもりで挑戦する明日の試合。ただこれはゴールでは無い
歩み始めたJ3での舞台、そしてこの天皇杯。全力で真っ直ぐ走っていくその中で、アスルが今何が出来て、どこまでマリノスに通用するか?楽しみでならない。

アマチュア時代からアスルと共に戦い続けたサポーターの方々、大切な想いを乗せ歓喜も涙も共に戦ったであろう横断幕にとっても夢見た大舞台。
そこに新たな力や想いが、表現は違っても加勢する。共に背中を押す仲間たちと最高の舞台になる事を願う。

そして、この試合はアスルクラロの終着点では無い、勝敗関係なく未来へのステップとなり歴史に刻まれる通過点。輝こう!アスルクラロ!

6/21(水)に天皇杯2回戦・京都サンガF.C. vs アスルクラロ沼津の観戦に西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(長い)に行って参りました!
日曜には久保君で話題持っていかれそうだから怖い!w

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 ◎試合前、沼津ご飯 てくてくアスル◎
今回はアウェイという事で、試合前の月曜日に沼津の『住吉』さん&旬彩創菓『菓南』さんにお邪魔しました。

このシリーズやるの久しぶりですね。。。ホーム最近行けてないので…(´・ω・`)

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旬彩創菓『菓南』さんは愛鷹PAから下った先にあるケーキ屋さんです。こだわり作られたケーキやタルトは絶品!この日はブルーベリータルトを購入。ブルーベリー沢山使っていて本当美味しかった。
愛鷹で試合を観た帰りでも車で寄れる範囲なのも嬉しい所です♪

実はこの日、ここでまさかのフォロワーさんとバッタリ遭遇して夜続いてご紹介する『住吉』さんでご飯を食べる事になりました。

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サウルコス戦の時に買ったケーキの『アンジュ』


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これはライバーさん向けに…可愛い(少し古い写真ですが)

続いて、ガーリックステーキほどほど満足『住吉』さん こちらはアスルクラロ沼津の選手の食事サポートもして下さっているお店です!

よく静岡にコンサートやらサッカーで遠征とか来る人が「やっぱり静岡来たらさ●やかだよね」とか言いますけど、沼津に来たら住吉行こう!(個人的な意見です。)

ほどほど満足なんてとんでもないw 大満足!
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肉厚なステーキは圧巻! ちょっと大きめガーリックステーキ(200g) 1,630円にトッピングでレバーを付けました(贅沢)

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選手もお食事にいらっしゃるのですが遭遇しても、プライベートな時間は触れないでおきたい派の自分。

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水曜日の天皇杯に皆さんお店のお休みを取って参戦すると嬉しそうにお話されていました!また現地で!

住吉さんは大変混む人気店ですが、沼津の試合にお越しの際には抑えておきたい一軒です!

◆そうだ!京都行こう!◆
6/20(火)の夜に静岡市を出発。名神高速道路の養老SAまで走って車中泊。翌日は大雨予報の為、前日のうちに移動しました。
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チケットを沼津で発券、これが未来行の切符になるか…

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だから夜中に食べるなとあれほど(ry

◆沼津の数年後はどうなるのか?◆
起床すると辺りは大雨(まぁ寝てる最中から音で起きて知ってた)朝ごはんをSA内のフードコートで食べてまず行ってみたかった場所へ向かいます。
滋賀県の彦根ICで高速を降り向かった先は…

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けいおん!の聖地として有名な豊郷小学校旧校舎群こちら昭和12年に建設。オシャレですよね。中で設計図等も拝見しました。
なんで来たかったと言うと、勿論作品が好きだったという事もありますが2009年に放映され2011年まで。あれから6年近く経った所謂聖地の状態と言うのを知りたかったというのが正直な理由です。

沼津も以前の記事で挙げた様に、現在アニメの聖地としての部分に力を注いでいる部分はあります。

その後に何が残り、何を残す事が出来るのか?そのヒントは無いのかな?と

平日午前中で大雨もあり、施設見学者はおらず(コミュニティ施設としての利用者はあり)一人でグルグルと回り交流ノートやらも見ました。黒板の日付が前日の6/20(火)になってたので少しうれしかった。
全盛期よりは減ったのだろうけれど、まだまだ足を運んでる人は居るんだな。沼津に来てくれている人達にも飲食店なのか、海や釣りだったり、それがアスルクラロ沼津だったりまた足を運ぶ場所を残したいな。と改めて感じました。


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ちなみにこれを撮る為に10分前後外に出ただけで…

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この有様の大雨でした。

◆そうだ!京都行こう2◆
さて、豊郷を後にして京都に向かいます。
途中、野洲市を通るとテンション上がりますねセクシーフットボール。車のBGMをけいおん!の曲にしたら泣けてきて、琵琶湖を渡ってる途中で「これ川じゃねぇ!」って気づく位テンションがおかしい状態で古都京都へ

たどり着いたのは伏見稲荷大社
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伏見稲荷大社と沼津上土にある上土朝日稲荷のあげっこさんの謎コラボ



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初めての御朱印

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アスルユニチャレンジ

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勝利を信じて勝守を購入 よく見たら『宇迦之御魂神』の文字が…ウカ様!
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さて、ここで千本鳥居みて大人しく帰ればいいのに、淡島神社登った時を何故か思い出して『稲荷山の上まで全部にお参りしよう』とか阿保な事考え出しました。

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沢山居た観光客は一気にいなくなりひたすら鳥居と眷属の狐さんと石段が続きます。


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これ…まだ全然山頂じゃないんだな…

霧、湿気、何かの鳴き声、何かやばい所に迷い込んだ気分。
時々すれ違う外人も「なんで俺登ろうとか思っちまったんだ…」という疲労感あふれ表情

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あと少し…


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着いたー!

という訳で、アスルの今日の勝利とこれからの輝きを願って、下山…
下山…下山がね。また足に来るんですよ。

そんな訳でこの後平等院行きたかったけど、時間もなく足早にスタジアムへ向かいます。

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この頃にはすっかり晴れてきました。Twitterでアスルサポの皆さんが交通機関で足止めを食らっているという情報を見ながら、何とか動くことを祈りつつも今日は少ない人数で頑張らなきゃかな。とも思ったり。

◆「挑戦」の地・西京極◆
途中で沼津の選手バス、京都の選手バス共に遭遇。車を適当なPに入れ、少し歩くと既に左足に痛みが…登山した阿保誰だよ。。。

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スタジアムに入ると既にそこそこの人数が、先日伺った住吉さんにご挨拶をし、関西のフォロワーさんや援軍に来てくれた関西のライバーさんに声をかける。
初めてスポーツ観戦に来た方、10年ぶりにサッカーを見るなんて方も居て、改めてラブライブ!という
作品の大きさを知らされた気がします。

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力作の煽りフライヤー…凄い!

◆予想通りの京都と意表を突いた沼津◆
応援練習なども始まり、新しく来てくれた仲間にタオマフを貸したり暖かく受け入れてくれる沼津サポの皆さん。いつもの事ながら、中々出来る事では無い事をすんなりやる辺りが凄い。





※ここからはピッチの中の話※
さて、両チームのスタメンが発表になり驚く


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京都はほぼ予想の範囲(11人中9人当たってた)GKの清水選手&FWのオリス選手の先発は予想外でGK菅野選手FWイ・ヨンジェ選手だと思ってた。

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前回の記事でも挙げたんですが、今の京都のサッカーが出来るのはこのメンバーの中
詳しくはコチラから【you@あず】か●ってこい!ブラウブリッツ秋田&京都サンガF.C.【アスルクラロ沼津】

特に全試合出場選手は替えが効かない選手で岩崎選手、伊東選手、小屋松選手はローテーション。石櫃選手、本多選手。吉野選手は変えられない。闘莉王選手は欠場だろうなと思ってましたし。

対して、アスルクラロ沼津の先発は…「え?」と目を疑いました。

因みに自分が予想していたスタメンはこれです。
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見事沓掛選手&田中選手&白石選手しかスタメンがいません。

で、実際がコチラ
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公式戦に出ていない選手やベンチ外メンバー中心。
これは…どういう事なんだ…。
正直な事を言えば、メンバー表見た時にはこの試合監督は切ったのかな?と思ってしまいました。
格上相手にこの布陣なのかと

◆沼津のメンバー編成の正体◆



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試合が始まると、直ぐにこのチームの正体がわかりました。
面食らったのはきっと自分たちだけで無く京都も同じだったでしょう。

私の中では、「対京都戦スペシャルチーム」なんだと映りました。
詳しくはコチラから【you@あず】か●ってこい!ブラウブリッツ秋田&京都サンガF.C.【アスルクラロ沼津】
こちらでも取り上げていますが、京都の攻撃と言うのは「相手に合わせて変える」のでは無く「自分たちのやりたい攻撃をする」という一本槍な部分が見受けられます。(そりゃ熊本と岐阜に同じ事してたらそう思うのです。)

それを完全に封じる為のチームを作ってきた!そしてその守備、攻撃のやり方には舌を巻きました。凄いチームを作ってきた!と

◆対ケヴィン・オリス最終兵器!びくともしないぜ渡邊志門◆
恐らくこの試合専用のチームだと思うので思った事を書いても良いかな。
守備のお話から
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まず光ったのはDF渡邊志門選手!京都の絶対的なターゲットマンのオリス選手にガツン!と当たっていきます。序盤からオリス選手はあからさまに嫌そうで、イライラを募らせたのではないでしょうか?
少し離れた位置で守り、ハイボールにはスタンディングでは無くちゃんと助走を取る事で、自由に制空権を与えない。
オリス選手がサイドに流れてもSBと挟み込み、嫌がって低めで受けたりを始めた辺りではもうデザインされている攻撃では無くなってきていました。

次にSB陣の松藤選手と河津選手は相手のSBの石櫃選手と本多選手に釣られず、2ndを狙う伊東選手と岩崎選手を自由にさせない。そしてその相手SBに食らいついた白石選手&太田選手も粘り強かった。

更に、際立った活躍だったのが大ベテランの伊東輝悦選手
3月のTMの時も素晴らしい読みは、別格の輝きだと思いましたが京都が中盤から展開したいボールの出し所に常にいやらしくチェックをかけます。それ故、ラインブレイクを狙い何度も動きなおす大黒選手は機能停止状態。沓掛選手はオリス選手の挟み込みやパスコースを消す等やりやすかったのかなぁ?と映りました。

故に京都は吉野選手より下でボールを持つ時間が増え、攻撃が硬直。
途中、オリス選手が下がって岩崎選手が前に出たり、大黒選手と入れ替わって渡邊選手の足元を狙いましたが、粘り強いDFの前にゴールには中々迫れませんでした。

また、石櫃選手のロングスローには

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こうやって白石選手がプレッシャーをかけ自由にやらせません。(後半の途中までやってました)
先週、町田ゼルビアが行っていた方法ですね。研究してきてるのが分かるシーンでした。

逆に攻撃面では奪ったら相手SBの裏へ大きく展開。中央からはダイレクトで小牧選手or薗田選手が叩いて突破を試みるパターンが多かったものの前半を0-0で終了。

◆ハーフタイムは寝そべりで!沼津スタイルのハーフタイムショー◆
当然アウェイでもやります。緊迫した試合?下剋上?だからこそ楽しんで輝きたいのが沼津流。
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今回は裏方側から撮ってみた。

◆小牧成亘選手が切り開いた未来への扉◆
後半、お馴染みの「月になんて」のチャントから「青空Jumpingheart!」で戦いはスタート



沼津は小牧選手、薗田選手のコンビに太田選手、白石選手が積極的に絡める様になってきて得点の予感…
そして'52遂に扉を開く事に成功する。右サイドから相手DFの間、間で綺麗なパス&ゴーで侵入すると切り返しから小牧選手がゴール!
いつものサポーターだけで無く、この日初参加の皆さんもこの流れでボルテージは最高潮に。
京都はここで慌てて小屋松選手を準備。更にエスクデロ選手を入れて攻勢を強める。

耐えてカウンターを仕掛ける沼津。何が何でも点を取りに迫りボールを入れてくる京都。
最初は声を出すのも迷っていた人の応援の声にも熱が入る。そんな熱い展開。

時計の針が気になる。'81に伊東輝悦選手が下がる。「テルさん!ありがとう!」と思わず声に出てしまったのは自分です。拍手で皆が送り出して前澤選手が残りを託された。

ルーキーの後藤虹介選手が公式戦デビューを果たす。ACNジュビロ沼津、地元飛龍高校出身の後藤選手。
同じく途中出場の渡辺亮太選手も前線から最後まで自由にボールを蹴らせない。

そしてついに勝利の瞬間を迎えた。昇格した時位泣けた。凄かった。語彙力が行方不明。

本当にうれしい時はこんな単語しか出てこない↑








最高の結果で3回戦への進出を果たしたアスルクラロ沼津。
次の相手はオリジナル10の横浜・F・マリノス。J初年度でこんな大きな相手と試合出来るなんて奇跡としか思えない。

このチャンスを掴み取った選手も素晴らしかった。
試合前のアップで、なぜ中山選手も帯同してるのかな?と気になり友人に聞いてみたが、精神的な柱として上のチームに飲まれる事無く戦える様にいるのでは無いか?と聞いて納得した。

例えJ2やJ1の相手だろうと、このチームにはW杯で日本人初ゴールを挙げた選手と五輪でブラジルを破るゴールを決めた選手が居て、そんな選手に色々教わって一緒にプレーしている。

次のF・マリノスにもどこまで通じるかはわからないが、失う物は何もない。今の沼津の輝きを試しにいって欲しい。

こんばんは。GW前最後の休日がもうすぐ終わるyou@あずです。(遠い目

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4/22(土)に開催された。天皇杯1回戦 アスルクラロ沼津vsサウルコス福井の試合に行ってまいりました。 
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今回は愛鷹PAスマートインターから向かいました。ここからだと行きやすいですよー。静岡方面から来る方はオススメ


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この日はバックスタンドも解放

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 闘 え 福 井

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◎今日の愛鷹オススメグルメ◎
今回は主催運営がいつもと違うという事で、スタグルもいつもと異なりました。
また、天皇杯は再入場禁止という事でアスルクラロ沼津とサウルコス福井の選手バスのバス入りを見た後スタグルを求めて移動

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6店舗ほど出ていました。

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ラーメンいいなぁ…と思いつつ凄く目を引く商品が…

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その名も「勝負に勝つサンド」
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見た目のインパクトと縁起の良い名前に思わず購入。
…なんでパンまで入ってるのかw

外のタイ焼きがサクサクでパンを挟んで密かに結構肉厚なカツが入ってる。
そして、予想を超えた食べごたえ…勝つためにはこれ位食べごたえが無いとダメなのです。
いや、普通に美味しかった。

 ◆大きくメンバーを入れ替えたアスルクラロ沼津◆
腹ごしらえも済みスタジアムへ

程なくスタメンが 発表されました。
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白〇が前節(J3栃木戦)からの入れ替わり CBのコンビは開幕戦の福島戦のコンビ。
青〇の谷口選手はCBから中盤へ

3月の開幕前のトレーニングマッチで谷口選手が右サイドバックもやっていたので、右なのかとちょっと思ったけど 河津選手が右。好調の染矢選手が青木選手の相方。

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沼津ベンチには先日長期離脱が発表されたGK福留選手のユニフォームが
 
 ◆試合の鍵はセットプレー◆
試合はお互いに決定打に欠けるな。と言った感じ。攻撃がお互い単発な感じですが細かい部分ではやはりJリーグという上カテゴリにいる沼津の方が上な印象。

その中でも前半3本かな?あったCKは多分全部違うパターンを沼津は使ったんですよね。セットプレーからは結構チャンスが作れそうだなぁ…と思っていて、そんな事を携帯で打とうとした瞬間に前澤選手のFKから河津選手が頭で合わせて沼津が先制。
福井もゴールへ向けアーリークロス気味に長い斜めのボールを入れていきますが、沼津の最終ラインに跳ね返され決定機には至りませんでした。
 
 ◎アスル&サウルコスハーフタイムショー◎
前半終わって1-0で折り返した沼津。
沼津のゴール裏はお馴染み寝そべりちゃん達が…そこにアスルマスクさん参戦( ゚Д゚)
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更にサンシャインゲーフラを作られた方が!…凄い!自分もゲーフラ作ってみようかなぁ…
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なんでもこの日は関西から遠征で沼津まで来てくださった方もいて、一緒に声援を送ってくれていました。

さて、目を上げてサウルコスのゴール裏を見てみると…

きょ…恐竜がいる!! ∑q|゚Д゚|p

画像撮ればよかった…と後悔w(遠くて多分豆粒)
恐竜の着ぐるみ2メートル超が走り回ってました。

笑った笑った。楽しんでます。
 
 ◆逆襲のサウルコスを押し返せ!◆
ハーフタイムも終わり、後半がキックオフ!
後半はサウルコス福井が猛攻を仕掛けます。
沼津の前線、青木選手にボールを収めさせない。沼津の右サイドを人数をかけて潰し中央から展開。何度も沼津ゴールに迫ります。
元沼津のFW松尾選手、中野選手、セットプレーではCBの鴇田選手、更に途中出場で御宿選手。
以前アスルブルーを身にまとっていた選手達が今はサウルコス福井の選手として沼津のゴールに迫ります。

防戦一方の沼津でしたが、沼津の韋駄天・染矢選手が快足を飛ばしボールを相手陣内まで大きく運んで行きます。何度となくこれで大きく相手の最終ラインを押し返していきます。
試合は結局このままホイッスル。1点を守り抜いたアスルクラロ沼津が2回戦J2京都サンガへの挑戦権を掴みました。

※余談なんですけど、試合後半からメインスタンドの端っこでノリノリのご夫婦がいらっしゃって、勝利の瞬間ゴール裏の応援団に「おめでとうー!」と奥さんが声をかけてくれました。この日は再入場不可だった為、一緒に応援…とはいきませんでしたが、次回はこちらでご一緒したいですね。

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懐かしい…昔あすかるちょに御宿選手書いたよなぁ…とか思ったり。

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試合後、松尾・中野・御宿・鴇田選手が揃って沼津のゴール裏に挨拶に来ました。
当時のチャントで出迎え、「頑張れよー!」など声をかけるやり取りは、どのサッカーチームにおいても美しい光景ですね。 
今は別のチーム、立ちはだかる敵としてピッチで対峙しましたが、彼らがこのチームで過ごした日々。サポーターが共に笑い涙した試合は例えどんな別れ方をしても消える事は無い。 
4選手の今後の活躍にも期待してます!

   ◎試合後、沼津ご飯 てくてくアスル◎
今回は試合前にフォロワーさんに教えてもらった「千楽」さんに行ってきました!
「沼津人なら千楽やろが!」 
というわけで、まずは場所を…
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 場所はここ(下のkmはうちの家からなので気にしないでください。)

沼津駅北口のロータリーを出て直ぐ。アスルクラロの試合を見て、シャトルバスから降りてすぐ 
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ここが大都会沼津のバスロータリー

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この左が一般車両で左に北口改札があります。
 
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前の写真左端のタイムスまでてくてく
 

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交差点を渡ると… 

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ここです!
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オススメされたハヤシライスを頂きました。タマネギたっぷり!
なんとも懐かしい味わいです。(実家のハヤシとちょっと味が違うんだよなぁーとか思いながら何が違うかわかる程、舌が有能ではなかった。)
THE食堂!って感じで、変にこじゃれて無くて良い!そしてボリュームも中々凄い。いやぁ美味かった。
沢山食べられる方は、是非カツハヤシなんかにも挑戦して下さい。
(実は駅からの道を撮り忘れて、今日それだけ撮ってきました)
 
今日、沼津市内の別のお店でお伺いしたんですが、本店がお兄さんで北口は弟さんが経営されてるとか。
 
今日はこの辺で~

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