川又「これでいいんだろう!
約束通り子供たちを解放しろ!」



というやりとりが水面下であったとでも妄想しなければ、
到底納得いかない試合でした。


阪 2-0 ジュビロ磐田


またしても完封負けで、これでリーグ戦7試合で5被完封という極限状態。
いくらなんでも得点が奪えなさすぎです。守備はある程度の強度が戻ったんですけど、
それでも点が取れなければ勝点3は獲れません。

アダイウトンが離脱した時点で、得点を奪うリソースが欠落しているのは
わかっていました。その中でいかにして得点を奪うかという課題に挑み、
守備をベースにしてある程度はゴールに迫れています。
この試合でも決定的なシュートチャンスは複数回ありました。

ただ、そのチャンスで悉く、理解しがたい外し方をしてしまっていて、
自分達の手(脚?)でゴールを遠ざけています。
シュートは必ず入るものではないことは重々承知をしていますが、
非常にイージーなシチュエーションで、枠内にすらシュートを飛ばせない
事態を重ねるのは、さすがにサッカー選手としては擁護はできません。

昨今、「気持ちが見えない」とか「やる気あるのか」という精神論は倦厭される
ムードであることを理解したうえで、今回敢えてこの言葉を使います。



今の磐田が点を奪えないのは、意識の問題。
今日の敗戦の責任は、全てピッチ上の選手にある。
尻で打ったシュートでも枠を捉えれば1点。
技術が足りないなら、気持ちでゴールに叩き込め!




気持ち。それだけ。
今日はもうそれ以上ありません。




・・・まぁ、散々に苦情を書き連ねましたが、選手達が一生懸命
やっていることは、今でも重々に承知しています。
怪我人が続出して攻撃のやり方を一から構築しなければいけなくなった状況の中で、
よく仕組みを構築してチャンスを作れているのは事実。
それに関しては、私の想像以上です。

恐らく今日の試合でもって、選手達は内部からも外部からも耳の痛い指摘を
たくさん受けることでしょう。しかし、現状に問題があることは選手達
自身が一番良くわかっていることでしょうし、ここでこれ以上当方から
苛烈な言葉を重ねることはありません。

口上とか全部ぶっ飛ばしましたが、それくらいこの試合については
思うところがあった、ということで。
サポーターが気持ち気持ちと口に出し始めるのはヤバい傾向とわかりながらも、
本当にそれしか言えない試合でした。




とりあえず、磐田の皆さんは今週末までにこの歌を100回くらい聴いてきてください。

気持ちだよ
吉田拓郎
フォーライフ ミュージックエンタテイメント
1999-12-01



じょーだーん☆ミ




今日は以上です。