皆さんこんばんは。
夜磐です。

GW最終日、中銀スタジアムで甲府-磐田の一戦を観戦してきました。

※今日の感想は短めです。

DSC_2328
E351系スーパーあずさに乗っていきました。
自慢の振子装置でダイナミックに車体を傾けながら走っていくので、
ちょっと酔いました。次からは E257系狙います・・・。


ヴァンフォーレ甲府 0-0 ジュビロ磐田
得点者:なし


DSC_2331

■試合の流れ
前半から互いにリスクを嫌い、攻めあわなかったことで双方チャンスは
ほとんど無し。甲府が終了間際に惜しいシュートを放ったが、
カミンスキーのセーブが炸裂し得点はならず。
後半、リスクをかけようとした磐田が退場者を出し、
数的不利になったことで甲府がボールを支配するようになるが、
決め手を欠いてスコアレスドローに終わった。

■試合の感想
試合の流れの項を物凄く雑に書いてしまったんですけど、
あれくらいしか書けないくらい見所の少ない試合でした。
磐田さんは中村俊輔やムサエフといった負傷者が一斉に復帰するなど
試合前の注目度は高かったですが、試合が動きませんでしたね。
当方、一応スコアレスの試合でも楽しめる程度にサッカー観戦が好きですが、
この試合はスコアレスなだけでなく内容的にも盛り上がりに欠けてしまったので、
磐田の試合であることくらいしか見続ける理由がありませんでした。

こうなってしまったことには様々理由はあると思いますが、サッカーの試合をする上で
普通ではない要素が多分に働いていたように見受けられました。
そして、なんとなくではありますが、その要素が普通ではないと認識されている
雰囲気がなかったことが大変に気掛かりです。

誰しも、どんなチームもが常に合理的な判断ができるわけではありません。
しかし、異常な状態を異常と思わなくなってしまえば、良いサイクルへと変化するチャンスは
永遠に訪れません。
異常な状態が続発しているにも関わらず、重大な事故が起きなかったことで
改善されず、最終的にその事象が一般化してしまう現象を称して、
「逸脱の標準化」という言葉が用いられることがあります。
この試合において、まさにその逸脱の標準化が発生していたように思います。


■宮崎の退場について
ダイジェストすら見返していませんが、スタジアムで見ていた限りでは
宮崎の退場は妥当だと思いました。退場の経緯についても、
宮崎の怠慢ではなく不可抗力での退場だったので、宮崎を責めるのは酷かと。
主審の判定については、宮崎の退場以外の部分で少し怪しいシーンはありましたが、
作為的にコントロールしている印象はなかったので、ストレスは溜まりませんでした。
無難に試合を裁いてもらったと思います。


■ジュビロ磐田について
この試合は、良く戦ったと思います。
難しい試合になってしまいましたが、できる範囲で一生懸命やったかと。
サポーターもそれはわかっているでしょうし、だからこその試合後の
拍手だったのではないでしょうか。

ここ最近、ビッグマッチで負け無しの試合の試合が妙に続いてしまったので、
変なバイアスがかかっていたかもしれませんね。
甲府に対するスタンスの取り方がちょっと不安定だったように見えました。
何試合負け無しとか、どのチームに勝ったとかいう情報は一旦リセットして、
もう一度フレッシュにやり直していくのが一番いいのではないかと思います。

簡単ですが、以上です。