あけましておめでとうございます。


さて、順位を記載します。


1位  浦和レッズ
2位  鹿島アントラーズ
3位  柏レイソル
4位  川崎フロンターレ
5位  ヴィッセル神戸
6位  ガンバ大阪 
7位  大宮アルディージャ
8位  サンフレッチェ広島 
9位  横浜F・マリノス
10位 FC東京
11位 セレッソ大阪
12位 サガン鳥栖
13位 アルビレックス新潟
14位 ジュビロ磐田
15位 北海道コンサドーレ札幌
16位 清水エスパルス
17位 ベガルタ仙台
18位 ヴァンフォーレ甲府



まず、一言! 今年は、ここ数年で一番難しいと思います。


~以下コメント~

※ 他サポの癖に偉そうに。と思ってしまう可能性のある方はここでブラウザバックを推奨します。もちろん私自身が悪意をもって書いている文章はありませんが、如何せん文字だけでの発信ですので、その辺の受け取られ方に幅が出来てしまうのは仕方ないと思ってます。

※ チーム名の横にカッコで書かれている順位は、各チーム毎の順位の幅(可能性)を示しています。私の考え方や見方がより伝わりやすいかな?と思い記載することにしました。保険的な意味とは少し違います。


1位 浦和レッズ (1位)

何だかんだ、昨シーズン74の勝ち点を積み上げた実績は無視できない。
補強が目立たないとか色々言われてはいるが、主力クラスは軒並み残留しており、チームとしての完成度は同リーグの中では高いと言わざるを得ない。
ACLとの兼ね合いも昨年に引き続きな状況なので、チームとして大きく崩れるとは思わない。
まあ、どんな状況だろうが浦和を1位予想することに変わりはないが、現時点で優勝候補から外れる予想をするのはかなりナンセンスだし、開幕前段階で浦和以上の評価を予想できるチームが少ないのも事実。
懸念点を上げるとすると最終ラインの層の薄さ。
例えば、宇賀神のCB起用などもその一つ。CBでのパフォーマンスが悪いとは言わないが、WBで最大の貢献度を果たしている彼を本職から外さないとならない程なのか?と思わないこともない。
対して、2列目から前は過剰と言えるくらいの選手数を揃えている状況だが、案外タイプ的にはうまくバラてけいるのかなという印象。この辺の組み合わせをしくじると序盤戦で苦しむ可能性もあるが、ミシャが人選で大きなリスクを取るとも思えないので、昨年までの組み合わせをベースに+α位の感覚でスタートするものと思います。
キーマンには、青木と駒井をあげたい。


2位 鹿島アントラーズ (2位~7位)

昨年のチャンピオン。
CWCでも強さを見せつけて、各所での予想では1位にされることが多いようです。
戦力的には柴崎の海外移籍はあったものの、ボランチにレオシルバを獲得するという反則に近い補強を行うことで、全くその影響を感じさせていない。永木・小笠原・レオシルバの3枚で中盤を回すとかちょっとズルい。
ただ、前線で獲得したペドロジュニオールは、使い方が限定されちゃうタイプだと思っているので、相手にリスペクトされてしまう試合が多くなるであろう同チームでどれだけ輝けるかは少し疑問。もちろん、対等に張り合ってくる強豪チームとの試合では彼のカウンター能力は驚異になること間違いないのだが。
更にちょっと気になるのが、昨年後半から年末まで、CWCに天皇杯とほとんど休みなしでぶっ続けて試合し続けてしまった点。短いオフでちゃんとガス抜き出来ているのかは少し気になるところ。特に、層が比較的薄いCBの昌子・植田のところに関しては、春先のACLとリーグの並行で戦い抜いたあとの夏場でどれだけパフォーマンスが維持できるのか。ブエノや町田といったリザーブ組がシーズン中に計算出来てこないと、苦しい時期をピンポイントで作ってしまうかもしれない。
そういう不安材料もあり、幅を7位まで設けた。


3位 柏レイソル(3位~11位)

柏を3位に入れた理由は、大きな戦力ダウンと呼べる退団選手が見当たらなかったことに加えて、若い活きの良い選手が昨年一年通じて一定上のパフォーマンスを見せていた点。問題は、昨年44まで重ねてしまっている失点をどこまで抑えることが出来るかなのかなと。特に若いCBコンビの中谷・中山はこれからドンドン伸びるしかありませんからね。(中谷、浦和に欲しいな~。)
さらに懸念点を挙げるとすれば、3TOPをブラジル人3枚でやるのかどうかというあたりですかね。これがバチッと嵌ればリーグ屈指の破壊力になることは間違いないですが、ここがgdgdになると結構厳しいんじゃないかなと思っております。どうなるのでしょうか。伊東純也は見続けたい選手なんだけど。。。
後、レノファからきた右SBの小池、知ってる人は分かると思いますが、彼はやりますよ。すぐにとは言いませんが代表まで行く可能性は十分にあると個人的に思っております。


4位 川崎フロンターレ(2位~8位)


昨年勝ち点70以上稼いでいるチームを4位に据えていいものか、結構迷いました。
それでも、4年連続でチームのトップスコアラーであった大久保の移籍はやはり大きい。というか大きすぎるだろうと。
大宮から家長を獲得したとはいえ、大久保とはちょっとタイプが違うため大宮時代ほどの活躍ができるかは蓋を開けて見ないと分からない。
家長を活かしきれちゃえさえすれば、今年も優勝争いには当然絡んでくるだろうが予想の段階ではこれ以上の順位に置くことはできない。
それくらい、大久保の移籍は大きいと見ていますし、そこが大きすぎるので他の問題に中々目が行かないのもある。


5位 ヴィッセル神戸(2位~11位)

上位に起きたくなるチーム編成。
2016年2ndステージ2位で上り調子。ネルシーニョ監督も3年目。その監督もよく知る、CB渡部、MF田中順の獲得。得点王レアンドロ残留。MF大森、高橋秀の獲得で層も上積み。
上位に起きたくなるチーム編成。
それでも、「神戸がそんな上に行くか~」という根拠のない固定観念がそれを邪魔する。
チーム構成を大きくいじっているチームが多い中のこの状況ですので、優勝争いをしたとしても決して驚かない陣容ではありますが、やはり5位までにしかおけなかった・・・。ごめん。
あと、ポドルスキだけど、ぶっちゃけ来ない方が最終的にはいい結果になる気がする。なんとなくだが。


6位 ガンバ大阪(2位~8位)

なんか、今年は本格的に上位に顔出しそうな気がするんだよな~。ぶっちゃけ不気味です。
ただ、敵からみて長谷川ガンバが一番怖かった時って、大森・阿部の2枚が中盤で鬼のように動き回ってるあの時のガンバがここ最近では一番いやらしかったんだよな~と。
それでも、アデミウソンが非常に怖いです。個人的には得点王候補の筆頭と見ても良いんじゃないかと思っているのですが・・・。
あと、ファビオ、噛み合うかね~。。。


7位 大宮アルディージャ(4位~12位)

家長抜けた穴がどうなるかな~。大前は輝けるかな~。取り敢えずそこが第一かなと。
(ってか、大前が獲得可能な選手であったなら浦和に欲しかったんだけどな~)
また、安心と信頼のグンマーブランドこと瀬川が、昨年の江坂に引き続き自らの存在を示すようになったりすると、前線の層は何気に厚くなる。
しかし、守備陣に目を向けると、GKは加藤と塩田が控えるという磐石ぶりだが、最終ラインは少し枚数不足感が気になるのは自分だけだろか。
それでも、渋谷監督がうま~くまとめてきそうな感はある。


8位 サンフレッチェ広島(3位~11位)

正直、相当迷いました。ただ、昨年の2ndステージ10位という成績がどうしても頭を離れなかったです。それに加えてポイントゲッターだったウタカの退団。守備面で怪しさはあったと思いますが、それでもトップスコアラーの退団が大きな影響を与えないわけがないかと。
そうなると、キーになるのはやはり新加入の工藤。そして、昨シーズン怪我もあった宮吉。個人的にはこの二人がうまく噛み合ってくると結構怖い攻撃陣になるんじゃないかなと思ってますが、時間が掛かる可能性も当然あり。この辺はふた開けて見ないと分かりません。
それと、優勝まで見据えるとなるとWBの枚数が若干足りないかなという気も少し・・・。大分似て非なるモノになったとはいえ、このスタイルでWBの負担が大きいのは浦和も広島も変わらないと思ってますので。


9位 横浜F・マリノス(4位~16位)

大きな戦力入れ替えを行なった同チーム。レジェンド俊輔に加えて兵藤、ファビオといったところも放出。
中澤や斎藤といった所は残留こそしたものも、年俸等の待遇面での色んな噂が飛び交いオフを騒がせたチーム。
しかし、外国籍の代表クラスの選手をしっかり補強出来ている面もあり、巷で言われているほど厳しい状況でもないように思える。
もちろん昨年のカイケのように大外れの選手だとこれまた大変なのだが。。。
フィットに時間は掛かるかもしれないが、年間通じてで見れば案外面白い位置まで来るかもしれない。



10位 FC東京(2位~13位)

こちらも大型補強を行なっている。特に川崎から大久保を獲得した事は大きなプラス材料に成るだろう。また、高萩、太田、永井といった準代表クラスの選手をここぞとばかりに獲得しているあたり、クラブとしての本気度が伺える。
ただ、中盤の刈り取り役である米本が長期離脱中にも関わらず、セントラルの位置で戦える選手が前線に比べると圧倒的に少ないように感じる。
伸び盛りの橋本辺りに中央で大きな負担を強いるのか、それとも「攻撃行ってこい!」で組んでしまって、森重、丸山に負担を強いるのか。
どちらにしろ米本が戻って来るまでの間は苦労をしそうなアンバランス感はプンプン感じる。
当チームを優勝争いに組み込んでいる方も多いが、この辺りの不安が拭えない以上、予想としては中位に置かざるを得ない。


11位 セレッソ大阪(5位~16位)

ここもまた良くわからないチームというか、読めないチームです。昨年は戦力面ではJ2優勝も十分に狙える面子だったと思うのですが、まあ、選手だけ揃っていてもダメだということをまた一つ証明してくれたシーズンだったんじゃないかなと。
それでも、昇格プレーオフを勝ち抜きJ1復帰。懸念点だった監督にもユンジョンファンを迎えたことで、間違いなく上積みはある形。
そして何よりも驚いたのが、清武の復帰。セビージャでは苦しい時期を過ごしましたが、「2年前までブンデスリーガで中心選手として活躍していた一線級の選手」ですからね。言語面・生活面での心配も当然ですがありません。清武がJリーグで別格の働きをするようなことになると、一気にジャンプアップする可能性も普通にあるなと思うわけです。
ただ、昇格プレーオフで勝ちあがってきたチームが、即残留出来るのか?という疑念も無いわけではなく、予想としては中途半端な位置に置く形になった。


12位 サガン鳥栖(8位~12位)

結構退団選手多かったんですよね。特に、GK林とMFキムミヌの退団は相当影響出そうな気がします。
ただ、昨年は、1stこそ15位と出遅れたものの、2ndステージは8位。フィッカデンティ体制が徐々に浸透し始めてる手ごたえは掴めているのではないかと思う。小川、小野、権田といった実績ある選手の獲得も出来ており、何だかんだ年間通してはまとめてくるのではないかとみております。
ぶっちゃけ良くわかりません。


13位 アルビレックス新潟(11位~18位)

レオシルバが鹿島へ、ラファエルシルバが浦和へ、舞行龍が川崎へと主力の退団が目立った今オフ。
降格候補に挙げる人も多いですが、なんか新しいブラジル人を3名ほど獲得してるんですよね。
「新潟のブラジル人ルートに外れなし!」といった所で、3名全員が外れという状況になるとはとても思えず、ハッピーターン漬けにされた後に他チームに脅威を与える存在になっていくんじゃないかなと思います。
来年は、また誰か1人1軍への昇格をお願い致します
だから今年も普通に残留しますよ。


14位 ジュビロ磐田(9位~18位)

俊輔の加入は吉と出るか凶と出るかが一番大きいかなと。
もちろん、セットプレーでの脅威は増すだろうけど、このチームの課題点は、昨年Jリーグの中で一番インパクトを残したGKと言っても過言ではないカミンスキーを要しながらも、50まで重ねてしまった失点数の減少に有ると思うんだが。。。
CBで高橋祥平を獲得したとは言え、それ以前に2列目でアダイウトンと俊輔を並べてしまうと前目でのボール奪取はまず難しいんじゃないか?と思ってしまうのは素人考えなのだろうか。
ジェイが抜けた代わりに川又を獲得してるが、ここも川又に続く人材が乏しく、噛み合わせが上手く行かないとなった時の代替案が用意できるのか。
攻撃陣は噛み合えば強力だろうが、蓋を開けてみて「?」マークがつくようだと昨年以上に苦しむ可能性もあるかなとみております。


15位 北海道コンサドーレ札幌(14位~18位)

やっと戻ってきたコンサドーレ!
僕たちはこれからも毎年北海道遠征に行きたいんだ!残留してもらわないと困る!
だから15位、というわけでもないですが、J2優勝クラブにそう簡単に落ちてもらっては面白くないと思っております。
まあ、上手く勝ち点拾って行く気もするけどね。


16位 清水エスパルス(11位~17位)

J1だとやっぱりチョンテセ頼みになっちゃうんじゃないのかという気がするのと、それだとチョンテセ封じられて何もできずに・・・、みたいな感じが一番怖いんじゃないかなと。
大前、三浦も退団となり戦力的に大きな上積みはみられない状況だと、残留争いは苦しいものになるかもしれない。


17位 ベガルタ仙台(13位~18位)

固いサッカーを志向しているが故に、ハモンロペスの脅威を失ったことはそんなに軽い話じゃなさそうな気がしますし、CB渡部の退団も結構痛いよな~と。順位に関しては、直感に近い所も大きいですが、去年と比較してポジティブな要素があまり感じられない所かなと。


18位 ヴァンフォーレ甲府(14位~18位)

今まで甲府を降格予想にはしてこなかったと記憶しているのですが、今年はさすがに厳しいのかなと。。。
吉田監督が悪いとは言いませんけど、他サポから見る甲府の強みみたいなものとは真逆の思考を持つ監督さんじゃないのかと。もちろん、いつまでも忍耐を前面に押し出したサッカーだけではというのもわかりますが、やはり良いイメージがわかないのが正直なところ。
シーズン途中での路線変更を今年も強いられるのではないかなと思います。



~最後に~

正直、今年は本当に分かりません。

DAZN参入元年ということもあり、編成を大きく弄ってきているチームが多く見受けられるため、中々予想をしにくい状況なのかなと。
それに伴い、上位グループと下位グループの差が広がりつつある現在の傾向は昨年以上に進んでいくものと思われます。
優勝はもちろん浦和ですが、最終的にどこと優勝争いをしているのかは正直読めません。
残留争いにしても同様で、順位付けこそしましたが、新潟以下の6チームはどこも大差ないかなと思いますし、大きく編成を弄った中位以上のチームで噛み合わせが上手くいかないチームが出てきたりすると一気に落ちてくる可能性も十分にあると思います。

まあ、予想なんていうものは外れてナンボみたいなものです。
私を含めて予想した人間の好みが順位に反映されることも多く、必ずしも各チームの戦力を客観的に評価出来てるとは言い難いものです。
そもそも予想を公開している人で、そこまで情報を網羅出来てる人がどれだけいるのかという疑問もあります。

つまり、予想などというのは一種の遊びにすぎないわけです。

予想する方も予想をみる方も、肩肘張らずに楽しめばいいのです。

少なくとも私はそう思っております。


以上