前回の記事でJリーグってこんな感じで1年やってますよ~的な記事を上げましたが、今回の記事ではサッカーを見るうえでよく出てくる単語なんかをいくつか紹介しておきます。基本的にサッカー用語は英語なんかが多く、例えばプレーを遅らせることを「ディレイする」と言ったりするだけなのでそんなに難しくはないと思います。


・ピッチ・ゴールについて
選手がプレーしているグラウンドのことをサッカーではピッチと言います。「○○選手がピッチに入ります」的な実況をTVなんかで耳にすると思いますが、これは○○選手がグラウンドに入りましたよーというよな意味です。

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まずサッカーのピッチは上の画像のようになってます。ピッチを2分割するセンターラインを境に左右に11人ずつ選手が入ります。味方選手が入っているピッチ半分を自陣、相手選手が入っているピッチ半分を相手陣と呼んだりします。ピッチのことなんてどうでもいいだろ!!って思うかもしれませんが、試合中になると結構使ったりします。個人的にはペナルティーエリアやタッチラインなどはペナやタッチなど略して使ったりすることが多いです。使用例はこんな感じ。

・「えっ?今タッチ割ってた?」
タッチを割るというのはタッチラインからボールが外に出たということ。ゴールラインから出ても同じことが言えます。

・「今のファールはペナ内でしょ~」
ペナルティーエリアの中でファールがあると基本的にPKになりますが、外だとFKになってしまうので結構試合展開が変わります(笑)

・「いや~全然ハーフ越えられないね…」
選手が自陣からセンターライン(ハーフウェイライン)を超えて敵陣に攻めていけない時に言ったり。ピッチの真ん中に引いてある線ですが、体感的にハーフウェイラインという人のほうが多いと思います。




ペナルティーエリア・ゴールエリアはゴールキーパーが手を使うのが許されているエリアです。この中でのファウルは直接点に関係することが多いので、結構厳しくとられます。ペナルティーマークはペナルティーエリアでファウルがありPKとなったときに蹴る人がボールを置くところです。
センターサークル・センターマークについてですが、センターマークは前後半の試合が始まるとき・点が入った後試合を再開するときにボールを置くところで、ボールを選手が動かすまで相手選手はセンターサークルの中には入れません。そして試合が始まる、再開するときをキックオフと呼びますが、キックオフするまで両チームともセンターラインを越えて相手陣内に入ることは出来ません。 

コーナーエリアについてですが、コーナーキックの際にボールを置く位置です。この弧の中であればどこにおいても問題ありません。

基本的にラインを割った際、タッチラインの場合は最後に触ったのが味方選手なら相手ボール、ゴールラインの場合最後に触ったのが味方選手ならコーナーキック、相手選手ならばゴールキックになります。

・クロスバー、ゴールポスト
これも試合中結構使います。クロスバーがゴール枠の上の部分、ゴールポストがゴール枠横の部分

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使用例

・「うっわ!!!いまのクロスバー(ポスト)かよ!!おっしいい~」


・ファーサイド、ニアサイド
ボールがある場所から近い場所がニアサイド、遠い場所がフォアサイド。ニアとフォアと略していうことが多い。こんなイメージ。

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使用例

・「いや~今のはニアでしょ~!」
・「なんでフォア誰もいないの!?」




・試合などに関するもの

ホーム&アウェー
前回の記事でも結構な頻度で出したこの単語。お互いの本拠地で1回ずつ、計2回戦うということです。分かりやすく例を出すと

ガンバ大阪対清水エスパルス(吹田スタジアム)
清水エスパルス対ガンバ大阪(IAIスタジアム日本平)

というような感じです。W杯予選なんかも同じようにこの方式がとられています。ニュースサイトなどの表記としては、「ホーム対アウェー」というようにホーム開催のチームが左側に来ます。

・アウェーゴール
これもサッカーにおいては重要なことです。単純にアウェーゲームで取った点数のことです。なぜアウェーゴールが重要視されるかというとこれによって順位が上下することがあるからですね。分かりやすい例をあげます。

ガンバ大阪1‐0清水エスパルス(吹田スタジアム)
清水エスパルス2‐1ガンバ大阪(IAIスタジアム日本平)

上記の2戦合計は2-2の1勝1敗で五分五分。でもどっちが上か決めなきゃいけない!!そんなときのアウェーゴール。この場合はガンバはアウェーで1点取ってるけど清水は0点。じゃあガンバ大阪が上ね!!というような感じです。

・得失点差
読んで字のごとく。得点引く失点の数。得点が3で失点が1ならば得失点差は2になります。順位を決めるときに結構重要。

・アディショナルタイム(ロスタイム)
昔はよくロスタイムなーんて言ってましたが、ここ数年ではアディショナルタイム(AT)なんて言い方をします。これは前後半それぞれにあって、45分間のうちに選手の交代やファウルによって止まっていた時間を後で追加して取りますよーっていうもの。前後半の終わりのほうにピッチの外からテクテクと人が来てタッチライン際でパネルで「3」とか出してたらATは3分あるよー。ってこと。基本的に1~3分ぐらいが普通。このATに点が入って試合が動くとかなり盛り上がる。昔は47分というような表記の仕方だったが、ここ数分でATなどに交代や点が動くと45+2とかっていう表記になってる。



という感じで今回はここまで。実は選手のポジションやプレーについても書こうと思ったのだが、記事が長くなりすぎると思ったのでまた別の記事として。

それではまたの機会に。