ずぶの素人が語るのはおこがましいが少しブログに書き留めたい。

「ポゼッションサッカー」である。内容も素晴らしく美しく勝つ 。これがポゼッションサッカーの極みである。
そして目の肥えた日本人も美しく勝つサッカーが好きな分類である。

 そしてそれに相対するサッカーが「カウンターサッカー」である。言い方を変えれば7人で守って3人で攻める。
 「結果」を求めるには手っ取り早いし「勝つだけ」に向いている。

 上記のことはとあるチームの歴史にもかかわる事である

03年天皇杯でいいところまでいき 来シーズンはそれなりに期待できると思った。
04年のシーズン蓋を開けると空中崩壊等で最下位に沈む。

監督解任で後任に「カウンターサッカーのスペシャリストに残留を託した。 
結果として、カウンターサッカーに必要な選手はそろっていたのでオフェンスの頑張りでなんとか残留。

05年カウンターサッカーを継続。外国人も総替えで守備的な選手の補強をする。
昨年「残留」がやっとだったクラブ。しかしこのスタイルがハマり勝てないチームが「勝てる」様になる
チーム自体夏以降も調子を落とさず最終節を前に首位に立つ。

そこで勝てないのがこのチームなのかもしれない。サポーター、クラブというのは「欲がでる」モノである。 
これがこのチームのサッカーなのか?この辺からギクシャクが始まったと思う。
 美しく攻めて勝つ。カウンターサッカーはダメだと
メンバーを考えるとわからなくもないがそれが崩壊だった。チームは何をしても ダメ。ここまできたら勝手に落ちるよね。勿論降格。
あの時は選手、サポーター、クラブがバラバラだった「残留」という目標で一つになれるはずだったのに、何故かなれなかった。そこから完全に崩壊し、老将をブラジルから引っ張ってきた訳だ。


少々悲惨な歴史を話したが、内容を問うのか、結果を問うのか、の二択だが両方欲しがるのが今のサッカーファンである。
上位のチームがカウンターサッカー って、なんやねんとか普通に言えるようになったのである。
その戦力で、そのやり方はあかん等批判が出るわけですよ。

何が言いたいかというとアジアではポゼッションサッカーで勝て。クラブWCではカウンターでも可みたいな風潮がある
 
それが日本人なのかもしれない。結果より内容→内容より結果→結果と内容と問われる。
それでは広州には一生勝てない。あそこは3人のFWに化物を入れて、そいつらにボールを渡す
つまりカウンターサッカーである。日本人の嫌いなスタイルである。
チャンピオンらしくポセッションサッカーで来いみたいな感じもあるが、それがシンプルで勝てるスタイルである。

勝てば官軍 そんなのは古いのかもしれないがそれが一番正しいのである。

ただ、アジアで一番でなるには結果のみに拘るのが必要ではないのではないか?
 
なにより結果。美しすぎるサッカーをしても負けては元も子もない。それが今のポポビッチ。