12日の月曜日、ブラジルワールドカップに向けての日本代表が発表されるそうです。

奇しくも日本代表のユニフォームはドラえもんと同じ青だそうです。

そのドラえもんの道具といえば何でしょう。

 

 

 

そうですね、もしもボックスですね!!!!

 

 

 

もしもーーーーー、ワールドカップで

 

 

 

海外組が使えないルールだったとしたらーーー。

 

 

 

そんなトンチキなことを考える人が、、結構いるものですね。

熱狂的なじぇいりぃぐのさぽーたぁなんでしょうか。

それともあるいは、、、、

 

 

まぁ、どうあれ、

少なくとも私はトンチキなことを考える人であるようです。

そろそろ本題に入らないと戻るボタンを押されてしまいそうです。

 

 

 

Takuの考える「もしも日本代表が国内組だったら」始まります。

まず前提条件から確認しましょう。

・基本はザック戦術を踏襲すること(ただし例外は“おおいに”認める)

・使える戦力の出し惜しみはしない

・やっぱりダメなヤツはダメ、選出しない

・多少無茶な選出でもいいじゃないか。

 

次に読む前の注意点をいくつか確認してください。

・妄想力を働かせてください。

・あなたのお気に入りが酷評される可能性があります

 

では、始めていきましょう。

タック監督「ヒロミ!! 今度のブラジルに連れてくじぇいりぃがあ候補を選んダーヨ。」

ハラ・ヒロミ「ミステル、誰を選びましたか。」

 

|タック|・ω・)ノ□ コレガリストダーヨ。

 

 

FW 柿谷、大久保、豊田、TJ、工藤、小林悠、大前、興梠、李、前田、川又、鈴木武蔵

   斎藤、石原、南野、原口、山田大、梅崎、兵藤、アーリア

MF 山口蛍、遠藤保仁、中村俊輔、中村憲剛、高橋、米本、青山敏、茨田、柴崎岳

   高萩、阿部、柏木、中町、三田、

DF 今野、森重、山下、塩谷、栗原、鈴木大輔、高橋祥、昌子、槙野、伊野波

  水本、那須、駒野、森脇、小林祐、田中裕、丸橋、今井

GK 西川、権田、東口、林卓

 

 

 

先生!! FWの田中くんがいません!!

タック「TJがイルーヨ」

先生!! DFもできるFWの田中くんがいません!!

タック「ツリオはイネーヨ」

 

 

~くんがいません。でお待ちの方。

ご安心ください!! このメンバーでも確かなクオリティのサッカーをTVの前のあなたにお届けするのが、この代表です。

エンターテインメント性は抜群です!!

0勝3敗でも、おもしろいサッカーを展開します!!

夕刊フジも大絶賛間違いなしのサッカーで、世界を席巻し、見事にサッカー界のおすぎとピーコのブログに取り上げられることでしょう。

 

 

だいぶ、別なベクトルに向かってハードルが上がりましたね。

正直、滑っているのは承知の上です。

イインダヨ!! こんなの出したもん勝ち、考えたもん勝ちなんです。

おそらく、代表予想をしている元Jリーガーだってその程度にしか思ってませんし、

サッカーライターの人だってその程度です。

雑誌が売れるような見出しや特集をやれば、それでいいと思っているんです。

 

 

だから、だから、、、まじめに書くのでRTで拡散してください。

お願いしますよー!! 秒速で人気ブロガーになりたいですよー。

カップラーメンが胃にしみるようになりたいですよー。

ワールドカップで負けたら「勝ち点が完全にショートしました。」って言ってみてぇよ。

 

 

本題に戻ります。

やたら多く候補を選んでみましたが、どうでしょうか。

おそらくは目の肥えた皆さんなら、気になる選手がチラホラといたことでしょう。

選出していく上で感じたことがいくつかあります。

・現代表にあるLSBのポジションを本職とする代表レベルの選手がJリーグに皆無。

 →3バック導入やむなし!! 3-4-3を4-2-3-1と並行して考えます。

・右のサイドをやる選手で代表レベルの選手も少ない。

 →柔軟な発想が必要です。

・トップ下の選手も少ない。

 →遠藤の使い方を変えるなど、さらに柔軟な発想が必要です。

 

 

GKから考えていきましょう。

リストでは、西川、権田、東口、林卓となっていました。

順当にいけば、西川、権田、東口でしょう。

まず、スタメンは西川です。

DFラインの裏のケアができる彼は、DFラインとの駆け引きに長け、ラインブレイクを得意とするコロンビアとの試合では重要なキーマンになるでしょう。

また、彼の最大の特徴である正確なキックはカウンターの起点になることができ、重要なチーム戦術上の要素の1つです。

正直なところ、権田と東口はどちらがセカンドで、サードなのかは問いません。

 

 

次はDFにいきましょう。

DF陣は先ほども書きましたが、現代表で優秀なSBはほぼ全員海外組です。

ということは、ザックジャパンにおいてSBは1つのストロングポイントと言えるでしょう。

逆を返せば、国内に彼らの立場を脅かす存在がどれだけいるか、そこが1つの注目点です。

CBを見れば、海外組は吉田くんだけですので、ザックジャパンの序列がそのまま適用される形になります。

以上のことから、現代表を踏襲できるかどうかはSBの人選次第となります。

 

DF 今野、森重、山下、塩谷、栗原、鈴木大輔、高橋祥、昌子、槙野、伊野波

  水本、那須、駒野、森脇、小林祐、田中裕、丸橋、今井

 

分類しなおします。

 

RSB 駒野、森脇、小林祐、田中裕、今井、

CB 今野、森重、山下、塩谷、栗原、鈴木、高橋、昌子、槙野、伊野波

  水本、那須

LSB 丸橋

 

さて、困りました。

LSBは丸橋だけになってしまいました。

4バックを念頭において、3バックもありと考えてもう少し柔軟に考えてみます。

 

RSB 駒野、森脇、小林祐、田中裕、今井、

CB 森重、山下、塩谷、栗原、鈴木、高橋、昌子、伊野波、水本、那須

LSB 今野、槙野、丸橋

 

だいぶ強引ですね。

 

さらに、最終的に選出する選手だけにします。

RSB 駒野、小林祐

CB 森重、山下、塩谷、水本

LSB 今野、槙野

 

4バックの2倍の8人を選出しました。

この人選なら、3バックへの変形も簡単にできます。

現代表では中盤との兼ね合いもあり、左サイドからの攻撃が主流で左サイド駆動といえますが、LSBが今野と槙野では、長友と比べると守備的でダイナミックさに欠けています。

駒野と小林にはクラブチームでの役割そのまま、積極的な攻撃参加を期待します。

3バック時には槙野がLWBに上がるオプションとなります。

逆に今野はLWBには入れないので、彼が出場しているときは、3バックか中盤へスライドしていくことになります。

 

有力選手である栗原、伊野波、昌子、鈴木、今井が落選しています。

栗原、鈴木は単純に能力的な部分で競争相手である山下、水本と比べて落選。

伊野波はRSBもこなすポリバレントな選手ですが、3バックへの変形を念頭に置くため、クラブで3バックに馴染んでいる選手を選ぶために選外。

(あれ、この筆者前回の企画で伊野波を23人に選んでいたぞ?)

駒野の選出に多くの人は異論がないと思いますが、SBとしてはザックジャパンにより合うのは小林と考え、今井を選外にしています。

 

 

続いて、MFの選出をしましょう。

リストを見てみると、山口蛍、遠藤保仁、中村俊輔、中村憲剛、高橋、米本、青山敏、茨田、柴崎岳、高萩、阿部、柏木、中町、三田を選びました。

ザックジャパンでは2ボランチ、1トップ下ですので、ボランチとトップ下に再分類します。

 

ボランチ 山口、遠藤、高橋、米本、青山、茨田、柴崎、阿部、中町、三田

トップ下 中村俊、中村憲、高萩、柏木

 

GKに3人、DFに8人選んでいます。

残り12人なので、MF選出は5~6人がいいラインでしょう。

 

ボランチ 山口、遠藤、青山、阿部、

トップ下 中村俊、高萩

 

柴崎、中村憲が落選しています。

遠藤がいる以上、ゲームメイカータイプは少なくとも1枠埋まっています。

ザックジャパンのスタメン候補である山口でもう1枠。

遠藤よりも守備面での貢献が期待でき、同じように長短のパスが出せる青山。

守備的なタスクとつなぎ役として充分すぎる能力があり、実績と経験のある阿部。

彼は3バックの変形時にDFとなることもでき、優れたポリバレントな選手です。

 

この選出だと、長谷部の代わりがいません。

ボール運びが期待できないLSBを考えると、最初から遠藤を起用し、中盤の構成力を高める必要があります。

中村俊は能力でいえば、今でもJリーグ屈指のオフェンス能力を持っています。

ゲームメイクが困難なときには、遠藤とポジションを入れ替えるなど、柔軟な戦術理解も持ち合わせ、FKでの得点力、CKからの正確なクロスを期待できます。

前回大会では相手にリスペクトした布陣のために、割を食う形になりましたが、実際このチームの戦い方もそれを避けることはできませんので、出場0もあり得ます。

高萩は狭いエリアでボールを受けて、決定的な仕事を担う役割があります。

現代表のトップ下で起用されたときの香川のような役割になります。

 

 

さて、GKに3、DFに8、MFに6人を選出しました。

残りは6枚です。

3バックを想定すると、WBもできるサイドのアタッカーを念頭に置きながら、

1トップと両SHを選ぶことになります。

 

リストを見てみましょう。

柿谷、大久保、豊田、TJ、工藤、小林悠、大前、興梠、李、前田、川又、鈴木武蔵

斎藤、石原、南野、原口、山田大、梅崎、兵藤、アーリアと選出しています。

 

1トップとRSHLSHに再分類します。

1トップ 柿谷、豊田、TJ、李、前田、川又、鈴木武蔵

RSH   工藤、石原、梅崎、アーリア、

LSH   大前、斎藤、南野、原口、山田

 

 

各ポジション2枚ずつの選出となります。

1トップ 柿谷、前田

RSH   工藤、梅崎

LSH   斎藤、南野

 

豊田を選ばなかった理由は、前回の企画でも言いましたが、プレーエリアで前田に劣るからです。

工藤がRSHでの選出になったのは、岡崎の役割を彼に担わせることを念頭に置いての選出です。

梅崎には両SHWBを含めて走れて、技術がある選手という点がアーリアに勝るからです。

アーリアは非常に優秀なMFですが、60分しか持たないという決定的な欠点がある以上、交代要員を必要とします。

この代表では3バックへの変更を試合中に行うことも念頭に置いています。

変更後の行き先がない選手は自然と交代させられることになりますし、そうした選手は好まれないと思います。

さらに彼はもともと中央の選手なので、サイドをアップダウンすることはできませんし、自由なポジションを与えられて生きる選手ですから、ひたむきサイドを走ったり、ボールに多く触れないポジションは彼の良さが消えてしまうと思います。

斎藤と南野は後ろに今野がいるので、攻撃に専念できる状態で起用でき、彼らの良さを最大限に生かすことができるでしょう。斎藤は右サイドでも起用でき、小林とのマリノスラインを形成することもできます。中央の中村と合わせれば、ユニットとしての完成度は非常に高いレベルにあります。

1トップは柿谷、大迫と選出しましたが、基本は大迫を起用します。

柿谷は1つのオプションとして考えます。

相手にスペースが生まれてくる後半に柿谷と青山を同時起用し、工藤と斎藤を絡めて攻撃できれば、カウンターの威力は海外組のそれと比べてもそん色がないと思います。

選考外は、特定の条件下でないと強みを発揮できない大前、石原、原口や李といった使い勝手が幾分悪いという理由。川又や鈴木武蔵、山田、兵藤といった選手は、Jリーグレベルから一段上のステージで戦うことに実績がない、絶対の信頼がおけないといった理由です。

 

 

 

 

 

 

最終的なメンバーは、以下の通りです。

GK 西川、権田、東口

RSB 駒野、小林祐

CB 森重、山下、塩谷、水本

LSB 今野、槙野

ボランチ 山口、遠藤、青山、阿部、

トップ下 中村俊、高萩

RSH   工藤、梅崎

LSH   斎藤、南野

1トップ 柿谷、前田

 

 

ザックジャパン基本の4-2-3-1では、

 

 国内組1

 

3-4-3に変化すると

 

国内組2
 

 

どうしても点が欲しいとき兼ロマン采配

 

 国内組3

 

さて、どうだったでしょうか。

いろいろ考えてみましたが、実は交代戦術まで考えていくとかなりキツイ人選になってしまったのですが、お気づきになられたでしょうか。

(4バックからの3バックへの変形など)

 

 

最後になりますが、

12日に判明するわれらが23人の日本代表選手を全力で応援する、これは言うまでもないことです。

とはいっても、もし自分が事前予想したメンバーが選ばれ、大会で活躍したら、、、と考えたら何とも言えない満足感を味わえるのではないでしょうか。

まだ時間がありますので、簡単にでもいいと思います。

皆さんも、自分なりのブラジルワールドカップに臨む23人を選出してみてください。

また、12日にザックの選んだ23人を見て、どんな戦い方になるのか、スタメンは誰かなどをさらに予想してみてください。

 

 

それでは。