J. League Division 1 (J1)では1stステージがいよいよクライマックスを迎えている。
鹿島と川崎のタイトルを掛けた争いは最終節まで縺れる展開となった。


2週間前の6/5一足先にJFLは1stステージを終えた。Jリーグの様にメディアに露出する事が少ないJFLであるが、こちらも毎節熱戦が繰り広げられた。

結果としては
1位 勝点35 流経大ドラゴンズ竜ケ崎
2位   32 FC大阪
3位   29 アスルクラロ沼津

4位   26 ホンダロックSC
5位   25 ヴァンラーレ八戸
6位   25 HondaFC
7位   23 ソニー仙台
以下JFLホームページにてご確認下さい

流経大ドラゴンズ龍ケ崎が大学生チームとして初の栄冠を勝ち取った。
同じくフットボールマンションの住人・南河内君が応援するFC大阪は、最終節で流経大ドラゴンズとのアウェイでの直接対決に敗れ2位。
J1同様、JFLも最終節(しかも直接対決)で優勝が決まるというドラマチックな展開であった。
そして、アスルクラロ沼津はしぶとく優勝争いに食い下がったが3位で1stステージを終えた。 

アスルクラロ沼津をはじめ、Jリーグ入りを目指す各クラブにとって正念場の後半戦が間もなく始まる(正確には18日に1試合2ndステージの試合が行われてしまっているが)

折角なので、ここでJリーグ入会への主な条件を今一度確認しておこう
①J3スタジアム要件に関する審査
(ヴァンラーレ八戸は昨年2位ながらスタジアム基準が未達でライセンスを逃している。*新スタ建設中) 
②J3ライセンス基準に関する審査
③1.2に合格を前提として実施されるJ3入会審査
④JFL年間順位4位以内(且、百年構想クラブ内上位2位)
(アスルクラロ沼津は昨年5位でこの条件を逃している)
1試合平均入場者数が2,000人を超えており、かつ3,000人に到達することを目指して努力していると認められること。
年間事業収入が1億5000万円以上になり、かつ債務超過ではないことが、合理的に見込まれること。
⑦ファンクラブや後援会等、定期的な支援組織を設置する事。

(エル●ラのJFLの所そのまま引用)


昨年は年間順位5位とあと1歩の所でJリーグ入りを逃したアスルクラロ。シーズン折り返しの段階で3位と昇格圏内に現在入っている。
そんなアスルクラロ沼津のホームページにこんな物が出来ていた。
無題

サポーターメーター
JFLは全16チーム。ホームの15試合2,000人で年間30,000人。上記条件の
1試合平均入場者数が2,000人を超えており、かつ3,000人に到達することを目指して努力していると認められること。
この条件クリアに向けて達成しなければならない事である。
実際の所、昨年もこの条件をクリアするのに苦労していた。シーズン途中のゴン中山こと中山雅史選手の加入&現役復帰という話題性で一気に集客に成功したが、J3のカテゴリでも2,000人の平均集客は中々難しい。
先日、訪れた藤枝MYFCも同様に集客へ様々な努力をしている事がスタジアムを訪れて伺えた。

ちなみにJリーグ公式発表での昨年のJ3入場者数
■2015明治安田生命J3リーグの概況
・累計入場者数 : 569,016人(昨年+124,050人)
・平均入場者数 : 2,432人(昨年比108.2%)

2,000人を軽く超えているようにも見えるが、勿論多く集客出来ているクラブもあれば逆もまたしかりである。
話が少しJ3へ脱線したがJリーグ入会へ向けてこの条件をクリアする為に、出来る限りであるがスタジアムへ足を運びたい。集客努力、イベント等も行われるだろう。そして話題作りだと言われるかもしれないが、中山選手の投入もあると思う。ただ、そういった事も含めて持てるモノを全力でクラブが出して欲しいな。と、いちファンとして願う。
無論、それ以前に1つでも上の年間順位。そして2ndステージ制覇を目指して、活躍し勝利して欲しい。

6/19(日) 13:00~ 富士総合運動公園陸上競技場にてアスルクラロ沼津の2ndステージが始まる。