◆6/4 vs水戸ホーリーホック △0-0
6/4(土)にエスパルスの応援に水戸ホーリーホックのホーム・ケーズデンキスタジアムに行ってきました。
アウェイ自由席エリアでは水戸のPRブースもありました。
オセロって水戸発祥なんですって(知らなかった
シャボン玉。子供たちが嬉しそうだった。
1,000円ガラポン。色々なグッズが当たるらしい。やろうか最後まで悩んだけど、今回はやめました。
エスパルスのブースもありました。水戸はアニxサカでガールズ&パンツァーとコラボしてますが、清水も今年からハルチカとコラボ中。それでか幟もハルチカ仕様でした。
首都高、常磐道を抜けて駐車場に着くと、静岡ナンバーの車も多数。清水サポも本当多かった。水戸サポーターからも「清水サポ多い!」との声が
ハーフタイム明けにはジェット風船がスタンドから(掃除大変そうとか最初に思った)
野球では見るけど、サッカーの試合で見たのは初めてでしたw
そうそう、ハーフタイムショーでは、チアの子達のダンスやらありました。(アスルクラロの試合でもよく見るなぁ)
結果はご存知の通り0-0スコアレスドローに終わりました。私の中では妥当というか、よく耐えた結果だったと思います。
で、twitter等で話題になってたこの画像。
開幕前に静岡県内で放映された「ピエール瀧のしょんないTV」というローカル番組、「初めてのJ2講座」という特集での一幕。
「しょんない」とは、静岡の方言で「しょうがない」「どうしようもない」といった感じの意味。
しかし、水戸は強かった…。守備面ではテセに2枚がかりで挟み込む。前線では三島を始めに体を張ってボールをキープする。
それに加え上空の風がかなり強く、両者にとって難しい試合だったと思います。
風下からのクリアボールは大きく跳ね返され、風上側のロングパスは予想以上に伸びる。
90分通してかなり苦しい時間が多かったですが、守り切った。勝ち点1を掴み取ったという事は大きな成果だったと思います
。
前節が8-0という大勝だった故にゴールを求める声が現地でも多かったが、こういった相手に主導権を握られるアウェイの試合を落とすのではなく1でも勝点を持ち帰るというのが本当の強いチームだと私は思います。
次節の勝利を願って、ガルパンカツ食べて翌日水戸・大洗観光をして帰ってきました。
◆6/8 vs町田ゼルビア ○1-2
この試合は録画観戦でした。
昨年までのチームメイト、カルフィン・ヨンアピン、そしてGK高原寿康との対戦です。何より上位との対戦。ここは落としたくありません。
12日のホームでのvs横浜FC。9日間に3戦というこのスケジュール、ホームゲームの前に立ちはだかる水戸、町田とのアウェイ2連戦。かなり重要なゲームだと思ってました。
試合途中、清水はエースの大前選手を負傷により失いました。
チームの得点源である彼が長期離脱してしまった事は残念でなりませんが、この場では感情的な話は控えさせていただきます。
この試合も水戸戦同様に苦しい苦しい展開でした。町田FWの中島&鈴木のコンビに何度もゴールを脅かされました。
シュート本数に表れている通り水戸戦のシュートは僅か3本(被シュート8本)、更にこの試合ではシュート4本(被シュート14本)と大きく攻め込まれました。
しかし、ここまで苦しんだFW北川が値千金の得点で勝点3を持ち帰る事が出来ました。 川口、ビョン、犬飼、松原の若い守備陣+GK杉山は2試合共怖い場面も沢山ありましたが、よく耐えました。水戸戦の所でも書きましたが耐えに耐えたこういうゲームをモノにできるチームは自信を持ち強くなれると私は思います。
デューク、鎌田ら長期離脱中の主力に加え絶対のエース・大前を失ったエスパルス。
続く横浜FC戦での奮起に期待します。
6/4(土)にエスパルスの応援に水戸ホーリーホックのホーム・ケーズデンキスタジアムに行ってきました。
アウェイ自由席エリアでは水戸のPRブースもありました。
オセロって水戸発祥なんですって(知らなかった
シャボン玉。子供たちが嬉しそうだった。
1,000円ガラポン。色々なグッズが当たるらしい。やろうか最後まで悩んだけど、今回はやめました。
エスパルスのブースもありました。水戸はアニxサカでガールズ&パンツァーとコラボしてますが、清水も今年からハルチカとコラボ中。それでか幟もハルチカ仕様でした。
首都高、常磐道を抜けて駐車場に着くと、静岡ナンバーの車も多数。清水サポも本当多かった。水戸サポーターからも「清水サポ多い!」との声が
ハーフタイム明けにはジェット風船がスタンドから(掃除大変そうとか最初に思った)
野球では見るけど、サッカーの試合で見たのは初めてでしたw
そうそう、ハーフタイムショーでは、チアの子達のダンスやらありました。(アスルクラロの試合でもよく見るなぁ)
結果はご存知の通り0-0スコアレスドローに終わりました。私の中では妥当というか、よく耐えた結果だったと思います。
で、twitter等で話題になってたこの画像。
開幕前に静岡県内で放映された「ピエール瀧のしょんないTV」というローカル番組、「初めてのJ2講座」という特集での一幕。
「しょんない」とは、静岡の方言で「しょうがない」「どうしようもない」といった感じの意味。
しかし、水戸は強かった…。守備面ではテセに2枚がかりで挟み込む。前線では三島を始めに体を張ってボールをキープする。
それに加え上空の風がかなり強く、両者にとって難しい試合だったと思います。
風下からのクリアボールは大きく跳ね返され、風上側のロングパスは予想以上に伸びる。
90分通してかなり苦しい時間が多かったですが、守り切った。勝ち点1を掴み取ったという事は大きな成果だったと思います
。
you@あず㌠@youazu前半は風下だった為に、こう言った苦しい展開になるのは容易に想像出来た。その中で不安定な部分もありながら、勝負にきた水戸のハイプレスや攻撃に耐え切った事は良かった。大きなチャンスだった河井のヘディングが決まれば尚良かったが、現実的な展開だったと思う。
2016/06/04 18:37:15
you@あず㌠@youazu後半はやはりボールの回りも良くなった印象がある。その中でDFからのロングボールは狙えていたが、間延びしてしまった中盤から小気味良いパスからの展開は出来なかった。
2016/06/04 18:38:47
you@あず㌠@youazuテセは良い出来とはとても言えなかったが、交代直前まで相手の嫌がる所までボールを追い回してた。これはとても大事な事だと思った。DFではビョン、松原のエリアはボディの強さを活かして水戸は狙ってきていた。しかし、間一髪の所で踏みとどまれた。2人ともかなり肉弾戦していたと思う。
2016/06/04 18:41:04
you@あず㌠@youazu交代枠はかなり難しい選択を強いられたと思う。特別悪い、通用してない。って箇所がココって決まってあった訳ではなく、後ろも何とか耐えていたから下手な交代で勝点を落とすリスクは避けたかった。
2016/06/04 18:42:53
you@あず㌠@youazu疲労の色が見えたテセ、村田が変わったのは妥当だと思ったし、北川は裏へ狙える、枝村は中盤の補助として役割もあったんじゃないかな?
2016/06/04 18:44:23
you@あず㌠@youazu消極的と言われるかも知れないが、個人的にはここから3連戦の最初で勝点0はどうしても避けたかったし、試合の流れからしても妥当な結果だったのではないか?と思います。ただ、やはり若い選手達のこういった試合でのメンタルはちょっと心配。昨シーズンからずっと感じてる事だが…
2016/06/04 18:46:31
前節が8-0という大勝だった故にゴールを求める声が現地でも多かったが、こういった相手に主導権を握られるアウェイの試合を落とすのではなく1でも勝点を持ち帰るというのが本当の強いチームだと私は思います。
you@あず㌠@youazu普段、豚カツとか食べに行ったりしないけど、普通に美味い。
2016/06/04 20:24:23
次節の勝利を願って、ガルパンカツ食べて翌日水戸・大洗観光をして帰ってきました。
◆6/8 vs町田ゼルビア ○1-2
この試合は録画観戦でした。
昨年までのチームメイト、カルフィン・ヨンアピン、そしてGK高原寿康との対戦です。何より上位との対戦。ここは落としたくありません。
12日のホームでのvs横浜FC。9日間に3戦というこのスケジュール、ホームゲームの前に立ちはだかる水戸、町田とのアウェイ2連戦。かなり重要なゲームだと思ってました。
試合途中、清水はエースの大前選手を負傷により失いました。
チームの得点源である彼が長期離脱してしまった事は残念でなりませんが、この場では感情的な話は控えさせていただきます。
この試合も水戸戦同様に苦しい苦しい展開でした。町田FWの中島&鈴木のコンビに何度もゴールを脅かされました。
シュート本数に表れている通り水戸戦のシュートは僅か3本(被シュート8本)、更にこの試合ではシュート4本(被シュート14本)と大きく攻め込まれました。
しかし、ここまで苦しんだFW北川が値千金の得点で勝点3を持ち帰る事が出来ました。 川口、ビョン、犬飼、松原の若い守備陣+GK杉山は2試合共怖い場面も沢山ありましたが、よく耐えました。水戸戦の所でも書きましたが耐えに耐えたこういうゲームをモノにできるチームは自信を持ち強くなれると私は思います。
デューク、鎌田ら長期離脱中の主力に加え絶対のエース・大前を失ったエスパルス。
続く横浜FC戦での奮起に期待します。
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