皆さんこんにちは。

昨日のブンデス記事から一転、今回は余興です。

単なるネタ記事なので酒の肴にでもして貰えると。

フィッカデンティ鳥栖就任の記事を見てふと思ったこと。
去年のFC東京ってチーム的には歴代でもかなり順位高かったと思うんだけど何で継続出来なかったんだろう…。

実際調べてみる。
年間順位過去最高タイ。年間勝ち点過去最高。

あれ?武藤抜けてこれなのに慰留出来なかったの?それで鳥栖?

今更ながら非常に疑問に思ったついでに、各チームの最高到達点に興味が湧いたので過去10年のデータを見てランキング化してみました。(2015シーズンについては年間勝ち点を対象)
最高順位、次点まで。
回数が並んだ場合は差がつくまで載せております。

まずは優勝有グループ

 1位 鹿島アントラーズ   優勝3回 3位1回
 2位 サンフレッチェ広島 優勝3回 4位1回
 3位 浦和レッズ      優勝1回 2位3回
 4位 ガンバ大阪              優勝1回 2位1回 3位4回
 5位 名古屋グランパス    優勝1回   2位1回 3位1回
 6位 柏レイソル      優勝1回   4位1回

まずはここまでですね。
黄金時代を築き3連覇を成し遂げた鹿島、ここ4年で3度の優勝ということで現在黄金時代にある広島。
この2チームで過去10年の半分以上の優勝を占めております。

次いで優勝1回の4チーム。
浦和は年間勝ち点2位を3度記録。あれ?まるで川さ…ry
因みに集計対象のギリギリの2006の優勝チームが浦和。
来年同じことをやった時にここに残れるか見物です。

ACL常連のガンバは降格1回とJ2のシーズンがあるにも関わらず6度3位までに入っております。
鹿島時代と広島時代の狭間で優勝した名古屋、柏が続く形。

最高位2位~4位(棚ボタを含むACL圏内)

 7位 川崎フロンターレ 2位3回 3位1回
 8位 横浜Fマリノス       2位1回 4位1回   5位1回
 9位 ベガルタ仙台        2位1回 4位1回 13位1回
10位 セレッソ大阪         3位1回 4位1回
11位 清水エスパルス  4位2回 5位1回
12位 FC東京                4位1回 5位1回
13位 大分トリニータ       4位1回 8位1回


さて、ここまで。
一時期シルバーコレクターの名を欲しいままにした川崎が当然ながらここのトップ。
その川崎のホームで広島の劇的な逆転優勝を許したマリノスが次点。

わりと波が激しいチームが多く、10位以下の4チームは集計期間中降格経験(即ち16位以下)があります。
大分に至ってはJ3落ちが決まってしまいました。


最高位5位~9位(一桁)

14位 サガン鳥栖           5位2回  11位1回
15位 ジュビロ磐田      5位1回  8位1回
16位 アルビレックス新潟  6位1回  7位1回
17位 湘南ベルマーレ         8位1回 16位1回
18位 ヴィッセル神戸          9位1回 10位2回

ここまでで18チーム。
過去10年でJ1のトップハーフを経験しているのは18チームということになります。
これが多いと見るか少ないと見るかは人によるとは思いますが。

注目は鳥栖でしょうか。J1在籍年数4年で5位2回というのは素晴らしい数字だと思います。

最高位10位~15位(残留圏内)

19位 ジェフ千葉       11位1回 13位1回
20位 大宮アルディージャ 12位3回 13位3回
21位 京都サンガ       12位1回  14位1回
22位 ヴァンフォーレ甲府   13位2回  15位2回
23位 モンテディオ山形   13位1回 15位1回

大宮・甲府の職人らしさが垣間見える数字になりました。
過去10年の最高順位が大宮より千葉の方が上というのは正直信じられない数字です。
ベルデニックとは何だったのか…

流石にここまでくるとJ2の方が長いチームが多いです。

そしてラスト

最高位16位~18位(残留無し)

24位 アビスパ福岡    16位1回 17位1回
25位 松本山雅       16位1回
26位 東京ヴェルディ        17位1回
27位 コンサドーレ札幌     18位2回
28位T徳島ヴォルティス  18位1回
28位T横浜FC        18位1回

該当10年間でJ1のシーズンは2年以下のチームのみになります。

数年J2のチームを応援してるサポーターはわかるかと思いますが、J1に昇格すること自体が偉大なことなのは間違いないです。
過去10シーズン(というか現存するJクラブの中)でJ1を経験しているのは以上の29チーム。
十年一昔と言いますが今見ると特徴が出てたり違和感があったり面白いデータになったのではないかと思います。

また何か思いついたときにでも。