初体験でした(意味深)。

本当に凄かったし、と~っても疲れたよ(意味深)。

ええ、砂場が!

。。。

。。。

さて、先日(9月6日)、FBMとして第1回のサッカーオフ会開催いたしました。
【公式】(仮題)FBM 第一回球蹴りオフ。~ミニビーチサッカーを体験してみよう~ を開催します。


今回は、コナミスポーツクラブ府中さんのビーチコートをお借りしています。

本日は、10名の方にご参加頂きまして、約2時間かけてみんなでビーチサッカーをやってきました。
(ご参加頂きました皆様、ありがとうございました)


私個人で言えば、以前に「競馬場ラン」というイベントでダートコースを走るというドMの修行とも思える鬼畜イベントを経験していたこともあり、砂の上での動きにくさの予備知識みたいなものはあった。

ただ、マラソンとビーチサッカーの大きな違いは、「一定のペースで動けない」ということ。

これは、想像以上のインパクトを私に残しました。


さあ、この記事では、主催者である私が今回のオフ会で感じた
「ビーチサッカーのココが大変!」
をご紹介していこうと思います。



1、砂場は走るのがマジできつい!

「これはみなさんご想像に容易いと思います !」

とでも言うと思ったか!
たぶん、体験されたことない方が、今想像されてる3倍はキツイと思います。
まず、早く走るとかムリ、です。
そんなことしたら、止まれません。
止まるのに相当の労力を要します。

仮に、皆さんが出せる最高速を砂場で発揮したとしましょう。
5分でバテます(笑)。
実際、やり始めの試合は皆のテンションが子供のように少し高かったこともあり、結構動いていましたが、数人は開始3分で膝に手をつき始めることになりました。。。

「守りに戻るのめんどくさいし、疲れるから、キーパー宜しく!」
と言い出す主催者。
「もう疲れたから、帰ろ!」
と言い出す主催者。

アスファルトの偉大さを改めて感じました。



2、ボールがイレギュラーバウンドの連続!

「なるべく走らない、いや、動かない」

このミッションは、みんな徐々にクリアをし始めたのですが、新たな課題が我々に突きつけられることになります。

「パスがとにかく弾む、コントロールが出来ない!」

これは最後まで頭を悩ませました。
特にキーパーからボールを供給する時に、アンダースローで転がすのがいいのか、浮き球でモモなり胸なりでコントロールさせてあげたほうがいいのか、最後まで迷ってました。

味方から味方へのパスの成功率の低いことなんの。。。
困ったことに、周りの味方がまともに動けないので、スペースへのパスなんかまず追いつけないし、パスコースもまともに作れない。

じゃあドリブルだ!
 
と息巻いた所で、変な弾み方をするからなかなかうまくコントロールできない。

ただ、面白かったのは、参加していたみんなが時間が経つにつれて、徐々にコツみたいなものを掴み始めているような感じはしました。
実際、私も言葉でうまく表現できませんが、ビーチ特有のボールの動き、人の動き、といったところを体で少しわかるようになって行く感覚を2時間の中で味わうことが出来たので、非常に楽しかったです。

いつも綺麗で整備されたピッチの上では決して体験できない苦悩を味わえるのがこのビーチサッカーです。

ネルシーニョ監督が、ホーム開催試合のスタジアムを変えたいと発言する気持ちが少しわかりました(笑)。
そして、校庭のトンボがけをもっとちゃんとやらなきゃいけなかったなと反省しました。



3、キーパーも結構難しい

これも結構感じましたね。

まあ、ゴールが小さいので、そんなに飛んだりすることはないのですが、
いざっ!と踏み込むと砂場に足が入り反応が普段より遅れるような気がしました。

これは、最初にあげた「走り」の部分と共通するのですが、

砂場の上では、どういう風に歩くのが良いのか。重心の位置とか、足のどの位置に体重がかかると動きやすいのか、疲れにくいのか、何か意識すべきことはあるのだろうか。
 
という素人が考えても分からなそうな疑問にぶち当たってしまいました。
これに関しては、調べてどうにかなるなら調べてみたいですね。



4、アクロバティックなプレーがやりやすい?

まあ、今回の中ではそれほどありませんでしたが、下が砂場なので、飛んだり滑ったりは、芝の上と比較してやりやすいんだろうなと思いました。
ただ、すね当てをしているわけではないので、接触プレー等による怪我のリスクは通常のフットサルより高いかと思います。

そこは皆さん気をつけなきゃいけません。
⇒ ビーチサッカー用のすね当てとかあるんだろうか。やっぱ危ないもんな。今度、調べてみましょう。。。




5、通常のフットサルより個人差が出にくい。

普段、個サルだったりフットサルオフに参加していると、必ず出てくる問題点の一つに、
「個々人の能力差」
があります。
サッカー経験者と未経験者を同じピッチに入れて、皆がプレーを楽しめるようにすることの難しさは、周知のことと思います。
しかし、「1」「2」であげたように、サッカー経験者でさえも自分のイメージ通りに中々ボールを扱う事ができないため、個々人の差が非常に出にくいと感じました。

もちろん、ビーチサッカーの経験を積めば積むほど、イメージとのギャップは埋まっていくかと思います。
しかし、幸か不幸か、ビーチサッカーを個人が楽しめる環境は、関東近郊ではほとんどありません。
湘南海岸などでビーチサッカーのコートが借りられるような場所はいくつかありますが、個人でやってみたいと思って出来る環境は、現状ほぼ皆無と言っていいでしょう。

よって、今度しばらくの間、またビーチサッカーオフ会を開くことがあったとして、この「5」の状況が大きく変わることはないだろうなと思います。


ただ、誤解を招きたくないので付け加えますが、もっと気軽にビーチサッカーが楽しめる環境が増えてほしいなとも思います。

今回も、場所探しが一番大変でしたから・・・。

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いや~、正直、当日まで「10人しか集まらないよ、どうしよ~」と思っていたのですが、個人的には成功と見ていい企画だったかなと思います。

おそらく、参加してくれた皆様も普段と異なる環境に楽しんでいただけたのではないかなと思っております。

え?辛かっただけだって?

そんなこと言わないでください。少なくとも、今回参加してくれた10人は・・・

俺、ビーチサッカーやったことあるぜ?コートちっちゃかったけど・・・

と、言うことが出来るのですから。。。


ビーチサッカー。ぜひ一度体験してみてください。後悔はしないと思いますよ。

またそのうち企画しますので、その際はぜひ参加してみてください。

では。




本当は、実際のオフ会の模様を写真なり動画で紹介したい意向があったのですが、
今回お借りした施設より、「写真撮影及び動画撮影はご遠慮いただいております」、との案内が予めありましたので、今回は文字でのみの紹介とさせていただきます。