フットボール マンション

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Jリーグ予想大会のゲスト参加者のお一人、hayabusa様の順位予想が届きましたので、
私、ポンチョビの方で代理掲載させていただきます。

ご参加ありがとうございました。

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【必須回答項目】
■J1リーグ
--70--
1位 広島
--65--
2位 F東京
3位 川崎F
--60--
4位 柏
5位 浦和
--55--
6位 C大阪
7位 鹿島
8位 横浜FM
--50--
9位 清水
10位 新潟
11位 神戸
--45--
12位 鳥栖
13位 G大阪
14位 甲府
--40--
15位 名古屋
16位 仙台
--35--
--30--
17位 大宮
--25--
18位 徳島
--20--

■J2リーグ
1位 磐田
2位 京都
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3位 山形(昇格)
4位 松本
5位 千葉
6位 長崎

■J3リーグ
優勝:長野
U-22選抜:6位

■Q&A
Q1:Jリーグの中でお好きなクラブをご回答ください。(複数可)【必須回答】
コンサドーレ札幌

Q2:Q1でご回答いただいたクラブをお好きになられた経緯を簡単でも長文でも良いのでご回答ください。【自由回答】
生まれ育った北海道のクラブだから。

Q3:ご自身の順位予想で「ここに注目してくれ!」というポイントがあったら教えてください。【必須回答】
昨季から大幅に順位を上げるのはF東京と柏、下げるのは横浜FM。

Q4:J1リーグの得点王は誰で何点取ると思いますか?【必須回答】
ダヴィ(鹿島):23点

Q5:J2リーグの得点王は誰で何点取ると思いますか?【必須回答】
ケンペス(千葉):23点

Q6:今年、「この選手に注目!」という選手がいれば教えてください。【自由回答】
平山相太(F東京)

Q7:Q6と被りますが、今年一気にブレイクしそうな若手選手がいたら教えてください。【自由回答】
浅野拓磨(広島)

Q8:Q1でご回答いただいたクラブに、あと一人だけ他のJチームから自由に獲得できるとしたら、誰を獲得しますか?また、その選手を獲得することでそのチームの成績はどれくらい向上しそうでしょうか。【自由回答】
レオ・シルバ(新潟)/予想順位8位⇒4位以内

Q9:今年のワールドカップでの日本の最終成績を予想してください。【必須回答】
ベスト16。

Q10:最後に、今シーズンの意気込みをお願い致します。【必須回答】
昨季は近場のアウェイのみの観戦だったので、今季は札幌にホームゲームを観に行きたいなと思っています。

■各チームの論評(順位予想の根拠や注目選手など)
※超簡潔に。

広島:昨季から戦力に上積みはないが、ACLの負荷を考慮しても、広島を上回りそうなチームが見当たらない。
F東京:ルーカス引退の穴は大きいが、それでもまだ戦力は上位の部類。美しいパスサッカーの呪縛から解放され、いよいよ優勝争いに絡んできそう。
川崎F:パウリーニョとジェシがフル稼働できれば、昨季より安定して勝点を稼ぐだろう。ACLとの掛け持ちでも順位は落とさないのではないか。
柏:J屈指のストライカーとボールハンターを獲得し戦力は更に充実。今季はACLの負荷がなく、昨季のような低迷は考えられない。
浦和:守備が改善されれば優勝争いに加わるだろうが、ペトロヴィッチ監督の下では改善されるイメージが湧かない。
C大阪:優勝争いに絡めるだけの戦力はあるが、ACLとの掛け持ちで優勝争いに絡むほど選手層は厚くない。
鹿島:大迫の移籍は痛手だが、逆にダヴィが活躍できる環境が整ったとも言え、痛手はそれほど大きくないと見る。
横浜FM:攻守に貢献度の高かったマルキーニョスの穴は相当大きく、昨季の成績を維持するのは難しそう。
清水:ノヴァコヴィッチの加入で大穴が埋まり、昨季より強いとは思うが、上8チームの方がより強力と見ており、予想順位は9位止まり。
新潟:レオ・シルバを残せただけでも戦力ダウンは最小限に抑えられたと言っていい。彼に何も無ければ中位はキープできそう。
神戸:Jで実績のあるブラジル人3人を中心に上手い具合に補強が進んでおり、昇格組では最上位に来るのではないか。
鳥栖:地味ながらピンポイントで弱点の補強に成功し、ハマれば2012シーズンの再現も。
G大阪:GK以外の補強のインパクトが薄く、昇格初年度で1ケタ順位までは厳しそうだが、残留は堅い。
甲府:昨季後半の引き篭もって守り倒しをベースに戦えば残留は達成しそう。攻撃面は前のブラジル人2人が何とかしてしまう。
名古屋:残留は死守するだろうが、西野イズムの浸透には時間が必要で、厳しいシーズンになりそう。
仙台:昨季より弱体化しているとは思わないが、強いチームが上がってきた煽りを受け、降格圏に収まってしまうと予想。
大宮:オフに選手は獲ったものの、肝心な青木と下平の穴は埋められず、ボランチより後ろの戦力に大きな不安あり。今季は危ないのではないか。
徳島:一番下で昇格した昨季から戦力の上積みなし。

磐田:1強。
京都:磐田を除くと戦力的に半馬身抜け出している印象。特に前線の選手層は凶悪で、1人貸してほしいほどである。
山形:J2で最も充実した補強に成功し、自動昇格を狙えるシーズン。PO圏内は堅い。ディエゴがいるとかずるい。
松本:山形同様、充実した補強に成功。PO圏内に浮上してくるのではないか。サビアの得点数次第では自動昇格まである。
千葉:「J2では反則な戦力」も今は昔。気が付けばJ2上位争いに相応しい戦力に落ち着いている。自動昇格は難しそう。
長崎:主力の流出がありトータルで戦力微減も、手堅く勝点を稼ぐ術を知っている名将高木監督ならPO圏内は逃すまい。


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以上になります。


レオ・シルバはあげませんよ。ざ~んねん!


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