こんにちは。

朝から膝上の雪かきにて非常に疲れています。
今日は次の原稿までのつなぎといってはアレですが、ゲームの紹介です。


FIFA14
説明不要のウイイレと天下を二分するサッカーゲームです。


正月にPS3を衝動買いしたとき、一緒に買いました。
元来、海外の収録チーム・選手数の多さが魅力のタイトルでしたが、
操作性もゲーム上で設定できる味方CPUの奥深さも相まって、非常に楽しめる仕上がりです。


このゲームにはキャリアモード(監督・選手のいずれかを選択できる)という人気のモードがあり、今回は前回購入したFIFA11以来のプレーとなります。
現在、ボルシア・ドルトムントで2年目を迎え、リーグ、DFBポカール、CLと殺人的日程と格闘しています。
かつてのゲームは1年の収支は翌年以降も強化費として使えましたが、今作ではオーナーに返上し、新しく新シーズン予算を頂戴する形になっており、今まで以上に計画的な放出・獲得が求められます。

さて、私のドルトムントですが、現在はこんな感じです。
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DFのスポティッチ選手はたびたび不満を言ってくるので非常に厄介です。
エースのレバンドフスキ選手より、トップ下のホンディにオファーがよく来ます。
チェルシーに金銭+ブワシュチコフスキで今夏にオスカーを獲得しました。
同じく、今夏加入のミルナーは800,000ユーロでの獲得とお得感があります。

あとはローテーション要員が数名いますが、いずれも無名の選手たちです。
次の冬のマーケットで選手を獲得できないと、現状苦しい台所事情がさらに厳しくなります。

ゲーム機能として、追加予算を要求することもできますが、今シーズンは夏のマーケットから
ずっと要求しながら上層部にシカトされており、補強費も余剰給与も0に近い状態です。


今日もまた数時間やり続けてしまいましたので、そろそろ違うことをしようと思うのだけど、
やり続けてしまっています。
就活前や受験前ではなくて、本当によかったと安堵。

さて、また私のチームに進展があればお話ししようと思います。