GW炎の3連戦は
VS岡山 1-5 ○
VSホンダロック 3-0○
VSヴァンラーレ八戸2-0●
 
2勝1敗で終えました。
アウェイの岡山では元々知っている岡山サポの方もいらっしゃって「布団・ゴミ箱・漬物樽・フライパンは鳴り物」
の位置づけも確認できました。(それってどうよ?) 

ホーム のホンダロック戦は肉を楽しみました。試合は・・・弱点をあの時(後半)から掴まれていたのだと・・・

アウェイ八戸カオスな移動の中、負けはしましたが「試合前後はノーサイド」の精神で楽しい「宴」が出来ました。
なぜ帰らないといけないのか?と思えるぐらい楽しかったです。 

そして昨日のホーム沼津戦
2-0で完勝。森岡監督がS級ライセンスのお勉強の為ドゥダが代行を務める。
 
試合の内容としてはここまでにします。

この4試合で特質すべきところがあります。

それがFC大阪の得点です。

VS岡山 前半3点 後半2点(1失点)
VSホンダロック 前半3点 後半0点(1失点)
VSヴァンラーレ 前半0点 後半0点(2失点)
VSアスルクラロ 前半2点 後半0点(0失点)

そうなのです「前半勝負なのです!」
実はこれがすべてに通じる訳なのです。クラドラ戦、ウーヴァ戦 MIO戦すべて前半で得点して逃げ切るスタイルである。
JFL界の「ツインターヴォ」である!!

後半に得点して勝った試合がSP京都戦
後半のモッティおさんのヘディング1発 

引き分けが奈良クラブ戦の男水谷の数年に一度出るか出ないかのキャノン 

負け試合がHONDA戦の後半のCK1発→これは仕方ない 

完膚なきまでにやられたのヴァンラーレ戦 
前半はとにかく耐える。後半は中盤を早々に2枚代えてFCの中盤を抑えにかかり、中盤を制圧し、かつ1ボランチの所をきっちり潰しバイタルも狙う。そしてきっちり勝つそして3位の位置から虎視眈々と逆転優勝を狙える位置にいる。

そんなFC大阪さんですが、残り4試合。
相手がヴェルスパ大分横河武蔵野FCソニー仙台鹿児島ユナイテッドFC 

この4チーム 

11位・12のチームと戦い
そこから首位と5位(優勝戦線残っている)との戦があります。 

サポーターとして全試合に行かないといけませんが。
いかんせん銭との戦い。 あと私が9・16・23・30土曜日すべて仕事!
23日は諸事情で変わったのでココは仕方ない。本当に残っているメンバーで戦ってほしい。

ただし、「ただでは転ばない私」5/31仙台出撃
6/1週休

このコンボで仙台行きます。日帰り可能ですが、しんどいから1泊します。
てな訳で

ユアスタ集合5/31 FC大阪Vやねん!をやるやで!暇な人は来てください・・・