3/22の松本山雅戦の試合について・・・書かないでいたら1か月が経ってしまった!

言い訳をさせて下さい。 
  「 書 く 気 が 無 く な っ て し ま っ て な ! 」

なんでしょう、サッカーについて色々書く事が良いと思えなくなった部分も有りました。
でも良いんですよ。自分の書いた事が正しいか間違ってるかじゃなくて、それを読んだ人がそれぞれ色々思ってくれれば。本来そうなんですよ。

書く気が無くなった。と言いつつも実はしっかり画像は一か月前から用意してました。それを見てまいりましょう。

matuDF
これは松本の守備についての図でございます。そして、とってもシンプルです。

① 村田選手の前にスペースを与えない(マークは岩沼選手だと思います。)
清水のストロングポイントである村田選手の推進力を完全に削ぐ。
彼はドリブラーですが、前に空間があってこそ特徴が活きる選手。まず、それを潰す。

②□の空間を長くハイプレスで苦し紛れのロングボールをすべて拾う。
足元への細かいパス回しなんかさせません。高い位置から2枚で追い回し、清水が長澤選手へ苦し紛れで出したロングボールをことごとく拾います。ハイプレスで奪えれば即オビナへ繋げられ攻撃。サポートの為、中盤が下がらざるを得なくなった清水はチームが分断され悪循環。攻守に機能したって事かね。

後半、疲労も考慮した部分と清水がワンタッチでマークを剥がす事に少しずつ成功して松本を意図的に走らせられた部分も有りだいぶ清水も盛り返しましたが得点には至らずな感じでした。

松本山雅がやっていた事は、とてもシンプルで決まり事をしっかりやる。ただ、その部分からイレギュラーになった時の判断という点は少し怖かったですね。攻略の糸口は、相手の狙いのギャップを上手く突くという事だと思います。

 matuFK
もう1点だけ、松本山雅の戦略・自陣でFKを獲得した際の決まり事。 
このFKには3つのパターンがまず織り込まれている。 

①ターゲットマンの飯田選手のヘディング
②飯田選手のシュート性の折り返しに対してオビナ選手が合わせる。
③飯田選手が競り合いに失敗した際に流れたボールを田中選手が裏で拾いシュートorクロスの選択肢を間髪入れず狙う。


保険を2つかけると言う計算されたセットプレーですね。③の選択肢は大前選手が途中から消しに入りました。チームスタッフが指示したのか、彼自身が気づいたのかは知りませんが、正しい判断だったと思います。
オビナ選手の位置に関してはフットサルの女子をシュートの対角に置く発想と同じです。随分ガタイの良い女子がいるな…競られたら負けるな…という事です。

良くも悪くも戦術におけるキーマンはオビナ選手と飯田選手。それを全員が同じ意識でサボらない事がこのチームの強みだな。と思いました。

それと、あのハイプレスは90分持つと思わらかったです。ベストなパフォーマンス出来るのは55~60分位かな。一昨年の湘南に近い印象。まぁ、この試合は、その後崩せなかった清水がこの試合は悪い。
あと、コーチが数字の書かれたボードを掲示してたのは戦術の確認ですかね?それともマークの確認なのか?(この時は『10』でした。)


松本戦はここまで
で、それから1か月経ったわけですが…

清水エスパルス
 2勝1分7敗(内 ナビスコ1勝3敗)


な に を や っ て い る ん だ 榎 茸 ?
(ガンバ戦の宇佐美選手のゴールは仕方ないかなとか思ったけど…。)

そんなこんなでようやく仙台に水曜日のナビスコで勝って泥沼の連敗からようやく抜け出したわけですが…。

 次の相手は「広島」偶然にも先週FC東京との試合を生で観た相手であります。
過去5試合の成績は1勝1分3敗 (しかも1勝は2012年)

広島攻略のカギはやっぱり中盤とサイドの攻撃陣の仕掛け。上手い事チームを間延びさせられれば、それこそ先週のFC東京の二の舞。
広島は攻めても後ろにはしっかり人数を残しているので、そこに村田選手や大前選手が勇気をもってチャレンジ出来るか。中盤はリスクを冒して前に出られるか。 

結局コレっていった特効薬がある訳でも無く。相手に合わせてズルズル引いてしまわないか。 勝つ為のチャレンジをそれぞれの選手、そして監督が出来るか?
恐れることは無い。だって散々負けたのだもの。立ち向かってほしい 。
お願いします!勝ち点ください!なんでもします!