雨の中の遠征。場所は橿原。
いつものメンバーと絶対に負けられない戦いがそこではある

チームは高橋を初めて、天羽、川西、そして、木下までも怪我で欠場

台所事情が非常に厳しい。
スタメンは
GK朴
DF菅原渉、岩本、水谷、斎藤
MF清水、須ノ又、タリッキ
FW塚田、中村、御給

433のシステムで、木下の所に水谷が入るシステム
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大阪はまず、「馬場に仕事をさせない。」これを念頭におく
 
きっちり仕事をさせてなかったし、決定的なパスを出させてなかった。
ただし、サイドのDFが悪く決定的なシーンが3回あったが12、13番目のプレイヤー『ポスト・バー選手』『クロス・バー選手』の絶妙な守備によりピンチを防ぐ
DFの課題としては、『サイド攻撃の対応』
馬場に意識が集中しすぎて、サイドのケアが甘かった。のが課題。後半はきっちり修正してきたのは、流石だと思います。

攻め方は「御給にあてる」そこからがどうも厳しい。
理由としては、雨でピッチが悪い。そこは、お互い様だか、連携不足が否めません。
それでは、攻めきれない、得点が取れないに繋がります。とても単調でした。

奈良にはフラストレーションが溜まる前半でした。攻めきっているのに得点が入らない。
理由は上記記載済


後半
早々と、奈良がFC大阪のDFラインのウラを抜けられて、決めらる。GKは一度止めたが堤に押し込まれてた…

ここからお尻に火がついたFC大阪さん怒涛の攻撃。
しかしながら、60分CKのこぼれ球を水谷のミドルが相手ゴールを突き刺し同点。

そのあと選手が『勝つ姿勢(項垂れる奈良クラブイレブンを横目に誰も喜ばすに、すぐにゴールネットからボールを拾いセンターサークルに持っていく)』を見せてくれたので、これは勝てると、選手が我々より「勝つ」事に拘りが強い。昨年の和歌山戦の教訓が活かされてると感じました。

奈良の追い付かれては「点数を取りに行かないと行けません」
岡山投入。

こちらも最終鬼畜兵器フィリピーニョ投入。ウラ抜けVS縦ポンの戦いに
お互いに脅威ですが決めきれず。
両チームのDFが集中していた事もありますが、両チーム手段がないというか…

ただ奈良には後半2、3回の決定的なチャンスを活かせず、
FC大阪も決定的なチャンスを活かせず引き分け。

試合の流れを文章で簡単に言えばこんな感じ

FC大阪寸評:はっきり言って負け試合でしだ。
ただ、運と選手の負けない気持ちが引き分けに持ち込んだのではないか?と
私は思います。
お互いが、自分達のスタイルを見失うそんな感じでした。

チームとして何が必要とするのか?と考えると「切り札」と「攻撃のバリエーションの確立」である
切り札と聞いたら響きは良いが、いわゆるラッキーマンである。
強いチームには、ラッキーマンが絶対居ている
FC大阪にしても
2012年は森脇、2013年は塚田、2014年はフィリピーニョ必ずここ一番でやってくれた選手。勢いを与えてくれた選手が絶対居ている。

その様な選手がまだ居てないというか見えない。この試合の水谷がラッキーマンだったが試合ないから見て勢いをつけるには、少々物足りない。4月の苦しい試合で出てくる事を祈る。

攻撃のバリエーション
現状ゲームメーカーの高橋が負傷
攻撃の正が御給に当てる。次に4‐1‐2‐3の2が拾うからのサイド攻撃
副の攻撃は御給に当てるからの2のウラ抜け
予備が神様、仏様フィリピーニョ様では、正直しんどい。
 
御給ありきのスタイルになる。彼がボールを持つと、シュートもパスも出来る選手であるから、ある意味彼を抑えられた時が全く見えない。チームにもう1人「演出家」が必要であると私は考える。
たらればを言えば後半最初の交代は御給→四ヶ浦、フィリピーニョをもう少し早く、清水がカード出た時点で桑島なしい濱上を入れて中盤に新しい血を入れる
所詮いち、素人の目線、なのであしからず

奈良クラブ寸評:
90分同じスピードで戦うスタイルてはなく、「勝ちに拘る、最初から叩き込む」というスタイルで攻めてきた。
現に両サイドバックの野本、林のオーバーラップは効果があったが、次の一手が無かった。
攻撃の核の馬場、サイド攻撃この2つしか奈良にはない。訳である予備の、岡山投入は時間限定だから、予備の予備である
中盤の底力やアイディアが無かったのが今後の課題ではないだろうか?
あとは、切り札不在も奈良クラブの課題。岡山だけでは厳しい。言うのは簡単だけどね。

次節に向けて
ホームでマルヤス工業岡崎との戦い。二年前にやってる相手ただ相手のほうが先輩。リーグのスピードもわかっているので油断は禁物