こんにちは、日曜日の夕方が一週間で一番嫌いなtakuです。
明日はもう月曜かと思うと、隕石でも落ちてこないかなーと常々。


もう結果書いちゃいますけど、試合は0-2で負けてしまいました。
今シーズン初めての敗戦ですね。
敗因は一言でいえば、チームの相性です。
これは後ほど、もう少し触れようと思います。


3月29日の朝は春めいた暖かさのある、良い日曜日の朝になりました。
今日は購入したオーセンティックユニフォームを初めて着る日です。
実は、今までユニフォームを着て観戦した試合はどのクラブもあまり良い成績を残していません。
これは個人的なジンクスです。
勝った記憶があるのは、昨年のJ1エスパルス対マリノスを日本平で見たときくらいでしょうか。
今回もこのジンクスの通りになってしまいました。
まぁ、寒くて始終上着を着たままだったので着ていなかったことにしていいですよね(白目

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スタジアムについて駐車場から歩く間にも風はドンドン強くなっていました。
ギオンスタジアムは内陸のスタジアムですが、近くを流れる相模川が風の通り道になり、南から北へ強い風が吹きます。
近くに高い建物の少ないうえ、互いのゴール裏が芝生というスタジアムの構造上、風の影響をもろに受けます。

駆けつけ三杯ではありませんが、眞田珈琲でサガミハラテを頂きます。


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11時過ぎですが、すでに雲が多くなり、薄暗くなってきました。


おいしいと情報を頂いたので、並んでみました。

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美味そう!!うまい!!うまい!!
ソーセージが、ソーセージがはみ出ています。



他にもおいしそうなものを探します。
見つけました。

から揚げです。
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ビールを片手にから揚げを食べながら観戦したら至福の瞬間だと思います。


望月代表の実家のみかんがもらえるというイベントがやっておりました。
モービーを見てちょっと笑ってしまいました。

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後半の残り15分くらいで雨が降ってきました。
最終盤、相模原も攻めますが、得点を奪うことはできませんでした。

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引き揚げていく面々。
今日の試合は2連勝で迎えただけに勝ちたかったし、自信を持って臨めた試合だったと思います。
ただ、現地でも、この文章を書いているときも思い返せば、ガイナーレの方が上手だったということです。

どういった点でガイナーレが上手だったか。
それは試合に勝つために、試合をどのように殺していくかという点です。
ガイナーレの守備について、下図で気になった点を紹介します。

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ポイントは2つです。
・3番の選手=ディフェンスのフリーマン
スカパーのハイライトでは4-4-2となっていましたが、後半に5バックに移行してからガイナーレを崩すのは容易ではありませんでした。
高原へ配給しようとしてもCBは常に3番が1人余っており、当たりに行くCBとそれをカバーする3番。
井上平も受け手になろうとしますが前を向かせてもらえません。
相模原の攻撃を押し返せばすかさず3番からラインを上げる指示がでる。
前線、中盤のプレスがかわされても3番が出す指示で侵入してくるアタッカーに当たりに行く。
最後まで相模原は中央を攻略できず。

・サイドにおけるチャレンジ・アンド・カバー
前半から森、大森を絡めて 曽我部やレオジーニョにサイドを突かせたい意図がありましたが、右サイドでレオジーニョがまったく機能していないかったので変更を強いられることになりました。
相手が5バックに変化したこと、相模原がレオジーニョを諦めて3-5-2へと変化したことで、ガイナーレにとってみれば余程のことが無い限りサイドでの優位性を失うことはありませんでした。
というのも、相模原は大森や森がリスクを取って攻撃参加をし、それに合わせて曽我部や井上、高原らがサイドに流れて数的優位を作り、サイドを前進しようとします。
一方で、ガイナーレはSBが対応し、それに合わせてCBがスライドしていき、ボランチも守備の局面に参加しており、結局のところ数的優位は常にガイナーレにあったからです。



フェルナンジーニョについて少し。
この小さいオッサンが左右に流れてボールを収め、その間に中盤、SBも含めた選手がものすごい勢いで走りだして攻撃にスピードと厚みを持たせていました。
相模原の工藤や小谷は目の前からいなくなるフェルナンジーニョをケアしようとすると、上がってきた選手をケアできない状況になり、混乱しているよう見えました。



今節、相模原は試合中に4-2-3-1から3-5-2へとフォーメーションを変えるのですが、
これに関して辛島監督は、前半に相手の攻撃を4バックでは掴みきれないことを理由として後半から3バックへの変更をしたと言っていましたが、それはあくまでネガティブな理由での応急処置的な対応であって、前半で0-2で負けているチームがとるべき戦術として正しかったのか?という疑問が残ります。

また、辛島監督は3-5-2への変化で、森と大森をあげてハッキリさせるという主旨の話をしていました。
その理由はガイナーレのDFが2枚余っているのにガイナーレアタッカーを捕まえられないからフォーメーション変更をしたと言っていて、まず相手の戦い方に相模原がアジャストしていくことを指していると思います。
この時点で相模原のやりたいサッカーは消滅しました。
まぁ、前半終了時点でのやり方では如何ともしがたいので、ちゃぶ台ひっくり返すことをやらなければ変わらないということだったのでしょう。

交代選手についてです。
辛島監督はモービー、服部、鈴木健太と送り出します。
モービーは3バックへの変更のため、鈴木健太は中盤が無くなりつつある中でゲームのバランスを取りたかったのでしょう。
そして、服部は1トップに据えて、井上、高原がその後ろに構えて密度の高いトライアングルでサイドやDFからのクロスに対して優位性を取りたい、シュートが打てなくてもセカンドボールを前線で奪取したい意図があったと思います。
確かに服部が入ったことで幾分か攻撃がシンプルになりました。
それでも彼を含めた3FWに対しての配球はあまり良いとは言えず、やっとガイナーレDF陣とイーブンに勝負が出来ているといった印象でした。


主な選手寸評
・井上平
決めるべき決定的シーンがあったが、GK正面。
今日は前を向いてプレーすることがほとんどなかった。
高原を追い越したり、サイドに流れてボールを引き出す動きは良いので、周囲をも積極的に彼を使いたい。

・レオジーニョ
仕掛ける姿勢に問題あり。
後方に森という優秀なSBがいたのにも関わらず、右サイドは完全に停滞。
絶交のカウンターから高原にとてつもなく悪いクロスを配給した場面は、自分でフィニッシュまで行くべき局面。
ボールに触りたがり、たびたび中に入りサイドチェンジの受け手として機能せず。
今のところ、スタンドでの人気ぶりに反比例し首をかしげてしまうプレーが多い。

・工藤
3バックへ変更した後、果敢に攻めようとする大森を効果的にフォローできなかった。
守備では相手の手を絡め取る悪い癖でエリア近くでファールを献上。
何気ないDFラインでのボール回しの質がとてつもなく悪い。

・曽我部
タッチライン際での駆け引き、セットプレーのキックは良い精度だった。
3-5-2のトップ下に入った時間、ガイナーレは曽我部を嫌がっていた。
最後はボランチに入って配給役に回ったが、あれでは彼の良さがまったく生きない。

・小谷
失点につながるFKを献上したシーンでは、直前に森のところで数的不利が予想され、準備する時間があったのに森ともども対応が甘かった。
相手FW陣への対応は常に遅れがちで競り合いでも負けていた。
とてつもない空回り感。

・大森
少し持ち出してからクロスを入れてもいいシーンでも、その場からイージーなクロスを上げてしまう。
3バックの左CBである工藤のサポートがイマイチであるのは仕方ないにしても、ここぞという時にはさらにリスクをかけるべき点差であったと思う。


といったところで、大人気twitterのコーナー




来週は仕事なので見れませんが、次はまた勝てるといいですね。
では、また。