フットボール マンション

『フットボールマンション』は、各住人に一つのカテゴリー(部屋)を与えており、その中で自由に執筆活動をしております。 初めて当サイトにお越しくださったお客様は、是非、右記カテゴリーより『はじめに』及び『住人の自己紹介』をお読み頂ければ幸いです。記事の更新情報は公式ツイッターアカウントから随時発信されますので、是非フォローをお願い致します。

2016年09月

【夜磐】江坂に泊まってエエサッカーを観た 前編
↑上記の後編です。

さて、ここからが本番です(笑)

いよいよ吹田スタジアムに足を踏み入れます。

初めて足を踏み入れた時の印象は、
そのスタジアムを評価する上で欠かすことはできません。
旧国立では伝統や歴史の重さを感じ、
日産ではその巨大さゆえの要塞感に圧倒され、
カシマではあまりの見易さに仰天させられ、
長居では神々しいまでの美しさに感動しました。

吹田スタジアムに入った時の第一印象、それは・・・

限られたスペースに魅力を凝縮した、濃密な極上空間。

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実際に入ってみると、写真で見ていたよりも
少し小ささを感じました。
しかしながら、その中で見易さ、居心地の良さ、
入退場のしやすさなど、サッカースタジアムとしての
魅力をたくさん詰め込んでいるように見えました。

最も好印象だったのは、居心地の良さです。
試合は見やすくても、スペースが狭すぎて
居心地が悪かったりとか、居心地は良くても
試合が見づらかったりとか、サッカースタジアムは
あっちを立てればこっちが立たずといった感じに
なってしまうことも少なくないのですが、
この吹田スタジアムはその辺りのバランスが絶妙
であるように感じました。

あとは屋根。
前述の通りこの日は雨天で、中国地方では
避難勧告すら出されたほど強烈だったらしいですが、
1階席の前から6列目に座っていても
ほとんど雨には濡れませんでした。
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屋根がスタンド全周を覆っているスタジアムでも、
スタンドの前方は雨が降り込んでしまって
屋根の意味がない・・・なんてことも
しばしばあるのですが、吹田スタジアムは
とりあえず6列目まではほぼ大丈夫なようです。
これは、他のスタジアムにはないかなり大きな魅力だと思います。
札幌ドームのような全天候型は例外として(笑)

スタジアムでは、当マンションの住人である
chuさんともお会いしました。
吹田スタジアムの紹介記事で、
空前のメガヒットを飛ばした重鎮です。

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なんすかこのスタジアム!ずるいですよ!」と言ったら
ニヤニヤされました。くそう。
スタジアムのコンコースをぐるっと一周しながら
いろいろ説明をしてもらい、より理解を深めることができました。
この場を借りてお礼を。ありがとうございました。
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さて、試合についてです。
この日のカードは、G大阪U-23vs鹿児島ユナイテッド
J3の観戦は、今年の夏に相模原で相模原-秋田を
観戦して以来となりました。

スコアは、既報の通り6-1でG大阪が勝利。
思った以上に差がついた試合になりました。

G大阪は、最近のJリーグではあまり見られなくなった
ボックス型の4-4-2を採用。
前から潰してショートカウンターを狙いつつ、
後方からの攻撃となった場合には一度パトリックに
当てて時間を作り、そこから展開する攻撃をしていました。
トップチームは1TOP2シャドーで多角的な攻撃志向している
・・・ように見えるので、トップチームとのやり方の
違いを見てちょっと驚きました

U-23はトップのやり方を踏襲するものだと思っていたので。

開始6分で藤本淳吾が相手のDFをぶっちぎって
早くも先制ゴールをマーク。
15分には呉屋が追加点を決め、早くも2点差がつきました
鹿児島はG大阪の多彩な攻撃の前になす術がなく、
あっさりとビハインドを負ってしまいました。
攻撃も1TOPの藤本憲明選手へのロングパスが
G大阪の2枚のCBに跳ね返されまくっていたので、
点が取れないばかりか時間を作ることもできず、
20分過ぎまではほぼワンサイドゲームになってしまいました。

ただ、30分前後から、鹿児島が少し盛り返しました
それまで1TOPの選手が孤立気味だったところで、
ウイングやトップ下、時にはボランチの選手が
ローテーションで前線に走り込み、
瞬間的に前線の枚数を増やすことで、G大阪の守備を撹乱。
で、これが上手くハマッて鹿児島が1点ゲット
敵陣で中原がドリブル、藤本憲明が前線に走り込むのと同時に
五領選手もゴールに向かってフリーラン。
これにより、G大阪のCBの2枚のうち片方が五領を
ケアしなくてはいけなくなり、藤本のチェックが一枚減りました。
で、ボールを受けた藤本がゴール前に持ち込み、
多少わちゃわちゃしながらもゴールに蹴り込みました。
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組織としての完成度が低いチームは、
こういう試合中の工夫が全くできないので、
上記のような調整ができる鹿児島はチームとしては
ある程度の完成度があるんだろうなと思いました。

鹿児島としては畳み掛けるしかないので、
前線からプレスしてG大阪を追い詰めに
かかりますが、ここでガンバが地力を発揮。
鹿児島のプレスにパス回しで対抗、
あっさりと無力化し、再びボールを支配します。
そして43分に再び呉屋が決め、点差を2点としました。
今思えば、この時点でこの試合は決しました。

ハーフタイムには少女達のチアリーディングショーが
ありました。
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ちょのさん「新曲やで!ツイとるなぁ!」
俺「あ、そうなんですね!」
ちょのさん「チームがU-23やからチアも幼いんや。
夜磐さん、ちょうどよかったんちゃう?」


俺はロリコンではありません!

後半に入ると、前からいきたい鹿児島をG大阪がいなして
速攻で点を取るという流れが45分間繰り返されました。
G大阪は岩下や藤本、パトリックらを順に下げ、
少しずつ試合を終わらせにかかっていましたが、
鹿児島は最後まで試合の流れを取り戻すことができませんでした。

鹿児島はやれる範囲のことを全力でやっていたと思いますが、
この試合はちょっとどうしようもなかったな、と。
G大阪の強さがJ3のそれから逸脱してました。
今日のG大阪と試合をしたら、相模原や秋田も
同じような目に遭っていたように思います。

今季、J1所属チームのセカンドがJ3に参加するとなった時に、
タイミングによって強弱が変化するチームがあるのは
公平性の面でどうなのか、という意見が上がっていました。
その時は、「まぁそういうこともあるだろう」と思って
さほど気にしていなかったのですが、こうしてその事象を
直に見てしまうと、なんとなく思うところもあります。

ただ、吹田スタジアムのアウェー側に陣取った鹿児島サポは、
そんなことを全く気にせず最後まで熱い応援を続けていました。

その熱意に心底に敬意を表したいです。
もしかしたら、自分の憂いなど鹿児島にとっては
余計なことなのかもしれませんね。
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お疲れ様でした。

試合が終わった後、万博記念公園駅まで戻り、帰路につきました。

カワウソを見て、ラスカルと触れ合って、サッカーも楽しめる。
個人的に、万博記念公園は今、日本で一番楽しめるスポットだと思います。
皆さん、是非行ってみて下さい!
必ず楽しめることでしょう♪


モノレールと御堂筋線を乗り継いで新大阪へ。
ちょのさんともここでお別れしました。

こうして、私の二日間の関西遠征は終わりました。
3連休ということでスポット的に混んでいるところはありましたが、
とても楽しい旅行でした。

いや~、まさにタイトルの通り、
江坂に泊まってエエサッカーを観たってか。
えさかにwwwwwええさっかーってwwwwww
アッハハハハハハハwwwwwやめてくださいよ~~wwwww




皆さんこんばんは。
夜磐です

3連休を利用しまして、関西旅行ついでに
初めて吹田スタジアムに行ってきました。
若干サッカーから離れてしまう内容もありますが、
備忘録として観戦記を作成します。

■前段
今年、私はどうしてもやりたいことがありました。
吹田スタジアムに行きたい。
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ご存知の通り、西の雄ガンバ大阪は、
今季からサッカー専用スタジアムを本拠地としています。
その完成度たるや、各地から絶賛の声が上がるほど。
当ブログでもchuさんが紹介記事を作成し
長らくメガヒットを飛ばしました。

さて、磐田が今季J1に上がったので、私は
せっかくだしG大阪-磐田戦で大阪にいこう」と
思っていたのですが・・・
吹田でのG大阪戦、まさかの金曜日開催。
都合よく仕事の休みをとることもできず、
吹田スタジアムに行くことはできませんでした。

しかし、私はどうしても吹田スタジアムに
行きたいという気持ちを抑え切れませんでした。

そこで、応援しているジュビロ磐田が全く関係なく
吹田スタジアムで行われる試合を見に行く
ことにしたのです。
それが、昨日行われたG大阪U-23vs鹿児島ユナイテッドでした。


9/17(土)
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東海道新幹線に乗り、京都にやってきました。
最初の目的地は、京都鉄道博物館です。

てつはく

京都鉄道博物館は、今年4月に開館したばかりの
非常に新しい鉄道博物館。
JR西日本と交通文化振興財団が運営する、
日本最大級の鉄道博物館です。

私はいわゆる「鉄オタ」と呼ばれる人間では
ありませんが、鉄道を眺めるのは好きです。
なので、今年4月の開館のアナウンスを聞いてから
ずっとここには来てみたかったのです。

JR京都駅からバスでのアクセスがありますが、
私は歩いていきました。
公式サイトには徒歩20分と書いてありますが、
よほど早足でなければ20分では着きません。
30分かかるかかからないかくらいだと思います。
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こうしてやってきた京都鉄道博物館ですが、
展示されているものを全て説明していたら
さすがに当マンションから追放されそう
なので、
個人的に目を引かれたものを紹介。


100系新幹線車両
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1985年にロールアウトした、2代目の新幹線車両。
2012年までに全車両が運用を離脱しており、
現在は走っている姿を見ることはできません。
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東海道新幹線のお膝元で生まれ育った自分にとって、
東海道を走ってた車両なんて目新しくないだろうと
言われてしまいそうですが、実は私、この車両に
ほとんど乗ったことがないんです。

はっきりと記憶にあるのは、たった1度だけ。

遥かなる時代に想いを馳せるのに、これ以上の車両はありません。


EF66形電気機関車
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轟音を立ててパワフルに客車や貨物を牽引する電気機関車の姿は、
まさに男のロマン。国鉄時代に製造された直流電気機関車としては
最強レベルのパワーを備えた、花形の機関車です。
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何故この車両が好きなのかと聞かれたら、
単純にツラが気に入ったということになります。
このメカメカしさ前回の前面が、
男心を滅茶苦茶に刺激します。
庇がないロットはちょっとのっぺりした印象になってしまって
あまり好みではないのですが、展示されている35号機は
庇があるものなので、シャープなイメージを維持しています。

間近で見られて大満足。

その他、EF66の先輩でエピソードには事欠かない名車両EF65
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これまた男のロマンのディーゼル車両 DD51 なんかも展示されています。
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展示されている車両は常に公式サイトで公開されているので、
気になる方は是非チェックしてみてください。

京都鉄道博物館公式サイト


さて、鉄道博物館を後にした私は、
丹波口駅に移動しました。
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ここから山陰線に乗り、嵯峨嵐山駅に行きます。
目的地はもちろん嵐山です。
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JR西日本221系。
当たり前ですが初めて乗りました。

嵯峨嵐山駅前に、SLのオブジェがありました。
京都は最近、鉄道で推しているんでしょうか?
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嵯峨嵐山駅から歩いて
阪急嵐山駅までいきました。
コースは以下。
嵐山

嵐山といえば竹林の小径が有名で、
当然竹林を歩いてきました。
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ガイドブックの写真等では荘厳かつ厳粛な
雰囲気を感じる竹林の道ですが、
実際には観光客でごった返していて騒然としており、
静かさとは程遠いです。
自転車や原チャリも通るので、
けっこう周囲に気を使いますしね。
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竹林の小径と同じくらい有名なのが、
桂川にかかっている渡月橋です。
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こちらもガイドブックではお馴染みですが、
こちらの橋はどうやら普通に生活道路になって
いるようで交通量も多く、観光地という感じではありません。
京都っぽい感じはプンプンしますけどね(笑)

嵐山駅から阪急線に乗り、大阪の江坂に移動しました。
今宵はここで一泊。

ホテルで、この日カシマで試合をしていた磐田さんが
鹿島に 0-3 で負けた
との報を受けました。
磐田さんに関しては、先週ヤマハで神戸との試合を見て
あまりの酷さに閉口してしまった
ので、
0-3 というスコアについても全く不思議はありません。
今の磐田さんの何が問題かというと、攻撃前提で
選手を配置してるせいで守備が全くできていません。
ボールを奪わなきゃ攻撃なんかできないわけで、
その仕組みがない時点で磐田さんは
サッカーチームとしては完全に失格です。
どのチームに何点取られても、道理としか言えません。
この点については、またいずれ触れたいと思います。
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9/18(日)
翌18日の大阪は、雨でした。
実はここ10年ほど、自分が西日本に行くと
雨が降る
というジンクスがあるのですが、
この日雨が降ったことでそのジンクスが継続となってしまいました。

雨の中、御堂筋戦と大阪モノレールを
乗り継いでやってきたのは、万博記念公園
そう、吹田スタジアムの最寄り駅です。
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駅のコンコースには大きなガンバのフラッグが。
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ここで大阪在住ガンバファンちょのさんと合流しました。
ちょのさんは自分によく構ってくれる素敵なお姉様で、
以前にも東京で磐田の練習試合を見に行ったり、
『一日餃子巡りツアー』をやったりと
あれこれ遊んでもらってます。
去年の12月にJ1昇格プレーオフを見に大阪に来たときも
一緒に遊んでもらいました。
18日の試合にいらっしゃるとのことでしたので、
この日も構ってもらいました。

最初に行ったのは、ニフレルという水族館。
大阪港にある海遊館が、「感性に触れる」をコンセプトに
プロデュースした、新感覚の水族館です。

何故この水族館にいきたかったのかというと、
ここにはコツメカワウソがいるのです。
実は私は、誕生日に友達からカワウソ写真集を
貰うくらいのカワウソ好き
でして、
カワウソがいるとなれば行きたくなる性分。
オープンから多少日が経ったことで
待ち時間も短くなったので、行ってみることにしました。

ニフレルに入ると、すぐに生物が展示されていました。
カブトガニの裏側なんて初めて見ましたね・・・。
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ちょのさん「もっとはしゃいでもええで?」
俺「いや俺あんまりはしゃぐ方じゃないんで・・・」

チンアナゴです。下が透明になっているので、
埋まっている様子も観察できます。
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ホモ小説を書いている身としては
これはチェックしないわけにはいきませんね。
いえ、別に何でもありません。

もうちょっといくと、プロジェクションマッピングで
球体や床に映像を映し出しているブースがありました。
床に映し出された映像が綺麗だったので、
はしゃいだお子様が床にゴロゴロと寝転がっていました

ちょのさん「寝転がってもええんやで?写真撮ったる」
俺「そ、そういうのはちょっと・・・」


ちょのさんは俺をどうしたいのだろうか。

メインイベントのカワウソくんです。
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カワウソは好奇心が旺盛で、常に動き回って
キュートな姿を見せてくれるので、見ていて飽きません。
また、消費するエネルギーの量が多く、
常にエネルギーを摂取しなければいけないので、
食事の量も半端ではありません。
この日も絶えず餌を食べてました。

ニフレルは水族館ですが、動物もいます。
ホワイトタイガー。
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カバはずっと寝てました。
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ミュージアムショップでちょのさんが
チンアナゴゼリーを買ってくれました。
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吸うあなご・・・。
この辺りのセンスは本当に
洗練されてるなぁと思います。

あと、個人的にカワウソのマグネットを買いました。
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うむ、かわいい。


ニフレルの後は、あらいぐまラスカルとコラボ中の
ベーカリーカフェ・キャラブレッドにいきました。
キャラブレッドは、エキスポシティ内にあります。
ニフレルから歩いてすぐでした。
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こちらで、コラボパンとスーベニアカップが
セットになった「スーベニアBOX」を買いました。
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スーベニアカップ。かわいい。

ラスカルの顔をモチーフにしたパン1つと、
尻尾を模ったパン3種類が入っています。
全体的に甘いですが、美味しかったです。
しっぽパンを一つだけ食べて、
あとは箱に入れて持ち帰りました。

スーベニアBOXにプリントされている
ラスカルのイラストがとてもキュート!
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数あるラスカルのイラストの中でも指折りの可愛さです。
黄色くてプックリとしたラスカルのシルエットが、
パンのイメージにマッチしているように思います。

ラスカルパンを並べてみました。
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この写真を撮っていたところ、
ちょのさんから「写真撮るセンスないよな~」と
非常に痛いところを突かれました
もともと性格が大雑把なせいか、
写真を撮る時に細かいアングルに
気を回せないんですよね・・・。
他人の写真の上手い下手もよくわかりませんし。
相変わらずちょのさんは鋭いなと思いました。

ラスカルコラボカフェは、11月まで開催中です。
美味しいパンを食べながら可愛いラスカルに
癒される、とても素敵な空間です。
現在は、ハロウィンということで
店内には巨大なハロウィンコスプレの
ラスカルもいますよ~♪
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是非足を運んでみてくださいね!


さて、旅行記はここまで。
後編はちゃんとサッカーのことを書きます!



久しぶりの投稿がポエムであることをご容赦願いたい。

ご存じのとおり、J1残留に向けて新潟の現況は非常にマズい。
個人的な主観では2012年を超える危機的状況かもしれない。

「その時」が来たら、おそらく悔しさと悲しさに数日間支配されてしまうだろう。

だが、これだけは言いたい。

”2016年の正月に味わった悔しさと悲しさと絶望感”

に比べればどうということはない。

すでに私はJ2降格に匹敵する悲劇を、そして次のシーズンに向けての絶望感を
今年の正月に体験済みなのだ。
(※ここではあまりにもジャンルが違いすぎるのであえて多くは触れない。)

もしも新潟がJ2に降格しても、私が正月に味わったものを超えることはまずない。


そして、10月15日

新潟に起こり得る「最悪の未来」を疑似体験できる戦いがやってくる。

正月に失ったものを取り戻すための
負けたら失うものだらけの

苛烈な戦いが待っている。


まず始めに、前回の【you@あず】9.10愛鷹決戦!アスルクラロ沼津vsHondaFC【JFL】
への沢山の閲覧、twitterでのRT&いいね。本当にありがとうございました。

まさかのアスルクラロ公式twitter様からのRTで非常に多くの方に閲覧していただき、ただただ感謝の念に堪えません。
7月頃よりクラブの努力も然る事ながら、サポーターの方々が商店街でフラッグ作りのイベントやチラシ配りにJFLの中断期間中も活動されていた事をtwitter等で拝見しており、少しでもこの日の事を伝えられたのならと思って書いておりました故、これ以上の幸せはありません。

また、私の記事だけで無く、サポーターの方々や現地に足を運んだ方のブログが他にもありますのでそちらも是非見て下さい。私の記事はあくまで一個人としての感想ですし、人によって感じ方はそれぞれですから!


さて前置きが長くなりましたが、そんな沼津を訪れた翌日、SC相模原のホームギオンススタジアムを初めて訪れました。

■ギオンススタジアム初上陸
朝6時に起きて7時前にはギオンスに向けて車を走らせるつもりが30分ほど遅くなりました。
ギオンススタジアムは丘の上…と言ったら良いのでしょうか?車で少し登った先に見えてきました。
普段、清水エスパルスの試合でIAIスタジアム日本平を訪れる際、軽い登り坂を登りますが、ここも歩いて向かっている方がチラホラ居ましたね。
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選手の幟とビッグフラッグがお出迎え。メインスタンドかと思いきやこっちがバックスタンドでした。

 ■ノジマステラとSC相模原
今回は自由席を購入した為に、開場と共に席を抑えました。入場時に同じ地に本拠地を構えるなでしこリーグのノジマステラのチラシも貰いました。
今年の【you@あず】東京武蔵野シティFC vs アスルクラロ沼津【JFL】この時もスフィーダ世田谷の広告が入っていましたが、こう言った所から新規でお客さんが来てくれると良いですね。
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 ■充実のスタグル
席も確保できた所で、まずは腹ごしらえ。昨日のアスルクラロ沼津の屋台も凄かったですが相模原もこの日のドリームマッチに向けて負けていません。
あまりに人が多くて写真は取れませんでした(モザイク祭りになっちゃいそう)

昨年訪れたFC岐阜の屋台村を思い出させる雰囲気。参考にFC岐阜の屋台の写真を載せておきます。
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※これは長良川の屋台風景です。(参考用) 

ギオンススタジアムはスタジアムを囲むようにかなり広いスペースと遊歩道があります。
片面に屋台を並べ反対側のスペースではベンチを使い座って食べれる形でした。
この形だと、屋台がズラッと並び数の多さが強調されます。そして列も並びやすく感じました。

※ちなみにスペースはこれ位あります。何メートルだろ?
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やっと食べられた念願のワンツードンさんのカレー旨い! 
ラーメンは藤枝MYFCやジュビロ磐田の時もそれぞれあったなぁ。
ラテも飲んだけど、相模原のエンブレム?の入ったビール…飲みたかったなぁ…。

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スポンサーいっぱい!でも看板逆じゃないですかね??

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スタジアムの入り口では野菜を売ってました。こういう「地元」との関係は良いと思います!

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アスルクラロ沼津でも「あすかるちょ」なんかで選手の写真がメインスタンドに貼られますが、SC相模原にも選手パネルがありました。注目のマークとか初めてきた人には良いかもしれません。

 ■かつての名プレーヤーが共演。相模原ドリームマッチ
中々試合の話をしない。試合内容の話を見たい方には申し訳ないんですが、それだけ見る事やイベントが多いんです。でも凄く良いことですよ。勿論、メインディッシュは今日のトリニータ戦ですけどね!

さて、SC相模原毎年恒例のさがみはらドリームマッチ。今年のゲストはナオト・インティライミとGAKU-MC、そしてお馴染みディエゴ・加藤・マラドーナ。
JのOBは元日本代表だらけ、かつて興奮し夢を見せてもらった選手のオンパレードです。

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なんか三島の「みしまるくん」がいるし…

スタジアムDJはケチャップ!15年ほど前に静岡で「Getちゅ!」って深夜番組やってて彼の事は知ってたので驚きました。
 

お祭りですので、DJで選手をいじったり面白おかしく盛り上げてくれるのは楽しかったです。
この前座試合は公式戦の張りつめた空気でなく、特にナオト・インティライミファンで初めて来た方やスタジアム初心者の方にとても優しいと思いました。 

キックオフを10からカウントダウンして始めるというのは斬新でした。観客を引き込む、参加させるという狙いでは面白いなと感じました。(ただジュウからカウントダウンします。と言ってテン!て始めた時はざわついてましたけど)

浦和の鈴木啓太選手のユニや参加されたOBのユニフォームを着た方も多く、そういったサッカーファンにJ3を見て貰うには良いきっかけになりそうなイベントですね。

 ■新監督安永聡太郎&大分の八反田康平
前座も終わり試合が始まります。ちょっと雨が心配な空になってきました。
そういえばSC相模原は安永さんが新監督に、大分にはレンタル中の八反田君が…清水エスパルス的にもちょっと注目してる点でした。

結果から言ってしまえば、0‐3で大分トリニータの勝利。安永監督の就任後、初試合は課題と収穫両面あったと思います。
立ち上がりから良い所も見せてましたし、サイドから決定的な場面も作れていました。反面、大分に対応されて特に後半以降は戦術のオプション、選手のオプションがまだ足りていないのかもしれません。この辺りは少しずつ増えていく事ですから心配はいらないと思います。現状使えた事も練度を上げていけば良いのですし。

八反田君は、かなり私は今回大分寄りで見ていたんですが、良くも悪くも妥当なプレーだったと思います。大分自体が飛び抜けてコイツ!というより個々がやる事をしっかりやっている感じでした。
大分は初めて見たのですが、DFのダニエル選手、MFの姫野宥弥選手の2人は好きなタイプのプレーヤーです。相模原は服部康平選手は相変わらず好きですね。
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大丈夫!過去2年なんとか降られてないから!

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  ■多かったトリニータサポーター
この日の来場者数は7,582人。(これを見るとアスルクラロの昨日の試合も頑張ったんだなぁと思う)
最後まで居たのが何人かは知りませんが、その中でも大分トリニータのサポーターが本当多かった。
アウェイ側メインスタンドに陣取ったんですが、周りが青いユニフォームだらけ。遠方から来ているんですかね?凄いなぁ。

 
  ■改めてサッカーって楽しいなと実感した2日間
スタジアムを後にし、車で家まで帰ったのですが改めてサッカーの楽しさを感じた2日間でした。
それはテレビの前ではなく、現地に足を運んだからこそ感じられたことだと思います。
SC相模原のゴール裏の芝生がフカフカだったり…この辺りはかなり掘り下げて書いてみたい内容ではあるのでまたの機会にします。


残念だったのはね…残念だったのはね…コレだ!!!(後ろ髪引かれる思いだったんだよ…本当)
おかえり大前元紀!

 

  ガンバ大阪 2-1 ヴァンフォーレ甲府
  8' 長沢駿     5' 田中佑昌
80' 倉田秋


~場外~
場外1
スタジアムに到着したのがちょうど一般入場開始時刻だったため、ゲート1は長蛇の列。並ぶのもかったるいので
反対側の空いているゲート2から入場します。(ホーム自由・ビジター指定・ビジター自由以外はどのゲートからでも入場可)


場外2
ゲート2のほうも列ができてましたが、これは限定グッズ売り場の列です。

場外3
場外4
場外広場には好評のゲーフラ作成体験コーナーが登場。以前は子供のみだったのが今回は大人もOKだったらしく
大名も子供も一生懸命に作成してました。


場外5
場外6場外7
この日の万博公園は、吹田スタでJリーグ・アメフト場でXリーグ3試合・万博でラグビートップリーグ と3競技が集中開催。
上層階のコンコースからアメフトの試合を30分ほど覗かせてもらいました。上層階のコンコースは風が抜けてかなり涼しい。
夏場の試合前に涼むなら、上へ行きましょう。


場外8場外9
スタグルはホームゴール裏の焼肉カルビチャンプさんのカルビ丼(¥750)を購入。ご飯の上にお肉が薄く敷いてあるのではなく
たっぷりと乗せられていてボリューム抜群。おススメの一品。


場外10
カルビ丼を食べる時に上層階のホーム自由ゾーンに入りましたが、迫力は下層に負けますが全体を見るにはイイ眺め。
近くで見るビジョンのデカさにも驚きます。しかし前座試合のスコア酷いなw




~試合前~
試合前1
チームカラーが同じなので、どうしてもFC東京と見間違えます。確か甲府も2万人規模の専スタ構想があるんだっけ。
できたら甲府駅から徒歩圏内で建ててください。


試合前2
アップするの楽しそうだな、オイ。肝心のジャッジは酷かったけどな

試合前3
代表帰りの東口。試合に出れず悔しかっただろうと思います。なんで使ってもらえないんだろ。
能力は西川に引けを取らないと思うんだけどなぁ。


試合前4
こちらも代表帰りのジェソク。ジェソクは2試合フル出場で韓国内での評価もまあ良かったみたい。
藤ヶ谷とじゃれてる時間が多かった。もしかしてスパイク同じヤツ?


試合前5
先ほど紹介したアメフト場での3試合のうち、第2試合がパナソニックのアメフトチーム(インパルス)が出場していた関係で
チア同士のコラボ応援企画が実現。


試合前6試合前7
9/7~9/11がFIFAフェアプレーデーと設定されているため、試合前に両クラブのキャプテンがフェアプレー宣言を行います。
噛まずに読めるかちょっとドキドキしながら見守ります。


試合前8試合前9
千葉で米倉、福岡で丹羽と一緒だった田中佑昌。米倉はニヤリと、丹羽は笑顔で対応。



~前半~
前半1前半2前半3
前半4
前半5
前半6
前半7
前半8前半9前半10前半11
最近ずっと先制されているので先制点を与えないように、と気を付けていたはずなのに5分であっさり失点。
このままズルズルと行くと神戸戦の二の舞になりそうな気がしてたので、すぐに追いつけたのは良かった。
井手口の幻になったゴールは、その前のプレイで米倉がオフサイド判定だったけど、帰って映像見たら
オフサイドじゃなかったな。阿部ちゃんの怪我が心配である。




~後半~
後半1
後半2
後半3
後半4後半5後半6後半7後半8後半9
後半10
甲府の攻めはドゥドゥだけ注意しておけば問題ない感じだったので、あとは守備をこじ開けられるかだけだった。
大森がキレキレで頼もしかった。ちょっと宇佐美っぽくなってきたんじゃないか?
倉田の決勝点はあのコースがよく空いてたなと。最後は怪我明けの今野を投入して逃げ切り成功。




~試合後~
試合後1
勝利のハイタッチではなく、なぜか藤春の後頭部をはたくヤット。さすがドSのキャプテン。

試合後2試合後3
10・11・14年と3シーズンガンバでプレイしていた河田。練習を共にしたGK2人とは長い時間話してました。

試合後4
ヒロインは決勝点の倉田。喋る時のニヤけがだいぶなくなりました。テレビ的にはカメラに向かって立ってあげてほしい。

試合後5試合後6
場内を周ってる段階で早くもスパイクを脱いでしまっているジョンヤと藤春。靴脱いで芝生の上を歩くのって気持ちいいよね。

試合後7
今野がようやく怪我から復帰、岩下ももうすぐと思ったら入れ替わるように阿部が離脱。ルヴァン杯には復帰できるといいんだけど。

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