フットボール マンション

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2016年04月

 強風だったけれど(夢の島に続き、また強風のサッカー観戦っか…)快晴の中行われた
 FC東京対アビスパ福岡の試合(味の素スタジアム)に行ってきました。


試合前には青赤横丁でゆるきゃら大集合!



そして、東京レジェンドたちのOB戦!!(10分ハーフ)
うぇぇぇぇぉぉぉぉ! これがメインと言っても過言ではないっくらいの良イベント。


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佐藤由紀彦さん、宮沢正史さんのロングパス制度や馬場悠太さんのテクニック等々、体力や肉体的に衰えはあるんだろうけど体に染みついたものはなかなかさび付かないんだなと思いました。すばらしかった!みなさん
楽しそうにサッカーをしていてこちらも楽しかったです。
また10年後くらいにOB戦をしてもらいたいです。
東京の将来に向けて、OB会や東京殿堂みたいなものを設立できるとすばらしいのではないでしょうか。

企画をしてくれたチームに大感謝!!


試合1時間前になると今回特別チケットとして購入した「アンブロシート」の入場時間となります


アンブロシートとはサッカースタジアムではない味スタで選手への近距離で見たい!という声にお応えして
陸上競技トラックスペースに椅子を配置しそこで観戦、お土産に座ったイス(キャンプとかでも使えそうなしっかりとした折り畳み式イス)がプレゼントされます!!

DSCN8543DSCN8552 アンブロシートカード。スタジアム外で配布されてから通路を抜けてフィールドイン。暗いところから光とともに緑のフィールドが広がる光景はきれいだった。

DSCN8557 入場してすぐ横にはコレ!ナオとルーカス!
DSCN8568 近い!いい天気だなぁ
DSCN8572 選手のアップも近くでみれます

DSCN8578 いい天気だなぁ。
DSCN8602 試合直前。いい雰囲気です。

DSCN8607 試合担当の扇谷氏。200試合達成だそうです。おめでとうございます。

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DSCN8634  試合中は撮影NG。なのでハーフタイムのゆるキャラ大行進。カオス状態。

最近のおすすめは パッチョくんですよ。
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けつ力半端ないって!ドストレートの直球勝負!恥じらいを感じさせない男らしさ!(笑)
背中でなく、けつで語る男ですな(男だよね?)

DSCN8656 日が暮れて寒くはなったけどOB戦もみれてゆるキャラ見れたしアンブロ席だし色々と満喫でましたな、うん。

DSCN8650 田邉選手と丸山選手。近いなぁ。ガンバレー。
 DSCN8642 試合・・・? ←御覧の通りです。 ・・・・・おさっしください・・・・・。

DSCN8662 帰り道、視線がぼやけて・・・・。(ただの撮影失敗。)



がんばれとしか言えないっすな。がんばれ東京。


















 




















アビスパ福岡 0-1 ガンバ大阪
         79' 宇佐美貴史 


~コンコース~
スタジアム外1スタジアム外2
日曜昼の試合とあって多くの観客が来場してました。特に子供が多かったように思います。

スタジアム外3
福岡のマスコット・アビーくんとビビーちゃんも場外でグリーティング。

スタジアム外4
メインスタンド入口の階段下ではサポ有志が熊本地震の義援金ではなく支援物資を受け付けてました。
福岡サポだけでなく、ガンバサポもスーツケースに物資を入れて持ち込んでたり。福岡だから出来る支援ですね。


スタジアム外5
スタジアム外6
入口で机に置いてあったマッチデイペーパーの脇に「お詫び」と書かれた注意書きが。よくよく見てみると・・・。

コンコース1
バックスタンド側のフードコートも人がいっぱい。通るだけでも大変でした。

コンコース2
そしてここでもアビーくんビビーちゃんはグリーティング。よー働く蜂夫婦です。

コンコース3
メインスタンドのコンコースには柱にモニターが設置されてて、中に入ってもピッチの様子が分かるようになってます。


~試合前~
試合前1試合前2
両ゴール裏には震災被災者への応援弾幕が。ガンバ側は試合前後に出して試合中は外してました。

試合前3
4日前の試合後に泣いてた宇佐美ですがこの笑顔。この日はサブスタートでしたが気持ちの切り替えは上手くできてたようです。

試合前4
DFラインの上げ下げのことでしょうか、丹羽がジョンヤにジェスチャーを交えて再確認。

試合前5
ちょっとでも隙があれば初瀬にちょっかいをかける宇佐美。

試合前6
暑かったせいかスタートから半袖ヤット。ヘアバンドも去年までの細いタイプに戻してます。岩下が復帰したから?

試合前7
入場して即黙祷。このタイミングでの黙祷を見たのは初めてかな。


~前半~
前半1前半2前半3前半4前半5
前半6
前半7
前半8
前半9
J1初スタメンの呉屋はまずまずの出来で、このまま使い続ければもっと良くなりそうな予感。
守備ではウェリントンを今ちゃんとジョンヤの2人でマークして対応。こちらも上手く封じることができてました。
阿部ちゃんのシュート精度が落ちてるのが気がかり。



~ハーフタイム~
ハーフタイム1ハーフタイム2
終始笑顔のサブ組。ACL敗退のショックはもうなさそうです。

ハーフタイム3ハーフタイム4ハーフタイム5
ロッカーから出てきた東口、今野、ジョンヤに声をかける岩下。東口と今野には長めに話してました。
ベンチから見てて気になった点でも言ってたんでしょう。こういう面でも彼の復帰は大きい。


ハーフタイム6
キックオフ直前、ヤットに話しかけるパト。確かヤットはポルトガル語が話せるんだっけ。


~後半~
後半1
後半2
後半3
後半4
後半5
後半6
後半7
後半8
後半9後半10
後半11
呉屋が2度ほどあった決定機を決めきれずJ1初ゴールはお預け。その呉屋と交替した宇佐美が
技有りのシュートを決めこれが決勝点。ゴールを決めて真っ先にサポーターの元へ飛び込んだのが印象的。
守備も最後まで集中できて無失点。決定的なピンチもなかったように思います。追加点が取れなかったのが課題かな。



~試合後~
試合後1
うずくまって勝利を喜ぶパト。何気に今季試合に出て勝利したのが初なんですよね。この試合へ懸けてた気持ちを感じた瞬間。

試合後2
試合前のアップではじゃれてた宇佐美と初瀬が抱擁。なんかグッときました。

試合後3
 吹スタでこういう光景が見たい。

試合後4
大学の先輩・阿部にゴール前を指差しながら話す呉屋。どのシーンのことを言ってたんだろう。

試合後5
こちらも笑顔の秋春コンビ。藤春の笑顔を見たのは久々な気がする。

試合後6
スタンドに誰かを見つけて反応するジョンヤ・丹羽・藤本の3人。

試合後7
逆に福岡は今季リーグ初勝利がなかなか出来ず。井原監督も後方で頭下げてます。

試合後8
試合後9
4年間レンタルで在籍してた丹羽が福岡のサポーターへ挨拶。2013年のJ2で対戦した時はベンチだったため、
ガンバに復帰後レベスタでプレーするのは今回が初でした。


試合後10
その後バックスタンド側へ移動して端から端までハイタッチ。

試合後11
バックスタンドが終わったらガンバ側のゴール裏スタンドも同様にハイタッチ。

試合後12
中央に来たところで挨拶。改めてACL敗退のことを言ってたみたいです。

試合後13
そして挨拶後も端までハイタッチをして下がっていく丹羽ールド全開の締めくくりでした。

ガンバ大阪U-23 2-2 大分トリニータ
   28' 堂安律     25' 大津耀誠
   38' 堂安律     67' 後藤優介


~試合前~
スタジアム外1
J3は今節からしばらく吹スタではなく万博開催です。

スタジアム外2
残念ながら美味G横丁はありません。天皇杯と同じ仕様です。

スタジアム外3
チケット売り場も閑散としてました。

試合前1
去年の12/26以来の万博です。実家に帰ってきた感がハンパない。この風景にホッとします。

試合前2
試合前3
スタグルは当然しなポテ(¥300)です。安定のしなり具合。「これこれ、このしなりだよ!」と思いながらいただきました。
あと写真撮り忘れたけど焼きそば(¥400)も食べてます。


試合前4
【熊本地震】と報じられているためあまり注目されてませんが、大分も地震被害を受けてます。
少しでも早く元の生活に戻れますように。

試合前5
今節は二川が外れて大森がJ3初登場。もしかしてフタが福岡遠征に行ったかと期待しましたが帯同してませんでしたね。

試合前6
昨季までガンバのヘッドコーチだった片野坂監督。帰ってきてくれませんかねーw

試合前7
大分に広島から山岸が移籍してたのをこのタイミングで思い出す。

試合前8
1試合ごとの順番制である(と思う)今節のキャプテンは野田。

試合前9
黙祷はセンターサークルに沿って。


~前半~
前半1前半2前半3前半4
前半5
前半6
前半7前半8
前半9
前半10
大分に右からのアーリークロスをニアで上手く合わせられ先制されるも、すぐに平尾のクロスから堂安で同点に。
10分後に大森からのロングボールから堂安が落ち着いてGKの股間を抜いて逆転。その他にも中央を
細かく繋いで崩したり、3人4人と連動してワンタッチパスがポンポンと出たりと、トップとは違って
積極的な仕掛けが多数見れた。なんでトップはこれができんかな・・・



~後半~
後半1
後半2
後半3
後半4
後半5
後半6後半7
後半8後半9
後半10
後半11
西野のパスミスからあわや、の場面を作られたりとちょっとバタついた中、平尾がPA外でのハンドで
なぜかPKの判定をされてしまい同点に。J3、ちょっと目に余る誤審が多すぎます。
その後はお互いに勝ち越し点を狙うが最後のところで精度を欠き決勝点を奪えず。



~試合後~
試合後1
試合後2
終了後、大分の何人かはへたり込んでしまってました。

試合後3試合後4
両監督は審判団が去った後もにこやかに長いこと話し込んでました。

試合後5
試合後6試合後7
なかなか勝ちきれませんが、メンバーを固定できない中よくやってると思います。しかし嫁阪はなかなか出番が来ませんな。 



やはり、搾りたての牛乳というのは美味しいものです。(実際は飲んでません)


ところで、何かレースをしているようです。






森脇さん、これ見たら多分悔しがるんだろうな~。と勝手に思っておりました。

そして、これですよ。


ギャンブルとは何であるか、100円を賭けて当たったら物品を頂く。
どこかの玉遊びだったり、絵柄揃えゲームだったり、暗闇肝試しとは違うのです。
青空の下で健全なお遊びとしてあるものなのです。
決して、自らの生活がかかってしまうようなことがあってはいけないのです。

私もその健全なお遊びとやらに参加してみることにしました。


ブタさんレースは「マキノサン」に、ヤギさんレースは「ジモトモリモト」に投票することにしました。
マキノサンはこういうお遊びにも手を抜かない方なのでまず間違いなく勝つと思っておりました。
心配なのは、ここぞという時に決めきれないジモトモリモトです。
ただ、運動量の少ないFKカノーや、
名前からして出遅れ必至なモジモジオオツカや、
去年までのイケイケドンドン!ドリブル一直線!の勢いが無くなりかけてる中野サンプラザくんよりは、ゴール前最後の5mで差し切るポテンシャルがあると思いジモトモリモトにしました。


格が違いました。



第1レース、ブタさんです。
さすが、マキノサン。
前半で、「おや、これはダメではないのか?」と思わせてからの最後の追い込み!
これぞエンターティナーです。

そして、第2レース、ヤギさんです。(動画は質が悪いので敢えてあげません)
私の夢は、ジモトモリモト。
スタートもまずまずだったんです。
しかし、勝ったのは中野サンプラザくんでした。
最高のスタートを切ってから、そのままゴールまで一直線に全力疾走。
まさに、昨シーズンの後半にドリブラーとして一気にブレイクしかけたあの勢いを彷彿とするような走り。
やられました。
ジモトモリモトは2着でした。
決めるべきところで決めきれない、結果が出せない。
悔しいかぎりでした。

結局、大久保選手のサイン入りスパイクへの挑戦権を得ることすらなく、帰路につくのであった。

。。。


一応、試合についてもざっくり触れておきましょう。

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試合前のスタジアム全景です。

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メインスタンドの2階とは違って座席もゆったり。


それではスタメンです。
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浦和はシドニー遠征後でしたので、もしかしたら多少弄ってくるかなと思いましたが、前節仙台戦と同じメンバー。
川崎はいつも浦和戦でやってくる3バックではなく、普段通りの4-4-2。

浦和のスタートは悪くないどころか、日程を考えればちょっと良すぎて後半が不安になるくらいの動きでした。
川崎もおそらくは、浦和の過密日程を踏まえたうえで後半勝負と考えていたように思います。
車屋をサブに置いていたあたりは特にその意図を感じさせました。
それでも、前半の決定的なチャンスというものはそれほどなく、それこそ、結果的には田坂のキックミスに助けられ0-0で終われてよかったな~と感じるくらい。

後半、川崎は8割方退場しかけていた田坂を下げて車屋を投入して、毎年のようにやってくる3-5-2にシステムを変更してきました。
両翼をエウシーニョと車屋にすることでサイドの破壊力を高めようという意図もあったかと思います。
疲労で反応が厳しくなっていた関根と相対した車屋が何度か決定機を作る場面もあったが、中央の小林・大久保にあってこない。
特に、大久保は状態の悪さもあるのかもしれないが、ほとんど怖さを見せることなく90分間過ごすことになりました。

先制点を決めた場面、起点となるパスを出したのは森脇。
森脇は、今年ホントに気合が入っているというか質が上がってきているな~という気がします。
もちろん、今日もありましたが守備の面で飛び込んでしまい大ピンチを生み出すこともしばしばありますが、それをカバーして有り余る?だけの攻撃面でのパフォーマンスを見せているなと。

驚いたのは、疲労が厳しかった関根より先に宇賀神を下げたミシャの判断。
宇賀神の働きは決して悪いものではなかっただけに、優先順位がなぜ宇賀神交代の方が上だったのかは気になるところ。

終わってみれば、1-0だが浦和の完勝と言ってもいいくらい川崎のやりたいことをほとんどヤラせずに、浦和がやりたいことをやり続けられた結果だったなと。
シドニー帰りでありながら、川崎以上に走り勝てる強さを見せつけてくれたなと思います。
特に、守備陣の奮闘ぶりは賞賛に値するものだったと思います。



次節は、名古屋戦。

個人的に、過密スケジュールの遠藤航を休ませるのであればここじゃないかと思っているのですがいかがでしょう。
デカいシモビッチが相手であれば、那須や永田も持ち味を発揮しやすいはずである。
ACLでGL突破を決めたとは言え、一位突破が掛かったホーム浦項戦でメンバーを落とすとは考えにくいので、検討して欲しいところです。

簡単ではありますが、今回は以上にて。

ビック4(ヴァンラーレ八戸・ソニー仙台・アスルクラロ沼津・HONDA FC)と当たる前の試合
ここ2試合は引き分けで勝ちきれてないのが実情なので正直勝ちたい。

【勝利への課題】
①ラインメール青森は 3バックで6番の三田選手と14番の村瀬選手をどのように抑えるか?
②エフライン・リンタロウ選手と盛礼良レオナルド選手をどのように対処するかが課題。

 FC大阪は前節の引き分けをから学んだと思うがメンバーを少し変更しきた
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中盤の真ん中が得意な須ノ又がボランチに入り、ジュニーニョーがトップ下の位置に入る。ジュニーニョは、 フリーマンと言った方が正しい

【守り方】
ジュニーニョをトップ下にする事により、ジュニーニョより守備力の高く運動量のある須ノ又をボランチに入れる事によりまずは相手にプレスに行く。濱上は空中戦とパスコースを消しサイドに追いやる役割。
つまり。確実に村瀬と三田にボールを触れないがココに完成。
よってラインメールは単調な縦パスしか出せなく。攻撃もうまく行かずセカンドボールも拾えないと最悪な状態になった。
【攻め方】 
勿論セカンドボールを拾ってからのジュニーニョ経由川西or浜中のサイドアタック。あとはジュニーニョからの裏抜けのパス

【前半】
「守り方の約束」守っているので全く恐くないラインメール。「攻め方の約束」どうり攻める印象
ラインメールは1対1の対人には強い印象でした。その中で浜中の浮かせたスルーパスに川西が合わせて先制。先制は取るが開始早々の接触プレーで川西は負傷交代で夢見るファンタジスタ刈谷を入れる
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 刈谷選手の特徴としては「ルイジ吉田」ジャイアントキリングという漫画で出てくる10番の選手のような感じです。いわゆる王様サッカーを体現しております。
 
 FC大阪優勢で前半終了。分析班が分析したどうりに動いていてちょっと面白いというか…第三の手段がないのが痛い青森だったと思います。

【後半】
刈谷劇場の始まりと言って過言ではない。刈谷選手はボールを持ったら異次元の動きをする。
ラインメールの選手が3人で囲んでもボールが取られない…ウチのメンバーが「あいつ何者?」「ボール持ったら変わる」とおほめの言葉が大量に出ていました。
ただ、じょじょに守備に追われている時間が増えると消えていった…彼は90分で守備固めの西岡選手と交代しました。

刈谷劇場が終焉に近づく中で同じく途中出場でゴールを決めた男が1人その名は「木匠貴大」
69分に浜中と交代し出場。青森が 前がかりになっている所をカウンターでボールが
木匠の元に行きそのままミドルを相手ゴールに突き刺す。木匠としても初ゴール。今期テスト生から合格し京都産業大時代は守備しない人ががむしゃらにボールを追いかけて献身的にプレーした選手へのごほうびではないだろうか?と思う。
スカウティングではここまで献身的ではなかったんだけどなぁ…
ギリギリで決まりの底を観てるからこそできるのでしょうか?

【総括】
2対0で勝利で無敗はFC大阪だけになりました。ここからが本当の戦いにになると思います。ここの4試合は「2勝2分け」4勝してほしいですが、最低このノルマでいって頂きたい。


選手紹介とか作らないといけないかな?
スタッツ
 

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