フットボール マンション

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2015年09月

こんにちは( ゚Д゚)
今日は、明治安田生命J3リーグ第31節 SC相模原対カターレ富山を観戦してきました。
昨日のノジマステラに引き続きのギオンスタジアムです。
(ノジマステラの記事はこちらから→2015プレナスなでしこリーグ2部 ノジマステラ対日体大 )



朝方から、時々小雨が降る微妙な天気です。
スタジアム着いても空は雲ばっかり、、
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カターレサポさんがスタグルを探してウロウロ。


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SC相模原のサポーターは食べたいお店に一直線と言った感じなのでしょうか。



私は今日も、ワンツードン。
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このお店で出しているのは中毒者続出の危険なカレーです。
ココナッツミルクの風味と、茶色いカレーを想像すると度肝抜かれる白さで一度食べたらやめられません。

今日は最近のお気に入りトムヤムチキン(ごはんアリ)を注文です。
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カレー食わないのかよ( ゚Д゚)

よさこいの皆さんとライカくん。
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よさこいイベントの様子。





ライカくんって雷鳥がモチーフらしいですね。
私も鳥をモチーフにしたキャラクター考えたんです。
SC
サガバードくん(案)




シツコイヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!




眞田珈琲で一服。

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帰宅して写真を確認してみると、カターレサポさんが写っている率の高さ。
相模原のスタグルを堪能していただいたのではないでしょうか。
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ウロウロしていると、イケメンが歩いていました。
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今回は間違えてません。
SC相模原のオシャレさん、飯田くん。
数試合ベンチ外が続いていますが、サポーターからの期待値は高い選手だと思います。
必殺のスルーパスと軽快なドリブルをまた見たいですね。


11時半すぎには応援練習が始まりました。
応援練習の前にスタジアムの反対側で選手を迎え入れて、サポーターがスタグルエリアをゾロゾロと歩いてくるのは興味深い光景です。
サポーターさんとしては、反対側まで歩くのめんどくさいって思う人もいるかもしれませんが、サポーターが続々と通り過ぎていくのはインパクトがあります。

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イベントブースに、須藤と鈴木健太の2人がいました。
ほとんどしゃべらない鈴木健太と須藤の対比がおもしろかったです。
相模原なお姉さま方、大歓喜のブースでした。
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またもライカ君に遭遇しました。
ライカくん、近くへ行ってみると意外と大きかったです。
相模原サポに対してもカターレサポと同じようにファンサービスしてました。
SC相模原のマスコットが出来たら、他のチームのサポーターからも愛される存在になるといいですね。
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だんだん人が増えてきました。
雨も降りそうになく、濡れる心配もなくなりました。
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スタジアムに入場。
雨が降ってもいいように早めの席どりです。

とうとうメンバー外になってしまったモービー。
体の至る所に入れ墨が入っておりました。

入り口でお出迎えしてくれる選手に何か言葉をかけたいのですが、モービーに対しては「ぶっちゃけ本番」という言葉しか思いつかなかったので、やめておきました。


そうそう、SC相模原には「すどぅ かいじのさが散歩」という動画があるのですが、それが最近ギオンスタジアムの試合前に流れています。
須藤、藤吉がおもしろいトークを繰り広げています。



天気はなんとか持ちそうです。
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スタンドでは早稲田大学の学生がアンケート調査をやっていました。
内容は個人的にツッコミどころもありますが、調査結果は学生さんの研究はもちろん、SC相模原のマーケティングにも生かせると思いますので、ぜひ結果を還元してほしいですね。
(ネットで結果が閲覧できるとすごく嬉しいです)

こういう調査は、難しいところがあってクラブ手動で進めようとすれば、それなりにお金と人手がかかります。
社会調査実習なのか、卒論の共同研究なのかはわかりませんが、互いにWIN-WINな試みだと思います。
A3の表前面、裏半面と中々のボリュームがありました。


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試合雑感
相模原は序盤からパスを回し、奪いどころを絞らせない展開を作りました。
これは前線で相手DFと競り合う服部ではなく、自由にポジションを取る高原がスタメンだったこともあるでしょう。
また、カターレの守備が基本的にリトリートして、待ち構える形だったのでプレッシャーが少なかったことも影響し、早い先制点に続いて前半のうちに3点入れることができました。




先制はタレス。



2列目では、曽我部が井上平と絡むなど、サイドのアタッカーが同サイドで連携を見せるシーンもあり、トロ、北原がサイド、FWの落としやフォローを的確に行い、攻撃に厚みを加えました。
井上平が決めた2点目のシーンでは、SBからSBへとボールが渡り北原が絡み、高原が飛び出し、井上平が決め、チーム全体が敵陣深くまで侵入し、優位に試合を進めることができました。



LCBに入った安藝はボールの出しどころに困ったとき、1つ持ち出して裁くシーンが何度かありました。
成功すれば1列前でパスを配球できるチャレンジですが、個人的にはなるべく試合ではみたくないですね。
カターレのように縦圧縮をかけてこないチームならまだしも、ゼルビアやレノファに対してはリスキーだと思います。

CBの2人は空中戦で苔口に競り勝ち続けました。
両SBが前半の中盤以降、サイドに大きく張り出した相手アタッカーを見るために外寄りにポジションを取り、SBとCBの間に走り抜けるスペースが出来てしまった時間帯がありました。



そこをMF朝日に使われたら厄介だったのですが、そういったシーンは見られず、裏抜けを試みようとする苔口も次第におとなしくなり、単発の危険はあっても守備崩壊を予期させる局面はありませんでした。

タレスの正確なポストから曽我部が久しぶりの得点で3-0。



前半を3-0で折り返し、後半になりました。
相模原は明らかにチームのバランスを維持を試み、リスクをかけて攻めあがることを自重し始めました。
カターレが朝日に代えて、村松、相模原が高原、タレスを下げて服部、樋口を投入し、さらにカターレが2選手を投入し、ややバランスが崩れました。
カターレDFの背後にスペースが生まれ、一方で相模原DFは1対1が4か所それぞれで生まれました。
どんどんボールを放り込むカターレが得点を奪い3-1としました。
SC相模原前線で服部が孤立、しかもポジションはいつもよりだいぶ低めでした。

時間の経過とともに、疲労が蓄積し全体を押し上げることが難しくなっていった相模原を救ったのは成田でした。
後半35分、明らかにヘロヘロになった井上平と交代すると。40分にカウンターチャンスでボールを保持すると味方の攻め上がりがないと判断して、ロングシュート。
これが決まり4-1として試合を決定づけました。


43分には森のクロスを安藝が決め5-1、前節の大敗とはいったい何だったのだろうか?と思わせるような快勝。

チーム総評的ななにか。
相模原 プラン通り、次節の山口戦に向けて鳥取戦で失ったものを取り戻した。
富山  プラン通りにやって大失敗。 工夫やリスクを冒すのが遅すぎた。

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5-1で試合終了。
前節6失点からの5得点勝利に沸くゴール裏。
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選手たちも満足げ。
ニヤニヤする曽我部は自分のプレーに満足しいたのか、成田のシュートにご満悦なんでしょうか。
久しぶりの試合でフル出場の森は表情変わらず。
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出番のなかった寺田ですが、最近のパフォーマンスは上向きです。
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疲れても名前を呼ばれれば笑顔で手を振る男、北原。
さすがに笑いを取るほどの余力はなかったようです。
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後半の終盤、疲れなのか、体の不調なのか終了のホイッスルとともにグッタリな小谷。
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久しぶりに観戦した友人も驚いた服部の成長。
今日の試合ではチームが試合の主導権と機動力を失った後に登場し、孤立無援も多い中ボールをキープし、時にDFを引きずりながらゴールに迫りました。
高原、タレスとのスタメン争いでは決して負けていません。
監督にとっては嬉しい悩みでしょう。
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復活の安藝と先制点のタレス。
日本人のFWにはないプレーのリズムや強さを持つタレスは相模原の大きな武器です。
チャンスが少ないであろうレノファ戦でも得点を期待したいですね。
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試合が終わると下部組織の子達がお片付け。
試合の裏方を経験することは、彼らのキャリアにとってもプラスになるはずです。
メインスタンドから見る彼らは手際が良く、互いにコミュニケーションを取りながら仕事を進めていました。
お疲れ様。
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スタジアムDJのテディから、来月のドリームマッチについてアナウンス。
なでしこジャパンのエース、大儀見が出場するとの発表がありました。
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試合たん寸評的何か。
SC相模原
高原:大きな見せ場はなし、前線に張らずチャンスメイク、守備のスライドをこなした。 シュート0。
タレス:先制ゴールは見事。 曽我部のゴールでは完璧なポストワーク。 守備はちょいサボリ。
井上平:2点目を決めて試合展開を有利にした。 後半ヘロヘロなのに交代を引っ張られた。
曽我部:久しぶりの得点を決めた。 全てにおいてパーフェクトゲーム。
北原:後半、守備で苦戦。 トロと通訳を介して連携を図った。 パスミスを減らしたい。
トロ:守備で貢献し、相手を押し込んだ展開ではシュートも放った。 攻撃時の精度を高めたい。
大森:ピッチを縦横無尽。 藤枝の久富マンほど対面が怖くなく、攻撃にもどんどん参加。
安藝:失点を自らのゴールで挽回。 
小谷:後半、森の背後と自らの背後にドンドン放り込まれるも正確な処理。 
森:久しぶりの試合で落ち着いたプレーを見せた。 DFラインやFWへの要求など寺田にはない部分を見せた。
佐藤:セットプレーで自らが飛び出して先に触ろうとする意識が空回りする場面もあった。

服部:前線でターゲットとして機能。 裏へ抜け出すべきシーンでかみ合わないことが多かった。
樋口:運動量とスピードを見せたが、パスの出し手との呼吸合わず。 1つ1つを丁寧にやりたい。
成田:味方の上がりがないと見るやロングシュートを放ち得点。
辛島監督:失点してからクローザー成田を出したのは結果論ではあるが、遅い交代だった。
高原がスタメンになり、井上平・大森と良い関係を築いた。
カターレ守備陣の特徴を掴み、早い時間の先制で試合を優位に進めたのは事前準備が良かった結果。


カターレ富山
苔口:2枚のワイドアタッカーがSBを引き付けていたので、CBの間にポジションを取り相模原DFを攻略しかけた。 欲しいタイミングでパスが出てこず、良い時間を逃した。
朝日:苔口をサポートしたかったが、良い関係からチャンスが作れたのは2度ほど、途中交代も仕方ない。



レフリーの怪
不思議な審判でした。
主審は相手のキックしたボールを拾いにいったGK佐藤がエリア内にドリブルして戻り、ボールをキャッチ?しようとしたところで、主審はインプレーなのにプレーを止めさせてしまい、第4審は交代を進めようとしており、結果ドロップボールでプレー再開。
勘違いだったのでしょうか。
真相は闇の中。




先日、数えてみたらJ3年間観戦数が10試合を超えていました。
まだ学生だった頃は欧州サッカーに憧れていた自分が、下位カテゴリの試合に10試合以上も通うとは想像できませんでした。



では、また次の記事で。

チケットは発売日に買ったんだ。

仕事の日だと忘れてね。。。


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前半は、仕事をサボってオンデマンドで。
後半は、帰宅してからオンデマンドで。

いや~、素晴らしいね『スカパー!Jリーグオンデマンド』。

え?10日間無料キャンペーンやってるの?これは見逃せない!

スカパー!オンデマンド トップページ

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はい、本題に行きましょう。

「新生石井鹿島をなめるんじゃねー!もうヒゲの頃とは違うんだぜ!2015 夏」
キャンペーンが大好評だったので、9月に入っても延長したらしい鹿島さんとの試合。
鹿島さんはキャンペーンを謳うにふさわしい良いチームだったと思います。
「100回試合すれば、62回は負けて、20回は引き分けで、15回は勝てるかな?」という感じの試合内容でした。
(みんな頭いいから分かってると思うが、一応書いておく。残り3回は雷で試合中断からの延期ね)

浦和は、不安定感満載なのに、何故か最近になって使い始めた「4-1-4-1」でスタート。

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案の定、上手くいきません。

鹿島さんは、最終ラインと柏木の所をしっかり監視し続けることで浦和のビルドアップをほぼ封殺。
(ダヴィと金崎のところは入れ替わりも当然あり)
当然のごとく、浦和は柏木を経由しないと平面でのビルドアップが継続して出来ないチームなので、そこに対する鹿島のケアはほぼ完ぺき。

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浦和は、苦し紛れのロングボールを興梠目指して蹴り込みますが、そこに立ちはだかる昌子大先生。
興梠が浦和に来てから鹿島戦で良い働きが出来ないとよく言われますが、ほぼ毎回昌子先生に封殺されています。
個人的には、今日の試合をもって昌子先生は「興梠キラー」から「興梠キラーL」に修正して良いのではないかと思っております。
(格上げおめでとう)

守備面では、浦和の右サイドのこのエリア。

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清水や新潟には通用したかもしれませんが、キャンペーン開催中の鹿島さんからすれば、この「柏木・関根・森脇」ゾーンを攻め立てんでどうする!イケイケー!という感じ。
おまけに、カイオみたいな「ひとりでできるもん」タイプはあまり得意ではない森脇。
もっと、グリングリンにやられるかと思ってましたが、森脇はカイオと恋人関係になろうとするという秘技を発動させて、グリングリくらいまでで抑えてもらえました。(森脇を取られそうになったダヴィが必死にそこに割り込もうとしていた姿を我々は忘れない)
まあ、鹿島さんからすれば、柏木アンカーの両脇は右左共に「普通に使えるぜ!」状態だったようで、柏木は殆どフィルターの役割を果たせない状況がほぼ45分続きました。

しかし、最後に待ち構えるは、大分が生んだ鉄壁要塞こと西川周作。

いや~、凄かったね。分かりやすく図解するとこんな感じです。

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これは、いくら浦和のディフェンスがザル、いや仮に穴あきバケツだとしても、これは無理です。
ゴールマウスへの隙間すらありません。
とは言う西川自身も、セットプレーへの対応等で怪しい局面が数回ありましたが、普通に競り負けてヘディングされてる局面もあったので、チームレベルで問題があるのでしょう。

よく1-1で切り抜けたなという前半。ミシャが最近使用するこの「4-1-4-1」。確かにここ数試合、槙野の代表及び怪我だったり、那須の出場停止等で、最終ラインのメンバーか揃わない試合が続いていましたので、それを受けてのオプション的な位置付けシステムなのか。
それとも、いつものシステムで横浜と新潟(第一戦)でコテンパンにやられたのが、何かミシャの中で考え方の変化を生んでいるのか。この辺りの意図はもう少し見ていかないと分かりかねますが、少なくとも、柏木アンカー1枚の考え方だけは、もうこれっきりにしていただきたいと思うわけです。
しかし、永田や岡本への信頼度の低さはなんなんだろうなと。。。



後半頭から、梅崎と高木を下げて、青木とズラタンを投入。

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まあ、いつものに戻ったと言う感じです。
(興梠とズラタンの位置は状況に応じて変化する感じ。2TOPというと言い過ぎ?)

これで、柏木の所に少し余裕が出来たこともあり、前半よりはボールを動かせるようになってきましたし、青木さんの守備面での奮闘も見れましたが、やはりキャンペーン開催中の鹿島さんは止まりません。
特に、関根と森脇の右サイドは前半から引き続き突っつかれており、いつ新しい恋人になったカイオに根こそぎ破壊されるか(別れを告げられるか)をドキドキしながら見ている状態。
しまいには、鉄壁要塞として奮迅してきた西川が度重なるセービングでテンションが上がりすぎたのか、何故か鹿島のゴール裏にボールを蹴り込む始末。(故意でなくても、あれはカードでも良かった気がする)

しかし、鹿島さんも前半頭からキャンペーンを休みなくハイテンションで続けていたこともあり、後半20分を迎えるころには、活動限界に近付いているかのような様子。

そして、曽ヶ端さん、まさかのノックオン。

ラグビーのワールドカップを見て感化されたのかどうかは分かりませんが、懲罰交代されても良いレベルのミス。
相手チームのことなのであれだが、ここまで良い内容の試合を展開している中でアレをやられたらフィールドの選手はたまったもんじゃない。
殆ど仕事が出来てなかった興梠からすれば、「棚から・・・」いや「グローブからぼた餅」とてもいうべきご褒美。

しかし、1点リードしてもピッチの状況は大して変わらず。
鹿島さんが活動限界に近付いていたのは事実だが、実は、浦和に押し返すだけのパワーもこれまた残っていなかった。「興梠キラーL」持ちの昌子先生に抑えられた興梠を下げて李を投入するも大きな変化とまではいかず。(李の調子自体は悪くなさそう)

失点後、石井監督はすぐに動くわけではなく、状況を整理してから土居と鈴木優磨を投入。
交代枠を一枚余したことを含めて、交代策への遅さを憂う声もあるが(ご本人もインタビューで遅かったと話していましたが・・・)、私はそれほど問題視はしなくていいのかなという気もします。
この試合に関しては確かにその指摘は間違っていないと思いますが、
失点直後に感情が湧きあがって「攻・撃・陣・フ・ル・投・入・だー!!!」とかやっちゃう監督よりは100倍マシかなと思います。

来季以降も鹿島さんは石井監督続投なんでしょうか?。実際、鹿島はここ数年ユースの成績がかなり向上しており、ここから数年は活きの良い若手がどんどん出てくるだろうという状況。また、「スピリットオブ~」みたいな流れで未知のブラジル人監督でも連れてきてくれたりする方が、敵としてはありがたい限りですが、さすがにそんなバカなことはしないかな?
ただ、観客動員数の減少が今期に入って結構深刻になりつつあるようで、これまでと同レベルの運転資金が継続的に確保できるのかは少し怪しい。


そんなこんなで、特に浦和が良かったわけでもなんでもない、というか事前の準備していた策が大問題だったが、勝てちゃいましたという試合。
「何で負けたのか意味がわからない試合」があるように「何で勝てたのか意味がわからない試合」もこれまたあるという良い例になったかなと思います。

次節以降に向けて不安は尽きない状況に変わりはありませんが、横浜戦の頃のボトムの状況に比べれば幾分かは上向き傾向にあるのかなという気もします。
柏戦も清水戦も決して悪い出来では無かったですから。。。


さて、ラスト5戦です。

去年は、ここから歴史に残る大失速をかましたわけです。

今年は、既にボトム?と思われる時期を迎えての上向き?傾向を感じてのラスト5戦なので、まだ大丈夫・・・?と思いたいですが・・・。

ミシャ体制4年目、自分たちで積み上げてきたものを信じてやれば間違いなく結果は付いてくると思います。

オプションが軸になることの無きことを願っております。



特に、槙野は本当にきつかったと思うけど、最後まで良く戦ってくれました。

今日はギオンスタジアムで2015プレナスなでしこリーグ2部 ノジマステラ対日体大を観戦してきました。
明日もギオンスタジアムにSC相模原対カターレ富山の試合を見に行きます。


さて、久しぶりに見るノジマステラの試合になりました。
前回が7月のアンジュヴィオレ広島戦でしたので、2か月ぶりに見るノジマステラです。
(記事はこちら→【taku】プレナスなでしこリーグ2部 ノジマステラ対アンジュヴィオレ広島) 

日体大の選手はまったく知らないのですが、キーとなる選手がいないとの情報を某掲示板で事前学習。
順位はノジマステラのすぐ下で、この試合に勝つか負けるかは両チームにとって大きな意味を持ちます。
特にノジマステラは、同日11時スタートの試合で1位のAC長野パルセイロレディースが負けたので、ぜひとも勝って勝ち点を詰めたいところです。


試合について
試合開始から、ピッチには両チームのビルドアップの違いが如実に現れていました。
ノジマステラはショートパスを主体とした攻めを、日体大はロングボールを主体に攻撃を組み立てでした。
また、ノジマステラは以前観戦したときに運動量豊富なRWGだった尾山が中盤センターでプレー、スピードのあるアタッカー長澤がCBとしてプレー、平野がLCBではなくRCBとしてプレーしていました。
さらにトップ下だった川島はるなは右サイドに入り、CFは権野である時間帯もありましたが、LWGの南野が務める時間も多く、スタメンの顔ぶれにはあまり変化はありませんが、内容はだいぶ修正が加わっているようです。


・尾山のセンター起用、吉見への好影響について
尾山の中盤センター起用は、前への推進力のある吉見に自由とタスクの軽減を生み出しました。
以前の試合ではアンカーポジションを務めていることが多く、テクニカルでありながら非常にタフなBOXtoBOXが出来る選手だなと思っていました。
尾山のポジション変更で、時に2枚のボランチとして、また攻撃時には1つ前のポジションでプレーできることで、フィニッシュに絡んでくるシーンが増えたと思います。
また、出足の良い守備を他のアタッカーのプレスに連動して高い位置で行えるようになり、前線でのボール奪取も増えたように見えました。
後半、左サイドから上がったクロスに対してはファーサイドに走り込み見事蹴り込み得点したシーンは彼女の良さが凝縮されていました。

尾山はロングボール主体の日体大の攻めに対して、何度もヘディングで跳ね返すシーンがありました。
また、高い位置でボールを受けてドリブル突破を仕掛けるなど、右サイドで役割を固定されていた時に比べて存在感が増したように思います。
ボールを左右に逃がすパスも正確で、日体大のプレスを受けてもSBや他のMFと連携してスムーズなボール回しを実現していました。


・CB長澤はどうだった?
長澤のCB起用は裏へのロングボールに対して弱さを見せるノジマステラが、勇気をもってラインを維持する担保になっていたと思います。
高さの面では相方の平野も充分とは言えませんが、とても良い出来だったのではないでしょうか。
もちろん、彼女の本来持っている突破力を考えれば、より攻撃的なポジションで起用したいところです、、


・右サイド川島はるな
今日の試合では右サイドで起用された彼女は、以前から後半になるとポジションをWGやCFに上げてプレーしていました。
川島は小柄な選手ですが、ボールが収まる選手で預けどころとしても機能していました。
縦への突破はやや物足りなかった印象ですが。尾山とは違った良さを見せてくれました。


・CFは権野か、南野か
まずは、どこにボールの預けどころを作るかという話。
両サイドの南野、川島でポイントを作ってSBを絡めて上がっていくなら権野は相手CBを釘付けに出来ればそれでいいし、サイドからの折り返しを決めればいいので、権野がCFでも問題はありません。
決めるかどうかは別問題ですが、、、

CFとしてどちらが適任かといえば、また話は違ってきます。
ボールを引き出す動きや、オフザボールの献身的な働きを見ると、自分の基準の中では南野の方が適任です。

権野の決定的な課題は裏への抜け出しを含めたボールを引き出す動きが不足していることだと思います。
彼女はボールを受けたときに自ら前を向いてシュートに持ち込む姿勢も物足りない印象です。
以前の試合で、監督から”自ら行け”と指示を受けていましたし、大卒ではありますが成長過程の選手なので長い目で見てあげてほしいですね。

あと、90分一定のプレーの量を発揮できるようトレーニングに取り組んでほしいですね。
交代する10分ほど前からは、ほとんど動きが止まっていました。

がんばってほしいですね。


・やっぱり田中陽子は田中陽子だった
以前の試合に比べて、守備でのタスクが減り自由にやれている印象でした。
縦への推進力がある吉見が攻撃に参加できるようになった好影響を彼女も受けているようです。

柔軟なボールタッチ、パスの正確さはこれまでと変わらず魅力的で、ゴール近くでの期待感はチーム1でした。
FKでは、サインプレーからチャンスを作り出すなど自分の存在を逆手にとったプレーも仕掛けていました。
また、相手DFが中途半端なクリアをした後にDFラインの裏をランで狙うお得意の形も見せるなど、得点こそありませんでしたが、好調を維持しているようです。

今日の試合ではダブルタッチで仕掛けたり、持ち替えての逆サイドへの展開が良かったと思います。


大宮玲央奈の移籍について
先日、突然昇格を争う1位AC長野パルセイロに移籍してしまいました。
当ブログでも彼女の情報を求めたであろうファンの方の検索履歴?が残っていました。
(移籍情報は何もなくてスイマセン)
以前見た試合では、後半から登場して長短のパスでゲームコントロール、もしくは吉見を1列あげるために中盤の底でプレーしていました。

試合の途中で中盤の構成を変えたいときに誰を投入するようになるのでしょうか。
おそらく、当面は尾山と吉見の位置関係を修正することで全体のバランスを変えていくのではないかと思いますが、南野、川島、権野をフレッシュな選手と変えて前線からのプレスを失わないようにすれば、それでも良さそうです。


・気をつけたいこと
一番怖いのは疲れてくる後半、相手に自由なビルドアップを許すことです。
それがスクランブルのロングボールを蹴ってくる展開であったり、ショートパスを多用した組み立てであっても、前線からプレスをハメることで、攻撃を限定させて相手にボールを放棄させる、破れかぶれのロングボールを蹴らせることが出来ればリスクを減らせます。
ノジマステラのDF,GKはハイボール処理に決して強いわけではないので、前の3枚を交代させてプレスの強度を保つことは、勝利の絶対条件ではないでしょうか。


結果は2-1でした。
最終盤に失点してしまったのは残念ですが、連動した攻めを展開して得点することが出来ました。
このチームは攻めに最大の魅力があります。
次回の試合は、自分たちがボールを保持する展開をより多くの時間で作り出したいですね。


今シーズン5試合目の観戦となりましたが、今日はお客さんの入りも多かったように見えました。
女子サッカーは男子と比べると力強さやスピード感で物足りなさを感じることもありますが、一方で球際の勝負が多く非常にタフな試合が多いように感じます。
特に今日の試合は、また見たい思わせる試合でした。
これで1試合多い状況ですが、パルセイロとの勝ち点差は3。
逆転の可能性がグンと高くなりました!!


では、また。

前節鹿児島に完膚なきまでやられました。内容うんぬんもありますが
「PKで外すと流れは必ず変わる」という事を勉強しました。
過ぎた事は仕方ない。 次に切り替えるしかない。ただ、水谷が脱臼したのが気がかりである。

さて、アウェイでいつものメンバー3人。ホームでいつものメンバー3人と安定と信頼ですな。

さて相手のソニー仙台セカンドステージ首位。失点5と堅守隙がないチーム。そんな中得点力不足まっただ中のFC大阪が相手。
ただ天皇杯でセレッソ撃破、愛媛FC に120分の死闘を戦ったチーム。
この2試合でリーグ戦は下降しているのにマークがきつくなった印象。 

スタメン
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スタメンはセレッソ戦、愛媛戦、鹿児島戦と変わらないメンバー。
しかし「これだけ」ではわからないものが多数あります。

一番顕著だったのが守り方のお約束が変わりました。

怪我の水谷が岩本の事をする。水谷が岩本の事をする。
FC大阪を見ている人はお分かりだと思いますがSW水谷ですが 日頃カバーリングしてもらってるのにカバーリングなんぞ出来るのか?
J仕様で言うと現ガンバの今野選手がスイーパー出来るのか?と言えば大体わかると思います。
 
【試合前半】
始めは高橋+FW陣で上手くリズムを作る。ソニーのWBがDFに入り5バックになり・両STがボランチになる。
基本的にはパスの供給源を潰す訳ではない。全てくみ取りカウンターがソニーのスタイル

先制したのは
FC大阪の弱点を突かれる。それはDFとGKの間に落とす。朴がボールの処理を誤り。相手に先制点を献上。
2点目のDFとGKの間に落とされそこの判断を誤り追加点。
このミスはセレッソ戦でもあったし、愛媛戦、鹿児島戦でもあった内容。
そこを修正できなかったFC大阪がまず反省点。そしてそこを突く事を意識していたソニーの勝利である。
試合は完全に45分で仕上がった感はありました。そんな内容です

【試合後半】
朴out原in
天羽out 山口in

朴はお察しください。天羽も悪かったから奈何せん…
山口の試合で求める内容はスイーパーのスイーパー(水谷のカバー)の仕事で守備が安定する。
けど上手く崩され3点目を献上。

FC大阪も攻めるが点数を取られずそのまま終了。

このまま下降線のまま行くのか?ただ相手が同じようなチームと戦うので立て直し爪痕を残してほしい




 

久しぶりのセレッソ記事になります。

前回記事で書いたようにJ2の自動昇格枠は過去3年間8月終了時点の順位と同一であり…
それに照らせば大宮・磐田は当確となる状態です。(ジンクス的には)

磐田が去年のように夏以降失速し、秋口強い傾向にあるうちが頑張らない限りは引っ繰り返すのは無理なわけで。

去年と違い磐田には苦しい時に頼るストライカーがおり、うちの選手は怪我が多く決して簡単なミッションではありません。
そんな中迎えた大宮戦。

家長が出場停止2試合で勝利からは遠ざかっていたものの、休養十分のエースが戻ってくる首位チームとのアウェーゲームはどう考えても厳しく。
玉田の怪我もあり正直不安しかない状態。

そんな中スタメンにエジミウソンの名前を見た時のコメント


これがまさかフラグになるとは思わず。

序盤流れを掴まれた状態から丸橋のクロスにエジミウソン。
先制したあとは流れを掴み相手の脅威になり続けるエジミウソン。

嘘だろと(笑)。

それでも大宮は巧くそして強かった。
前半終了間際。セレッソペースで試合が進み安定していた守備を破壊したのはやはり家長。

敵ながら圧巻のパスワークで完璧に崩されました。

それにしても大宮の選手の質は明らかにJ1レベルだなと。


後半ペースを握ったのは大宮。
家長泉澤ムルジャカルリーニョス横谷が次々と襲い掛かる。

楠神が負傷しマグノクルスたんが途中出場。
毎回思うけどクルスたんのボールの持ち方超好みです。

それはさておき彼はボールを落ち着けることが出来る上に広い範囲を動けるので非常に気が利いていたなと。

そんな中まるでリプレイのようにクロスからエジミウソン…ではなくオウンゴール。
でもきっちり走り込んでDF同じ映像を見せたエジミウソン偉い。

中澤が入ってドキドキしたものの泉澤が交代した時に勝ちを確信した試合でした。

そんなわけで
これから何度も土下座するぐらいの活躍を期待してます。

冗談はさておき24節終了時点で最大9まであった2位との勝ち点差は今現在1になっております(32節終了時点)。

1節辺り1縮めてるようなペースということに。

それでも今上にいるのは磐田であり、昇格に優位な立場にいるのは磐田です。
ジェイやアダイウトンで最終的に勝ち点を捥ぎ取れる強さが磐田にはあります。

山口蛍が抜ければ勝てなくなるのが現状で、昇格にはかなりの幸運が必要になるかと思います。

それでもジンクスを打ち破る逆転の可能性は十分。
ようやく上向いたチーム状態と共に大宮に追い付くところまでを目指しましょうか。


余談。
試合を観ていて山口蛍のサイドチェンジを見て思ったこと。
数年前マルチネスアマラウ→扇原山口になればいいなと思っていたら。
マルチネス+アマラウ→山口 あと横に扇原になっているように見えて。

扇原マジ気合入れてくれと心の底から思ったのでした。

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