2-6で大敗。
球際が弱い。
集中力の切れるのが早い。
負け方のワンパターン
なんか調子の悪いキャプテン岩本
チームとしてどうなの?数年続く夏場からの失速。今年は、失速が早い。いつもは10月からなんだが、この時期からになると本当にチーム力が必要になる。そこが現場の力が本当に大切になる。それが、できなければ・・・・・・全て言いたくないけどね。
和歌山戦から約1ヶ月空きました。その間試合はありましたが、ベストメンバーではやってないはず。
そして試合後に聞いたのもあるが
・水谷の太もも挫傷なのに強行出場
・須ノ又の怪我が癒えてない。のに強行出場
・夏補強の助っ人を早々に スタメン起用連携とは?
奈良に勝ちたいのはわかります。満身創痍のベストメンバーで行くのか?
メンバーをいじって コンディション万全のメンバーで行く手段はなかったのか?
等等、考えてしまう。勿論全て結果論である。
本日のスタメン
須ノ又・高橋を自由にさせるシステム。バイタルはひたすらグスターヴォが潰して、潰して、満身創痍のCBのカバーも兼ねている。
久しぶりに清水がスタメン
ベンチ
GK:紀氏
DF:濱上
MF:山瀬(弟)
FW:四ヶ浦、川西、御給、フィリッピーニョ
ベンチメンバーを聞いただけで笑った爆笑した。何がしたいねん&なんでもできるやん。特に昨年得点王、アシスト王、元JFL得点王、元U-20セレソン これで負けるんだから、本当にサッカーは11人でするものではないと実感。
前半の試合の入り方グスターヴォが向こうの攻撃の芽を潰しまくっていた。
しかし前半10分DFの底から右サイドにロングフィード(グスターヴォ管轄外)清水のクリアを簡単に拾われる。(すばらしいポストプレー)そこから右サイドをぶち破れられクロスをあげられ
瀬里に落とされ、フリーの池田にミドルを奇麗決められ失点。
奇麗なサイドアタックだったと言える。
前半15分 池田とグスターヴォが接触プレーで両選手負傷退場。
奈良クラブ:17分池田→堤
FC大阪:18分グスターヴォ→川西
両チーム思わぬ形で選手交代を1まいづつ切る。
ここで微妙にいじったのがFC大阪である。
アンカーのグスターヴォがいないのでCHの二人がそのまま下がる。
川西が左 中村が真ん中 塚田が右という。ホーム和歌山でやったようなバイタルスカスカフォーメーションになる。
案の定バイタルがスカスカなので、相手のカウンターが奇麗にハマる。DHとCHの違いが非常にわかる。
相手オフェンスとFC大阪のDF枚数が同数…しかも攻撃を遅らせることもできない。
いつもと違いDFが軽いと感じた。
前半早々の失点でもあり、焦るFC大阪そのほころびが右サイドの天羽であったり、バイタルエリアの対応で見えてくる。
攻めるが3列目で取られる。そこからカウンター。いつもは岩本が対応するがなにかがおかしい。
簡単に攫われてはいけないところで簡単にさらわれ右サイドぶち抜かれる。
GKと一対一でマイナスのパスを出されシュートを打たれるがGK太田が弾くがそれ詰められて追加点献上。
ぶち抜かれた図
キャプテン岩本がどうもおかしい。あんな簡単に抜かれる選手か?
DFが軽いし、相手のスピードにまったくといいてもいいほどついて行けない。
後がなくなったFC大阪。
前ががりになりサイドバックがWB状態になる。やっぱり岩本がどうもおかしい。簡単にインターセプトされてアワヤというシーンに繋がる
3失点目は完全にウラを取られた。いわゆる「加古川スタイル」の超制度のいいバージョンである。
ボランチのエリアで取られる。そこから飛び出しの得意鶴見にロングパス。
いつもなら岩本がクリーンに対応してもらえるのだが、追いつけない。綺麗にボレーを合わされて3点目
4点目は書くまでもない。
上の図とほぼ一緒。
強いて言うなら細かいパスを2・3回やってからCBのウラを奇麗ついてGKと1対1で、サヨナラ。
3点・4点はグスターヴォがいれば防げたのではないのか?と思える
これで前半終了。
やばいシーンは2・3個あったが割愛。
ゲームプランが崩れた。気温が高かった。これは両チーム同じ。
そこで、プラン通り(選手を変えただけでフォーメーション等いじらない)いった奈良クラブ
先制されたので点数を取りに行ってプランを変えたFC大阪
仕方ない。ただあそこは、濱上だった。ただ、リードしてて水谷or岩本を交代させるプランだったかもしれん。
全て結果論だけどね
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球際が弱い。
集中力の切れるのが早い。
負け方のワンパターン
なんか調子の悪いキャプテン岩本
チームとしてどうなの?数年続く夏場からの失速。今年は、失速が早い。いつもは10月からなんだが、この時期からになると本当にチーム力が必要になる。そこが現場の力が本当に大切になる。それが、できなければ・・・・・・全て言いたくないけどね。
和歌山戦から約1ヶ月空きました。その間試合はありましたが、ベストメンバーではやってないはず。
そして試合後に聞いたのもあるが
・水谷の太もも挫傷なのに強行出場
・須ノ又の怪我が癒えてない。のに強行出場
・夏補強の助っ人を早々に スタメン起用連携とは?
奈良に勝ちたいのはわかります。満身創痍のベストメンバーで行くのか?
メンバーをいじって コンディション万全のメンバーで行く手段はなかったのか?
等等、考えてしまう。勿論全て結果論である。
本日のスタメン
須ノ又・高橋を自由にさせるシステム。バイタルはひたすらグスターヴォが潰して、潰して、満身創痍のCBのカバーも兼ねている。
久しぶりに清水がスタメン
ベンチ
GK:紀氏
DF:濱上
MF:山瀬(弟)
FW:四ヶ浦、川西、御給、フィリッピーニョ
ベンチメンバーを聞いただけで笑った爆笑した。何がしたいねん&なんでもできるやん。特に昨年得点王、アシスト王、元JFL得点王、元U-20セレソン これで負けるんだから、本当にサッカーは11人でするものではないと実感。
前半の試合の入り方グスターヴォが向こうの攻撃の芽を潰しまくっていた。
しかし前半10分DFの底から右サイドにロングフィード(グスターヴォ管轄外)清水のクリアを簡単に拾われる。(すばらしいポストプレー)そこから右サイドをぶち破れられクロスをあげられ
瀬里に落とされ、フリーの池田にミドルを奇麗決められ失点。
奇麗なサイドアタックだったと言える。
前半15分 池田とグスターヴォが接触プレーで両選手負傷退場。
奈良クラブ:17分池田→堤
FC大阪:18分グスターヴォ→川西
両チーム思わぬ形で選手交代を1まいづつ切る。
ここで微妙にいじったのがFC大阪である。
アンカーのグスターヴォがいないのでCHの二人がそのまま下がる。
川西が左 中村が真ん中 塚田が右という。ホーム和歌山でやったようなバイタルスカスカフォーメーションになる。
案の定バイタルがスカスカなので、相手のカウンターが奇麗にハマる。DHとCHの違いが非常にわかる。
相手オフェンスとFC大阪のDF枚数が同数…しかも攻撃を遅らせることもできない。
いつもと違いDFが軽いと感じた。
前半早々の失点でもあり、焦るFC大阪そのほころびが右サイドの天羽であったり、バイタルエリアの対応で見えてくる。
攻めるが3列目で取られる。そこからカウンター。いつもは岩本が対応するがなにかがおかしい。
簡単に攫われてはいけないところで簡単にさらわれ右サイドぶち抜かれる。
GKと一対一でマイナスのパスを出されシュートを打たれるがGK太田が弾くがそれ詰められて追加点献上。
ぶち抜かれた図
キャプテン岩本がどうもおかしい。あんな簡単に抜かれる選手か?
DFが軽いし、相手のスピードにまったくといいてもいいほどついて行けない。
後がなくなったFC大阪。
前ががりになりサイドバックがWB状態になる。やっぱり岩本がどうもおかしい。簡単にインターセプトされてアワヤというシーンに繋がる
3失点目は完全にウラを取られた。いわゆる「加古川スタイル」の超制度のいいバージョンである。
ボランチのエリアで取られる。そこから飛び出しの得意鶴見にロングパス。
いつもなら岩本がクリーンに対応してもらえるのだが、追いつけない。綺麗にボレーを合わされて3点目
4点目は書くまでもない。
上の図とほぼ一緒。
強いて言うなら細かいパスを2・3回やってからCBのウラを奇麗ついてGKと1対1で、サヨナラ。
3点・4点はグスターヴォがいれば防げたのではないのか?と思える
これで前半終了。
やばいシーンは2・3個あったが割愛。
ゲームプランが崩れた。気温が高かった。これは両チーム同じ。
そこで、プラン通り(選手を変えただけでフォーメーション等いじらない)いった奈良クラブ
先制されたので点数を取りに行ってプランを変えたFC大阪
仕方ない。ただあそこは、濱上だった。ただ、リードしてて水谷or岩本を交代させるプランだったかもしれん。
全て結果論だけどね
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