フットボール マンション

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2014年05月

暑い季節になりました。
蚊の音、珍走団の音、隣の家のギシアーン!!が聞こえる夜がきましたね。


さて、じぇいりーぐはブラジルW杯の中断期間とのことですが、、、
J2にとっては関係ない。
本日はベルマーレ平塚VSベルデー川崎の試合を見に行ってきました。
(同行者は真っ赤なTシャツを着たひげ面の男)


試合1時間前にスタジアムに到着。
事前情報として、
ベルマーレがぶっちぎりのJ2首位であること、
(私は今季1試合観戦済み)
ベルデー暗黒期到来については、わかっていたよ多分。



試合前にベルデーサポが盛り上がっておりました。
が、、、人数が少ない。
在京球団なのに圧倒的な少なさ。

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湘南ゴール裏。
今季のゴール裏は素晴らしい集客。

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自由席ビジター寄りは座席がなく、通路・階段に子どもがあふれていた!!
明らかにチケットの数が過剰に発行されていた。
試合開始に向けて、状況がどんどんひどくなった。

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相変わらず謎のコンクリートタワーと本日のピッチ。
代わり映えはありませんが、バックスタンドにも客入りは上々。

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団体の学生も入り、人口密度がMAX。
階段にも所狭しと座り、スタジアム運営上危険な状態。
トイレに行くのも容易じゃなかった。
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前半、5バックを敷く東京が堅い守りを披露することはなかった。
湘南はウェリントンが意識的にひいて、シャドー2枚がギャップを取る形。
”いるだけで役に立たない5人”を翻弄し、なんどもチャンスは作るが人海戦術により防がれる。
本日の主審は多少のボディーコンタクトでは、笛を吹かず、リズム重視であった。
一方で、早いリスタートをしきりに促すので、選手からすると小うるさい感もあっただろう。

ベルデーのヤス監督は終始怒りまくり、わかりやすいボディーランゲージを交えながら、
選手に修正の指示を送り続ける。
「開始5分もしないうちから大声で修正して、1週間何してたのかわからない。」
ヤス監督の苦悩は続く。


キングベルさん。
今日はハーフタイムのファンサービスでまさかの頭部がリフトオフ。
中の人が「こんにちは。」

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後半に入ると、ベルデーが息を吹き返し、カウンターから何度となくチャンスを作り出す。
ただ、肝心なところで技術の低さや精神面の脆さが露呈してしまいチャンスをフイにしていた。
PKを取らなかったジャッジについては賛否両論だろうが、個人的には遠目からはPKに見えた。
得点シーンについては、ベルデーの守備の穴を突かれた格好。
菊池が得点したのは、偶然ではなく、DFもフィニッシュに参加する分厚い攻撃を意識的にチームで作り出したから。

ウェリントンは中盤センターでのプレーをしながらも、フィードや楔の的として機能し、ポスト機会については8割近くを自チームにアドバンテージがある状態にしていた。
鳥栖からのレンタル移籍の岡田はドリブルから相手DFの脅威となっていた。



試合終了直後のセンターサークル付近。
ベルデーの選手はがっくりとしていますが、実際疲労度は湘南の方があったと感じた。
多くの選手が後半に運動量がガクンと落ち、全体的なパフォーマンスも低下していた。
それでも、勝利をつかんだことは大きい。

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怒っているのか、どうなのかベルデーサポを見たら、拍手をしていた!!((。´・ω・)?
首位の湘南相手に善戦したのは評価に値しますが、今日の試合は
ベルデーにも局面的には勝機があったのは明らかで、もっと怒り狂うものかと思った。
試合を通してのサッカーの質は、自分が未だ見たことないくらいレベルの低いサッカーをやってましたね。
これが今のベルデーのサッカーだと言われると残念だ。

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インタビューに答えるチョウ監督。
勝って一安心できたが、試合展開の中で難しい分水嶺がいくつかあったが、
チームのレベルの差がものを言った試合だった。


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マリノスに居たころから才能はぴか一だと言われ続けてきた。
今の湘南が攻撃的なサッカーを展開できる要因の1つは秋元だろう。
彼が安定して仕事をこなし、ビッグプレーを見せることで、若いチームは盛り上がる。

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試合中、熱くなりすぎて相手の足を手でつかむ愚行に出た永木だったが、
試合全般を通してみれば、彼がいるかいないかでは湘南のサッカーのクオリティに
段違いの差があることが容易に想像できる。
早くJ1の舞台で活躍する彼をみたい。
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動画のコーナー。


 


 


おわり。






全国1500万人のマニアの皆様 南河内です。
FC大阪が今日の勝利で首位ですよ首位!!!!!( 暫定)
試合は4-0で完勝。今日の試合を一言で語ると It's 匠 time でした。  
勿論不満もあります。それは、記事内で書きます。


スタメンは4-2-4でした。って言っても 4-4-2のフォーメーションでした。
スタッツとフォーメーション
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スタメンを読み上げると、亮太スタメンで私たちの周りがおお!!となり、御給スタメンで爆発になる。
そして感じたことは、「四ヶ浦と心中と遂に秘密兵器投入」 
あとは調子のいい亮太をスタメンでアグネッシブに行くんだなと。

対する加古川には我々のアイドル「森脇」が髭をのばしており「落ち武者」状態でした。彼は勿論ベンチでした。
試合前に岩本キャプテンに「あの落ち武者だけには点を取られるな」と前回の岡山さんより熱く暑く言いましたよ

試合は加古川は勿論引きこもってるんです。なぜか守備が軽い??
現場では「なんでや?」みたいな感じでしたがブログを読み返してわかりました。

①加古川は3列目までは、相手に持たせます。
そこからプレスにいくのが加古川ですがボールを持ってるのが御給。誰も取れない・・・ボランチやCBがプレスする事により各所にスペースができる彼は「取られない」ので2列目やボランチの上がりを待つことが可能。
そりゃ楽だな・・・

そのお陰で前半8分新加入FC大阪のヴィエラこと須ノ又のミドルがゴールに吸い込まれ先制。アシストが御給彼のポストプレーである。加古川さんはここからプランを崩されグダグダになる。

須ノ又のアシストからIT'S 匠TIMEの始まりである
パスがずれても御給に収まる。取りに行っても取れない、ボランチに戻す。すばらしいポストプレーが普通に行われる。見てて笑ってしまいましたよ。上手すぎる。丁寧で優しいパスをする。
前半20分コーナーキックからの混戦から御給が流し込み追加点ここでも丁寧なシュートでした。
ゴールにパスを送るようなシュートを実践しておりました。

彼がいるお陰でカウンターもえげつない。
中村のドリブル独走。ドフリーの天羽にパス、ドフリーでクロス。エース四ヶ浦外すというお約束も見られましたが、この文章を見るように「やりたい放題」でした。

やりたい放題なんで四ヶ浦が活きる。
ドリブルで爆走で右サイドを切り裂いて川西へのアシスト。3点目。何点入るんでしょうか?状態でした。
3-0で前半終了。

さて、何点とるのでしょうか?
 これも見落としてましたが加古川は辻村兄から福田を投入。俺たちは落ち武者が観たい

後半もやりたい放題ですが点数が取れません。
我々誇り「東大阪FC(前所属)」塚田選手らが前でアップ中にルベンス(コーチ)が控えの選手を呼びに来る時に
GKの太田選手がコーチに対し「東大阪?(塚田選手)」とコーチに言う余裕っぷりのベンチ

後半も押しまくりのハーフコートフットボール 。我々が橋本さん早く森脇つかえ~と言うぐらい後半の内容は攻めてただけ。
最後にオウンゴールで4点目を頂き。終了。
前半に3点もとったらだれるわな。

この試合で見えてきたのは 
①須ノ又、御給の縦のラインの良さ。OHの位置に選手がいないので須ノ又が自由に攻撃参加ができる。
 高橋、須ノ又のコンビがだんだんよくなってきている。
②中村亮太の突破力
彼の突破力は目を見張るものがありましたが流石元J戦士 右サイドには絶対的な選手がいるので、いいライバルができたといい意味で嬉しい。
③久保の成長
今年はオールベンチ外でスタジアムのいすを温める係りちゃうか?と思ってましたが、左利きが功を奏したので左サイドバックでの活躍。ロングスローもできるのでこれは穴馬登場。しかし、油断すると清水、天羽そこに菅原渉までいるので。。。
④エース四ヶ浦復活か?
御給とコンビを初めて組んで どうかな?と思いましたが、前節と比べて「水を得た魚」でした。あとはゴールを俺の前で上げてくれ!!!!

不満点
バンディオンセ加古川橋本監督様 
交代枠残すなら落ち武者使え

次節はアウェイ水口でレイジェンド滋賀。
勝って兜の緒を締める。油断せずに勝ち点3を撮りに行こう!!
ボチボチエース岩田がケガから復帰しそうで怖い 

個人の記事は柏戦以来ですね。
FC東京戦後に記事を書くと言いつつも失望しか感じなかったあの試合で記事を書く気にはとてもなれず。

あの素晴らしき埼スタの2013年最終節から半年足らず。
あの試合に出場した面子 で今日の試合居なかったのは杉本と枝村のみ。

どうしてこうなったのか。

本人の気持ちや怪我の回復は別にしても、ホーム広州戦の杉本は無理矢理にでも引きずり出すべきじゃなかったのか。
扇原はスタメンから外すコンディションやパフォーマンスなのか。

明らかにポポヴィッチの選択肢で 2番手以降を集めたアウェー広州戦は何故結果が出たのか。

相手が嫌がるプレーを狙わないのは?明らかにチャレンジが減っているのは?
後ろの枚数を増やして固めて、それでも攻撃に入ると遅いのは?

交代カードの切り方にも不満は勿論あるが、今は健勇がいないのが正直大きく切るカードのバリエーションは確かに多くない。
が、そもそも試合へのアプローチには不満がありすぎる。

フォルランと柿谷の同時起用は難しい。守備面でリスクを負いすぎる。
ボランチはやたら枚数が多いのにサイドの選手が足りていない。

そんなチームの状態で要求されたハードルは確かに高いものではある。
それでも現状は酷すぎて…正直我慢の限界に来てしまった。

何の手立てもないまま中断期間に入った。次のリーグ戦は2か月後になる。
立て直すのはこのタイミングしかない。
だから、自分はここで素直な気持ちを吐き出すことにする。

「ありがとう、ポポヴィッチ。ここでお別れだ。お互いの今後に幸がありますように。」

大好きなマンチェスターシティのリーグ優勝が決まり、W杯に挑む日本代表のメンバーが発表された。このタイミングで丁度大好きなヤヤトゥーレの誕生日だったのでその勢いで日本が初戦で対戦するコートジボワール代表、ヤヤトゥーレについて書こうと思う。

最近コートジボワール代表について詳しく書かれた記事で注目選手を三人程度ピックアップしてあると「MFヤヤトゥーレ:もはや説明不要」などと書かれていたので『今更人に聞けない!ヤヤトゥーレってどんな選手?』といった感じここに記す。


まずは基本的なプロフィール

ヤヤ・トゥーレ
所属 マンチェスター・シティFC
生年月日 1983年5月13日(本記事執筆日に31歳になる)
身長 191cm
体重 90kg
ポジション センターハーフ、トップ下

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コートジボワール代表において彼がどのような役割をしているのか知らないので、ここではマンチェスターシティでの彼のプレーについて書いていく。


コンダクター
基本的な彼の役割はコンダクターであろう。比較的プレッシャーの弱い、中盤の低い位置でボールに何度も触り、長短を織り交ぜたパスでチームにリズムを生み出す。
そのロングボールは正確で、逆サイドの選手のスピードが完全に計算されたサイドチェンジは一発でチャンスを作り出す。視野の広さやアイデアにも優れるのでSBの上がりを囮にしてストライカーへの鋭い縦パスもいれてくる。
懐深くボールを持ち、その長い手足で相手をブロック、さらにテクニックも非常に高い水準で持ち合わせているのでプレッシャーがかかってもなかなかロストしない。屈強な選手達のコンタクトが激しいプレミアリーグにおいて、フィジカルの強さはトップ3に入るだろう。

中盤のフィルター
前述の通りヤヤトゥーレは強い。その強さを生かしたボール奪取にも秀でているので、対戦相手は基本的に彼の位置を避けて攻撃しなければならない。しかしその恵まれた体格を生かした激しい寄せはファールを取られることも少なくない。

アタッカー
ここ数年、彼の特徴で一番伸びているのはこの部分だろう。
パスを回しながらバイタルエリアに侵入し、狭い隙間からFWにラストパスを供給する。GKの手を弾き飛ばしてネットに突き刺さる、大きなフォームから繰り出されるミドルシュートの射程範囲も広い。カウンター時にボールを持つとチームメイトのセルヒオアグエロやヘススナバスに全く見劣りしないスピードで、尚且つ相手を弾き飛ばしながらゴール前へドリブルで突進する。13-14シーズンの得点数はリーグ3位の20得点。中盤の選手としては異常である。

フリーキッカー
13-14シーズンはFKも冴えていた。
もともとカルロステベスやマリオバロテッリといった蹴りたがりが周りにいたのでFKを蹴る機会が少なかったが、二人が移籍をしたことによりペナルティエリア前はヤヤトゥーレの担当になった。
そしてリーグ戦で決めた直接FKは4本。プレミアリーグトップの数字になった。
FKのスペシャリスト中村俊輔がMVPをとった昨シーズンのJリーグで決めたFK数と同じである。中村俊輔はチームのFKをほぼ全て蹴っていた事を考慮すると、このヤヤトゥーレのFKの凄さが更に際立つだろう。

嘘くさい
ヤヤトゥーレの説明をすると、時々自分でも話を盛ってないか怪しく感じる時がある。しかし、試合を見ると毎度納得させられる、なるほど彼はバケモンだと。
ボールを巧みに扱うテクニシャンとして、相手をぶっちぎるスピードスターとして、屈強な選手をなぎ倒すフィジカルモンスターとしてそれぞれが世界トップレベルにある。という表現で間違いないだろう。
唯一気になるのはサボり癖がある点くらいか。

最後に福西崇史氏の著書『ボランチ専門講座』より、元日本代表ボランチによるヤヤトゥーレ評と、彼のプレー動画を添えて締めることにする。

『個人的に世界で最も能力の高いボランチだと思っているのが、マンチェスター・シティとコートジボワール代表でプレーするヤヤ・トゥーレだ。この選手には「規格外」という言葉が当てはまる。
(中略)
フィジカルコンタクトに強くて、テクニックもあって、CBからトップ下まで縦のポジションを串刺しにしてプレーできる。もはやボランチという枠に収まりきらないヤヤ・トゥーレは、ボランチの未来型といえるかもしれない。







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