フットボール マンション

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あけましておめでとうございます。(今更)

今年もJリーグ開幕を心待ちにしているシズケンです。今年から今までJリーグ中継をしていたスカパーが撤退を発表し、代わりにインターネットストリーミングサービスを展開しているDAZN(ダ・ゾーン) での中継放送が決まったり、数年振りの1シーズン制に戻ったりと色々な転機を迎えたJリーグ。
そんなJリーグの魅力も発信している当ブログですが、今回の記事は「 サッカーはわかるしJリーグを見てきた人」ではなく、「サッカーあんまり見ないしJリーグって良くわかんない!」というような人向けに書きたいと思います。
タイトルにもあるように基礎知識ということで最低限のJリーグの知識を紹介していき、これを機にサッカーに興味を持っていただければ幸いかなと思います。 




・Jリーグって?


日本のプロサッカーリーグ。1993年から始まり、今年で25年目を迎えます。J1が18チーム、J2が22チーム、J3が17チームの全57チームで構成されており、ここまでがプロチームであり俗にいうJリーグです。その下のカテゴリにJFLというセミプロ扱いのリーグがあり、更にその下のカテゴリはアマチュアである地域リーグ・都道府県リーグになります。(下の画像参照)
開催日時は基本的に土日。カップ戦などの影響で平日開催の場合もあります。日程はオリンピックやW杯などの日程により開幕などが若干変わります。






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リーグ戦の方式としてはホーム&アウェーの総当たり戦で延長戦はなし、各試合毎に勝てば勝ち3点、負け0点、引き分け1点の勝ち点がもらえて年間勝ち点の一番多いチームが優勝。勝ち点が同点の場合は、得失点差>総得点>直接対決成績>反則ポイント>抽選の順で決めます。

各カテゴリの昇格・降格についてですが、年間成績の良いもの・悪いものが条件の一つなんですが、単に成績さえ残せばいいというわけではなく、ややこしいことにライセンス制度というものがあって成績的にはクリアなんだけどクラブの経営が赤字ですよーとか、スタジアムの収容人数が足りませんよーとかで昇格が出来ないとか降格がなくなりましたとかがあります。めんどくさいね!Jリーグ!筆者もなんとなくでしか理解してないので今回は詳しい説明は省きます。

リーグ戦と並行してJ1ではルヴァンカップ、天皇杯、ACL。J2、J3では天皇杯が行われます。ルヴァンカップ、天皇杯、ACLについてはこれも後ほど詳しくやります。





・J1リーグについて


Jリーグのトップカテゴリであり、日本サッカーの頂点。所属チームは18チーム

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※チームカラー毎に色分けされてます。



J1は2月下旬頃に開幕し12月初旬頃に閉幕するまでの34節です。降格の条件は、年間順位が16~18位である事。 トップカテゴリなので昇格はありません。
 

上記でもあるようにリーグ戦と並行してルヴァンカップ・天皇杯・ACLを戦います。




・J2リーグについて


Jリーグのセカンドカテゴリです。全22チームとちょっと多め。所属チームは以下の通り。


2017-02-02 (1)
 


 J2は2月下旬頃開幕、11月下旬頃閉幕で全42節を戦います。降格の条件は年間順位21・22位のチームが自動降格です。 昇格については年間順位が1・2位が自動昇格。残りの1枠を年間順位3~6位のチームのプレーオフで決めます。 要するに昇格枠の残り1枠を3~6位でもっかいトーナメントやって1番になったやつ昇格な!って感じです()
昇格プレーオフのトーナメントはある程度リーグの成績が加味されて対戦が組まれます。

そしてJ2はルヴァンカップの出場権がないのでリーグ戦以外は天皇杯のみになります。


・J3について

Jリーグのサードカテゴリ。2014年に作られたばかりのカテゴリです。ここのカテゴリはすこし特殊で若手の育成と出場機会の確保などを目的にJ1リーグなどの23歳以下の選手(+オーバーエイジ枠)を集め、チームとして参加させることができます。ただこのチームは上のカテゴリには上がれないなどの制約があったりします。チーム数は17。

2017-02-02 (3)


J3は3月上旬開幕12月初旬閉幕。全34節で参加クラブが奇数のなので毎節1チームはお休みです。降格はライセンスの問題がなければありません。昇格の条件は上位2チーム。

J3もルヴァンカップの出場権はなく、天皇杯は都道府県予選からの出場になるため主にはリーグ戦のみである。




・ルヴァンカップについて

リーグ戦と並行して行われるカップ戦で通称お菓子杯。リーグ戦・天皇杯と並ぶ国内3大タイトルの一つです。2015年まではヤマザキナビスコカップという名称だったんですが、冠スポンサーのヤマザキ様の諸々の都合により現在の大会名に。なのでいまだにナビスコという人もいたり。ちなみにこの大会は、「同一企業の協賛により最も長く開催されたプロサッカーの大会」としてギネス認定されてたりする。ナビスコ様いつもお世話になっております!


・開催期間

3月上旬~(2017年)

・参加資格

J1全チーム

・試合方式

‐グループステージ‐
ACL参加チームを除くチームを2グループに分け、一回戦総当たりのリーグ戦。通常のリーグ戦と同様に勝ち点で順位を決め、上位1チーム×2がノックアウトステージに進出。2・3位のチームはプレーオフステージへ。

‐プレーオフステージ‐
2017年から導入。ホーム&アウェー戦2回戦での勝ち抜け方式のステージ。勝ち点制ではなく90分での勝利数が多いチームがノックアウトステージに進む。グループステージの2・3位の4チームで残り2枠のノックアウトステージ行き決めよーぜ!ってやつ。基本的に2位vs3位×2

‐ノックアウトステージ‐
こっからはホーム&アウェーのトーナメント戦(決勝戦は1試合)ここの組み合わせは抽選。ホームもアウェーも引き分けだったり1勝1敗で得失点差も同じ、アウェーゴールも同じな場合だけ前後半15分の延長戦。それでも決まらなかったらPK戦。決勝ももちろん同じ。

このタイトルをとるともれなくスルガ銀行チャンピオンシップという大会に出れるという特典が付いてきます。



・天皇杯について

プロ・アマ問わず日本で一番つえーチーム決めようぜ!というのがこの大会。前述通り、リーグ戦・ルヴァンカップと並ぶ国内3大タイトル。正式名称は天皇杯全日本サッカー選手権大会。アマチュアチームでも日本サッカー協会にチームが第一種登録がされていれば都道府県予選から参加可能です。


・開催期間
4月~1月



・参加資格
J1・J2全チーム(シード枠)
JFLからの推薦チーム(アマチュアシード枠)
各都道府県予選大会優勝チーム



・試合方式
J1・J2のシードチームは2回戦から出場。ACL出場チームは4回戦から。残りは一回戦から戦います。
試合は前後半45分の90分で決着がつかなければ前後半15分ずつの延長戦、それでも決まらなければPK戦。

天皇杯も優勝するとACLの出場権が貰えます。


・ACLについて

AFC(アジアサッカー連盟)が主催するアジアで一番強いクラブチーム決めちゃうよ!!っていう大会。正式な大会名はAFCチャンピオンリーグ。日本ではACLという略称が一般的。この大会で優勝すると毎年12月に行われるFIFAクラブワールドカップ に出場することが出来る。昨年鹿島アントラーズがレアルマドリードと試合をしていたのはこの大会だが、大会開催が日本だったので、開催国枠という枠で出場していたのでACLで優勝したわけではない。


・開催期間
1月~11月



・参加資格
ここではJリーグチームにおける参加資格のみを紹介する。基本的には各国のサッカーにおける活動の評価によって出場枠がAFCより割り振られている。それを各国が国内の成績等で出場クラブを決めているという形をとっている。毎年出場枠は変動するが、2017年の日本の出場枠は3+1(プレーオフ枠)の4枠。

本選出場チーム
J1リーグ優勝チーム(鹿島アントラーズ)
J1リーグ準優勝チーム(浦和レッズ)
J1リーグ年間3位チーム(川崎フロンターレ)
天皇杯優勝チーム(鹿島アントラーズ)


プレーオフ出場チーム
J1リーグ年間3位orJ1リーグ年間4位チーム(ガンバ大阪)※

※ACL出場の優劣はJ1優勝>天皇杯優勝>J1 2位>J1 3位=J1 4位の順になっているが、今年は鹿島アントラーズがJ1優勝・天皇杯優勝と2つの権利を重複していて3位の川崎フロンターレの出場が既に決まっていたため、年間4位のガンバ大阪が繰り上げでプレーオフ出場となっている。


・試合方式
東アジアと西アジアの2地区に分けられていて、決勝まで別の地区のチームとは当たらない。日本勢は東アジア地区に割り振られている。日本の他には、中国・韓国・タイ・オーストラリア・香港等がいる。


プレーオフ
予選1回戦→予選2回戦→プレーオフラウンドという流れなのだが、日本は評価の関係上プレーオフラウンドからの出場となる。プレーオフに関しては一発勝負で勝てば次につながり、負ければそこで終わり。プレーオフからグループステージへは、東アジア地区・西アジア地区からそれぞれ4チームがあがる。
今年の日本勢のガンバ大阪は先日予選を勝ち上がってきたマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムとグループリーグ進出をかけて戦い、3-0と勝利を収め見事グループリーグ出場を決めた。



グループリーグ
東アジア地区16チーム・西アジア地区16チームをA~Dのグループに分ける。同一国が同じグループに入ることはない。各グループの上位2チームが決勝トーナメントに進出する。
ホーム&アウェーで勝ち点方式、基本的にはJリーグでの順位決定方法と変わらない。


決勝トーナメント
決勝トーナメントは一発勝負・・・!と思いきや決勝まで全てホーム&アウェー方式。如何にアウェーで点とって勝つかがキモになってくる。準々決勝からは勝ち上がったチームによる組み合わせ抽選で対戦チームが決まる。決勝までは東アジア地区のチームと西アジアチームの対戦はないが、同一国同士の対戦はあります。







とまぁ長々と書いてきましたが、とりあえず以上です。日本のサッカーリーグは上記のような感じで1年のシーズンを戦います。こんな感じなのね~ぐらいに思っといてくれればいいと思います。
さて次回はこの用語知っとけばもうちょっとサッカーを見るのがたのしくなるかな~?というようなものを紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。ではまた。

 


中村 俊輔選手が完全移籍加入(磐田公式)
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=5240








syunsuke

強く。美しく。勝つ。











ほんとに来ちゃった・・・(;´∀`)







はい。
去年のシーズン終了から噂されていた、横マリの中村俊輔の加入が、
本日付で現実になりました。最初に報道された時は
何言ってんの。絶対来る訳ないじゃん。」って思ってたのに、
あれよあれよと話は進んでまさかの現実に

こういう時の獲った側の振る舞いって物凄く難しくて、
大っぴらに喜ぼうものならテメー挑発かと横マリファンからヘイトを買い、
喜びを自粛しようものなら中村の何が不満だコノヤロー
これまた怒られるという袋小路。
なので、多分正解は黙るということだと思うのですが、
割とセンセーショナルな話題をスルーするのも
なんだかなーと思って記事にしました。

正直に言うと、個人的に中村俊輔に対しては代表末期の印象が悪すぎて
あんまり良い印象を持っていなかったのですが、去年の横マリ-磐田戦で
久しぶりに見たら以前の印象とはかなり変わっていた("中村俊輔の現在地"の項参照)ので、
今回の加入は素直に嬉しいですね。


他チームの象徴という選手を獲得することは責任重大だと思っていますし、
2年前に前田を送り出した身としては横マリファンの心情も察して余りあります。
今回の移籍が良い移籍だったと思われるように、精一杯応援します。

とりあえず、今日はこの辺で。




絶体絶命からの9連勝。
初めてのJ2を、あまりにドラマチックな展開でJ1自動昇格に滑り込んだ清水エスパルスの1年を自分なりに振り返っていきたいと思います。

「草刈り場になるぞ」

昨年、クラブ史上初のJ2への降格が決まった清水エスパルス。若手を中心に他クラブに選手の流出が懸念されたが、多くの選手が残留。
ピーター・ウタカ、平岡康裕、村松大輔、櫛引正敏…期限付移籍となった選手もいるが、昇格請負人・小林伸二監督が指揮を執る事となったチームは降格の悔しさを味わった選手達を主力にJ1への帰還を目指す事となった。

■1月キャンプ前の練習で見たもの
鹿児島キャンプ前、 1月年明け早々の練習を三保グラウンドに見学に足を運んだ。
【you@あず】三保に練習を見に行こう【清水エスパルス】 
当時は記事にしなかったが、練習の内容は
・最終ライン(特にCBからの長短のフィード
・1つの攻撃が終わった後のリスタートや切り替え
・攻守におけるチームの約束事や個人個人の特長等の確認

チームのベースとなる内容が主であったが、最終ラインからのフィードを見ていて「今年はヤコヴィッチにとっては厳しいシーズンになりそうだな」とか、個々の確認では、プレーごとに個人を捕まえて話し合ったり確認していた大前、白崎の両選手は活躍してくれそうだな。。。等思ったりしていた。

 ■J2の洗礼 開幕戦vs愛媛FCからの序盤戦
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2/28開幕戦の相手は愛媛FC。
「J2だとここまでガッツリ守備されるのか…」 
そういったベタ引きを見せられて0-0 J2の洗礼をチームもサポーターも受ける事となった。
とは言え、続くアウェイの長崎に3-0で勝利。札幌戦こそ敗れたが、序盤の大一番とみなされていたC大阪戦を迎える。

※大一番を前に守護神西部が怪我で離脱。後にシーズン中の復帰が叶わぬ長期離脱となったのはかなりの痛手であった。

■上がらない順位。5月は苦難の時期
4/9 C大阪との決戦は0-2で落としてしまった。
【you@あず】J2・セレッソ大阪戦からカマタマーレ讃岐戦へ【清水エスパルス】 
第7節終了時点で9位。昇格圏には程遠い清水エスパルスは、ここから苦難の時期を過ごす

「ホームで勝てない」1年近く本拠地であるアイスタ日本平で勝利が無かった事に4/29のvs金沢で終止符を打ったものの、5月に入り
5/3   vs京都 ●2‐1
5/8   vs岐阜 △1-1
5/15 vs徳島 ●0-1
5/22 vs東京 ●2-1
4試合でわずか1分。完全に上位との差が開いてしまった。

■群馬から奪った記録的な大勝。熱い夏の闘いへ
5/28 そんな悲観的な流れから翌週8-0という記録的な大勝が生まれた。

個人的な意見ではあるが、この後16節水戸、17節町田(当時絶好調)、18節横浜FC、以降千葉、山口、岡山と折り返しの21節まで中々厳しい相手が続くな。と感じていたので弾みをつける。という意味では良かったのかな?と当時思っていた。

【you@あず】J2 清水エスパルスvs水戸ホーリーホック& vs町田ゼルビア 
6/4 アウェイでの水戸ホーリーホック戦
予想通り、水戸のサッカーは厄介だった。絶対に侮ってはいけない相手だ。
強風もあり(後半風上を選んでいたのだが、その頃には風も弱まってしまったのが残念でもあった。)自分達のサッカーはさせてもらえなかった。

実はエスパルスの試合は初の遠征(ナビスコの国立は除く)であった。
しかし、静岡から350km、遠方の水戸の地でもオレンジ色のサポーターは本当に多く声量も凄かった。
後に昇格を決めた地、徳島に大挙襲来した清水のサポーターを見ても凄いな。と素直に思う。

6/8 町田ゼルビア戦
ここまでチームを引っ張ってきたエース・大前選手が試合中の骨折で戦線離脱。
しかし、そんな危機的な状況でチームを救ったのは若手の北川航也だった。
 
後に金子・北川ら若手の台頭、そしてチームにとっても1つのターニングポイントとなったエースの離脱であったが、当時は絶望感しかなかったです(苦笑
片翼をもぎ取られた。そんな気分でした。

ここから9月まで、長い夏の闘いが始まります。カズが静岡に凱旋したり
【you@あず】J2 清水エスパルスvs横浜FC 

またシャーキーにやられたり
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 千葉で10人になりながら劇的な勝利をもぎ取ったり
 

 5/28 第15節・群馬戦 ~ 9/18 第32節・水戸戦まで11勝2敗5分
途中、上位を争う岡山に引き分け、札幌に敗北と上位勢との差を埋めるには痛い試合もあったものの、なんとか手の届く位置で9/25・2位松本山雅、10/2・3位C大阪との2連戦を迎える事となる。



 ■アルウィンの壁、長居の歓喜
松本山雅戦を前に、清水エスパルスは今シーズン最高の状態だった。
・今シーズン初の3連勝 
・山形戦でのエース・大前元紀の復活&復活弾FK
・直前の水戸戦でのアディッショナルタイムにビョン・ジュンボンの劇的な逆転ゴール

勝利を期待した試合だったが1点を奪う事が出来なかった。そして敗れた。
「残り9試合全部勝てばいい」チョン・テセが試合後話した言葉は、もはや勝つしかないという状況、今シーズンで最も厳しい昇格へのミッションだが自動昇格へ残された唯一の道でであった。

10/2、松本戦の敗戦は9月に置いてきて、ここからRESTART。
そんな思いのC大阪戦であったが後半43分の段階でスコアボードにはC大阪1-0清水。前週の「全部勝てば良い」という言葉もここまでか…と言う状況であった。
しかし、再び若手が躍動する。6月の町田戦でもチームを救い今や重要なアタッカーとなった北川が抜け出し同点、更に不動の左サイド白崎が素晴らしいミドルを突き刺した。
そして、それをお膳立てしたのは、怪我で離脱した大前の穴を埋め、ブレイクした金子翔太だった。

  ■自動昇格の9連勝へ。vs岡山、最終戦vs徳島
9連勝というミッションが現実味を帯びてきた。
ホーム最終戦の岡山戦はチケットが取れず1F自由席で観戦した。
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壮絶な試合だった。
この時期昇格圏を競っているだろうと思っていた岡山は調子を落としており、前半はこの展開なら危なげなく試合を終えるかと思う様な展開であったが、後半に入り岡山はプレーオフ圏内へ気迫を前面に出して襲い掛かってきた。
猛攻を耐えて耐えて掴んだ。本当に心臓に悪い試合だった。
(翌日に同じ位心臓に悪いアスルクラロ沼津の最終戦が待っている事をこの時まだ知らない:汗)


試合前にはスマホやオンデマンドで札幌、松本の試合をチェックしてる人が多く見受けられた。
席に座ってるだけでも、「札幌負けてるぞ」とか「松本先制された」とか話声で情報が入ってきており、ハーフタイムには松本敗戦の情報にスタジアムがざわついた。

9/25の敗戦から、諦めずに勝ち続けた選手・そして応援し続けたサポーターの思いは最終戦の徳島戦で集大成を迎える。


11/20 決戦の日。

東静岡駅にはパブリックビューングが設けられた。
徳島にも多くのサポーターが詰めかけた。
副キャプテンの犬飼が決めた。
追いつかれた、徳島も一筋縄では勝たせてくれない。
それでも、昨年の降格、今シーズンの苦しい戦いを乗り越えた選手はタフだった。
大前が下がり、163cmの小兵金子が投入された。
右サイドからチョン・テセがクロスを上げた。
金子の足がそれを捉えた。 
植草のゴールキック、そして 


チョン・テセの男泣きは本当かっこよかった。
そこには昨年みたチームとは全く別の清水エスパルスがありました。 

サッカーを見ていると良い時期もあれば、悪い時期もあります。
来年はJ1へ帰るエスパルス。来年はどんな年になるんでしょうか?成長したチームがどこまでJ1で戦えるか?楽しみにそれを待ちたいと思います。 

何テンパってんだよ。

何を慌ててんだよ。

練習したことすらないであろう、槙野とズラタンの2TOP擬き。

あれ程、内容にこだわってきておいて。。。

ちょっとずつ積み上げては少し壊し、また積み直して、またちょっと直す。。。

その繰り返しでここまできたんじゃないのかよ。

その繰り返しで、年間勝ち点70オーバーを勝ち取るチームなったんじゃないのかよ。

最後の最後でテンパって全部ぶっ壊して良い結果が出るはずが無い。

そんな選択してこなかったじゃない。



レギュレーションなんか関係ないよ。

今日の浦和は弱かった。

それに加えて、鹿島はほんとに強かった。

いつも通りの強い鹿島。

鹿島はブレない軸があるんだよ。

年間勝ち点で色々言われるかもしれないが、今日の大一番でこの結果が残せる鹿島がチャンピオンに相応しい。

おめでとうごさいます。

どうも。

リーグ戦も終わってちょっとまったり?なんていう時期かもしれませんが、そんな中、11月18日に今年のJリーグ優秀選手賞が発表されて、各種メディアにそのメンバーが掲載されましたね。

ちょっとまとめてみました。

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(公式で発表されてたらリンクはろうと思ったんですが、何故かJリーグの公式には情報が載ってませんでした。。。)

年間勝ち点1位(74)の浦和から8人。2位の川崎から6人の選出。

3位以下のクラブは多くても、ガンバや柏の3人が最大という構成。

まあ、年間勝ち点数でみても浦和と川崎が図抜けてましたので、バランス的にはある程度妥当なのかなとは思いました。

しかし、この手のニュースを見ると毎回こういう思考になってしまいます。

「あの選手が入ってないじゃないか!」

といった、例のアレ。

例えば浦和だと、特にDFの森脇選手MFの宇賀神選手辺りは何故選出されてないのだろうと思うレベルの貢献度の高さをプレーで示していたように思います。

他チームに目を向けてみましょう。

GKだと磐田のカミンスキー選手川崎のチョンソンリョン選手辺りは入って欲しかった選手ですね。何気に、今年はGKの当たり年だったなというか、外国籍で質の高いGKをスタメンに置くチームが増えてきてるのかなという印象。コミュニケーションの取り方等で難しい部分もあるのかなと思っておりましたが、嵌れば分かりやすく戦力アップするポジションですので、今後もGKに外国籍選手を活用するケースは増えるかもしれませんね。

次にDFですけど、大宮の河本選手神戸の高橋峻希選手辺りの選出が見たかったかなと。大宮は選出されてる家長選手に注目が集まり気味ですが、菊池選手と河本選手のCBコンビの堅さが際立ったシーズンだったんじゃないかなと個人的には見ております。また、年間フルタイム出場を果たし、神戸の躍進を支えた高橋峻希選手も選ばれてきておかしくない選手なんじゃないかなと。個人的には代表の右サイドバックまで上り詰める可能性をもった一人だとは思っておりますので、来年以降さらなる飛躍を期待したいなと。

MFですが、選出されている選手で概ね文句のつけようが無いのかなと個人的には思います。まあ、広島の柴崎選手とかも、投票者が選手・監督なら入ってくるかなとは思ってましたが、まあ選ばれてる方々のインパクトの方が強いわな。後、個人的には柏の伊東選手のインパクトが結構強かったので、絡んできてもおかしくないかなと思いましたが、チーム順位がもう少しだったのが影響したでしょうかね。

最後にFWですが、ここも選出されてる選手で文句ないのかなと思います。移籍してなければ鹿島にいたカイオ選手とかも絡んで来てたかもしれませんが、既にリーグにいない選手の選出は無いですよね。磐田のジェイ選手なんかも出場時間に対しての得点率の高さは素晴らしいものがありますが、選出されてる選手を押し退けて入ってくるかというとう~んという感じかなと。


折角ですから、この優秀選手賞受賞者から選出されるベストイレブンの予想をしておくことにしましょう。


GK 西川周作(浦和レッズ)

DF 昌子源(鹿島アントラーズ)
DF 遠藤航(浦和レッズ)
DF 槙野智章(浦和レッズ)
DF エウシーニョ(川崎フロンターレ)

MF 阿部勇樹(浦和レッズ) 
MF 柏木陽介(浦和レッズ)
MF 中村憲剛(川崎フロンターレ)

FW 興梠慎三(浦和レッズ)
FW レアンドロ(ヴィッセル神戸)
FW ピーター・ウタカ(サンフレッチェ広島)


まあ、浦和がCSで優勝すれば6人くらい選出してもブーブー言われないでしょう。

GKは年間失点数が一番少ない西川選手で文句なしかなと。

DFを3枚にするか4枚にするか迷いましたが、今回は4枚にしました。仮に3枚になるというのであれば、浦和の2人のうちどちらかが外れる形が妥当かなと。

MFが3人というのが物足りなさを感じるかもしれませんが、逆にこの3人だけで終わらせてしまった方がベストイレブンとしてのインパクトの強さをより示せるのかなと思います。

FWは、得点王がレアンドロ選手とピーター・ウタカ選手で2人になってしまってますので2枠は確定。FWが2人で終わりということは無いかと思いますので、もう一人は日本人から興梠選手を選出。仮に、CSで川崎が優勝するようなことがあった場合は、興梠選手が外れて小林選手が入ってくるかなと思います。 

MVPは、阿部勇樹選手(浦和レッズ)でお願いします。


おそらく、皆さんが予想してもそう大差ないんじゃないかなと思います。 

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