フットボール マンション

『フットボールマンション』は、各住人に一つのカテゴリー(部屋)を与えており、その中で自由に執筆活動をしております。 初めて当サイトにお越しくださったお客様は、是非、右記カテゴリーより『はじめに』及び『住人の自己紹介』をお読み頂ければ幸いです。記事の更新情報は公式ツイッターアカウントから随時発信されますので、是非フォローをお願い致します。

前節辛うじての勝利から中断期間を経ての第5節。

降格まで3シーズンでリーグ6戦無敗のマリノス戦。
お互いメンバーをがっつり入れ替えたルヴァン杯でも同じスタジアムで勝ったばかり。

札幌ドームのコンサドーレの方が遥かに厄介。(札幌ドームで最後の勝利は2001年。その後1分3敗)
前節の鳥栖よりも与しやすい相手だ。(鳥栖戦は前節まで3連敗中だった)

開幕戦での劇的な逆転で持て囃されていたが正直選手の噛み合わせと浦和のACLオーストラリア帰りの賜物だったこと。
その後を見る限り、あまり状態も良くなく勝ちが見込める相手。

代表での中断期間は監督の腕の見せ所だ。
通常であれば勝利後のいい流れであれば、一週飛ぶのは避けたいのだが正直まだ改善点が山のようにあった。
代表戦で選手が抜かれたり負傷したりしつつも、実戦を見た上で戦術を修正出来るチャンス。

一方でマリノスも悪い流れを切るタイミングだった為、立て直してくるかどうか。
過去2シーズンJ2に居た為モンバルエツ監督のことはよくわからないが。


スタメンはジンヒョンが復帰。
負傷の山下のところには結果を出した木本がそのまま入る。
同じく清武がアウトのところには関口が入った。

相手キーマンは齋藤学、バブンスキー、天野。
特に齋藤学対策は必須項目。

ユンジョンファンの選択は球際を松田陸に任せ周囲を関口、ボランチ、ヨニッチでカバーをするというもの。
この試合の松田はほぼ齋藤学を潰し切ったと言っていい。打たれたシュートはソウザに当てた1本のみ。

パスには周囲が徹底して潰しを行っており、相手の左サイドの驚異は殆ど感じなかった。

バブンスキーはW杯予選の影響もあり控えスタート。

一方の攻撃面は中断前よりスムーズになった印象も中澤の壁が厚い。
中澤に対して山村・杉本で潰れにいって零れを狙うシーンを増やしたい。

中澤はビルドアップが上手くないこともあり、攻守両面で中澤にボールを集め続けるのがマリノス決壊の近道に見える。
前半はスコアレスで終わったものの内容は確実に改善。
ただしCKが取れていない。
セレッソは今季得点が全てセットプレーの為マリノス側は相当神経を使っていた様子。

後半の早い時間でマルティノスがバブンスキーに交代。
マルティノスはスタートからずっと丸橋とやりあっていたが大きなピンチを作られることはなく完勝。

交代後のバブンスキー番はソウザの仕事に。
内容を見る限りソウザ1枚で十分に対応出来ていた印象。

遠距離ミドルの力はあったが、入ったら運が悪いぐらいの距離で一本あった程度。

後半14分、先制点はFKから。

ソウザが齋藤学に倒されて得たFK。ワンプレー前の金井の押し倒しの方がファールだったような…

右サイドから丸橋の左脚。ヨニッチをきっちりマークする中澤だが、ゴールに向かって来るボールに対して大きく弾き出せず。
零れ球を狙って大外で待っていた木本。
マーカーの金井が木本から目線を切って中途半端にボールを追った結果ドフリーに。
正確なボレーを叩き込んだ。

攻撃陣に期待した中澤と一緒に潰れる役をワンプレーでやるヨニッチとそもそもヨニッチに競り勝つ中澤は共に流石の一言。
しかしその後の金井と木本の質の差はそのまま試合結果に繋がった。

見直すと金井はキック前から殆ど木本を見ていない。
マンマークで守ってるのにあんなドフリーになってる時点でそりゃ失点するでしょ。
そもそもFK自体が関口に対する金井の対応が根本原因だったしなぁ…。

後半21分、その金井が交代。
マリノスは前の枚数を増やす。

結果的にカウンターのスペースが生まれたこと。山村のポジションチェンジも含めセレッソゴール前の密度が上がりスペースが無くなったことはマリノスの攻撃に大きなマイナスだったように見えた。

後半25分
関口→丸岡。
再び右サイドの走力を上げる采配だろう。
この采配が直後に当たる。

3バックの一角だったデゲネクが松田のケアに出てぽっかり空いたスペースに丸岡が走り込む。
そこに山口のスルーパス。

喜田のケアが遅れた上に対応が拙かった結果PKに。
喜田は蹴り出すべきだったがこれは結果論かな。
そもそも杉本の前に居た喜田ではなく中澤がスペース埋めておくべきだったような…。

柿谷のPKはきっちり隅に成功。
セレッソはJ1じゃ10本以上ずっとPK外してないらしい。初代8番は下手だった気がするけど。

終盤は柿谷のスルーパスに走り込んだ松田陸からの惜しいクロス等カウンターの怖さも見せ、去年のただズルズル引いて失点するサッカーとは見違える内容で0に抑えて勝利。

右サイドはストロングポイントを潰しつつ2得点を生むなど圧倒。
対マリノスのリーグ戦無敗を7試合に伸ばした。(因みに最後に負けた木村和司マリノスにはダブルを食らった)

次は王者鹿島。
今節より遥かに厳しい相手だが、浦和戦からは確実に改善されているので上位相手にどこまでやれるか見たいところ。



【余談】
試合後個人的に気になった鳥栖を後半から確認。
元々走力と守備組織のあるチームにシュートストップ能力の高い権田、鎌田小野に豊田イバルボと魅力的なチームになりそうな気配があったのだが。

リードされていたFC東京はウタカ投入。
ウタカの素晴らしいヘディングで追い付くと権田と守備陣の連続のやらかしであっという間に3-1。
東京は東京で林と守備陣のやらかしで失点。

最後に急なドンゴンのスーパーゴールで3-3。

派手だが酷い試合だった…。権田の2失点は擁護不可。相手が相手だけに気持ちが入り過ぎたのかアグレッシブなプレーが完全に裏目。
FC東京の方は森重の出来が。

というか何故ウタカは控えスタートなのか。
両サイドバック上がりとクロスが期待出来るチームだけに勿体ないし大久保を優先する理由がわからない。
控えを持て余してる感が結構ある。
コンディション不良でもあったのだろうか?東京の情報を追ってないからよくわからないが。

やっぱりイバルボはいい選手だなぁ…ただ前を向いた状態で持たせたい。
豊田がいるからサイドに置く方がいいかもしれない。

【プロローグ】
2017年正月二日、三日に行われた箱根駅伝。
私の母校明治大学は歴史的惨敗を喫した。

2016年、8シーズンぶりの予選会をエース抜きで突破して迎えた今大会。
Jリーグdevision 1で例えるなら”下剋上残留”の有力候補ともされながらこのザマである。
私の失望と怒りの度合いは、某知人に対して発した以下の言葉に集約されるであろう。

「ユザワヤ行ってきていいよね?」
(意味:上層部批判横断幕作るための布買ってきてもいいよね?))


一方、応援する側ももっとできたことがあったのではないか?
という思いもあった中で
モヤモヤした気分の中1月が終わり、2月中旬に研修出張で
勤め先のドイツ本社へ向かうこととなる。
だが、この時はドイツの地で「ぶっ飛んだアイデア」を
思いつくことになろうとは知る由もない。

【浮かんだコンセプト】

その研修、私と同僚以外は欧州各国からのメンバーで
フットボール好きはかなりの割合を占めた。
講師のドイツ人各位も上に同じである。
彼らとの交流を通じ、私はある一つの考えに至った。

大学駅伝の応援にも
サッカーのサポーターの思想を
取り込んでみては?
(例「12人目の選手」という考え)

というものである。

その思想の下で体現したいことを以下に記す。

・「俺たちが勝たせる」
→「選手が1分、1秒、0コンマ何秒でも早く走れるような応援をする」

・「結果に対する
喜びや悔しさを選手と同じ目線で共有する」

・サポーターズカンファレンスに相当する会合の場を設ける
 ・選手や首脳陣に対しての質疑応答
 (例:どういうチーム作りを目指すのか?目標とそれに対するアプローチは?)
 ・選手からファンに対して「こういう応援をしてくれると嬉しい」
など要望してもらう。

・選手向けチャント作って歌ったっていいんじゃね?You'll never walk alone歌ってもいいんじゃね?  
(※研修受けた仲間にアイルランド人のリバプールサポがいました。)

ざっとこんな感じである。

【おわりに】
この記事を読んでくださった明治大学競走部を応援してくださる皆様へ
忌憚のない感想をお待ちしております。

I went to the training at work company's German head office for February 13th to 17th.

【※日本の読者各位へのお知らせ/※Notice to Japanese readers
(※I think that this article will be read by fellows who were together in the training.
Please be aware in advance write in English.)


I want to thank you for two good fortune.
Firstly,even though my English was not good, I was able to get excited about the topic of football at the drinking after the training.
Secondly ,I was able to watch the game of Frankfurt vs. Ingolstadt.

C49CtiEUoAAYHSe

DAZN観戦も慣れてきたこのごろ、寒いであろう西が丘まで行く気概もないので、自宅でTVにHDMIケーブルを繋いで観戦。
備忘録程度に。

普光院がスタメンに復帰した。
前節、高畑の抜擢や1節に続く呉大陸の前線での動きは満足いくものではなかった。
久保が前線で孤立する時間が多く、フォローなく疲労していたので、普光院の豊富な運動量とボールを引き出す動き出しでチャンスが増えることが期待された。


前半、普光院のボールを引き出す動きは再三見られた。
また、久保もゴールに近い位置でボールをキープし、辻尾が高い位置からクロスを入れるなど後一歩のところまで迫ったものの0-0で折り返した。
麦倉はサイドの高い位置、低い位置のいずれでもプレー可能なポリバレントな選手で、精度の高い左足のクロスが持ち味だ。
前半の呉の動き出しがあまり良くなく、ドリブルで仕掛けるシーンでロストするなど、ゴール前で仕事をするには至らなかった。
交代もやむなし、と思ったが同じようにサイドで勝負できる川戸でなく、麦倉が出てきたのには驚いた。
最初の交代ほど冒険しても後の2枚で修正が利くものだが、安永監督は一番最初の交代は無難な傾向がある。



2節までのサッカーと比べて格段に攻撃面で”やりたいこと”をやっていた印象だが、ゴールを奪えなかったのをどう評価するか、注目ポイントだ。

このコメントを書いていたら、失点のツィートが流れてきた。
50分すぎに運動量がガクッと落ちて、DFラインが低くなって、久保が孤立し始めた。

前にいるといっても、さほど高い位置ではない。
だから、彼に向って蹴っても相手にボールをプレゼントし、再度攻撃を受ける形が続いてしまった。

点が入らないと辻尾、保崎という攻め上がりに特徴を持つ両SBは、さらに攻撃をしかけるか、体力とバランスを考えて自重するのか判断しなくてはいけない。
おそらく監督が麦倉にチェンジしたのは、全体のバランスを取るためだろう。

保崎を外してジョンを入れて前線に2枚を並べたが、結果として中盤の再編成で普光院がセンターになって、前線での流動性が激減した。
前へ出て行ける選手が後ろに下がってしまうくらいなら菊岡を交代させても良かったのではないだろうか。

千明の前に普光院と菊岡が並ぶ形も見えたが、あまり有効ではなかった。
そもそも、久保とジョンの2トップだけに頼るのは現実的な戦術ではなさそうだ。
2トップ+1なら、ありえなくもない。

人数をかけてボールを奪いにいって外されてしまったが、守備へのトランジションはすごく遅い。
この時間帯、梅井にかかる負担が恐ろしく増えていった。
というか、梅井は今日の試合で狙われていた? 確かに1つの攻めどころではある。

やはりボールを前に運ぶ手段がなくなった。

ツインタワーに合わせてドリブラーを入れるのはあまり得策ではない。
日本代表でも劣勢時にデカイFWを入れておきながら、その後乾が投入され、結局ロングボールのスクランブル戦術でドリブラーが一切目立たないということもあった。
蹴りこみたいなら、麦倉か辻尾から位置に関係なく放り込ませれば良い話だ。
ただし、結局はセカンドボールと取れるかどうかなのだから、選手で誰が入ったとか、交代したとかそういう話じゃない。

ポンポン蹴り込むことを試合の中で多用している割には、あまり整備されていない印象だった。
ジョンは落下点に入るのも中々難しいのか、ファーへのクロスを折り返して欲しかったが、まったくだった。
デカイFWは動き回りながら滞空でも強いタイプと、その場で”立ちんぼ”で高身長を活かすタイプがいる。
後者なのか?

クロスも決して良いわけではないが、競り勝てない、落とせない。
これは厳しい。

CK、FKから高さを活かして得点したいなら、その過程をもっと整備するべき。
もちろん、安永監督はそこにトライし続けているのだろう。
ただ、今はチームがより相手側の深いエリアでプレーし、セットプレーを獲得しようとする過程が明確でないように思えた。
そんな中、今日の試合で出た1つの答えは”普光院が2列目から前線へ飛び出す”ということだった。
この点、今日の呉はそれを完遂できなかったし、とうとうベンチ外になったサムエルも同じだった。

サッカーにDHはない。
特徴を最大限に生かすためには、味方にお膳立てしてもらうのではなく、自らも工夫しなくてはいけない。

現状、貴重なフォーメーション可変要員ではあるが実戦経験に乏しいのか、プレー選択もあまり賢明だとは思えなかった。
左足のクロスは良いものがあるので、持ったらすぐにクロスではなく、自らが1つでもポジションを前に進めてボールを受けるとか、一度預けて前で貰い直すなどの工夫が欲しいし、味方も彼を使ってあげて欲しい。
それでも、クロスは上げていたので後半の右サイドの辻尾さんの物足りなさに比べれば全然いいのだが。

話は変わるけど、


栃木のサッカーは服部がいる前提で成り立っている部分がある。
ギオンスであったダダすべりしたり、前半でガス欠になったりするような姿はここまで見られていない。
恵まれた体躯を活かした今後のプレーに期待がかかる。

このままではスタメン落ちもありえるのではないか。
千明とどちらが良いか、、といわれても困るのだが、セットプレーの質は開幕2試合より格段に上がっているものの、流れの中では悪目立ちしている。
今節でのカードはピンチに直結する局面でのプレーだったので、単純にマイナス評価ではないが、今シーズンもゲーム運びが上手くいかずにキレてしまうのはベテランらしからぬ振る舞いだ。

呉をほめる人が多いが、走れば良いというものではない。
彼の献身的でボールに対する執着心の強さを活かすも殺すも結局は周囲が連動するかなのだ。
連動すべきではない局面ではあるが1人で追いに行くこともあるし、暴走していることもある。
ただ、やはり彼の特徴は攻撃時に前を向いてドリブルで仕掛けることなので、より前のポジションで何度もチャレンジするためには、守備で過剰に体力を消費したくはない。
彼のリードプレスに合わせていくのか、後ろが彼に行くのか、行かないのかを明確に指示したい。


菊岡と千明の併用はどちらかが不要ではないか?という話は今後も出てくると思う。
両方ともFWを追い越していくようなプレー、ドリブルで突っかけるプレーを持たないから基本的には左右の利き足の違いはあれど同じタイプの選手だ。
同じタイプを2枚並べて攻撃がどん詰まりになるのは、当然のことだ。
役割を与えて彼ら自身がプレーを変えるか、どちらかを使わないか監督の判断に注目したい。

前半はすごく良かった。
これは昨シーズンの就任当初にも言っていたこと。
安永サッカーは噛み合えば、およそ30分から40分くらいは通用している。
ただ当たり前すぎて言うことすら恥ずかしいが、試合は90分なので途中で崩壊してしまう。

ガンバ大阪U23との試合で相手のフィールドが8人でやりにくかったという話もあったが、何を言っているのかわからなかった。
相手が2人減ったからやりにくいのではなく、2人減っても優位性を見出せないくらい発展途上なサッカーをしていただけではないだろうか。
2人も少ないのに勇敢にリスクを犯し、それでいて足元の正確な技術とそれをスピードに乗った状態で、繰り出したガンバ大阪U23の面々の強さには驚きを隠せなかった。


最後に

バックパスばかりを取り上げて批判するのはやや的外れだ。
”楔のボールが少なく、常にFWへ蹴り込んでばかりでセカンドボールを奪えない”状況ではバックパスは増えて当然のプレーだ。
相模原は攻撃がどん詰まりしているのだから、バックパスでロストするリスクを回避しているあたり状況が見えている証拠だと思う。
もちろん、状況が見えているならそうならないように何とかしろって話になるが、そこがどうにも出来ないから無謀なチャレンジよりビルドダウンして作り直したり、ツインタワーで優位性を取るために後ろからフィードを蹴っている。
そういうことだ。



次節から今後は私事によりリアルタイム観戦が難しくなる。
本当に残念だ。

こんばんは。代表戦を観戦しながら先週のアスルクラロ沼津のJ3初陣となった試合の記事を書いております。

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と、言いつつも当日なんですが私かなり舞い上がってしまってました。(反省)
前日全然寝付けずに、DAZNでドルトムントの試合見始めたら余計に眠れなくなり、ほぼ寝ずに高速道路で沼津まで(危ないわ…)
試合当日にお会いした方々、もし失礼がありましたら大変申し訳ございませんでした。 

そんな訳で、9時半頃に愛鷹に到着。(キックオフは13時)
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フードエリアの「アスルキッチン」は19店舗の過去最大!
富士開催の時に食べた”つけナポリタン”のお店もありました。

◎今日の愛鷹オススメグルメ◎
うみゃあもん工房さんの「富士山はんぺん
注文からフライヤーで2度揚げするはんぺんは美味!
その場で揚げるからこその美味さである。愛鷹にお越しの際は是非ご賞味ください。

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 お馴染みのアスルドダックさん(@azuldduck12) 今年もホーム・アウェイのサポーター関係なく一緒に太鼓を叩いて、スタジアムの楽しさを伝えていました。
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DAZNだぞーんもブースが出てました。
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◎Jリーグになって変わった事◎
Jリーグになって変わったなと体感した事をいくつか

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ホームゴール裏への導線が変わりました。今まではメインスタンドの脇からスロープを降りて入場出来ましたが、今年はぐるっと大回りする形になりました。上の写真の左側の点線→がそうです。
(途中の階段から試合が丸見えなのはどうするのだろうか?とか余計な心配したり) 
また、ゴール裏もJFL時代のバックスタンドからゴール真裏に変わりました。 (今年のバックスタンド解放はありません。)

それと手荷物検査が実施される様になりました。スタッフの方が「すみません。今年から手荷物検査が…」って言われるまで手荷物検査が昨年まで無かった事に気づいてなかった私です(笑)

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ゴール裏とメインスタンドの写真。
ちゃっかりラブライブ!フラッグが映りこんでいますが、この日はラブライブ!サンシャイン!!がきっかけでアスルクラロの試合に足を運んでくれた方、他チームのサポーターながらアスルクラロ沼津の船出の試合に足を運んでくれた方々もいらっしゃいました。本当にありがとうござます&ようこそ愛鷹へ。と同時に、沼津ダラーズの皆様を中心に繰り広げられる楽しい愛鷹の雰囲気と沼津の街を楽しんで帰って欲しい!と思いました。

水戸サポのほりひでさん(@horihide0722)がラブライブ!の中で出てくるルビィちゃんのゲーフラを作ってきてくださいました。いつか水戸とも対戦したいですね。アニxサカ…公式でやってくれないかなぁ
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対戦相手の福島ユナイテッドサポーター からは試合前に「ようこそJ3へ」の横断幕が(この時は「へ」の文字に気づいてなかった。

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さて、ここからは真面目に試合の話です。
アスルクラロ沼津Jリーグ公式戦初スタメンの栄光を掴み取ったのはこの11人

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 3選手全員が新加入となったGKは石井綾(りょう)選手がスタメン。
DFの左には国士舘大学から加入したルーキーの藤嵜選手が抜擢された。
中盤にはヴァンラーレ八戸から加入した菅井選手。2トップはお馴染みの青木選手・薗田選手

過去数シーズンを見ても、JFLからJ3へ新規参入したクラブは好成績を収めているが、リーグが変われば戦い方も変わる。現在のアスルクラロ沼津のサッカーがJ3のクラブにどこまで通用するか?
J参入の興奮の中、冷静にそんな点にも注目して試合を観戦した。(のちにDAZNで再度試合を見直した。)

◆十分に戦えたストロングポイント◆
まずJ3初試合という事で、チームに硬さがあるのではないか?と心配したがその心配は必要なかった様だ。
アスルクラロ沼津のサッカーをやれていたと思う。それにチームの熟練度という点で昨年のそれより良くなっている印象。
特に1つの攻撃が終わった後の相手のクリアボールをしっかり奪取しセカンドボールをモノにできていた点、プレスのかけ所も徹底されていた。
何より、このチームのストロングポイントである中村亮太選手、尾崎瑛一郎選手の右サイドからのアタックは十分に機能していた。特に中村選手は交代まで終始相手に脅威となり続けていました。
ただ、欠点を言えば手数をかけ過ぎて行き詰る場面もあった。シンプルにダイレクトで叩けた時の方が福島としては嫌そうだった。勿論、福島もそれはわかっていてキックオフからずっとサイドにボールを運ばれると必ず2枚で挟み込む守備を徹底し攻撃の芽を摘もうとしていた。

◆先制できなかった代償と課題◆
前半一番のビックチャンスとなった菅井選手の抜け出しから薗田選手のヘッドを外してしまったアスルクラロ沼津。前半44分と言う前半終了間際の時間に手痛い失点をしてしまう。
右サイドで星選手にターンで沓掛選手を外されるとアレックス選手のキープからCB田中選手とSB藤嵜選手の裏のスペースを使われ失点。
直前にも左に流れたアレックス選手のキープからカットインした星選手に、誘い出された中盤のスペースを自由に使われ最終的にはシュートがポストをかすめたシーンがあった。
左右は違ったが、形としてはボランチが外されCBが飛び込めない状況を作られた点では遠からず近いものがあった。
前半ATの田村選手のミドルがバーに当たり肝を冷やした。嬉しくない時間の失点であった故にハーフタイムの笛に救われた感が否めなかった。

1点を追いかける後半15分。今度は右で溜められた後、CB田中選手の裏を今度は田村選手にしてやられる。失点までのボール回しやプロセスは異なるが、ラストパスから失点したエリアは同じ。実はこの左の裏とボランチが釣り出された時のバイタルのエリアは前週のトレーニングマッチでも個人的に失点に絡み、気になっていたエリアだったので今後チームは修正をかけていくのだと思います。守備面で現状のチームが抱えている課題かもしれません。

 ◆新戦力の躍動と歴史に刻んだJリーグ初ゴール◆
2点を追いかける事となったアスルクラロ。後半24分に2トップをそっくり入れ替える。
190cmのわかりやすいターゲットマン渡辺亮太選手とドリブラーの小牧成亘(まさのぶ)選手を投入。
吉田監督の交代策はすぐに結果を残した。選手投入僅か4分後の後半28分、左でボールを受けた小牧選手のドリブルから中村亮太選手のふわりとしたパスに渡辺亮太選手がトラップからボレー。
アスルクラロ沼津にとってJ初ゴールは、新加入の渡辺選手がアスルクラロサポーターが待つホーム側のゴールへ突き刺した。 

J初ゴールという喜びと同時に、昨年までに無かった新しい攻撃が結果を出した点も大きい。
この後、中村選手に変えて白石選手を投入するという昨年からある交代パターンも加え、更に攻撃の手を強めたが、同点ゴールまでは至れずJリーグの舞台での初戦は惜しくも1-2の敗戦で終わった。

しかし、悲観する様な試合では一切なかった。勝利という結果で初陣に華を添えかった。という気持もあるがこの日出た選手だけでなく、昨年のチームに攻守において新しいオプションが増えているという事は長いシーズンにおいて大きな助けとなりそうだ。(とはいえ、負けたのは悔しかったですけどね!)

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敗れはしたが、アスルクラロ沼津はJリーグという新たな海で確かな1歩を歩み始めた。
0から1へ、全てはまだ始まったばかり。
(…って次もうダービー!サトミキもくるんだって!)


 ◎試合後、沼津ご飯◎
昨年の最終戦後、キャプテンの尾崎選手から「沼津で美味い物とか沢山食べて帰ってください!」的な言葉があった。
私自身沼津の地元民では無く「それもそうだな」とその言葉を聞いてから試合後の楽しみにしている。
(幸いにもラブライブ!サンシャイン!!関係のフォロワーさんの影響で色々ご飯屋さんに限らず商店街のお店を最近知る事が出来たのも大きい。)
「折角、沼津を訪れて頂くからにはサッカーだけでなく色々楽しんで欲しい。」という思いからちょっとこういった企画をちょっとやってみようと思う。

今回伺ったのは上土商店街の「浜忠」さん。ベイビーフェイスなイケメン店員さんに注文し海鮮フライ定食を頂く。エビフライとか久しぶりに食べたけど、プリッとしてて美味しかったです。
余談ですが、このお店最近ラブライバーの方々からも人気でして丁度ご飯食べてお会計する時に夕方の地方ニュースでアスルクラロの試合流れたんですが、ラブライブ大旗がバッチリ映ってまして、ちょっとざわついてました。(尚、私はこの時カウンターで中にアスルユニを着ておりまして、何故かちょっと恥ずかしいw)
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更に初回という事で栗せんの「ほさか」さんにもお邪魔しました。(と言ってもこれは試合の日じゃないんですけどね。)
創業89年の老舗和菓子屋。奥様の優しい笑顔が印象的でした。駅南口からも近いので良かったら寄ってみてください。
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 次はあの流れるお店に行ってみたいなぁ…(続く)

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