フットボール マンション

『フットボールマンション』は、各住人に一つのカテゴリー(部屋)を与えており、その中で自由に執筆活動をしております。 初めて当サイトにお越しくださったお客様は、是非、右記カテゴリーより『はじめに』及び『住人の自己紹介』をお読み頂ければ幸いです。記事の更新情報は公式ツイッターアカウントから随時発信されますので、是非フォローをお願い致します。

こんばんは。本日スルガカップ天皇杯の県代表をかけた戦いが静岡市の草薙球技場で行われました。
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今年は昨年の大会で好成績を残したHondaFCがシードで静岡県予選に参加しないという事から、アスルクラロ沼津にとっても本大会初出場へ大きなチャンスとなりました。(無論、HondaFCをちゃんと倒して出れれば言う事無しですが)

前日の8日に藤枝総合運動場で最強の公務員・藤枝市役所を破ったアスルクラロ沼津。
この日の相手は2週間前にJ3初の静岡ダービーを戦った藤枝MYFC ダービーの記事はコチラから
こんなに早くまた相対するとは…

今回は静岡市開催という事で、個人的にはゆっくりと現地へ向かいました。
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駿府城公園にはサクラも咲いていました。

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久しぶりに新静岡駅から私鉄の静鉄に乗って県総合運動場まで160円

草薙にある県総合運動場は、アイスタ日本平、愛鷹広域公園、藤枝総合運動公園、エコパスタジアム、磐田スタジアムという静岡県内のスタジアムの中でも唯一と言っていいレベルで電車の駅から近いスタジアム。そのかわり駐車場が殆んど無いという欠点はありますが、静岡駅や清水駅からのアクセスも抜群で清水エスパルスがこのエリアに専用スタジアムを欲しがるのも納得の立地でございます。

さて、現地に到着。えっと、陸上競技場はSBSカップでも来てるからコレだよなぁ…
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*SBS杯の時の画像です。

え?ここじゃない?(´・ω・`) 反対側のあそこ…「草薙球技場」あーなるほど





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!!?

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!!?

(‡▼益▼) < 世紀末へようこそ!(こんなふざけた時代へようこそ)

なんだここ!!?

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ん?ピッチおかしくない!?

写真だとわからない?よし、りきゃこばりの画伯が教えてあげるぞ!

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真ん中盛り上がってる Σ(;´Д`) しかも芝汚い…

工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

不安しかねぇ!

しかし、ここが今日の決戦の地。続々とアスルクラロ沼津サポーターの皆さんが集結してまいりました。
普段、愛鷹に参戦してる私としては、アスルな皆様が静岡市にいるのがなんとも不思議な感覚(汗


今日RTがずっと止まらなかった案件w
(22時50分現在 77RT 61いいね 8926インプレッション…なんだこれ…)

NHKの中継が始まる前、沼津のコールリーダーのザビ太さんからまさかの「全速前進ヨーソロー!」という沼津が舞台のアニメ・ラブライブ!サンシャイン!!のキャラクター、斉藤朱夏さん演じる渡辺曜ちゃんのキメ台詞?が飛び出す。

ここからがアスルクラロ劇場

 元ネタ?はコチラ 4:17辺りから
 


密かに試合終了後の〆で再びヨーソローする。楽しんじゃうアスル。本当大好きです。

この日沼津の応援団はバックスタンドに、藤枝の応援団はメインスタンドに陣取ったのですがラブライブ好きの藤枝サポーターの人はメインスタンドから敬礼して下さってたとか。

前回の記事でも触れましたが、最近ラブライブ関係から足を運んでくれてる方もいらっしゃり、この日のRTもアスル界隈以外の方からも沢山頂きました。
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(写真も撮らせて頂きました。ありがとうございます。おい、サンシャインじゃ無いというツッコミはやめて!ソノダさんいるやろ!)

無理にとは言いません。もし良かったらスタジアムにも遊びに来てください(*´▽`*)RT本当にありがとうございました。(フォローして下さった方もありがとうございます。)

◆前半45分先制点から追加点まで◆
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まずアスルクラロ沼津のスターティングはコチラ
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2週間前のダービーとは怪我で沓掛選手を欠く事、左サイドが太田選手から白石選手に変わった事以外は同じメンバーです。


試合はどちらが主導権を握るか?という前半の立ち上がりに動きます。
4分左サイドの突破から薗田選手のシュートのこぼれをキャプテン尾崎瑛一郎選手が決め沼津が幸先よく先制点を奪います。

出鼻を挫かれ立て直したい藤枝でしたが、9分セットプレーから最後はDFのオウンゴールという形で沼津がリードを広げます。

この時間帯、沼津は左サイドの攻撃が非常に効いていました。以前の試合でも書きましたが、沼津のストロングポイントは右サイドの中村&尾崎選手のJ3屈指の右サイドアタック。前節の富山戦、その前の藤枝、福島戦を見ていただくとお分かりいただけるかなん?と思います。

故に相手の虚を突き、左から仕掛けた沼津が結果として上手く2点を奪う事に成功しました。(他にも薗田選手にチャンスがありましたが、ピッチの悪さもありボールが足に収まらず…という場面もあったり)

 ◆最大のピンチを救った守護神・石井のビッグプレー◆
さて、藤枝はやられっぱなしだったのか?否、そんな事はありません。時間経過と共に中盤でボールを保持し沼津の守備陣を打開しようと試みます。
しかし 、ガッチリとバイタルエリアから自軍エリアを消す沼津に決定的な1本を通すことが出来ません。前回狙った右サイドは沼津のMF白石選手がキッチリ下がりスペースを埋める事で同じくDF左SB藤嵜選手の背後は中々狙い辛く、アタッキングサードで仕事をさせたい枝本選手にはスペースが足りない状況を作られているといった感じでしょうか?
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しかし、攻撃を繰り返せば当然綻びも生まれます。右サイドから大きく展開した藤枝MYFCが左サイドの突破に成功。これを沼津の尾崎選手が倒してしまい藤枝はPKを獲得します。 

押し込まれる時間が続いていただけに、ここで1点返されると一気に藤枝に流れを持っていかれてもおかしくない大事な場面。追いつかれたくない沼津サポーターからも「綾(りょう*GK石井選手名前)」コール
応援団の中にいた小さなサポーターからも「止めろ!」の声が丁度少し静かになったピッチに聞こえました。

この小さなサポーターの声が石井選手の背中を押したのか、PKのコースを完璧に読み切り最大のピンチを凌ぎきります。



 ◆中盤を引き剝がす戦略と藤枝に足りなかった厚み◆
2-0とリードで前半を折り返した沼津。後半は藤枝がより攻撃的に来る事が予想されます。
実際の所、後半45分は守る時間がかなり続きました。点数差を考えても「守備ありき」でゲームを作る吉田監督らしい采配だと感じましたが、同時に藤枝が「攻め切れない」とう点が大きかったと思います。
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後半、藤枝は右のサイドバック的な位置に1枚選手を配置しました。3バックを主にするチームスタイルですが、沼津の左サイド白石選手がかなりチェイスしていく為、沼津の左サイドエリアを手薄にするのが目的ではないかと思います。
沼津は同様に2トップの青木選手・薗田選手が高い位置からチェックして行く為、藤枝はCBでボールを回し一度食いつかせ、薄くなった中盤を経由しトップ下のスペース、最終ラインの裏のスペースを狙っていくシーンを多く演出していきます。
勿論、何度か危険なシーンはありましたが「怖い」というシーンは少なく感じました。

怖いシーンが少なかった一番の理由は中央からの選択肢の少なさです。
失点する場合、多くが2、3種類の選択肢からどれかをやられる。という展開なのですが、藤枝はこの時DFラインの裏という選択肢しか用意されていなかった。
それに失敗し2次攻撃で右サイドから展開した場合はクロスからの攻撃がこのフォーメーションではあまり用意されていなかった 。と感じました。





 お互いターゲットマンを投入してから沼津の吉田監督が足が速く執拗にチェイス出来る染矢選手を投入した所でほぼチェックメイトだったと思いました。(真面目な話終わり)

最後はその染矢選手がダメ押しゴールを決めて3-0 アスルクラロ沼津にとって初タイトルのスルガカップを掴み取りました!

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では、今回はこの言葉で〆たいと思います。
天皇杯に向かって、全速前進ヨーソロー!からの…敬礼<(*´▽`*)


イベントをたくさん見せてあげるから勝点3貰うよ!みたいな。

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名波監督の「中村俊輔ダービー」なんて表現もありまして、
先方から激しい敵意を剥き出しにされてしまいましたが、
あんたらそんな本気にならなくてもウチくらい簡単に
ペシャンコにできるじゃん!?


ってなもんで、磐田さんは普通に戦って普通に負けてしまいました。

先方は「中村俊輔なんか無視だ無視!」みたいなスタンスだったようですが、
無視してたのは選手紹介の時くらいで、試合中はけっこうブーイングしてました。
まぁ、そりゃ気になりますもんね。


■試合前のイベント
・クレヨンしんちゃんがチアリーダーとコラボしてダンス。
お前埼玉県民だろ。むしろ服装的にはレッ(ry
・トリコロールギャラクシー、綺麗でした。
・アウェー側から見たほうが多分綺麗だったと思います。
・J'S THEMEの生演奏も素晴らしかったです。
・ビジョンに流れてたJの歴史ムービーも見ごたえありましたね。
・でも03年最終節をしっかりとねじ込んできててトラウマ刺激大会
「おああぁぁぁぁ・・・・」
・頭を抱える磐田サポが半分、ブーイングする磐田サポがもう半分。
・いやもうちょっと本当にやめてください。山岸と双璧をなすトラウマなので。
・レ・ミゼラブル「民衆の歌」キャストによる生披露。
・挨拶の初っ端でまさかの「横浜スタジアムの皆さん!
・まぁ、仕方ないよね…演劇ガチ勢だし。
・あ、歌は凄かったです。

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■試合の流れ
開始直後から斎藤学に好き勝手にやられて、
それに引きずられて磐田も自陣でパスミスを連発。
自陣に釘付けにされ、シュートを打つこともままならず、
なす術なく先制点を献上。この時点で相当ヤバかったのですが、
大井の年イチまぐれボレーがこの試合で炸裂。
中村のCKに、川又でも打てないような逆足ボレーで合わせて
同点に追いつきました。
そこから磐田が一時的に攻勢に出たのですが、
セットプレーで意思疎通が図れずフイにしてしまったり、
せっかくサイドを駆け上がってもワロスでこれまた無駄にしてしまったりと
自滅を繰り返し、攻勢をモノにできず前半は1-1で終了。

後半に入ると、いよいよ本気を出してきた横マリの前に沈黙。
カミンスキーがキックでミスを連発したことをきっかけに、
決定的なシュートを何本も打たれました。
アダイウトンを投入し一時的に攻撃は活性化しましたが、
守備力の欠如は改善されず、後半28分についに決壊。
斎藤学のパスから金井に対角線のシュートを叩き込まれました。
この一点で試合は決着。磐田は終了まで大した反撃もできず、
粛々と敗北を受け入れることになりました。


■試合の感想
試合前に、今季新加入で怪我から復帰したCB高橋祥平が先発で登場、
みたいな話が出ていたので、「へぇ、俊がベンチか。ダービーで
活躍したのに可哀想」って思っていたら、まさかのSBで先発
いきなりしかもいきなり斎藤学の対応を任されるという無茶振り
結果的にこの選択が、磐田に敗北への特急券を握らせました。
いやいやいや、抑えられるわけないでしょうが
名波監督ってたまにとんでもない人選をやらかすんですよね。

ただ、この試合では当たりの采配も。
アダイウトン投入のタイミングは、あれ以上なくベストでした。
この試合、太田がほとんど機能してなかったので、
あの位置に突然あれだけの突破力がある選手が出てくるのは
相手にとってはかなり嫌だったんじゃないかなと。
実際、アダイウトン登場から10分くらいまでが、
磐田にとっては点を取る最後のチャンスでしたね。
まぁ、そこで点を取れなかったから負けたわけなんですけど。

スタメンの人選をミスりがち。
実績のないポジションに無理矢理選手を置く。
途中交代のセンスはある。

あれ?こんな監督どっかで見たような・・・。






フィリップ








■敗因
アダイウトン登場後もそうなんですけど、前半に同点に追いついた後とか、
磐田もけっこう良い時間帯はあったんですよね。
ただ、その時間帯で、流れを台無しにするようなミスが繰り返されたのが
非常に残念でした。イージーなパスミスだったりとか、セットプレーで
ボールから余所見をしててトリックプレーをフイにしたりとか、
せっかくサイドから侵攻したのにクロスがゴールラインを割ったりとか、
つまらないミスが試合を通してあまりに多すぎです。
金星を狙うなら、そういうミスをするのは論外です。

かつて、ジョホールバルのTV実況を担当していた山本浩氏が、試合に先立ち
スコールに洗われたジョホールバルのピッチの上に、フランスへの扉を開ける
一本の鍵が隠されています。ラルキンスタジアムのこの芝の上で、
日本代表はその鍵を必ず見つけてくれるはずです。
」と実況しました。
この日のピッチにも、磐田の勝利の扉を開ける鍵が落ちていました。
しかしながら、この日の磐田は、鍵を見つけ出すどころか、
偶然見つけた鍵を放り投げるような真似をしてしまった
、と。
そんな感じだと思います。


■せめてポジティブに
まぁ、ネガティブな話ばかりしていても仕方ないので、せめてポジティブな話を。
上記の通り、途中からアダイウトンを投入するというオプションは、
今後かなり有効なのではないかと思います。
頭から使うと、どうしてもビルドアップや守備のブロックを破壊して
しまうという欠点があるんですけど、必要な状況でポイント的に使えば
上記の欠点も薄まりますので、欠点を補いつつ長所である
突破力を発揮させられるかな、と。

あとは、攻勢の時間帯の攻撃の迫力がなかなかありましたね。
結局この日の得点も、中村のセットプレー絡みの1点に留まりましたが、
攻めている時間帯は割とダイナミックにボールを動かしてゴールに
迫っていたので、少しずつ攻撃パターンが増えているのかな、と思いました。
これまでの試合ではセットプレーとカウンター以外では点を取れる気配が
全くしませんでしたが、今後は期待できるかもしれません。

ボコボコにされておいてアレですけど、去年よりは確実に横マリとの差は
狭まっていると感じましたので、次か、またはその次かで、
しっかりと勝ちを狙えるようになってほしいと思います。


■余談
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わかりづらいですが、試合後に引き上げる俊さんに群がるマスコミ。
なんか、こういうところはいつまで経っても変わんないですね。
労いたいんだから、邪魔しないでくれ。


以上です。


5年間で3勝7敗。

これが前回のJ1での鹿島戦の成績である。
99年以降Jリーグの盟主たる鹿島相手に7勝3分3敗と好成績で鹿キラーと呼ばれていたのは遠い過去の話。

昇格直後の2010年こそダブルを達成したものの以降4年間で8戦7敗を喫してセレッソはJ2に落ちた。

要するに非常に苦手な相手なのだ。6戦無敗で向かえたマリノス戦とは訳が違う。
前回のJ1期間では鹿島の勝負強さばかりが印象に残っている。

乾ラストマッチでジンヒョンが背後から田代に奪われ、小笠原からロングシュートを決められた時にああ、暫くこのチームには敵わない気がすると何故か感じた。

今年は王者として戦う鹿島のアウェーゲームに乗り込むPO昇格チーム。

いい流れの中でのこの試合は上位クラスのチームとの距離を測る丁度良い機会だったはずだった。

しかし、今日の鹿島はメンバーを半分入れ替えてきた。
正直助かったと思ったしユンジョンファンはほくそ笑んだことだろう。

シーズンが進むつれて両サイドバックの強度は確実に上がっている。
CBコンビもボランチも言うことはない。
山村と杉本の関係もかなり良くなってきた。

得点シーンは松田が身体を入れて奪ったボールを山口が繋ぎ関口から。
長い縦パスを受けて起点を作った杉本が落とす。
中盤で押し上げてきたソウザのスルーパス→パスを出した後長い距離を走り込んだ関口。
関口がワンテンポずらす間に植田の死角に入ってからニアに飛び込んだ山村のヘディング。

まずは関口から起点の杉本への長いパス

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山村F
山村A

杉本は下がりながら押し上げてきたソウザに落とし杉本の動きで出来たスペースに関口が飛び込む。

山村C
山村D

杉本が起点になったシーンから関口がボールに触るシーンまで山村の位置は植田の前。

山村B

関口がボールに届いた直後からゴール前へのランニング中は一貫して植田の背後に入った。
カウンターを受けている植田はどう足掻いてもボールホルダーと山村を同時に見ることが出来ない。

山村1

植田はゴール前で2度山村の位置を確認しようとしているが、何れも完全に背後に入っており、2度目の振り返りの直後に前に現れた山村の位置を最後まで掴むことが出来なかった。

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山村4
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山村6
山村7
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ヘディングの技術も含めて素晴らしく大黒のようなマークを綺麗に外したゴールだった。
あのコースを走られると守備の対応は難しいだろう。

自陣ペナルティーエリア付近から杉本に縦パスを入れた関口の80mのロングランからのクロスの精度も大いに評価すべきプレーだった。
そもそもあの長距離のランニングで明らかに関口より距離の短い鹿島側のDFの対応が不味いことや簡単に上げさせたことは勿論批判されるべき点ではあるが。
オフサイドにならない深い位置にボールを置いたことも地味に評価ポイント。

杉本のスペースメイクと関口の飛び込む動きから攻撃面での選手の動かし方にも改善が伺える。

この後鹿島は選手を入れ替える。
そしてレオ・シルバの投入で別チームに変わった。

対人には圧倒的な強さを誇るソウザでもJリーグ最強のボランチの相手は荷が重いように見えた。
人に強く奪う能力があり、ショートパスでリズムを作り長いボールで展開を変える。
急に急所にボールが飛んでくる。

個人的にはここ数年レオ・シルバはずっとJリーグのベストプレイヤーだ。

終盤押し込まれた中でのプレーはかなり危ないシーンが多かったが守備陣がなんとか踏ん張ってタイムアップ。
4度目のクリーンシート。
ジンヒョンに限れば未だ無失点。

面子が落とされていたとはいえ、何とか勝ち点3を持ち帰った。
鹿島の監督はメンバーを落としても勝てると踏んだのだろう。
結果的に目論見は外れた。

正直PJが去年活躍したのはネルシーニョのマネジメントがあればこそ。
今年は難しいと思う。

次はルヴァンカップ。前回のルヴァンのマリノス戦からいい流れを作ってきたので試合に出る選手はいいアピールをしてほしい。

こんにちは。
3月末の忙しさをやっと抜け、今更ですが第3節のアスルクラロ沼津のブログを書いていこうと思います。
え?更新遅れてる間に、首位のカターレにも、もう勝ったって!!?
え?我らがキャプテンの尾崎選手が白塗りでお祭りで踊ってたって!!?



もう…本当ドンドンネタくれるの追いつきません!w

お祭り見に行ったよー!キャプテン!

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いやぁ…本当話題が尽きませんね。
お祭りの次の日に練習を見学してきたのですが、やはり勢いのあるチームはみんな残って自主練をしてます。仕事を持ってる選手も多く自分の出来る時間内で思い思いの練習をしていました。

さて、ここからは少し古い話題になってしまいますが、良かったらお付き合いください。

◆アスルクラロに出会って、J3そして静岡ダービー◆
初めてJFLでアスルクラロ沼津に出会ったのが2015年の7月
【you@あず】アスルクラロ沼津vsFC大阪 初のJFL観戦【JFL】

あの日も試合開始前に隣の愛鷹球場で高校野球を観戦してからスタジアムに入った。
偶然なのか、座った位置も同じような位置。

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あの頃はこんなにこのチームに夢中になって沼津に夢中になるなんて夢にも思わなかった。
それから、まるでジェットコースターの様にアスルクラロ沼津に色々あった。

…ゴン中山こと中山雅史選手の加入。
…鹿児島に追いつけず潰えた2015年のJ3昇格の夢。
…岩手で行われた国体での優勝
…そして苦しみながら掴んだJ3の切符
…前週のJ3開幕戦
そして藤枝との初のJ3静岡ダービー

文字にすると大したこと無い感じがしますか?僅か2年足らずの間に私の様な新参者も沢山笑って沢山泣いたなぁって、ちょっと思ってました。

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◆Jリーグ女子マネ・サトミキこと佐藤美希さん来場◆
さて、この日はJリーグ女子マネージャーの佐藤美希さんが来場。更に沼津が生んだ金メダリスト岩崎恭子さんも来場!

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あれ!このはんぺん!!!!
【you@あず】J3初陣 vs福島ユナイテッド【アスルクラロ沼津】
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あー、サトミキ前回のブログ見たわ。これ絶対見たやつだ。

いや、偶然だけど嬉しいね♪ はんぺん珍しいし富士山とか静岡っぽくて改めてオススメ!なんてったってあのサトミキがオススメですよ!愛鷹にご来場の際は是非!

ゴル裏訪問してくださったサトミキさんとハイタッチしました。これで勝てる!

 ◎今日の愛鷹オススメグルメ◎
さて、サトミキさんので気を良くしたので今日は2つご紹介
1つ目はCalle5411さん(カジェ)の「エンパナーダ
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少し硬めのパイの様な生地に鶏肉が旨い。

2つ目はJET KITCHENさんの「オムキーマ2017-03-25-11-12-20
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とろふわのオムライスとキーマカレーの相性は抜群でした。

◆藤枝だけには負けられない!90分間は敵同士!◆
さて、藤枝MYFCとダービーだ!ダービーだ!とローカルテレビも煽りますが、因縁も何もありません。
試合開始前のメインスタンド入り口付近では、いつも通りアスルドダックさんら太鼓を叩いてみよう部隊がお客さんを楽しませ。藤枝も沼津も和気あいあいとしたアスルクラロのいつもの雰囲気が流れます。
しかし、試合が始まれば別物です。
選手入場(中々入場準備が整わずチャントを何回もリピートし腕が疲れたのはまた振り返った時にいい思い出)から終了のホイッスルまでは敵同士。この時間からはこんなのも


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この日のスターティングは以下の通り
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CBの2枚が負傷により前節と変わり藤原選手と谷口選手。
また、前節でキレのある動きを見せたドリブラーの小牧選手が青木選手に変わりスタメンで出場sました。

◆奪われた先制点と小牧選手を起用した本当の狙い◆
前半から予想通り、中盤での激しい奪い合い。ダービーらしい激しい奪い合いがあり見ているコチラもドキドキします。
沼津は小牧選手をDFの裏へ裏へと縦に走らせスペースを狙います。対して藤枝はGKからのボール等は中央から左サイド側(沼津の右サイド)に集め相手を密集させ、小さいパスを使いながら右へ展開、相手をスライドさせて執拗に右サイドの隙を伺います。
沼津も中盤からプレスをかけ常にボールホルダーにプレッシャーをかけていきますが、先制したのは藤枝でした。



ここはカウンターを沼津が仕掛けた所を奪われ全員がリトリートの様に引く守備になってしまいました。ボランチの位置でプレスがかからず、藤枝の遠藤選手にポストされたシーンでも3枚のバックスの選手が振り切られてしまいました。何よりあの難しいバウンドをキッチリ枠に入れた藤枝のエース枝本選手のコントロールが絶妙でした。
夜、DAZNで改めて確認してますが、あと大竹選手だったかな?のシーンもそうでしたね。あわや2点目のシーンでした。




多分この↑ツイート見るに、自分が色々気づいたのは前半30分位ですね。失点後だいぶ藤枝のやりたい様にやられてたんですけど、CBの藤原選手から長いボールが右サイドにナナメに走った小牧選手に。これが思ったより相手が対応にてこずる。ここで結構光明が見えた感じでした。



小牧選手へのパスの後、33分に中村選手への長いパスがピタっと通ります。

DFの裏へ走って走って、段々と中盤のプレスが緩くなってきた前半42分、狙い通りのゴールが生まれます。右サイド中村選手から小牧選手が飛び込んで沼津同点。思惑通りの前半終了間際でのゴールでした。

◆後半勝負を分けたエースの一撃◆
前半1-1で折り返した沼津。
試合途中からは太田選手の位置が少し下がったのかな?と思って見てました。
太田選手・沓掛選手・菅井選手で3ボランチの様な形からサイドにケア、中央の最終ラインに加わりスペースを埋める等。主に左サイド側の太田選手、沓掛選手が相手の狙いを埋めていきます。
こうなると次の1点が持つ意味はますます大きくなった感じでした。
後半18分、沼津のエース薗田選手がスルリと抜け出し勝ち越し弾を奪います。
藤枝の大石監督はここで遠藤選手を下げて190cmの長身FW土井選手を投入しわかりやすいターゲットマンが入ります。直後、沼津も相手DFラインに手を焼かせた小牧選手を下げ、同じく長身のターゲットマン渡辺選手を投入。更に前線でキープ出来る青木選手を入れ完全に別の色の前線が出来上がりました。
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そしてセットプレーから沓掛選手のヘッド、前がかりになった藤枝を最後は途中出場の前澤選手が仕留め終わってみれば4-1と大勝。Jリーグ初勝利を静岡ダービーで掴む事となりました。

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◆楽しいスタジアムこそ沼津の真骨頂◆
試合が終われば敵ではなく同じサッカーファミリー。ダービーとは言え、試合後は藤枝のゴール裏からはアスルクラロコール、そして沼津のゴール裏からはMYFCコール。
これが私が魅かれる沼津の魅力だ。

余談ではあるが、ハーフタイムにラブライブ!サンシャイン!!のファンの方々が寝そべり縫いぐるみを広げて写真撮影していた。そこにハーフタイムショーを終えたアスルクラロのチアチームJewelsのちびっこ達がパフォーマンスを終えて現れた。
「あ、らぶらいぶだ。」と興味津々。ぬいぐるみを抱っこして写真を撮らせてもらったり、一緒に応援したり微笑ましい光景も目にした。

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「神聖なゴール裏で何たる事を!」と言う方ももしかしたら居るかもしれないが、子供たちがスタジアムで楽しかった。嬉しかったという思いはきっと将来も忘れない。それに楽しかったと言えば、また連れて行ってあげたいと思う。この日、寝そべりぬいぐるみ達は大活躍だったと思う。
彼女達が大きくなり大人になり子供を連れてまたアスルクラロの試合を訪れたらそれこそ素晴らしい事であろう。

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↑貰ったのっぽパン

勿論その分、試合中はみんな一生懸命に応援していて歌詞カードを見てチャントを歌ったり、一生懸命それぞれのJリーグを楽しんでいた事は伝えておきたいと思います。

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  ◎試合後、沼津ご飯 てくてくアスル◎
はい。てくてくアスルって言っちゃった。もうタイトルにしよこれ。

そんな訳で今回の!ご飯は!ここだー!
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福島戦の後、実況を担当した西達彦さんが行っていて気になってた「どんぐり」さん
沼津駅南口か仲見世商店街へ入り1つ目の交差点。やば珈琲さんの角を曲がってすぐ。
何が凄いってとりあえず、動画見て下さい。流れるー
 

駅から本当すぐなので、是非! 後は自分の目で!



ホーム開幕戦です。


横断幕も新調してより良い仕上がりになっていると思います。
スタジアムに来てすぐスポンサー様の名前が入った横断幕があるのは非常に効果的ですよね。
皆さんの目に必ず入りますから。

さて、チーム状況ですが、

正直、一気に一部昇格に向けて積極補強をするのかと思いましたが、あくまで昨年の陣容をベースに数名の補強に留まった印象。

ただ、オルカはアウェイで迎えた開幕戦を勝利で終えており、不必要なプレッシャーみたいなものはないでしょうから、その点は好材料。


ちなみに、岡山湯郷Belleには、復活した藤田のぞみがいるのも楽しみです。

普通にやれるようだと、2部だと反則クラスの選手だと個人的には思っておりますので。。。

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