フットボール マンション

『フットボールマンション』は、各住人に一つのカテゴリー(部屋)を与えており、その中で自由に執筆活動をしております。 初めて当サイトにお越しくださったお客様は、是非、右記カテゴリーより『はじめに』及び『住人の自己紹介』をお読み頂ければ幸いです。記事の更新情報は公式ツイッターアカウントから随時発信されますので、是非フォローをお願い致します。

サンフレッチェに続き残留圏との連戦。

アルディージャは前節の勝利もあり、ここ5試合で2勝1分2敗。
埼玉ダービーから上向いてきている様子。

スタメンは4戦連続で同じメンバー。

序盤、アグレッシブに仕掛けてくるアルディージャ。
前節が恐ろしくスローな入りだったので、集中して躱したいところ。

アルディージャを見ていて惜しいのはシンプルなプレーの精度が良くないところ。
マテウスの個の突破など嫌な部分はあったがミドルパスが逸れてタッチを割ったりトラップを溢したりといった部分で入りの勢いを自ら削いでる印象。

今日の試合で1つポイントだったのはボランチからCBの裏へ落とすボール。
ソウザ、山口共に何度か狙っていて実際チャンスに繋がっていた。

ラインを下げずに耐えていたアルディージャ守備陣に対して非常に嫌らしいプレーだなと。
ここのところポストプレーヤーとして目立っていた杉本山村の2人だが裏抜けの能力も高い。

杉本は単純なスピードがあり、山村はタイミングが非常に良い。
これに加えて柿谷や清武も裏を狙いに行くので高めのライン設定は中々度胸と集中力が要る。

前半は大きな動きもなくスコアレスのまま後半勝負に。

プレスの位置を高く設定、最終ラインまでプレッシャーをかけるセレッソ。
後半は押し込む展開に。

56分、松田の縦パスに抜け出した清武から山村。惜しくもGK正面。
松田らしからぬキラーパスと裏を取った清武の関係性も春先からかなり改善された。

試合が動いたのは63分。
ソウザのCKをニアに飛び込んだ清武が頭で捻じ込んだ。

これで試合を完全にコントロール。
大宮は試合から消えていた大前・マテウスの両サイドを交代。
マテウスはまだボールが届けばチャンスはあったと思うが…。
後半頭の菊地の負傷交代もあり、大宮は残り20分以上の時点で交代枠を使いきった。

左に回した瀬川が何度かいいシーンを作っており、頭から消えていた大前の交代は正解。
一方逆サイドは相変わらず丸橋に前まで運ばれていた。

76分、ソウザのシュートで得たCK。
そのままソウザが蹴るとフリーの山村が叩き込んだ。
実況「強いヘディングですねー山村のハンマーパンチ」
ハンマーパンチ?
試合後インタビューの山村「ずっとフリーだったので」

ヨニッチ木本と並ぶストロングヘッダーが何故最初から最後までフリーなのかという疑問はさておき、非常に大きな2点目が入った。
そもそも大宮のメンバーだと身長の問題でどこもかしこもミスマッチではあるのでCKを何本も許している時点で仕方がない部分はあるかもしれないが…。

前節の丸橋に続いて今日はソウザのCKから2得点。清武をキッカーに使わない程に充実したプレースキッカー陣。

2-0としたセレッソだが今日は5バックへの変更はなし。
37分に山村→関口の交代。

清武をトップ下に置き、ワイドに関口を置いて大宮の陣形を広げにかかる。
86分、関口のグラウンダーのクロスから杉本がゴール右隅に突き刺し3-0。
このプレー、奪ってからのパス交換が約30秒、計14本。

有機的な動きとボール回しで完全に崩し切った。
実況八塚「このアタッカー陣の動きが楽しみです」と言った10秒後にゴールが決まったので八塚半端ない

このシーンのポイントは受ける前の杉本の動き。
前に行く動きから一歩戻り自分の前にシュートを打つスペースを作っている。

関口のアシストで選手交代も大当たり。
ATには山下→木本、清武→福満の交代。
福満はJ1デビュー。
地域リーグ→JFL→J3→J2とプレーしてきた叩き上げの選手がJ1のピッチに立った。

福満は左に入り柿谷がトップ下に。
直後に柿谷と杉本が絡んでシュートチャンスを作る。
倒れたらPKだっただろうが倒れない杉本に価値があるんだと思いたい。

杉本は終了直前の相手のカウンターに全力でゴール前に戻りボールを奪うなど最後まで気合の入ったプレーを見せた。

試合は3-0で終了。
下位連戦は逆転と完封でどちらも3点差勝利で終えた。

この後はルヴァンカップとリーグ戦共にヴィッセルとの試合。
来月末のベガルタ戦まではホーム3試合+ヴィッセル戦ということで負担を抑えられるだろうか。

スタメンは固定されてきているが、後半の選手交代で色々と試している様子が伺える。
また、今のところどれも上手く機能しているのでオプションは確実に増えてきている。
関口木本の安定の2枚も居るので、カードトラブルについては対応できるだろう。

一先ず勝ち点40まではあと6勝。

余談
今日はヴァンフォーレ対サンフレッチェ、ヴィッセル対FCの2つ。

前節余りの脆さに酷評したサンフレッチェだが千葉と工藤がスタメンから外れていた。
代わりに皆川と野上。
これが嵌まった。

序盤はボールを回していたヴァンフォーレ
そのヴァンフォーレが先制。
小椋の素晴らしいミドル。流石にこれはGKノーチャンス。

それでも皆川が前線で身体を張って走り回ると、好調のアンデルソンロペスが絡み柴崎のゴールで追いつく。
その後はサンフレッチェペースで進む。
後半頭には柴崎のCKが中に抜け水本が押し込み逆転。

皆川は終始目立っていた。
前線の粘りは確実にチームを助け、零れ球はアンデルソンロペスのチャンスを生んでいた。
その皆川は終盤脚を攣り、前節までスタメンだった工藤と交代。
アンデルソンロペスが上手く時間を稼ぐ中、工藤があっさりボールを奪われてあわやのCKが生まれたのは皮肉だった。

サンフレッチェは前節とは完全に別チームだった印象。
セレッソサポーターとして今季心の底から実感していることだが前線の粘りは大事だよ…。
皆川が同じプレーを続けるのであれば残留は見えてくる。
競争相手が残留職人アルディージャアルビレックスヴァンフォーレというのが厄介だけど

もう1試合。
ヴィッセル対FC

勝ち点でセレッソと並んでいた2チームだが大差にさえならなければ抜かれないなと思いながら観戦。
先制はFC
大久保→前田→永井。
永井のループは非常に弾道の高い見事なシュートだった。
ヴィッセルは後半18分、ウエスクレイの突破から渡邊千真が押し込んで同点
そのまま1-1で終了。
FCのリード時はFCペース。
それ以外の時間はヴィッセルペース

林の数度の好セーブを加味してドローは妥当な結果だろう。

試合の印象としては審判がFC寄りだなーと。
倒された時のファール基準とか差があるよね正直。
内容も荒さも5分なのにFKの数はFCが3倍多いことに驚いた。

もっと驚いたのはオフサイド0だが…。

痛み分けでどちらも勝ち点20。
勝ち点差2で神戸戦を迎える。

どうにか勝ち点3を持ち帰って欲しいところ。


皆さんこんばんは。
夜磐です。

すいません、サブタイでふざけました(笑)

DAZN で磐田-川崎戦を見ました。

ジュビロ磐田 0-2 柏レイソル
得点者)クリスティアーノ、中川

■試合の流れ
前半から一方的に柏のペース。縦横無尽のパス回しで磐田の守備を蹂躙、
前半終了間際にサイドから磐田を崩し、先制に成功した。
後半に入っても一方的に磐田を翻弄、あわやPKのシーンや
クリスティアーノのポスト直撃シュートで磐田を強襲。
後半半ばにクリスティアーノのクロスに中川が合わせて追加点。
その後に磐田の反撃を完璧に防ぎきり、試合終了。
柏の横綱相撲で、磐田は90分間何もできずに敗れた。


■試合の感想
当方、磐田を応援しているものでして、ホームでここまで相手に
やりたい放題されると、さすがに心中穏やかではありません。
川崎戦から続いて、相手にとって理想的な試合を体現されるのは
いかがなものかと・・・。
今日はたくさんの小学生も見ていたというのに。
90分あったら、せめて1回か2回は相手に「あぶねえ」って
言わせるシーンを作れればよかったんですけどね・・・。
先週の川崎も今日の柏も、「今日は完璧だったな」と帰っていることでしょう。

磐田はもうちょっとなんとかならなかったんでしょうかね。
サイドを狙ってくる柏に対し、磐田は何も対策を用意していませんでした。
あとはちょっとイージーミスが多すぎました。
あそこまでパスミスしてたら、残念ながら点は取れません。

柏は強かったです。
具体的なコメントをしたいんですけど、今日は磐田が悪すぎて、
よかったプレーを説明しようとしても「それは磐田が駄目じゃん」に
なりそうなので、言及を避けます。


■PK判定について
後半にカミンスキーを相手を倒し、一度PK判定が下りましたが、
その後取り消されるという事態がありました。
カミンのプレーがPK相当かどうかはさておき、あれはPKでしょう。
主審が一度下したPK判定を、選手の抗議をきっかけに覆すということは
本来はあってはならないことではないかと。


あんまりコメントしたくない試合だったので、今日は以上です。

共にアディッショナルタイムに失点し2-2の引き分け。
アスルクラロ沼津のアウェイ2連戦は、共に悔しい結果となった。

これをどう受け止めるかは、人によって様々だと思います。

「勝点4を取りそびれた」という人もいれば、
「敵地で難しい試合を分け、勝点1ずつもぎ取って帰った。」という人もいる。

生意気な言い方をしてしまい申し訳ないが、どちらも正解かもしれない。
ただ、そのアディッショナルタイムでの失点と言うちょっとショッキングな部分にばかり目が行ってしまってないだろうか?
このアウェイ2戦を同列で考えて良いのだろうか?個人的にはとても疑問が残る。


 ◆先に自分が思っている事を全て書きます◆
ちょっと今回は言う事生意気です。予め言っておきます。ごめんなさい。
まずこの2戦の引き分け…個人的には良かったと思っています。
あくまで素人の戯言ですが、良かったと思う点を挙げます。

①開幕から好調が続いていたチームが1つここで躓いた事。

J3新入生の沼津。このチームが開幕戦こそ敗れたものの、藤枝とのダービー、アウェイの富山、スルガカップ制覇から天皇杯1回戦突破。そして鹿児島戦の勝利。(栃木戦の敗戦はあるが)
とても良い流ればかりで、どこかでストップが掛かる事を危惧はしてました。特に情報量が足りなかったJFLのチームがJ3に上がり戦術が色々研究され対策されるこの時期は、ある意味では予想通りではあります。(あ、時期が来たか位にしか思ってなかったりします。)
チームとして上を目指すのであれば必要な時期だと個人的には思います。むしろシーズン序盤で良かったと思うくらい。(昨年のJ2なんか見てたらそりゃとてもそう思うわけですよ。清水とか松本とか岡山とか)

①2試合を敗戦ではなく引き分けで終われた事
サッカーは機械がするものではありません。人間が集まってチームを作りする事。シーズンを通して良い時期もあれば悪い時期も当然あるわけです。
バルセロナ全勝ですか?チェルシー全勝ですか?そんな事無いですよね。
この2試合引き分けだったのも個人的には意味があるのかと思います。こういう試合を0で終えるか勝点1で終えるかはかなり大きな差があると思います。

正直、今のまま少し走り続けてしまった方が、シーズンの先はきつかったんじゃないかと思ってます。
それと、6月に天皇杯で京都とどこまでやれるか、ビジョンはむしろこれで良くなったと思うし、相模原戦と琉球戦への試合の入り、試合中の変更等、監督やチームスタッフがよく研究してるな。と改めて思いました。

FC琉球戦が終了して、SC相模原戦と両方を改めてDAZNで私は観ました。
個人的には相模原戦は勝点3を逃し、琉球戦は勝点1を拾った。と思っています。
ちょっと比較気味に2試合を書いてみたいと思います。

【前半45分】風上を取った相模原戦もう1点欲しかった琉球戦
まずスターティングの並びから

vsSC相模原
vssg

vsFC琉球
vsr

琉球戦の薗田選手&青木選手の縦の並びは少し極端に書きましたが11人の中で染矢選手と青木選手が入れ替わりました。

相模原戦は前半風上を取りました。CB藤原選手から正確なロングフィードが何度も中村選手を捉えます。そこから得意の右サイドアタック、相模原の右SB辻尾選手のいるエリアには染矢選手が流れたりします。
前半に関してはこの右サイドにピタッとボールが収まる事が多く、らしさ溢れる攻撃のリズムが生まれ先制点に至りました。
vss1

相模原の印象としては、安永監督はFW久保選手、アンカーの岡根選手、CBの梅井選手&工藤選手とセンターラインに長身選手を並べるのが基本なのかなと。決して気の長いタイプでは無く、チーム内でうまく行って無い部分は早めに弄りたがるタイプの監督だという印象です。
ただ、長身選手がいるものの、攻撃自体は中盤以降のコンビネーションで打開したいのか千明選手、普光院選手、徳永選手とマルチにポジションチェンジが出来る選手を重宝してる感じ。久保選手も後半出てくるガブリエル選手も身長の割に足元があるタイプでした。

前半35分位から相模原の中盤もコンパクトさが増し、千明選手が中盤でボールをキープ出来る時間が増えると右SBの辻尾選手のクロスから沼津ゴールを脅かしましたがあと一歩が足りず。岡根選手のアンカー結構効いてる。

FC琉球との試合は南国での雨という厳しい湿度89%の中での戦い。この試合での戦い方は相模原戦とは全く別物でした。極端な図を下に書きますが、この試合のキーマンは青木選手。
中村選手をしっかり潰してきた琉球ですが、SBの藤澤選手と才藤選手らは決して身長が高くなく、そのミスマッチを青木選手のヘッドで狙います。
FC琉球の金監督はポゼッションサッカーを掲げチームを形成しています。ポゼッションサッカーの性質上、バックスラインは高く、このミスマッチを利用し制空権を取り薗田選手の先制点が生まれたのではないでしょうか?まさに事前分析があってこその戦術だったのかな?と思います。
その後もサイドの抜け出しに成功したり、大きなチャンスを得たものの追加点をあげられず
前半45分のホイッスルの段階で沼津の選手だけ数名が既に膝に手をついてる映像に後半は一気にきつくなるな。と予感させられました。
vr

FC琉球はポゼッションサッカーの名の通りパスを繋ぎ、中に切込みシュートやハッキリとしたクロスと攻撃を仕掛けてきます。特に右SBに入った才藤選手はかなり厄介な相手だなと映りました。
前半は沼津の中盤の出足もよく狙い通りの練習を沼津がしてきた事(カバーリングを含めて)を感じさせられました。

2試合を比べて沼津はエース・薗田選手の使い方が全く違いました。
染矢選手とコンビを組んだ相模原戦は中央でボールを散らす役割とゴール前でストライカーとしての役割。琉球との試合ではDFラインの裏を狙うストライカーとしての役割でした。


【後半45分】
修正に成功した相模原戦決壊寸前で耐え続けた 琉球戦

なんだか、話が長くなりそうです(汗 ちゃちゃっと書いてしまいたい。

相模原戦の後半、風下になりボールの収め所を沼津は失い苦しい時間が続きます。また、相模原はFWの久保選手が前半の接触で負傷しジョン・ガブリエル選手を投入。
現地で見ていた時は、相模原がやけに左サイドから攻めてくるなと思ったのですが、辻尾選手が右の深いエリアに侵入できていないだけでそうでもなかったです。
後半の50分~65分の15分間で相模原は左からのアタックが6回。うちクロスが4本の折り返して中央からの展開が2本。そのうち1本がガブリエル選手の打点の高いゴールに繋がりました。
特にこの時間帯、相模原は菊岡選手を下げ川戸選手を投入。
左から
普光院選手・菊岡選手・千明選手・徳永選手 の並びを
普光院選手・千明選手・徳永選手・川戸選手 に、さらに79分には
保崎選手・普光院選手・千明選手・川戸選手 と随分揺さぶってきてました。

しかし、沼津は66分に染矢選手に変えて青木選手を投入。ポストプレーから前線で起点を作れるようになると相模原の攻撃のリズムはトーンダウン気味に。更に80分には保崎選手を投入されたサイドに白石選手を合わせて投入し吉田監督はサイド攻撃を封じる一手を打ちます。
中央を崩された事がこの試合では無く、怖いのはサイドから理不尽なまでの高さによる失点だけですからそこを抑えに行ったのでしょう。実際、相模原はもうちょっと打つ手無しかなと思いました。
アディッショナルタイムに値千金の勝ち越し弾を沼津青木選手が決めた所で勝負あったな。
と確信しましたが、最後の2プレーでまさかここで再び風の影響でミスが出るとは思いませんでした。
辻尾選手のFKはまた絶妙な位置ではありました。たらればを言うのは勝負事ですから良くないですが、ミスをしてしまった事は石井選手の涙がすべてだったと思います。
悔やまれる引き分けであり、私が勝点3を逃したとこちらの試合で思ったのは上記がすべての理由です。

FC琉球の試合に話を移します。長々読んでくださってる方。本当ありがとうござます。もっと端的にまとめられればいいんですけどね…。
琉球の後半戦はまさに防戦一方でした。
一番の大きな要因はやはり暑さ+湿度だと思います。これが晴れだったらまた暑いだけだったのでしょうが、ここに湿度も加わり沖縄の気候に慣れない沼津としてはかなりきつかったと思います。(勿論、天候は両チームに平等なので言い訳になってしまいますが、試合を難しくしてしまったのは間違いないかと思います。)
FC琉球の攻撃はクロスならクロス、カットインならカットインと明確なフィニッシュをイメージして攻め込んでくる感じでした。それでも最後の砦としてDF陣にGKの石井選手が立ち塞がりなんとか同点ゴールこそ許したものの粘ります。
前半出来ていたプレスが効かなくなって受け身になる時間が多く。特に前半有効だった青木選手のヘッドも疲労もあり中々収まらなくなり、沼津はまずはドリブルで個人打開出来る小牧選手をトップに入れます。更に青木選手に変えて白石選手、前澤選手を下げ染矢選手を投入。
ここでまた監督の策だったのかなと思う事がありました。

4141

染矢選手2トップの1枚じゃなくて4-1-4-1のシステム。実際は鈴木選手が少し守備的で4-2-3-1気味になる事が多かったのですが、1枚1枚にマークを付けれる様にして対応。
前線は中村選手は試合を通して左にポジションを移したり揺さぶりをかけていましたが、この時間帯は沼津でも快足の3選手がチャンスがあればスペースを狙える状況も残していました。
CKから千載一遇のチャンスを染矢選手が決め、かなり追い詰められた状況でリードを奪いましたが琉球の繰り返しのアタックに残念ながら最後はこじ開けられたといった印象です。
後半結構、琉球の才藤選手は左のウィングに上がってたりしたんですよね。こりゃこわかった。

もう何書きたかったかよくわからなくなってきたw
2試合共同じ結果でしたが、個人的に持った印象は全く違いました。
その中で、どう試合を組み立てるのかという監督、チームスタッフの皆様の分析や練習での積み重ねを自分は感じました。

3月に胸を借りるつもりで一歩を踏み出したJ3。まだ、あの頃の謙虚な気持ちを持たなきゃな。と私は思います。我々は王者じゃない。たった2ヶ月しか経ってないんです。
全力で戦うその中で強くなって行ってくれるんじゃないかなと思います。(例えばまだ出場していない長身の渡邉志門選手とか、サイドからのクロスやそういった事を見越して選手を獲得もしているので)

「信頼と崇拝は違う」と、誰かお姉ちゃんが言った通り、選手や監督を崇拝して何でも信じるべき!とは言いません。
人間だからミスだってするし、采配が失敗することもあるでしょう。そんなの当たり前です。メッシだってドリブル失敗する事だってある。

現地に行った人。行けなかった人。見えた景色は違うかもしれないけど、みんな悔しかった。それは一緒。好きなチームだから悔しいのも一緒。

色々あるけどさ、また一歩ずつここから…    おしまい。

クリアボールの跳ね返りによる失点で2ヶ月振りの敗戦を喫してから1週間。
その丸橋はルヴァン杯でラッキーゴールを決めて、切り替えは出来たかなと。

下位に沈むサンフレッチェの試合を今季見ておらず。
初のベストメンバーという実況の言葉を鵜呑みにするのであれば、まさに今日こそが注意するべき試合なのかもしれない。

立ち上がりどちらもプレーが軽い。
柿谷の決定機は決めるべきシーンだったが力の入らないシュートが正面。

決定機を2度ほど作ったあと、青山の縦パスで崩され中に入ったアンデルソンロペスに先制弾を浴びる。

丸橋は前に入られていたし、ヨニッチは上げさせてるし、そもそも青山には簡単に通されてるし。
正直酷い有様だった。

序盤大きな問題だったのは何度も青山にボールが簡単に入ったことだ。
2トップのどちらかがケアすべきだった。実際失点後にそこの修正は入っていた。

また、ミキッチ柏の両サイドはかなりうちの面子的に対応が難しいところだった。
幸運だったのはワントップが浅野でもウタカでもないことだろうか。

先制を許した後は、森保サンフレッチェを象徴するローテンポな試合運びを進められる。
失点後10分で観るのが嫌になるような試合だったが29分に突如サンフレッチェが勝手に崩れた。

アンデルソンロペスから工藤への縦パスをヨニッチが潰す。そのまま山村に縦パスが入る
スクリーンショット (130)
スクリーンショット (131)
スクリーンショット (132)
スクリーンショット (133)

この段階で山村の前にサンフレッチェの守備陣は5人。セレッソの攻撃陣は杉本のみ。
スクリーンショット (134)

山村には青山が対応。正直スピードは速くない2人。
山村がそのままタッチライン沿いまで運んで速度を上げたところで青山が届かないタックルを披露し1人消える。
スクリーンショット (135)
スクリーンショット (136)
スクリーンショット (137)
スクリーンショット (138)

フリーになりタッチライン際を持ち上がる山村に対し水本が対応に向かう。
水本の半端な脚出しの逆方向へグラウンダーのクロスを入れる山村。
スクリーンショット (139)

中は杉本を挟むように千葉と塩谷がいるが反応が遅い。
スクリーンショット (140)
スクリーンショット (142)
スクリーンショット (143)

余裕を持って振りかぶったシュートは千葉に当たってゴール。
このシーンもそうだが、サンフレッチェの最終ラインはこの試合中ずっと枚数は足りているのにフリーでシュートを打たれていた。

遅れて追いかけているだけでさしたるプレッシャーのないシュートシーンが散見される。
連動したパスワークで置いていかれた、というわけでもなくただ人数が少ない攻撃側のドリブルで崩れていった。

逆転シーンは33分。
山口と挟み込んで青山からボールを奪う清武。
スクリーンショット (113)
スクリーンショット (114)
スクリーンショット (115)

拾った山村が前を向く。
スクリーンショット (116)
スクリーンショット (117)

山村が拾った段階で山村の前にサンフレッチェの選手は4人。
セレッソは杉本のみ。
しかしあっさり突っ込んでかわされる塩谷。
スクリーンショット (118)
スクリーンショット (119)

一枚かわした山村は杉本にパス。
スクリーンショット (120)
スクリーンショット (121)
スクリーンショット (122)

杉本には誰もプレスをかけない。
後ろから追い越してきた柿谷のケアも誰も居ない。

スクリーンショット (123)
スクリーンショット (125)
スクリーンショット (126)

柿谷はフリーでシュートを打つがニアポストに跳ね返る。
サンフレッチェの選手が全員棒立ちになる中ファーの清武が押し込んだ。
スクリーンショット (127)
スクリーンショット (128)
スクリーンショット (129)

さらに43分。
ソウザのミドルで得たCK。
ニアに飛び込んだヨニッチのヘッドで3-1。
マーカーの塩谷を置き去りにし、落下点に居たアンデルソンロペスの前に入り込んだ。
スクリーンショット (150)
スクリーンショット (151)
スクリーンショット (152)
スクリーンショット (153)
スクリーンショット (154)
スクリーンショット (156)


直前のミドルは森崎が不用意にボールを奪われた結果であり、サンフレッチェは最終ラインと両ボランチがずっとプレーが軽い印象。

結局3-1と前半リードで折り返す。
因みに今季先制された試合は未勝利(レッズ戦・ガンバ戦のみだが)

後半11分。ミキッチから柏へのロングボール。クロスをヨニッチが弾き返すも落下点に入ったミキッチにダイレクトボレーを叩き込まれる。
ミキッチのシュートが見事だったなと。

両ウイングバックと青山からの縦パスはJでも上位の質なんだけど…。

1点差に詰め寄られた直後再び杉本が突き放す。

自陣ペナルティエリア手前。塩谷から千葉へのパスを千葉がコントロール出来ず山村が攫うと杉本にボールが入る。
スクリーンショット (157)
スクリーンショット (158)
スクリーンショット (159)
スクリーンショット (160)
スクリーンショット (161)
スクリーンショット (162)
スクリーンショット (163)

杉本と山村が横並びで前には水本のみ。
ここからゴール前まで独走。
スクリーンショット (164)

千葉の背後からのタックルは届かず。
スクリーンショット (165)
スクリーンショット (166)
スクリーンショット (167)

最後は脚を出した水本の股を狙ったシュートがゴール左隅に決まった
スクリーンショット (168)
スクリーンショット (169)

セレッソは山村を最終ラインに下げる。
広島は森崎にかえてフェリペシウバを投入。
更に工藤に変えて皆川を投入。

76分更に突き放す。
柿谷のミドルで得たCKから。
千葉のマークを外した杉本がフリック。
マーカーの塩谷を外したヨニッチが触って押し込んだ。

ホームで3点差のリードになったセレッソはあと1試合でJ1通算300試合となる茂庭を投入準備。

78分には自陣低い位置でボールを奪った丸橋がそのままフェリペシウバと塩谷をかわしてゴール前まで独走。
シュートに持ち込む。

80分過ぎ最終ラインに入っていた山村に変えて茂庭。
サンフレッチェは同時にミキッチ→高橋。

89分には杉本の落としを拾ったソウザがドリブルでゴール前まで持ち込みシュート。
ATに入ると杉本を下げ、木本。
更に松田→田中。
そのまま試合終了。

今日のMVPは文句なしに杉本。

サンフレッチェの試合になりかけたところでの同点ゴール。
2点目に繋がる柿谷へのパス。
1点差に詰め寄られた直後に試合を決める追加点。
5点目のアシストになるフリック。

得点以外のシーンでも身体を張ってボールを収めるなど十二分の活躍を見せた。
ここまでゴールを決めた試合で勝ちがなかったのを本人も意識していたようで。
いつも以上に勝ち切る気持ちが入っていた。

サンフレッチェは1トップと最終ラインが正直話にならない。
現在の順位も納得だった。

先制されてボールを回されてる時に強いサンフレッチェのイメージで嫌な試合になるなぁと思ったのだが。

ボランチを含め不用意なプレーが多すぎる。
追うのが遅れて後から苦し紛れに脚を出すのは諦めてるのと変わらない。
カウンターを浴びるシーンで簡単に飛び込んでかわされる判断の悪さが目立つ。

各選手の意識の問題だと思うのだが…。

生命線とも言える両WBは健在なだけに勿体無い。

次節はアルディージャ戦。
現地参加の予定だったのだが、家庭の都合で暫くスタジアムに行くのは我慢。
嫁の悪阻のフォローをしないと

今日と同じく下位相手にきっちり勝ち切りたいところ。

余談
今日の余談はエスパルス対サガン。

と言っても流し見だったのだが…。

エスパルスにチャンスらしいチャンスはあまりなくサガンペースの試合だった印象。
ただチアゴアウベスのゴールは流れをぶち壊すに相応しい威力のゴールだった。

鳥栖は最後の最後で執念が実を結んだ。
水野のゴール前のフェイクはあの終盤で素晴らしい落ち着きだった。

やっぱり清水は右から斜めに入ってくるボールが苦手なんだろうか。
仙台戦を思い出すには十分なゴールだったなと。


皆さんこんばんは。
夜磐です。

DAZN で磐田-川崎戦を見ました。

ジュビロ磐田 0-2 川崎フロンターレ
得点者)阿部、長谷川

■試合の流れ
序盤から川崎がボールを支配、得意のパス回しで磐田を翻弄。
磐田は集中した守備で前半をスコアレスで凌ぐが、後半に
ついに決壊し先制点を献上。ビハインドを負ったが反撃することができず、
終了間際に追加点を奪われて0-2の完敗を喫した。

■試合の感想
ここ最近、相手が決定機を逸し続けてくれたおかげで勝点を重ねられて
いましたが、やはり上位相手になるとそう外してはくれません。
非常に悔しいですが、純粋な力負けですね。
チームとしての完成度の差が歴然でした。

磐田さんは、リードを奪われた後に課題を残しました。
相手が重心を下げたのでボールは持てるようになりましたが、
そこから能動的に相手を崩すことができませんでした。
相手のブロックの外で横パスを繰り返していても、
勝手に相手は崩れてはくれません。
かといって、必ずしも縦パスを刺す必要はありません。
ブロックの外での横パスにしても、例えばダイレクトで
ファーストディフェンダーを外すとか、サイド変えてから
縦につけるとか、やりようはあります。
その点で、磐田さんはちょっとアイディアが乏しかったですね。

横パスやバックパスを一概に無用だと断言はできないにしても、
この日の磐田さんの横パスは意味をなさないものが大半でした。

負傷した太田吉彰が軽傷であることを祈りつつ、
感想を締めさせて頂きます。


■小川航基の不在が痛い
ルヴァンカップでハットトリックして以降、完全に戦力になっていた小川航基。
U-20 W杯に参加するため、今節からチームを離れているのですが、
この日は小川不在の影響をモロに感じました。
小川は、身体を張る川又の下でパス出しとフィニッシュの両方を担うことが
できるので、今日のように追い上げになった際の存在感は非常に大きいです。
小川が得意とするシチュエーションになったからこそ、
その存在がいないことを痛手に感じました。

U-20 W杯に参加することは、彼にとって非常に大きな経験になるでしょう。
喜んで送り出したいと考えています。

でも終わったら早く帰ってきて!


今日は以上です。


このページのトップヘ