フットボール マンション

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皆さんこんばんは。
夜磐です。

埼玉スタジアムで、ジュビロ磐田が浦和レッズと対戦しました。
当方、参戦予定でありましたが、前日までの多忙に伴い
疲労が著しく、現地を断念してDAZNで観戦。


浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田
得点者
浦和:阿部×2
磐田:大井、アダイウトン、松浦×2


どぅおぉぉぉぉい!
(↑逆転点ゴール時の筆者の反応)


vsurawa

※勝って気分がいいので長くなります

■試合の流れ
ボールを支配する浦和に対し、ラインを高くして
プレスを仕掛けた磐田。36分にセットプレーで
相手のミスに突け込み先制したしたが、先制直後から
前からのプレスが弱まり、浦和に自陣に進入を許して
セットプレーで前半のうちに同点とされる。
後半は立ち上がりから圧倒され、11分には中央突破で
逆転ゴールを献上。その後も浦和が圧倒的に支配、
磐田は敗色濃厚だったが、浦和が再び守備でミスを犯し同点。
これで勢いづいた磐田は前からのプレスを再開、
浦和の攻撃を封じつつ速攻で2点を奪い再逆転し、
強敵浦和との試合を4-2でモノにした。


■試合の感想
磐田の2点目が全てだったな、と・・・。
浦和が逆転した段階では、完全に浦和の勝ち試合でしたが、
同点になったことで全てがひっくり返りました。

言わずもがなですが、浦和は勝たなければいけない試合でした。
ましてや、4失点など論外だと思います。
守備はミスさえしなければ完封さえ狙えましたし、
攻撃面でも2点以上取れるチャンスはたくさんありました。
何度も相手を引き剥がした武藤、ポストプレーでチャンスを
作り続けた興梠、2得点を記録した阿部、途中出場でサイドを
切り裂いた駒井らはプレーにキレがありましたし、
ファイトしていたと思います。
磐田が比較的強みにしている中央から、いとも簡単に突破して
ゴールに叩き込んだ浦和の攻撃精度はやはり脅威的。
それだけに、この結果は彼らにはやりきれないでしょう。

この日誕生日だった西川ですが、この日はミスで2点に絡んで
しまいました。1点目と2点目、いずれも相手のロングパスに
前に飛び出してボールに触れずゴールを空けてしまった形です。
1点目はともかくとして、2点目は試合の流れを一変させる
致命的なミスになってしまったので、謗りは避けられません。
この日、DAZNの放送で解説を勤めていた元浦和の福田氏の
「いやー・・・」という悲鳴が印象的全てを物語っています。
日本代表から落選し、復帰のためには正念場と見られて
いましたが、この調子ではしんどいかもしれません・・・。


■ジュビロ磐田について
中村俊輔不在でかなり厳しかったんですけど、まさかの
2年連続での埼スタでの浦和撃破。
前節のG大阪に続くジャイアントキリングです。
結果論ではありますが、今日このような試合であれば、
中村俊輔不在の影響は最小だったのではないでしょうか。

G大阪戦と同様、前半の内容は良かったと思います。
今季の特徴として、立ち上がりを中心に前半は攻守が
噛み合うことが多く、それがこの試合でも発揮されました。
相手のミス絡みではありましたが先制にも成功し、
途中までは理想的な展開でした。
ただ、先制した直後から前方から相手に圧力をかけられなく
なってしまい、後半途中まで一方的に蹂躙されました。
これも今季の特徴の一つなんですよね。
ここで粘れればよかったのですが、前半のうちに同点、
後半早々に逆転とされてしまいました。
この辺りは今後に向けた課題だと思います。

本当はこの時点で試合は終わっていたのですが、
浦和の再度のミスにより同点に追いついたことで
磐田は息を吹き返しました。
前半や同点後の展開を見ていると、名波監督は浦和を封じる
手段として、「高いラインと前線からのプレス」を
想定していたのではないかと思います。
同点に追いつき勢いがついたことで、磐田が前進守備を
再開できたことは、この試合における重要なファクターでした。

2失点こそ喫しましたが、守備陣は大いに奮闘しました。
失点した時間帯を除いては高いラインを維持し、
試合を通して5回のオフサイドにかけることに成功。
特に大井健太郎は、身体を張って守りつつ、
阿部勇樹との空中戦に勝って先制点を決めました。
カミンスキーもロングパスやクロスを的確に処理し、
きちんと相手の攻撃を切断する活躍。
2点目はともかくとして、1点目は浦和のセットプレー攻撃の
上手さを褒めるべきだと思いますので、磐田の守備の
怠慢ではありません。相手のフィニッシュのミスに
助けられた場面もありましたが、守備の健闘は
称えられて然るべきだと思います。

存外の勝利で、今季6勝目となった磐田さん。
折り返しまで2試合を残して勝点が20を越え、
とりあえず残留が可能なペースを維持しています。
とはいえ、去年も前期に勝点を20以上積みながら
後期に大失速し、最終節でギリギリ残留を決めるほどに
追い詰められました。
油断大敵、いつ何が起こるかわかりません。
名波監督の言葉通り、前期の残り2試合もきっちりと
締めていきたいところですね。



以下、トピック

・名波監督の采配
この試合は名波監督の采配が当たりました。
高い攻撃力を誇る浦和に対し、引いて守るのではなく前線からボールを
奪いにいく対策はよく機能していたと思います。
引いた時に凌ぎきれないのは課題ではありますが、
駒井が投入されるや否やすぐさま小川大貴を投入して
サイドを守備寄りにシフトしたり、相手の守備が
アバウトになるところでスペースに突進できる松浦を
投入して逆転への機運を高めたりと、状況に応じた
対応も的確だったと思います。
柏戦では若干の準備不足を感じさせた名波監督ですが、
この日は満点に近い采配だったのではないかと。
ブラボーでした。

・松浦途中出場で2得点
途中出場の松浦が、逆転ゴールとダメ押しの4点目を奪う活躍。
調子を落とし、先発の座を失ってしまった松浦ですが、
途中出場では相変わらず非常に良い働きをしますね。
守備がオープンになってくる時間帯、ゴール前にスペースに
走りこみつつボールを持ち込むことができる彼の存在は
非常に貴重です。それだけに、なぜ先発だとあんなに
グダってしまうのかよくわかりませんけど・・・。

・川又よく働きました
ゴールこそありませんでしたが、この日の川又の働きは
両手放しで賞賛してもいいと思います。
先制点のシーンでは西川の前でボールに触って大井の
シュートを演出し、2点目の場面ではアダイウトンへの
ロングパスで浦和のミスを誘発。川又からアダイウトンへの
ロングパスで点を奪うのは、ガンバ戦に続いて2戦連続です。
3点目のシーンでは囮になって一人を釣り、4点目は粘って
ボールを繋ぐなど、全得点に絡む活躍。
前節、2得点を奪ったことで調子が上がってこればいいと
思い増したが、予想通りかなり良くなってきましたね。
是非ともこの調子で次も、その次も!

・川辺も好調
当ブログで何度か言及してますが、川辺はずっと良いです。
パスを散らしたり前線に駆け上がったりして攻撃に貢献する
姿は以前から変わりませんが、良くなってきたのは守備。
出足良く飛び出して奪ったり、相手が攻撃に出てくる
ところで奪って攻撃の芽を摘んだり、ブロックを作ったりと、
攻撃面の良さを失うことなく守備が滅茶苦茶上手くなって
きてるなぁ、と思います。今や完全に磐田の核。
このまま成長していけば、かなり上のステージを
狙えるのではないかと期待をしています。
何卒、何卒、完全移籍でウチに加入してください・・・。


今日は以上です。


雨の中の試合になりそうな今節。

試合開始2時間前くらいから、弱い雨が降り続いている状況。
(もしかしたら試合開始には少し弱まるかも?)

気温も高くない状況で、ピッチも湿る。
水たまりができないレベルの雨であれば、浦和にとっては悪くないコンディション。


代表ウィークを挟んでの試合。

スタメンは、ほぼベストメンバーといった感じ。

西川
森脇、遠藤、槙野
関根、阿部、柏木、宇賀神、
武藤、李
興梠


代表戦でフル稼働していた遠藤がどれくらい戻ってるのか心配なところではあります。

リザーブにラファが帰って来ました。

無理強いしてメンバー入りさせるようなチーム状況ではありませんので、おそらく、普通にやれる状況なのでしょう。

対するジュビロは俊輔がメンバーから外れております。
どれだけこちらが試合をコントロールしていても、フリーキック一発でやられる可能性がある選手だっただけに、浦和からしたらありがたい。

さて、その磐田ですが何気に守備が堅く、ここまで失点数が13のみ。
これに大きく貢献してると言えるのが、中央のムサエフと川辺。

まぁ、ジュビロのことを僕が書くと夜磐君に笑われてしまうので、細かくは書きませんが、この2枚が構える中央は何気に硬いです。

おそらく磐田は引いて来ますので、浦和が縦パスを入れる場所を作れるかが一つの焦点になるでしょうが、ここは多分苦労することになるでしょう。
仮に、中盤の位置でパスカットされてしまったりした暁には、即アダイウトンと川又のフィジカル2TOPが走り出して裏を一発で狙う。

あぁ〜、なんかイメージが出来てしまうのが怖い。

もちろん、中央を放棄するのはあり得ないのですが、浦和としては、必要以上に中央に固執する事なく、サイドの縦の関係をしっかり使って押し込んで行きたいところです。

代表で試合に出ていないとはいえ、宇賀神のコンディションもそこまで信用出来るとは思えないので、そうなってくると鍵になるのは、関根とベンチに控える駒井。

ラファは先制できている流れでの交代であれば効力を発揮しそうですが、今日みたいな相手だと中々ボールを受ける位置が作り出せないんじゃないかなと思ったり。

前半のうちに先制出来れば、時間と共に磐田は出て来ますので、駒井、ラファの交代選手が後半に火を噴く可能性は充分にありますが、0-0の状態とかで後半半ばまでいってしまったりすると、采配面でも苦労しそうです。

「しっかりと我慢しつつ、前半で1点取れればいい」
それくらいの余裕を持って臨んでもらえれば、勝てる相手ではあると思います。

いい再スタートを切りましょう。


ポンチョビ

助手「アズ岡さん。これどう見ても、某クラブの企画のパクリですけど大丈夫なんですか?」
アズ岡「う~ん…まっ、大丈夫でしょ!(素人のやってるパロディなので)」

ハイ、くだらない茶番は置いておいて、

6/18(日)開催 J3リーグ第13節 ブラウブリッツ秋田戦 そして
6/21(水)開催 天皇杯2回戦 京都サンガF.C.
の2試合について書いていこうと思います。

アスルクラロ沼津にとって、J3無敗で首位を走る秋田。そして格上J2の京都サンガF.C.
今シーズン最大の挑戦が間もなく始まります。
なのでぶっちゃけ、かかってこい!っていうのはちょっと可笑しな話で我々は挑戦者なのです。

■堅守を打ち破れるか?ブラウブリッツ秋田戦■
まずは、日曜に対戦するブラウブリッツ秋田。
ここまで J3リーグ11試合で8勝3分0敗 22得点5失点 と堅守が光るチーム。
前節、vsカターレ富山 では最後の最後まで追いつめられるが、起死回生のカウンターで同点ゴールを挙げ無敗をキープした。

秋田の試合は開幕から全試合のハイライト&前節の富山戦のフルタイムを見ただけなので詳しくは書けないかもしれませんが、感じた事をいくつか

◆低いDFラインと反応に優れたGK小澤章人選手◆
秋田のDFラインはバックスラインを3枚、4枚、5枚と変化させつつキッチリとスペースを埋めて固めてくる印象。攻撃時にラインを上げた後のカウンター時を除けばDFラインの裏のスペースを狙うのは中々困難かもしれない。
これはGKの小澤選手が近距離でも反射神経でなんとか出来るというGKのタイプとも合っている。
裏を返せば、DF裏のスペースにボールが流れた際はチャンスで、秋田vs長野の試合を観て頂くとわかる通り前への判断力は少し苦手なGKなのかもしれない。
(特にハイボールからのこぼれを一瞬迷ってDFに任せたシーンではそう感じた。)
中でもハイライトを見ると、目立つのがGKの左手側と腰から上への反応が優れている事。半面、GKの右手側、腰から下のボールへの反応シーンが少なく。失点シーンがそちらサイドが多い(北九州戦、琉球戦、富山戦)のはただの偶然では無いのではないだろうか?
GKというのは必ずどちらか得意なサイドがあるので、右からの中村亮太選手のカットインからファーサイドへのシュートなんかは刺さる可能性がある。
ここはねらい目かもしれない。

image


富山は速攻に失敗して組み立て直しを選択せざるを得ない際、この状況からスタートとなった。
見て分かる通り、青い5枚の壁と4枚の中盤を搔い潜るのは至難の業である。
この場面では、SBと中盤、CBの間の選手に一度食いつかせて、ダイレクトでサイドへと経由した。

これは京都のDFにも言える事なのだが、秋田のDFも「面」には強い。という印象が強い。
ダイレクトプレーで左右に揺さぶる、DFの間に飛び込むというのは秋田を倒す大きなカギになりそうである。
(実際の失点シーンでも北九州戦では左からスライド、スライドで隙間が出来、琉球戦は左からの大きな展開からダイレクトで中へ、富山戦は左からグラウンダーで早いボールがDFの間を抜けて佐々木選手の足元へ届いた。

パスの出し手とこぼれ球を抑えろ◆
秋田の堅守につい目が行ってしまいますが、攻撃陣も22得点と沼津に次ぐリーグ2位の攻撃陣を携えている。
注目は、田中選手&久富選手ら得点力のあるFW陣と7番の前山選手、9番の右サイド古田選手。

前節の富山は7番の前山選手+14番の山田選手に楽にパスを出させない様プレスをし、攻撃の糸口を塞ぎにいった。
これに加え、よく前山選手がやるDFラインの裏へのふわっと上げるボールにもしっかり対応したい所。水曜日に当たる京都のFW陣からは強さという点では劣るが、競った後のこぼれをキッチリと狙って秋田は体を入れてくる。特に元藤枝の久富選手は上背こそ無いものの、前を向かせたくない選手だ。
また、秋田の右サイドの古田選手は縦にスピードのある突破で勝負してきそう。沼津は藤嵜選手や前澤選手がここをどこまで抑えられるかも大切になってくる。

クロスボールは右サイドでは左足から、左サイドでは右足からゴールへ巻いていく様なクロスが多い。
ヘディング、こぼれ球、クロスが抜けてゴールマウスに吸い込まれない様に判断力を要求されるいやらしいボールにも集中が必要である。(加えて山田選手のロングスローもあり)

【ブラウブリッツ秋田を止める事は出来るのか?】
秋田は強い攻守にしっかりとしたコンセプトがある。
田中選手を頂点に置いた攻撃それ支える中盤からの押し上げとパス供給。前節の試合で
にげきりに失敗した富山だが、沼津はもうアウェイであれを今季経験済みだ。
勝つ為に吉田監督は恐らく様々なプランを用意していると思われる。
つい先日までJFLだったクラブが首位決戦という喜びを胸に、
ノーリスクでは勝てない相手にどこで勝負をかけるのか?
ハラハラどきどき必至の試合に日曜日はなるだろうが、リーグNo,1の沼津攻撃陣は
俺が決める!という気持ちを持っているはずである。秋田阻止の他クラブの思いを
達成出来るのだろうか?リーグ新入生の沼津の双肩に期待が掛かる。
沼津のサッカーは本来守備からの構築であり、乱打戦では無く1点を争う昨季の沼
津でよく見た試合になる可能性も十分に私はあると思って言る。
ダイレクトプレーこれが大きなカギになると私は試合前に思っている。日曜が楽しみ



■ジャイアントキリングを起こせ!京都サンガF.C.戦■
続いて水曜日に開催される天皇杯、京都サンガF.C戦についても書かせてください。
京都の試合は直近のvs岐阜、vs熊本、vs町田のフルタイム+無敗が始まった4/15の愛媛戦以降のハイライト等を観ました。

アスルクラロ沼津にとって、今季最大の「挑戦」となる試合だと捉えています。

◆京都がどこまでこの試合に重要性を持たせるか?◆
京都のサッカーはとてもシンプルです。どの試合を観てもやってる事は大きくは変わりません。
逆を言えば「J2のクラブが分かっていながら止められない」そんなサッカーをしてきます。

闘莉王、オリスの前2枚が身体の強さと高さを生かした競り合いをし、岩崎&小屋松がこぼれ球や裏への抜け出しを抜け目なく狙ってきます。
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(※CB2選手が逆だったらすみません)

本多選手のオーバーラップは仕掛けるのが早く、石櫃選手は逆にバランスを見ながら上がってきます。
吉野選手、望月選手の2枚がこぼれ球を拾いに行き、前6枚がある一定の距離を保つ(+本多選手がオーバーラップする為、カウンターに少し弱い印象があります。)

※平均ポジション(熊本戦HT時)
vkuma1st平均ポジ


※熊本戦でカウンターを食らったシーン。
DFラインはリトリートを選択し、サイドのプレーヤーにはプレッシャーはかけてきません。
時間をかけると戻ってきた中盤とサンドされて奪われるといった感じ
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やる事は本当シンプルで、これに石櫃選手のロングスローからオリス選手の頭を経由してDFの間から素早くシュートに持ち込むパターンを加えてほぼ完成です。
相模原戦等で高さに不安を見せている沼津DF陣ですが、高さと同じ位、裏へ狙っている選手にも目を光らせなくてはなりません。
秋田もそうなんですが、この2チームは1つの攻撃の形で様々な状況が考え、選択を強いられるのが何より怖い部分で、特に京都は個人個人の強さもそこに光るといった感じです。


しかし、何より気になるのはタイトルにも書いた、「この沼津との試合をどう京都が捉えていてメンバーを出してくるのか?」です。
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これは4/15以降の以降の京都のスターティングメンバーです。
「-」の選手でも途中出場はありますが、そこは割愛。
※ハ選手、競飛王選手は怪我

4/29.5/3.5/7  5/13.5/17.5/21 の3連戦共に入れ替えは少ない。
6/5の熊本戦では闘莉王が疲労もありベンチスタート。
※岩崎選手はU-20の為中抜け、本多選手は前節事故の為ベンチ外

J2でもプレーオフ争いに向けて、これから夏の正念場が待っている京都がベストメンバーで臨むのかは正直微妙なラインかと思います。

◆町田が示した対京都への打開策。速攻と低くて速いボール◆
直近の町田戦。町田は京都対策を随分やってきたなと言う印象を受けた。
守備面では、石櫃選手のロングスローには常にプレッシャーをかけ、ヘディングも競り勝つ事と同時に自由にやらせない事。
攻撃では、低くて速いクロスを入れ相手の前を取る。カウンターからの積極的な仕掛けが大きなチャンスを生む可能性は高い。
こういったシーンを何回演出できるか?相手の攻撃に耐えつつどこで勝負をつけられるかが大きなテーマになりそうです。

秋田戦もそうだが、今沼津の武器である堅守速攻が一つ上のカテゴリーでどこまで通用するのか?
アスルクラロ沼津にとって最大の挑戦が今始まる。ジャイアントキリングを起こせ!


※そういえば、今年の天皇杯のポスターはジャイアントキリングと引き続きコラボ中
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今年のモデルはジーノこと「ルイジ吉田」だ!(沼津の監督も吉田だ!)

 生きてます。


だいぶお久しぶりです。ほぼ1年前に36にして初の一人暮らしを始めたんですが。
その時に何を思ったかサッカーマンガを集めてみようと思ったんです。

すでに200~300冊はあるのかなぁ。(老後はサッカーマンガ喫茶でもやろうかと)


ジャイアントキリングやアオアシなどの
有名サッカーマンガと比べると埋もれてしまったけど
ぜひともおすすめしたいマンガ紹介させてください。

ネタバレしすぎない程度に書く予定ですがそのアタリのバランスはご了承ください。


・ 古谷野 孝雄作 「ANGEL VOICE」
(2007-2014年、全40巻。週刊少年チャンピオン連載)

この作品のことは全く知らず、本屋で表紙をみて買いました。
ジャケ買いってやつです。絵が好みだったので。

この作品を読んで
「まだまだ自分が知らない名作サッカーマンガがあるんじゃないか」
と思ったものでここからサッカーマンガ収集が始まりました。

1巻の表紙からインパクトのある絵で
後々の重要なワンシーンを描いています。
そこまでのつながりをぜひともワクワクじっくりハラハラと
読んでいってもらいたいですね。

とある感想で「サッカー版ルーキーズで主人公は桜木花道。」
という書き込みがあったんですが
紹介するにはそれがわかりやすいのかなぁと。

(※ルーキーズ=森田まさのり作。不良集団が荒れた野球部を再建し下手ではあるが熱い野球で快進撃を続ける、ドラマや映画にもなった名作)

荒んだサッカー部の2・3年に対して真っ向からぶつかっていく主人公。
顧問も含めた騒動が起きるがなんとかサッカー部として活動がスタート
主人公をはじめ部員たちは
ケンカで鳴らした身体はサッカーするにはもってこい!

人数もそろったしこれで勝て
・・・・・・・るほど甘くはなかった。身体は申し分ないが技術、戦術がついてこず
大敗することもある。そこでチーム分裂してもおかしくない状況にもなる。
そこでチームをまとり、方向を見失わないようにしていったのがマネージャー。
このマネージャーがこの作品における一つのキーにもあります。

熱血サッカーマンガではあるけれどマネージャーが描かれる話によって
熱いだけではない色々と考えさせられる作品になってます。

主人公の高校チームだけでなく
他校のチームはキャラクターまでしっかりと描かれていて
読みごたえもありますし、けた違いな必殺シュートも存在せず、
しっかりと高校サッカーをみせてくれる作品。
集英社、講談社、小学館の
週刊誌より残念ながらマイナー(わが道を行く??)チャンピオンなので
埋もれてしまった作品でしょうか。 ぜひとも読んでいただきたい!

サッカー部で活動している学生諸君マネージャーは大事にしろよ! 
と一言申し上げて今回は終了。








また気が向いたら書きます。
他にもね
「じゅういちぶんのいち」
「夕空のクライフイズム」がいい感じ。


※私的ながら先月退職無職になりまして。 
これを機にバイクで日本全国のJリーグをはじめとする
サッカー処を周ってみようかなぁと計画してます。
その際は情報提供等ぜひともよろしくお願いします。  
静岡(清水磐田沼津藤枝)と埼玉(大宮浦和)の練習場とスタジアムに行きました。

第14節は監督交代のあったアルビレックスとのホームゲーム。
新監督は堅守速攻こそが新潟のスタイルだと述べ、実際にそのようにチームを作り始めている。

交代後は一勝一敗。
コンサドーレには狙い通りの勝利を上げたが、ベガルタ戦ではクリスランのスーパープレーに沈んだ。

明らかに交代前よりは厄介なチームになっているが、前節プラン通りの流れをぶち壊されたのはメンタル的に大きい。
2試合プラン遂行してからの3試合目であればまるで違う状況だっただろう。

セレッソは清武が怪我で離脱し水沼が先発。
また、右サイドバックを松田ではなく田中。
ルヴァンからの縦関係を意識したのだろうか。

試合は大方の予想通り崩そうとするセレッソとカウンターを狙うアルビレックスの構図。

この展開は60分台まで続くことになる。
アルビレックスの守備は堅く、カウンターの質も悪くない。ジンヒョンの好セーブが無ければ先制を許す展開になっていただろう。

50分を過ぎると攻撃が停滞。
ここで杉本に変えて澤上。

澤上はしっかり監督の選択肢に入った様子。
杉本のバックアップで計算が立ったのは大きい。

試合が動いたのは68分。
CKが連続したところから。

ソンジュフンがゴール前に入ろうとするヨニッチにレスリングのような掴み倒し。
審判の目の前であり当然PKに。
特に混戦になっておらずヨニッチが1人だけ引いた位置からだったこともあってモロに目立ってしまった。
アルビレックス側としてはここまで耐えてきて流れが掴めそうだっただけに軽率すぎる。

キッカーは柿谷。
落ち着いて逆を突き左隅に沈めた。
セレッソはもう2011年以来J1でPK外してないんだよなぁ…。
そもそもあんまり貰えないってのはあるんだけど。
興梠が同じぐらい外さなければ今節で首位に立てたんだが…。

続いて相手CKからのカウンター。柿谷のパスと水沼のランで左サイドからのFKを獲る。
ソウザが低いクロスを入れる。
澤上とヨニッチが粘って潰れるとボールはソウザの下へ。ここでソウザはシュートフェイントを入れるとフリーの水沼に落ち着いてパスを出す。
更に水沼は飛び込んでくるDFを尻目に落ち着いて大外でフリーの山下へクロス。
山下が強烈なヘディングを叩き込んで2点目。

潰れた2人の貢献は勿論だが、フェイントを入れてパスを通したソウザ。
シュートを狙える距離でありながら、DFの対応に合わせてクロスを上げた水沼。
大外でフリーのポジションでボールを待った山下。

皆よく見えている。この辺りに好調具合が伺える。

直後にソウザがイエローで次節エスパルス戦の欠場が決まった。
代役は恐らく木本になるだろう。

この後ユンジョンファンは更に得点を狙うように指示を出す。
すると80分先ほどのFKとほぼ同じ位置澤上が粘り得たFK.。

ボールを置くと不意に柿谷がクイックリスタート。
反応した山村が角度の無いところから逆サイドをのネットを揺らした。

86分にはソウザが猛然と仕掛けたドリブルで得たFK。
これをソウザ本人が直接決めて4-0
累積での出場停止前に嬉しい今季初ゴール。

水沼→関口、ソウザ→木本と交代して試合終了。
ソウザの交代時には客席の歓声とお辞儀するソウザの姿も。

65分過ぎまで拮抗した試合だったが終わってみれば大勝となった。
実施のところ点差程の内容の差はなかったが、PK+FK3本ということで今のセレッソ相手にゴールに近い位置でセットプレーを与えれば当然の結果とも言えるが。

FKの内容もクロス、クイック、直接とバリエーションも豊かであり、セットプレーを与えないように守るのであれば、山村杉本がプレーをしやすくなる好循環。

これでリーグ戦4連勝からの中断期間。
戦術の確認や新たなオプション等有意義に使って欲しいところ。

中断明けはエスパルス、ベガルタとの試合の後、今季最大の山場と言える勝負の7月に突入する。

余談
今回の余談はルヴァンカップのお話。
というのも日曜が遅くまで仕事で他の試合を全く観ていないので…。

ルヴァンカップはグループリーグが終わり4勝2分で2位。
特筆すべきは6試合中5試合無失点という成績。

タイトな日程だったこともありほぼ完全なセカンドチームで挑んだグループリーグだったが、首位通過の神戸を含め堂々とした試合を見せた。
ルヴァンカップで活躍した選手をリーグで使う流れも出来ており、チームにとっては収穫の多い6試合だったと思う。

現状選手層にそこまでの不安がないので、控えメンバーが公式戦をプレー出来るのは大きなプラスであった。
恐らくは決勝までは控え中心で行くのではないか。

結果的にプレーオフやトーナメントで落としたとしても納得行くだけのパフォーマンスを見せているし、彼等が次のラウンドでも戦うチャンスは与えられるべきだろう。

ほぼ完全ターンオーバーが出来ている現状連戦の不安はあまりない。
あとは怪我人が重ならないことを祈るのみか。
開幕から澤上、清武、水沼、山下、ジンヒョン等主力の怪我人はちょくちょく出ているが上手く対応出来てはいるのだが、野戦病棟となると流石に対応し切れない。

チーム全体のフィジカルコンディションが良さそうなのでその辺りも昨年ほどの不安は感じていないが。

今のところプレーオフに回ったことはプラスに捉えている。
控えメンバーにはここで更にアピールをして欲しいところ。

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