フットボール マンション

『フットボールマンション』は、各住人に一つのカテゴリー(部屋)を与えており、その中で自由に執筆活動をしております。 初めて当サイトにお越しくださったお客様は、是非、右記カテゴリーより『はじめに』及び『住人の自己紹介』をお読み頂ければ幸いです。記事の更新情報は公式ツイッターアカウントから随時発信されますので、是非フォローをお願い致します。

※あくまで持論です。異論は認めます。
みんなでちょっと考えてみませんか、という話です。




差し入れ というと皆さん何を思い浮かべるだろうか。


ありがちな考えだが、『差し入れ』とは、芸能人がドラマの現場に差し入れる名店の一品!! とか、
何かの集まりにお手製の焼き菓子を持参する とか、そういった人の集まる場所で、人間の3大欲求である”食”という共通言語を通して、人と人の間にある溝を埋めたり、関係を醸成したり、話題を提供したりする いわゆる”飛び道具”としてのものだろう。


では、スポーツ選手にとっての『差し入れ』とはどんなものだろう。
ざっくり思いつくだけでも、スポンサー企業から、スタッフから、同じく選手から、所属チームや所属企業、地元の企業や商店、講演会、そしてファンから貰うことがあるだろう。
差し入れられるものもさまざまで、食べ物、飲料のような”消え物”もあれば、タオルや文具、日用品に美用品、もしかしたら差し入れの域を超えたプレゼントもあるかもしれない。


そこで、考えてみたいのは、ファンからスポーツ選手に渡す『差し入れ』だ。
ちなみに、私自身が選手に何かの”差し入れ”を持参したことは一度もない。
また、今後も何かを”差し入れ”たいと思うこともないだろう。
正直言って、スポーツ選手に差し入れする行為自体が理解できない。
(自分は頭が固いんだろうなと思う)


もちろん、世の中には誰かに何かをあげたい、距離感を近く感じた他人に何かをあげて喜ばれたい、という善意の塊みたいな方がたくさんいるのは紛れもない事実だ。
たとえば、サッカークラブの練習を見に行けば、サインや写真をゲットしようとワクワクしている人がいる一方で、何かを渡すためにはせ参じた人も一定数いる。
何かを選手に渡す光景、それは決して珍しいことではない。
お気に入りの選手へ一直線に向う姿は、微笑ましい光景だと思っている。
(自分が学生時代、クラスの日陰者だったから僻んでいるとかでもないですよ?)


それに、物を渡すな!! 差し入れをやめろ!!
と声高に言いたいわけではない。
ただし、渡した品物を”見て欲しい””使って欲しい””渡した自分幸せ”という承認欲求を満たす対象にスポーツ選手を選んではいけない、ということはお伝えしたい。


まず、スポーツ選手は愛玩動物ではないし、自分のためのマスコットではない。
スポーツ選手の本分はその種目をプレーすることにある。
だから、その後のコンディションやプレーに差し支えたり、ファンサービスに差し支える可能性は排除しなければいけない。


自分が仮にスポーツ選手に何かを渡したい、差し入れしたいと考えてみると、、、
これは避けようといくつか項目であげてみた。

1、毒を渡さない
2、汚いものは渡さない
3、自分が嬉しいだけのものは渡さない
4、危険なものは渡さない
5、生ものは渡さない

A、使ってくれたかを期待しない
B、捨てられても構わないというメンタリティ


1、刺激のあるものは渡さない
体調不良や持病に作用する可能性を考慮する。
調味料や香辛料などの刺激物しかり、酒やタバコ、体質によっては体に偏重をきたすであろうもの。
高濃度や濃縮されたエキス等のもの。
アレルギー反応が多く聞かれるもの。
添加物が多いもの。


2、汚いもの(汚い可能性のある)は渡さない
食中毒等の可能性を考慮する。
泥つきのもの(鉢植え、花、野菜等)
古着等の中古品。
使用後の再利用ダンボール、発泡スチロール、ビニール買い物袋等。
素手で握ったオニギリなど。
自家製の餅など(臼と杵は隙間の汚れからカビや虫がわく、またとりわけ時に素手で触れる可能性)


3、自分が嬉しいだけのものは渡さない
自己満で選手を困らせない。
装飾品や日用品、日用品、洋服など、あげて満足感を得ようとするものや、その後使用した旨を期待し渡すもの全て。
趣味趣向、香りや色を楽しむものなど、よほど選手とお友達でないとわかりえないものを渡すこと。


4、危険なものは渡さない
怪我や食中毒、ドーピングの可能性を考慮する。
体に良いといわれる、栄養補助剤や漢方、薬剤。
野草やマイナー野菜・山菜等、またはそれらの調理されたもの。
特に肌に塗るクリームなど、人によって過敏に反応する可能性のあるものは絶対NG。



5、生ものは渡さない
食中毒の可能性を考慮する。
当たり前だ。
魚や肉はおろか、卵などの純粋に生もの。



以上を考慮した上で、それでも差し入れしたいと思ったら、心構えは持つべきだろう。


A、使ってくれたかを期待しない
選手は、差し入れを渡せば「ありがとう」とは言ってくれるだろう。
しかし、その品物をその後使うか、使わずタンスの肥やしにするか、誰かにあげてしまうかなんて気にしていたら心が持たない。
良くないパターンは、使ってくれたかが気になりすぎて、感想を催促してしまうこと。
そんなことをするなら最初からあげないほうがいい。
選手に余計な気を使わせる行為は傍から見たら、ただの迷惑だから。


B、目の前で捨てられても構わないというメンタリティ
そんなメンタリティならそもそも差し入れするなって話だが、そのくらいの気持ちで渡さないと「あげたのに、、」と反応を欲しがってしまう人がいるだろう。
だから、最初から目の前で捨てられても構わないと思って渡すのが正解だろ思う。


さて、ここまでスポーツ選手に”差し入れ”をする ということについて、散々こき下ろしてきたわけだが、じゃあお前さんはどうしたら一番って考えているの?ってレスが飛んでくるだろうから、答えを用意しなくてはいけない。


まず、スポーツ選手を応援する形を表現したい。
自己満足に由来するものではなく、さまざまな形で応援できる実用性のある行為としてだ。
差し入れはありがたがられる行為でもあるが、本来は応援したいという気持ちゆえの行為である点は同じである。
だから、行為としてアウトプットされる部分を変えていこう。


そう、切り替えだ。



私の推奨したい差し入れに変わる、応援したい気持ちの表現方法は以下の5点だ。
①公式グッズを買う
②より高い席種を求める
③試合以外のイベントに参加する
④試合に友達や知り合いを呼ぶ
⑤情報発信を後押しする


①公式グッズを買う
公式ユニフォームを選手名入りで買い求める。
その他、公式グッズを購入し、所属チームにお金を落とす。
そして当該選手のグッズを身に付けて試合を観戦することで、応援していることを最大限に表現すること。


②より高い席種を求める
所属チームや運営にお金を落とす。
さらなる興行化のため、より高い席を買うことで自己満足を満たし、チームの収益面に貢献することで、より応援していることへの満足度を高める。

③試合以外のイベントに参加する
ファンサービスイベントに積極的に参加し、盛り上がりを作る一員としてより応援していることを表現し、自己満足度を高める。
そして、イベントを通じて選手との距離感を物理的にも情緒的にも近く感じることでさらに自己満足を高める。

④試合に友達や知り合いを呼ぶ
①~③を友達知り合いに広め、さらなるファン獲得と自己満足の共有という、一人ではなし得ない自己満足度をさらに高める活動をする。


⑤情報発信を後押しする
チームや選手のメディアでの発信を後押しする活動で、さらに自分自身が応援しているという気持ち、自己満足度を高めていく。


何やら声が聞こえる。
「おいおい、ちょっとまて。」
「差し入れの話が自己満足度を高めろ!!という気持ち増してけ!!という話にすり替わっているだろう。おかしいだろ!!」と思われる方もいるかもしれない。



そもそも、スポーツ選手側は本音として、差し入れを無条件にありがたいと思っているか?
という点については、確かめようがないのでなんともいえない。
しかし、本来的にスポーツ選手は口に入れるもの、肌に触れるものには非常に敏感だ。
コンディションやドーピングに関わるもの、病気や怪我のリスクがあるものを避けたいと思うのは当然である。
いかに気をつけていても、怪我はするし、体調も崩れる。
スポーツ選手である以上、彼らのもっとも重要で重視する部分は自分自身が種目に専念する環境にあるかだ。
生活面、練習環境、チームの方針などさまざまな面を考慮し、日々を過ごす彼らを我々のちょっとした思いやりのつもりで、ぶち壊してしまったらどうしようか。
私は彼らを思いやる気持ちを”差し入れ”で表現することに必然性がないのではないか、という確信に近い疑念を排除できない。


そう考えると、やはり今後も私がスポーツ選手に何かをあげることはないだろう。
また、スポーツ選手への”差し入れ”という行為を無条件に好意的に捉えられない。
何か応援したい気持ちを表現する方法として、闇雲に”差し入れ”を選ぼうとする人の価値観に少しでも棘が刺されば良いなと思っている。
もっと愛情の表現の仕方は他にあるんじゃないでしょうか?と、、、、
考えが歪んでいるといわれれば、それまでなんでしょうけど。



鬼気迫る形相でゴールを守り続けるカミンスキーの意地。
身体を投げ出してシュートをブロックするフィールドプレイヤーの気迫。
もしかして勝点1を取れるんじゃないか、という磐田サポの淡い期待。

それらすべてを無慈悲に打ち砕いた貴殿の決勝ゴールのシュートの軌道は、
残酷なほどに美しかったことをここに証言致します。
悲哀の中に芸術性が宿るエレジーのクライマックスのような、そんな得点シーン。
試合終了の瞬間に当方の口から転び出た溜息にどんな感情が込められていたのか、
自分のことながら筆舌に尽くし難く。

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眼前で今日の得点を叩きつけられたことが、いつか私の自慢になりますように。
貴殿には輝かしいその素養を一点の不足無く伸ばして頂き、
存在を世界中に知らしめて頂きたくお願い申し上げます。













なお私は、調布でインド料理屋に寄り、夕飯を食べました。



タンドリーチキン。
辛旨です。とても美味しかったです。
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なんとバターチキンカレーとチーズガーリックナンまで食べちゃいました。
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完全にキャパオーバーで苦しかったです。
ちょっと調子に乗っちゃいましたね。調布だけに(笑)


インド料理屋さんの詳細が気になる方は当方まで(笑)
いじょーです。



それは正に会心の勝利だった。
2019シーズンの序盤戦、中々勝ち点を伸ばせずにいたアスルクラロ沼津は開幕から約1ヶ月となる4/13の試合、首位・北九州を敵地で粉砕した。

そんな訳で、自分が観に行けたセレッソ大阪U-23、ガンバ大阪U-23、藤枝MYFC戦を中心に序盤戦を振り返ってみる。


攻撃の核であった青木選手が群馬へ、J3アシスト王の砂森選手そして守護神・大西選手が鹿児島へ移籍。富田選手、太田選手、沓掛選手と主力を担った選手もピッチを去った。
一昨年の薗田選手や中村亮太選手に続き多くの主力が去ったチームであったが、GK牲川選手の完全移籍。センターラインを中心にしたメンバーの契約更新。川森選手をはじめJ3経験のある新加入選手。更にはこれからを担っていく大卒ルーキーの加入と新たな1ページを刻む準備を進めていた。

そんな中始まった明治安田生命J3リーグ。今季で3シーズン目となる序盤戦は良い戦いをしながらも勝点を中々伸ばせずにいた。

【厳しい相手が続いた開幕3連戦】

シーズン前に開幕3節までの日程が発表されたが中々に厳しい相手が続くなと感じた。
あまり、こうは思いたくないが個人的には開幕3連敗も最悪のシナリオとして頭をよぎった。
昨年チカラを付けたU-23勢、セレッソも強敵だがガンバには昨年愛鷹で完膚なきまでにやられたイメージがあった。
その2チームの後にまだ勝利した事の無い福島。
選手は毎年変わるし勝負はやってみなくてはわからない。特段楽な相手チームなどいないが、ここ3試合をどう乗り切るのかは長いシーズンの始まりとして大事になると思った。


3/10 vsセレッソ大阪U-23(ヤンマー長居スタジアム)
●2-1
開幕の相手はセレッソ大阪U-23。この日はサポーター仲間と車を乗り合わせて大阪へ。
また、沼津からバスで応援ツアーに来ていた方々もいらっしゃった。
数年前では考えられなかったけど、こういう部分にも少しずつだが色々な人が想いを持ってチームを応援してくれている事を感じる。
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スターティングラインナップには新加入含め、J3経験のある選手が名を連ねた。この辺りは開幕戦という部分での考慮か
大卒ルーキー勢も濱選手、徳永選手、渡邉選手がベンチ入り
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沼津は縦に長いボールを供給しながらセレッソを間延びさせて行けそうだったが、澤上選手と山田選手の2枚で前半15分に先制点を許す。
シュート自体は外れていたかもしれないが、必死にディフェンスした藤原選手の足に当たって不運にもコースが変わってしまった。新シーズンの最初の失点がこう不運だとショックを感じるかもしれないが、しかしシーズンを通していればこういう失点は必ずある。戦いにいってなってしまった結果なので仕方がない。
先制点を許し、仕切り直したい沼津だったが17分にセレッソの低い位置から出たパスが中盤をスルーしてサイドまで一気に通ると上がっていた右サイドバックの吉馴選手へ、熱川選手との1vs1になったが真横に並んだ状態からマッチアップした事もあって、体半分振り切られ再び山田選手に決められた。

この後、今季ここまで好調のセレッソ大阪山田選手。そして前半立ち上がりには染矢選手に裏を取られるシーンも多かったまだまだ若い今年18歳の吉馴選手だが才能を発揮した。
尚、この2人は長野パルセイロ戦でも吉馴選手のアシストからゴールをあげている。特に山田選手は今後も注目したい。


ハーフタイムを挟んで沼津は岡選手のオシャレなヒールゴールで1点差。
岡選手は今年凄く積極的!貪欲にゴールを狙う姿勢、FWのパートナーによって柔軟な役割と期待してしまいます。FW陣は特に青木・畑の両選手が去った故に俺がレギュラーに!という思いは強いかもしれません。


更には産業能率大学より新加入の渡邉りょう選手がJリーグデビューを果たす。後半の頭から既にトレーニングウェアの下を脱いでたから投入は早そうだなと思ったり。
今年はトレーニングマッチを観に行ける機会が多く、その中でも渡邉選手は大卒組の中で一番レギュラーに近そうだなぁと思ったが、開幕戦で試合への出場を果たす事となった。

最後の最後まで猛攻を仕掛けたが2-1で逃げ切られ開幕を敗戦でスタートした。



※余談※
有名らしい、からあげ食べたよ。
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トイレのハンドソープも桜色。偶然か?狙ってか?
こういうの良いね。
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帰りは味噌カツ。え?大阪じゃない?ちょっと、ちょっとちょっと…何とか

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3/17 vsガンバ大阪U-23(愛鷹広域公園)
△0-0
ホームへ帰り、今年の初戦はガンバ。
冒頭でも書いたんですが、去年中盤のパス回しから見事にDF剥がされて食野選手&中村選手辺りにやられたのがどうも嫌なイメージが拭えない相手。
この日の前に、静岡では超有名人の久保ひとみさんが応援大使に就任。これを機にメディアでももう少しアスルを取り扱ってくれると嬉しいなぁ・・・。
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有名人と言えば、昨年コラボマッチで来てくれた斉藤朱夏さんのサインやユニフォームもパネルと一緒に展示してありました。間近で見れるよ。
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パネルと言えば、選手パネルも今年は登場。
背の高い選手も低い選手も同じ大きさなので牲川選手の顔小さい。
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ユニフォーム購入者には全力アスル米のプレゼントがあったり
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クレープ屋のLinoLinoさんは今年も健在。
沼津港の所にある、うまいラーメン松福さんは大人気でした。
あと、今年からラーメンのちゃる麺さんがゴール裏に移動したのは結構試合後のお腹が減った状態にはズルイです。
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新グッズも色々出てました。オススメは「沼津の誇り」タオルマフラー
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個人的にはLOGOSのマウントパーカーがお気にいり
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スタメンはこんな感じ。渡邉選手がスタメンへ
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お互いに決定機を作れない展開。最後ATにゴール近くでFKのチャンスを得て最高の舞台が整ったが、残念ながら決めきれずスコアレスドロー。とは言え、まず勝点1を掴んだ。

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試合後は、初めて沼津の街中にある松浦酒店さんに行って角打ちでちょっと飲んでました。
お店には何度も行った事があったんですけど、いつもは飲めないので
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4/6 vs藤枝MYFC(藤枝総合運動公園サッカー場)

△0-0
3節の福島を敵地で撃破。4節は降格組の讃岐に互角の戦いをするも西選手の素晴らしいミドルを突き刺され敗れた。
向かえた5節は「平成最後のJ3静岡ダービー」前節こそ大敗したが、3連勝スタートと好調な滑り出しをした藤枝との一戦。

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階段を降りていく時、覗き見防止のシートが貼ってあるんですが、アウェイ側ブルーシートでアスルカラーで藤枝さん優しいなぁと勝手に思った。
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お馴染み落書きカーも来てました。
ゆるキャラのひものんもアウェイに(チケット持参で)遊びに来てたんだけど、動画しかなかった。
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前日スタグル情報見てたら、沼津港でピザ屋さんを出していたお店があるじゃないですか。
今移動式でやってて、ご主人さんが藤枝出身だと伺っていたので久し振りにご挨拶をして
「今日どっち応援するんですか?」と意地悪な質問をしたら、悩んだ挙句「すみません。藤枝で(焦」との事だったんで、ピザは仲間とシェアして3枚も買いませんでした。(買いました)
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ピザと言えばイタリア。という事でラブライブサンシャイン劇場版と合わせてみたり
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藤枝サイダーを購入して満開近い桜をバックに1枚。
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何枚ピザの写真撮ってるんだ…
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試合前に藤枝サポの友人と記念撮影。
ゼッタイマケナーイ!
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先発はお互いに弄ってきましたね。
fm

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試合はここまでの勝点以上に沼津のペースだったと思いました。
森島選手対策に藤嵜選手や谷口選手が挟み込むのも効いてたし、森島選手もやりづらそうだった。
前半はサイドの主導権の握り合い。どちらもやらせない堅い展開で前半を終了。

石崎監督は普光院選手がベンチスタートだったのは計算外だったんじゃなかろうか。裏が狙える遠藤選手をスタメン起用。森島選手のポストから縦に引き伸ばしにかかれるし、守備で沼津が高い位置から食いついてくる様なら前に1列押し上げてくる大竹選手のスタメン起用もそういった計算だったのかもしれないが上手くハマらなかった。
途中でタイプの異なる岩渕選手を入れて、後半は左サイドとトップの下のスペースで作って沼津の選手を左サイド側に寄せ、右サイドの鈴木選手vs沼津の左サイド熱川選手の所から勝負を仕掛けたり藤枝が攻勢な時間帯は上手く変化を付けてきた印象。実況の伊藤アナも試合中に話していたけど、この時間帯の方が大竹選手は縦横無尽にプレー出来ていて怖かったし、そこの修正するプランがあるのが今季の藤枝の強みの1つでもあると思いました。バーを叩く危険なシーンもありましたが、ゴールまでは至らず。
しかし沼津の右サイド、尾崎選手・前澤選手・そして中盤の菅井選手のトライアングルは崩せそうになかった。そこら辺の取捨選択というか割り切りだったり監督の描いてる展開はどうだったのかとても気になります。
染矢選手は凄く警戒されてたし、藤枝が沼津の左サイドを攻め始めてからフレッシュな佐藤選手が左に入ったり。

沼津も後半の立ち上がりに坂本選手の惜しいシュートを皮切りに後半20分までに1つ決めたかったですが決めきれず。17分に渡邉選手を入れ試合終盤に再度攻勢を強めるもお互いにゴールネットを揺らせず



試合後、吉田監督は「セカンドボールを拾う部分」という話を少ししていたけど、そのセカンドボールを拾う部分が先週の北九州戦では拾えていた。藤嵜選手のプロ初ゴールも凄く良い時間帯に入り、岡選手は相手のクリアミスを見逃さなかった。中盤から守備陣も最後まで集中して最高の勝利だった。

開幕1ヶ月余り、6試合で2勝2分2敗。
最終節34節までの長丁場。これからどんな戦いが続くんだろうか?苦しい試合も沢山あるだろうけど、楽しみだなぁ。。。

今季1勝1分けで現状4位のFC大阪対する武蔵野は2勝負けなしと上位同士の戦いとなる。
FC大阪は4-1-4-1のフォーメーション対する東京武蔵野は4-4-2DB
とてもオーソドックスなスタイル。
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FC大阪ポイント
①横野に当てる
②セカンドボールを拾う
③サイドの崩し(川西等のスピード勝負)
武蔵野のポイント
①セカンドを自分のボールにする
②岩田の組み立て
③FWのアドリブ(水谷・石原の個人技)

両チームセカンドボールを拾ってからのショートカウンター狙いという事がわかる。ボランチが散らす(武蔵野)とセカンドをさイドに流す大阪の違いはあるものの基本的な狙いは同じである。

【前半】武蔵野のクローズサッカー貝を籠もるサッカー(相手チームにボールを持たれた時は必ず自陣に壁を綺麗に作ってパスコースを消す)で2番の高がきっちりセカンドボールを拾い岩田経由で水谷・石原にボールを供給するスタイルで何度もFC大阪はピンチを迎えたがギリギリの所で得点を許さない。そのお陰で小松が完全にボランチに下がり守備に回る4-1-4-1から4-2-3-1とフォーメーションを変更せざる得ない状況になってしまった。
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小松が守備に回った分なんとか無失点に抑えたのはOKだが攻撃が攻撃がシュート3本で終わる。現場で観ていたら3本も打ったのか?という内容。惜しかったのがほとんど行方不明になっていた四ヶ浦の1本だけ。対する武蔵野は7本シュート打ってると決定的が3本ぐらいあった。
内容で言えばセカンドを拾えていた武蔵野に軍配が上がった。
それでも結果は0-0で終えた事は非常に大きいと思う。

【後半】26番後藤→鈴木

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水谷を前にしてシンプルに勝負を仕掛けてきた。60分までは貝に籠もるだったが流石に引き分けではダメなので少し勝負に出てきた武蔵野。徐々にオープンな展開になって大阪に流れが来た。そしてセカンドボールがやっと大阪が取れるようになり右サイドバックの水野からの
良いクロスを上げて流れが大阪に来る。大阪が勝負に出る
72分に小松に代えて久保田を投入。これが完全に流れを引き寄せた。
リスク承知で4-4-2のダイヤモンドにフォーメション変更完全にに攻めるポイントを見切ったと私は思う。この交代に関してはギアを1速上げたのでこれで武蔵野は確実についていけなくなった。
押せ押せの大阪は82分に四ヶ浦のゴール。これが決勝点で勝利。なんか知らんけど入った。リプレイよく観ておきます。

【寸評】オープンゲームになればなんとかなるのが大阪のスタイルです。厄介なのが「大阪はつよいので引き分けで良い」と思われる事
対戦した3チーム(武蔵野・三重・今治)は「攻める」をポイントにしているチームしかし「大分」や「マルヤス」等の下位のチーム1ポント狙いのサッカーをやられた時にどうするかがFC大阪のコンゴノポイントである。


林舞輝さんこんな解説でよろしいでしょうか??

夏場には絶望の淵に立っていた2018シーズンを終え
長い長い灰色の日々が明けて
ようやく新しいシーズンがやってきた。

昨シーズン感じた絶望はチームの伸びしろが消えたことだ。
とてつもなく退屈でチャレンジもなく選手の成長も見込めない。

監督を代えようにも尹より優秀な監督は希少で。
非常に質の悪いサッカーを続けながら不協和音がどんどん増えていく。
それでも代えるべきだったと思う。
そして更新しないことが発表された時、サポーターからは批判が噴出した。

初タイトルを2つもくれた指揮官への愛情はわかる。
しかしピッチ上で起こっているのはディストピアで、これは別に批判を浴び続けた柿谷が作ったものではない。

個人的には賛成だった。後任を探す時間も出来た。
ロティーナの名前が上がり、味スタにも足を運んだ。
少なくとも終盤のセレッソの試合を見るのはただ苦しかった、そしてヴェルディのサッカーはとても楽しかった。

フロンターレ戦とレイソル戦は確認した。
この2試合についても言いたいことはあったが結局書ききれず。
マリノス戦は確認する気も起きず結局観なかった。ロティーナが次のシーズンで生み出す何かの方が遥かに大事で、マリノス戦は感傷の産物に過ぎない試合だったとすら思う。
尹は勝って、慕われた選手と笑顔で退任した。それでいい。
同じ相手とのホームゲームで、誤審で失った勝ち点3をきっちり得たのであればいいじゃないかと。
開幕戦で序盤のゴールを取り消され、終盤に値千金の同点ゴールを決めた柿谷の姿はそこにはいない。

前置きが長くなったが、2018年のサッカーは失望の塊だった。マンシャフトもセレッソも。
唯一乾と香川の代表でのプレーだけが楽しかった。
乾のミドルがクルトワを破った時叫んだのは俺だけじゃないだろう。

セレッソの去年のベストゲームはゼロックス。そんな馬鹿な話があるかと。

オフに大きく陣容が変わった。
ユース育ちの山口杉本は自分の求めるものの為にチームを去った。
山村はかつて選んでいたかもしれない2連覇中の最強クラブへ。
長年チームを支えた茂庭酒本や守備陣の貴重なバックアップだった田中裕介も下のカテゴリーにプレーの場を移した。

獲得した選手は皆一様に戦術理解度の高い選手だ。
都倉、奥埜、藤田、デサバト、ブルーノ。
山口、杉本がどちらも戦術遂行という面では難ありで、ロティーナのタスクをこなせるとは思えなかったこともあり、結果的にプラスだったと個人的に思っている。

迎えた開幕戦。対戦相手はヴィッセル神戸。
陣容はポドルスキ、イニエスタに加えビジャ、山口、西
個人的には西が非常に気になる。役割の遂行という面で彼より長けたSBはJにはいない。

試合前のスタメン。
3バック、ワイドに丸橋船木、ボランチにソウザ奥埜、柿谷ワントップ。シャドーは清武と水沼。
船木?
ほらースタメンみるだけでちょっと楽しそうじゃん。
控えはあらゆるシチュエーションに対応できそうな様々な駒が。
4バック変更も可。アンカー入りも可。パワープレーも可。サイドのドリブラーの駒もある。ジョーカーもいる。

相手はVIPが3トップで先発
序盤、ロティーナの仕込みが見えるボール運びからチャンスを作るもすぐに押し込まれ始める。
原因は偽9のイニエスタ。
両ワイドにはいつでもカットインからシュートを狙えるポルディとビジャ。
真ん中にはピッチのどこにでも数的優位を作りだす偽9。

セレッソは5-4ブロックの迎撃守備にシフト。
細かいライン調整はするが、右も左も2人がかりで抑え込まないと止まらないタレント。

ビジャの素晴らしさなんてのはここで語る必要もないだろうが、37歳の彼があれだけのキレを維持しているとは思いもよらなかった。
トラップの身体の運び方を見て正直脂汗が出た。アジリティが…。
確認したらMLSの4年間で3試合に2ゴールペースを維持してる相変わらずの化け物なので。
並みのチームは簡単にやられると思う。
ポルディやトーレスの比じゃないレベル。
軽やかにボールの上を飛んでるから。これで経験者なら多分伝わる。

守備に専念している山下を軽々とぶち壊していく。
サシじゃ無理。

それでも丁寧にラインを作り前半を耐えきった。
ソウザのところは何度か綻びが出来てたので、このやり方でソウザのボランチは穴を作る。一列上げたいが。
奥埜が要所で気の利いたプレーを見せる。
あと柿谷がたまにやるプレスバックが実に嫌らしいね。
あれでインターセプト数結構多いから意外と守備貢献もしてるんだけどそこの評価はあまりされない。
木本はポルディとのやり合いで一歩も引かず。
彼も今季のサッカーの軸の1人になるはず。

ヴィッセルではビジャ、イニエスタと共にやはり西が厄介。
実に頭が位置取りがずるいなぁ。

押し込まれてる左を押し返さないと中々苦しい。

後半、少しライン設定を上げているものの大きな展開は変わらず。
右サイドの船木水沼の関係が悪い。
水沼がワイドを遣えれば違うんだけど。去年からどうも直接中に入りたがるのがずっと難点。

後半20分最初の交代。
水沼→都倉
都倉頂点で柿谷を一列下げる。
更に5分後に清武→デサバト
この2つの交代が絶妙だった。

ベストだったのは一列下がった柿谷と一列上がったソウザの距離が近づいたことだ。
この2人はプレーイメージが共有出来ている。
ソウザが最もプレーしやすい選手に挙げるのが柿谷だというのは1つのポイント。

前線では都倉が身体を張ることで柿谷ソウザのスペースを空けた。
中盤ではデサバトは南米仕込みのマーキングでイニエスタを試合から消し始めた。

逆に神戸は古橋を入れたことで偽9による数的優位がなくなり網に頻繁にかかるようになる。
ここまでの交代が試合の流れを変えることに。

ここで輝きを取り戻した柿谷が2つの決定機を演出するが惜しくもゴールならず。
しかしソウザへのパスはビューティフル。

丸橋からのシンプルなロングボール。ソウザの中央でのドリブルからソウザ→柿谷→都倉→ソウザのコンビネーションからシュート。
多彩な攻撃を見せ、流れが変わったこの時間帯、このソウザのシュートで得たCKから待望の瞬間が訪れる。
丸橋の精度の高いキックから、木本のフリックに飛び込んだのは山下。
ビジャの相手で苦しんだ彼へのご褒美だったのかもしれない。
素晴らしいランニングからのヘディングでゴールをこじ開けた。

再びブロックを作る。
イニエスタを執拗に潰してバイタルから追い出すデサバト。
噂に違わぬいい選手だなと。
何故かファールを取られたポドルスキへのタックルも綺麗にボールにいってるし。

88分には柿谷→松田の交代。

シャドーの位置に松田。
これも非常に嫌らしい。馬力があってシュートが決して下手ではない松田はサイドの守備を助けながら前にも出ていく。

危なげなく時計を進め試合終了。開幕戦で大きな勝ち点3を獲得。

ロティーナ体制としてはチーム作りはまだ始まったばかりだが、手駒の多彩さと指揮官の采配の妙は1試合で十分見せたと思う。
別メニューが多かったデサバト、清武や直前のテストマッチを回避した柿谷もまずまず。
離脱中の高木やメンバー外の福満等もいるので、ロティーナイバン小寺体制で徐々に浸透することを期待する。
新戦力はどれも上々。
今回は出場がなかったブルーノ藤田がどうなるかは注視したいところ。

対するヴィッセルだが、ビジャは今もジョークラスのモンスターだと思い知らされた試合だった。
大怪我が無ければ15点ぐらいは…。
はっきり言って全く馬鹿に出来ないぐらい強いチーム。アンカーとCBに1枚ずつ優秀な選手が取れたらなぁ…。

最後に山口蛍について。
尹を慕う彼の心情は理解しよう。ただ、個人的にもう1年あのサッカーを続けることは御免蒙るというのが本音。
移籍を決断したことは本人の判断。ヴィッセルでいい選手になってくれればと思う。
十分な移籍金を残したのも確か。発言が余計だっただけの話で。
我々は残った選手を応援する。どんな事情があれど、ピッチ上で応援するチームの為にプレーできる選手をサポートするのがサポーターだろう。

ただ、よく挨拶に来てくれたと思う。同様のケースなら逃げる選手もいるだろう。
結果としてネガティブな2つのシーズンだったとはいえ、彼はうちの元キャプテンだったということだ。

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